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人気の犬70種類!ペットとして飼いやすい定番犬種を体重別に網羅!






犬の種類は約700から800種類もあると言われています。

今回はそんな数多くの犬の種類から飼いやすくて人気の種類を、Petpedia編集部が超小型犬から超大型犬まで体重別にご紹介していきます!

定番の犬種から珍しい犬の記載していますので、色々な犬の種類を知りたいという方にもピッタリな記事になっています。

犬の種類がたくさんある中で、どれを飼えば良いか分からないという方に、この記事が1つの参考資料となれば幸いです。

犬の種類まとめ:犬と人間の歴史

 

犬と人間の歴史

 

そもそも、犬と人間はいつから共に生活を送ることになったのかご存知でしょうか。

遡ること1万2000年前の旧石器時代(200万年前から紀元前1万年の間)、北イスラエルの遺跡で犬と人間が埋葬されている形跡が発見されました。

犬と人間の骨は世界の至る所で発見され、後のアメリカ・ヨーロッパ全土・ロシアなどから見つかっています。

中でも、西アジア周辺から見つかる場合が多く、犬と人間の歴史は西アジア周辺で起こったとされているのです。

 

犬と人間が生活するようになったきっかけは、元々は狩猟生活をしていた人間が、自力では獲物を捉えることができないために犬を活用したということがあげられます。

原始時代の人間は、火を使ったりやりを使ったり、他の動物には持っていない利点を生み出していましたが、それらの武器を除けば肉体的には非常に弱い生き物です。

そのため、弱さを帯びなうためにみんなで協力し合い、集団生活をするようになりました。

人間の集団生活における残飯を食べていたのが犬とされており、集落と共に犬も生活するような基盤ができたと言われています。

 

また、犬は警護としての役割を担っていたり、人間が食糧難になったときにはタンパク源として食べられていたという歴史まで存在します。

もちろん、原始時代の話なので今では考えづらいですよね。

 

犬は人間に食料をもらい、そして人間を助け、犬と人間は良い利害関係にありました。

ここから人間は野生動物を飼いならすということを覚え、自分たちの求めている能力(番犬、狩猟犬、使役犬など)を必要とするときに、犬を手なづけていくのです。

 

主従関係がありながらも、お互いがメリットを享受し、犬と人間は現在まで共に歩み寄ってきました。

 

そんな犬の種類は今では700〜800種類もいると言われています。

今回は、犬の種類の中でもおすすめの種類を、体重別に大きさを分類してご紹介してきます。

 

体重は 小型犬 ・中型犬・ 大型犬 などの大きさ別にご紹介しますが、世界標準でに小型犬は何キロ、中型犬は何キロと厳格に決まっているわけではありません。

また、体重以外にも体高(犬が直立して地面から背中までの高さを測ったもの)で大きさを測る方法がありますが、体重別の方が読者のみなさんに伝わりやすいと思いますので、今回は体重別に大きさを分類して犬の種類をご紹介していきます。

 

なお、体重は成犬の平均体重をもとに当てはめたものです。

 

【犬の種類まとめ:目次】

 

1ページ目 :

 

<超小型犬:5kg未満>

イタリアン・グレーハウンド

チワワ

狆(ちん)

トイ・プードル

トイ・マンチェスター・テリア

パピヨン

ビション・フリーゼ

プチ・ブラバンソン

ポメラニアン

マルチーズ

ミニチュア・ピンシャー

ヨークシャー・テリア

<小型犬:5~10kg未満>

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

柴犬

シーズー

ジャック・ラッセル・テリア

日本スピッツ

ノーフォークテリア

パグ

ペキニーズ

ボストン・テリア

ミニチュア・シュナウザー

ミニチュア・ダックスフンド

 

2ページ目 :

 

<中型犬:10~20kg未満>

アメリカン・コッカー・スパニエル

イングリッシュ・コッカー・スパニエル

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

ウィペット

甲斐犬

シェットランド・シープドッグ

ビーグル

フレンチ・ブルドッグ

ボーダー・コリー

ミニチュア・ブル・テリア

 

3ページ目 :

 

<大型犬:20~40kg未満>

アイリッシュ・セッター

アフガン・ハウンド

アラスカン・マラミュート

エアデール・テリア

オールド・イングリッシュ・シープドッグ

ゴールデン・レトリバー

サモエド

サルーキ

シベリアンハスキー

シャーペイ

ジャーマン・シェパード・ドッグ

ダルメシアン

チャウチャウ

ドーベルマン

バセット・ハウンド

フラットコーテッド・レトリーバー

ブルドッグ

ブル・テリア

ブービエ・デ・フランダース

北海道犬

ボクサー

ボルゾイ

ラブラドール・レトリバー

ワイマラナー

 

4ページ目 :

 

<超大型犬:40kg以上>

秋田犬

イングリッシュ・マスティフ

グレートデン

グレートピレニーズ

コモンドール

セント・バーナード

チベタンマスティフ

土佐犬

ニューファンドランド

バーニーズ・マウンテン・ドッグ

レオンベルガー

ロットワイラー

 

 


<超小型犬:5kg未満>

 

イタリアン・グレーハウンド

 

名前の通りイタリアが原産で、グレーハウンドを小型化した犬の種類であると言われています。

日本ではイタリアン・グレーハウンドを略して「イタグレ」という愛称で呼ばれることが多いです。

イギリスでは「IG」と呼ばれています。

 

イタリアン・グレーハウンド

 

紀元前5世紀頃からイタリアン・グレーハウンドは上流階級の愛玩動物として飼われていました。

17世紀にはイギリスに渡りましたが、近親交配を繰り返し行われどんどん体を小さくしていったイタグレは、イギリスの寒い気候では一般家庭にまで普及するまでになりませんでした。

 

性格は非常に繊細で、ストレスを与えてしまうと避けられたりすることがあります。

機敏で運動能力は高いですが、体が強いわけではないため暑さや寒さには免疫がそれほどありません。

真夏や真冬では外での散歩を控えて、屋内で目一杯遊ばせてあげるのが良いでしょう。

おとなしいご家庭であれば、イタグレは飼いやすい犬の種類と言えます。

 

イタリアン・グレーハウンドの基本データ

 

名称:イタリアン・グレーハウンド

原産国:イタリア

寿命:12〜15年

速度:40km

体重:3.6~5kg

体高:33~38cm

毛色:黒、レッド・フォーン、チョコレート、ブルーフォーン、イエロー、レッド、グレー、フォーン、セーブル、ブルー、タン、スレート・グレー

性格:身体能力が高い、機敏、親しみやすい、いたずら好き、聡明、愛情深い

 

 


チワワ

 

メキシコのテチチ州で見つかったと言われている犬種です。

名前の由来もこれから来ており、テチチがチワワに似ていることから、そう名付けられました。

 

チワワ

 

犬の中でも賢い種類

 

別名アップルヘッドとも言われているチワワの頭は、大きさの割に脳が大きく発達している賢い犬種です。

飼い主さんの声は可愛らしい耳で聞き分けることができ、表情もうまく読み取ることすらできちゃいます。

 

また、甘えっ子な性格をしており、抱っこをしても嫌がる子は少ないので、小さい子供にもなつきやすい犬だと言えます。

飼い主に対しては従順なので、ふてこい態度をとったりすることもあまりないでしょう。

チワワにとって、飼い主さんは絶対的存在なのです!

体は小さい割に、見知らぬ人に対してはたくさん吠えたりもしますので、いざというときには非常に頼りになるワンちゃんです。

 

チワワの基本データ

 

名称:チワワ

原産国:メキシコ

体重:1~3kg

体高:12~24cm

毛色:ブラック、チョコレート、フォーン、クリーム、ブラック&タン等

運動量の多さ:そんなに多くない

抜け毛:そんなに多くない

吠えやすさ:吠えやすい

しつけの難しさ:普通

人気:非常に高い

価格:普通

散歩時間:15~20分

寿命:13~18歳

 

 

狆(ちん)

 

17世紀初頭に日本へ渡来したイギリス人が母国へ狆を持ち帰った記録があることから、それ以前に日本では飼育されていたと言われています。

1853年に黒船でやってきたアメリカのペリー提督も狆を数頭持ち帰ったとされています。

 

狆

 

小さくて従順な犬の種類

 

従順で可愛らしい見た目に多くの人々が虜になっていきました。

江戸時代には、生類憐みの令で知られる徳川綱吉のもとで飼われていたこともあり、この頃の狆は大変な可愛がられ方をしたそうです。

かつては武士などの上流階級だけで飼育されていた狆ですが、時代の移り変わりと共に徐々に一般庶民にも普及されていきます。

1870年にはイギリスのケネルクラブに狆が公認されます。

公認した頃は「ジャパニーズ・スパニエル」とされていましたが、後に「ジャパニーズ・チン」に改められました。

愛玩犬としての歴史が長い犬の種類のため、非常に飼いやすく愛くるしいですよ。

 

狆(ちん)の基本データ

 

名称:狆(ちん)

原産国:日本、中国

体重:1,4~6,8kg

体高:20~27cm

性格:警戒心が強い、忠実、猫のような、聡明、人懐っこい、独立心が強い

毛色:セーブル&ホワイト、トライカラー、レッド&ホワイト、ブラック&ホワイト、レモン&ホワイト

寿命:12~14歳

 

 


トイ・プードル

 

トイ・プードルはヨーロッパ各地ではウォータードッグとされていて、水辺を中心にリトリバー犬として、水泳が得意な狩猟犬として活躍していました。

 

トイ・プードル

 

従順でしつけもしやすい犬種

 

飼い主に従順で、しつけもしやすく、訓練なども楽しく引き受けてくれます。

物覚えがよいので、初めて犬を飼う方でも、非常に飼いやすい犬種と言えます。

飼い主以外には主体的に愛想は振りまくこと自体は多くないですが、威嚇もまったくしないので、見知らぬ人とも上手く付き合っていくことができます。

 

注意すべき点は、体の巻き毛がたくさんあるため、手入れを入念にする必要があるということです。

最低でも月1回のトリミングを行い、ワンちゃんにとって過ごしやすい毛量に整えてあげてください。

また、屋外で飼えるような犬種ではありませんが、活動的な犬のため、家にいるときでも、できる限りかまって遊ぶように意識をしてあげると良いでしょう。

 

トイ・プードルの基本データ

 

名称:トイ・プードル

原産国:フランス

創出された年代:1500年代

平均寿命:約16年

基本的な性格:トイプードルは社交的で誠実なコンパニオンドッグ。独立心があるので、服従訓練やしつけはしっかりする必要がある

基本的な飼い方:抜け毛はほとんど無いが、長くウェーブした被毛なのでマメにブラッシングやカットは必要

体重:トイプードルは6~8kg、ミニチュアは8~14kg

体高:トイプードルは20~25cm、ミニチュアは28~38cm

頭部:細長く繊細

目:暗色でアーモンド形。知性的で生き生きとした印象

耳:長い垂れ耳、被毛も長く多い

ボディ:全体的にバランスが良く、エレガント。動作も自然で軽やか

被毛:長く多い被毛はごわごわした粗い感触、弾力が強い、色は単色で多種多様

尾:やや短い、その昔は断尾があった

 

 

トイ・マンチェスター・テリア

 

ブラック&タンの毛色と短い手足と毛が特徴的なトイ・マンチェスター・テリア。

マンチェスターは原産国であるイギリスの地名です。

 

昔は食物を荒らすネズミを退治するための狩猟犬として、マンチェスター・テリアの起源となるブラック&タン・テリアが育てられました。

そのため、テリア(イギリス原産の狩猟犬を指す言葉)という名前が付いています。

 

 

狩猟犬としての能力を高めるために、ブラック&タン・テリアは他の犬の種類との交配が進められました。

中でも、足の速い ウィペット グレーハウンド が用いられました。

そうして生まれたのがマンチェスター・テリアです。

トイ・マンチェスター・テリアは、マンチェスター・テリアの文字通りトイ(おもちゃ)ほど小さいサイズのことです。

 

テリアの中でも温和な性格で飼いやすい犬の種類と言えます。

また、見た目のスリムなフォルムは ミニチュア・ピンシャー に似ています。

 

トイ・マンチェスター・テリアの基本データ

 

名称:トイ・マンチェスター・テリア

サイズ:超小型犬

原産国:イングランド

体高:25~30cm

体重:3~4kg

寿命:15~16歳

性格:油断がない、活発、警戒心が強い、鋭敏、聡明、独立心が強い

毛色:ブラック&タン

 

 


パピヨン

 

その名の通り、蝶のような飾り毛が特徴的な美しい犬です。

昔から貴族に愛されていて、特に女性の人気を集めています。

 

パピヨン

 

非常に繊細な犬種

 

生まれつき骨が細く、体は強いとは言えません。

激しい運動をすると骨折の恐れもあるので、大切に扱いましょう。

また、神経質な面も持ち合わせており、あまり飼い始めは過度に触れることはせず、徐々に距離をとって仲良くしていきましょう。

 

体が強くないこともあり、室外での飼育には不向きな犬です。

なるべく部屋で飼うことを心がけてください。

こんなに繊細なパピヨンですが、とても高い知性を持っていることでも知られており、300種類もの犬の知性を調べた結果、パピヨンはなんと10以内に入る知性を持っていることが判明しています。

 

パピヨンの基本データ

 

名称:パピヨン(Papillon)

別称:コンチネンタル・トイ・スパニエル、バタフライ・スパニエル、ファレン、エバニュール・ナン

サイズ:超小型犬

原産国:フランス

体高:20~28cm

体重:4~4.5kg

寿命:13~15歳

 

 

ビション・フリーゼ

 

ふわふわでもこもこの毛並みが特徴の超小型犬です。

名前の「ビション」は マルチーズ 、「フリーゼ」は巻き毛という意味を表します。

その名の通り、見た目は少しマルチーズに似ていますよね。

 

ビション・フリーゼ

 

見た目の割に飼いやすい?

 

毛並みが綺麗なビション・フリーゼですので、一見抜け毛も多そうで飼うのが難しそうだと思われるかもしれません。

しかし、ビション・フリーゼの毛はあまり生え変わらないので抜け毛は少なく、また犬独特の臭いも少ない方です。

大きさも小さいことから、室内でも一緒に暮らせる飼いやすい犬の種類ということができるでしょう。

 

性格はものすごく遊び好きです。

そのため、散歩しにでかけたり公園で一緒に遊んであげる必要があります。

身の周りに犬を飼っていらっしゃる人がいたりすれば、積極的に犬同士で遊ばせてあげるのも良いですね。

 

ビション・フリーゼの基本データ

 

名称:ビション・フリーぜ

平均寿命:12~15年

体高:23~30cm

体重:3~5kg

原産国:フランス、テネリフェ島、カナダ、ベルギー、スペイン、カナリア諸島

性格:遊び好き、神経質

 

 


プチ・ブラバンソン

 

ベルギー原産の犬の種類です。

似ている犬の種類としては、茶色で長毛のブリュッセル・グリフォン、黒色で長毛のベルジアン・グリフォン、そして パグ の影響を最も受けている短毛のプチ・ブラバンソンです。

プチ・ブラバンソンの名前の由来は、ベルギーの地名である「ブラバント」からきています。

 

 

性格は穏やかでマイペース。

争いごとには発展しない社交性を持っているので、比較的飼いやすい犬の種類です。

 

また、運動量も多くなく1日に30分程度の散歩を2回できたら良い方でしょう。

頭がよくしつけもしやすく、他の動物とも仲良く暮らすことができます。

 

プチブラバンソンの基本データ

 

名称:プチブラバンソン

原産国:ベルギー

体重:3.5~6kg

体高:20cm

 

 

ポメラニアン

 

かつてイギリスのビクトリア女王がペットとして飼ったことで、一躍有名になりました。

約200年前にドイツのポメラニア地方で生み出されたことから、ポメラニアンと名付けれました。

 

ポメラニアン

 

犬の中でも真ん丸な種類

 

ビクトリア女王だけではなく、かつてはあのモーツァルトやナポレオンも愛好していたようです。

ポメラニアンはペット以外にも、ドッグショーに出演する犬種として人気を博しています。

 

特徴は何と言っても真ん丸な体と、もこもことした毛です。

一度はポメラニアンの体に顔をうずめたい!なんて方もいるはず。

 

毛玉のようなその体は、じっとしていることをあまり好みません。

隙があればいつでも動いている活発な犬です。

好奇心が強くて遊び心が満載なので、長いことかまってあげられる人は、是非とも家族に迎え入れてあげてはいかがでしょうか。

 

ポメラニアンの基本データ

 

名称:ポメラニアン

原産国:ドイツ

創出された年代:1800年代

平均寿命:約15年

基本的な性格:非常に活発で外向的、勇敢でよく吠える

基本的な飼い方:吠えぐせを抑えたいのであれば早期からしっかりしたしつけが必要、長くたくさんの被毛は丁寧に頻繁に手入れが必要

体重:2~3kg

体高:22~28cm

頭部:マズルは小さく細いのでキツネのような印象

目:暗色で輝きのある楕円形

耳:小型でピンと立っている

ボディ:全体的にがっしりしてコンパクト、足の骨は若干細い

被毛:直毛で長い上毛。肩、胸、尾に飾り毛が多い、下毛も密生している

尾:背の上で揺れる、ふわふわの飾り毛で覆われている

 

 

マルチーズ

 

紀元前から愛玩犬として飼われていた犬で、何と言ってもその絹のような美しい白色の毛が最大の魅力です。

 

マルチーズ

 

犬の中でも高貴な種類

 

その純白の毛はかつてエリザベス一世の時代にとんでもない価値が付いており、1匹なんど数千ドルもの値が張るほど高価な犬でした。

また、先述した通りマルチーズは紀元前から存在している犬で、3,000年以上もの歴史を持つ古い犬種で、「犬の貴族」と言われています。

今ではシルクのように白く美しい毛並みのマルチーズが一般的ですが、かつては違う毛色が存在していたみたいです。

 

上品な性格の品種

 

見た目も気品があり、中身も上品なのがマルチーズです。

非常に温厚で、かつ従順なのでパートナーにはぴったりですね。

 

ヨークシャー・テリア のように、明るいけれども神経質な一面を持っており、「マルチーズテリア」と呼ばれることもあります。

上品でなおかつ賢く、小型犬だけれどもエネルギッシュに活動するわけではありません。

その可愛い容姿にあなたもメロメロになってしまうことでしょう。

 

マルチーズの基本データ

 

名称:マルチーズ

原産国:地中海地域

創出された年代:古代

平均寿命:約15年

基本的な性格:愛情深く気立てが良い、小柄だが大胆で激しくじゃれつくこともある

基本的な飼い方:頻繁に丁寧なブラッシングとカットをする必要あり、運動が少なくても適応できるので都会くらしにも向いている

体重:2~3kg

体高:20~25cm

頭部:頭蓋は丸みを帯びている、マズルは短く先細

目:黒く大きく丸く、適度に離れているので愛らしい

耳:非常に長く多い被毛で覆われている

ボディ:コンパクトだがしっかり、胸板が厚い

被毛:しっとりとした純白の長い毛、下毛がない

尾:背の上に向かって垂れるが、長い毛の重さで片側にカーブする

 

 

ミニチュア・ピンシャー

 

小さく、しなやかで筋肉質な体を持っているのが特徴的です。

ピンシャーとは、ドイツ語で「テリア」の意味で、テリアと同様に活発な性格をしています。

 

ミニチュア・ピンシャー

 

勇敢な種類の犬

 

体は小さいものの勇ましい性格をしており、見知らぬ人が現れた際には、突然吠えたり噛みついたりします。

そのため、番犬としても頼りになるワンちゃんです。

 

元々はネズミ捕りに起用されていたため、非常に攻撃的な犬でもあります。

ピンシャーとは「噛む」という意味がありますので、名前からも攻撃性が伺えますね。

 

気質は神経質なので、じっとしていることよりも、動き回っていることの方が多いでしょう。

無駄吠えも少なくはありません。

外部に対しては強気な姿勢を見せる種類の犬ですが、飼い主に対しては優しいので心配はいりません。

 

ミニチュア・ピンシャーの基本データ

 

名称:ミニチュア・ピンシャー

原産国:ドイツ

創出された年代:1700年代

平均寿命:約14年

基本的な性格:陽気で明るい性格、高齢になっても活発な傾向

基本的な飼い方:適度の運動は必要だが被毛の手入れは容易

体重:4~5kg

体高:25~30cm

頭部:バランスの良い大きさと形

目:暗色のアーモンド形、生き生きとした輝きがある

耳:若干大きめで立ち耳タイプと垂れ耳のタイプが存在する

ボディ:横から見ると四角形、太ももの筋肉が前後とも発達している

被毛:ツヤがあり硬く短い直毛、体表面に未着している

尾:非常に短い、その昔は断尾されていた

 

 

ヨークシャー・テリア

 

ヨークシャー・テリアは一般的に「ヨーキー」という愛称で親しまれており、その毛の美しい様から「動く宝石」とも言われています。

 

ヨークシャー・テリア

 

犬の中でもエネルギッシュな種類

 

ヨークシャー・テリアは見た目の大人しさとは違って、とてもエネルギッシュです。

元々は、ねずみ捕り用にどこえでも運べるように改良されました。

 

小柄で非常に好奇心旺盛で、何かにつけて興味を示します。

また、負けん気が強くて自分のテリトリーを持っているのも特徴となっています。

むやみやたらとテリトリーに近付くと、吠えられてしまうかもしれません。

 

毛並みが美しい犬の種類

 

ヨークシャー・テリアは体毛がどんどんと長くなっていきます。

そのわりに毛の量は少ないのですが、1日置きのブラッシングが必要になります。

動く宝石と言われるほど、その毛並みの美しさは貴重なものなので、お手入れを怠らず本来の綺麗さを保ってあげましょう。

 

ヨークシャー・テリアの基本データ

 

名称:ヨークシャー・テリア

原産国:イギリス

創出された年代:1800年代

平均寿命:14年

基本的な性格:ヨークシャーテリアは活発で機敏、ねばり強さもある

基本的な飼い方:活発さを満たすだけの運動量が必要、被毛が長く、丁寧なブラッシングが必要

体重:2.5~3.5kg

体高:22~24cm

頭部:頭蓋は小型で平坦、マズルは短い、マズルも含め頭部全体を長い被毛が覆う

目:暗色で丸く大きい、生き生きとした輝きがある

耳:V字型のキレイな立ち耳

ボディ:全体にバランスが良い、胴体がコンパクト

被毛:ツヤのある長い直毛、色は頭部と胸が明るいタン、ボディがスチールブルー

尾:断尾が多い

 

<小型犬:5~10kg未満>

 

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

 

CMや ドッグフード のパッケージなどで掲載されることも多い有名な犬種です。

名前にも入っている白い毛並みがキュート!

 

westie

 

勇敢で活発な犬

 

真っ白くて小さいその体に似合わず活発な種類の犬です。

元々、狐やアナグマなどを標的とした害獣狩猟のお供として活躍していた犬なので、小さくて可愛らしい見た目ですがとっても活動的な面も持っています。

ウェスティと略して呼ばれることの方が多いので、本名を聞いたことのある人は少ないではないでしょうか。

 

真っ白い毛が特徴のウェスティですが、出来ればその綺麗な毛並みを保ってあげたいですよね。

狐やアナグマを追って穴に入るために足が短いので、足元の毛は特に汚れやすいです。

トリミングを定期的に行うのももちろんですが、散歩に行った時に足元をよく洗うようにするなどの工夫をすると綺麗なままの毛並みを保つことが出来ます。

 

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの基本データ

 

名称:ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

平均寿命:11~13年

体長:10~11cm

体重:7~10kg

原産国:スコットランド

毛質:長毛、かため

毛色:白

大きさ:小型犬

 

 

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

 

その長い名前からキャバリアと略して呼ばれることが多いですね。

イギリスで最も人気の高い犬種でもあります。

 

cavalier

 

イギリスで愛される犬

 

キャバリアは、原産国イギリスで最も人気のある犬種です。

優しそうな顔とウェーブがかった毛が特徴で、貴族などにも愛されました。

 

優しそうな顔からもわかるように、とても穏やかで温厚な犬です。

家族や仲間を大切にし、時には母親の様に人間の子供を守ったりと愛情深い面も見られます。

 

他の動物にも同じように優しく接することが出来るので、多頭飼いや他のペットとも仲良くやっていけるでしょう。

家族のことを大切にするので、リビングや人の集まるところで生活させてあげるとキャバリアも安心して過ごせるでしょう。

 

子供や動物など誰にでも優しく接することが出来るので、小さいお子さんや赤ちゃんがいる家庭でも安心して飼うことが出来ます。

家族といるのが好きな犬種なので、なるべく一緒に過ごす時間を増やしてあげることでこちらの愛情も受け取ってくれるでしょう。

 

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの基本データ

 

名称:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

平均寿命:8~14年

体長:30~35cm

体重:5~10kg

原産国:イギリス

毛質:ウェーブがかっている、長毛

大きさ:小型犬

 

 

柴犬

 

もはや日本を代表する犬と言っても過言ではありません。

昭和11年に日本の天然記念物にも指定された、人との歴史が長い犬です。

 

柴犬

 

犬の中でも特に忠義心が強い種類

 

昔は人と狩猟を行っていた種類なので、活動的です。

運動量も多いので、ドッグラン等で遊ばせてあげると大変喜んでくれますよ!

 

柴犬はとても忠義心の強い犬で、飼い主に非常になつきます。

かといって、ベトベトしないところもまた良いです。

従順で何でも言うことを聞いてくれるようになると思いますので、生涯を通して最高のパートナーになるはずです。

 

また、最近有名になった「 豆柴 」ですが、これは正式に犬種としては認められていません。

元々は、小柄な柴犬の両親から生まれた子犬を豆柴と呼んでいました。

 

柴犬の基本データ

 

名称:柴犬

原産国:日本

初期の用途:狩猟

現在の用途:コンパニオン

寿命:12~13年

体重:8~10kg

体高:35~41cm

 

 

シーズー

 

中国で生まれた愛玩犬で、小柄な体と全身を覆う長い毛が特徴的です。

先祖はチベット原産のラサ・アプソとペキニーズを交配させてものと言われています。

 

シーズー

 

犬の中でも優美な種類

 

その美しさゆえ、昔は皇帝へ献上されるほどの犬でした。

19世紀後半に、西太后が宮廷内で数千匹を飼育していたのも有名なお話です。

 

人懐っこく、活動的で、社交性もあるので飼い主以外にも甘えたりしてきます。

そのため、初心者にも非常に飼いやすい品種と言えるでしょう。

 

赤ちゃんがいても、他の動物がいても一緒に暮らすことができます。

その反面、少しばかり頑固でプライドの高い一面も持っています。

 

しつけ時に、シーズーにとって嫌な叱り方をするとすねてしまったり、

無駄に吠えグセが付いてしまったりしてしまいますので、根気強く愛情を注いであげてください。

 

シーズーの基本データ

 

名称:シーズー

原産国:中国

寿命:10歳~16歳

上位分類:犬

性格:溌剌、外向的、遊び好き、警戒心が強い、穏やか、忠実、友好的、利口、勇敢、元気、活動的、明朗、聡明、愛情深い、独立心が強い

体重:メス 4~7,2kg(成体)、オス 4~7,2kg(成体)

体色:黒、ダーク・ブラウン、ゴールド、ホワイト、レバー&ホワイト、ブリンドル、ライト・ブラウン、ブルー、ブラック&ホワイト、栃栗毛

体高:メス 20~28cm、オス 20~28cm

 

 

ジャック・ラッセル・テリア

 

活発に動き回るパワフルな犬種です。

アニメなどでも有名ですね。

 

jackraselleteria

 

元気でわんぱくな犬

 

ジャック・ラッセル・テリアは、その小さな体に見合わずとてもパワフルな犬種です。

飼っている人が、元気過ぎ!などというくらい活発で活動的な面も持ちます。

 

運動量が多く、走ることおもちゃで遊ぶこと散歩などとにかく体を動かすことが大好きなので、犬を飼うなら思いっきり遊びたい!と思っている人にはピッタリです。

一緒に遊ぶと、尻尾をブンブンと元気よく振って喜んでくれるので、こちらも楽しくなってしまいます。

 

狐狩りを手伝っていた犬なので、穴掘りも得意です。

外で遊ぶ時に気を付けなくてはいけないのが、穴を掘っても大丈夫なところかどうかということです。

掘ってはいけないところを掘ってしまったり、穴を掘って出られなくなってしまうこともあるので目を離さないように注意しましょう。

 

尻尾が短めなのも、穴を掘って出られなくなった時に尻尾を引っ張って引き出しやすいためだとも言われています。

狐を捕まえるために歯も鋭いので、遊んでる最中に思いっきり噛まれないように噛み癖をつけないようにしつけておくことも大事ですね。

 

ジャック・ラッセル・テリアの基本データ

 

名称:ジャック・ラッセル・テリア

平均寿命:8~10年

体長:30~35cm

体重:6~8kg

原産国:イギリス

毛色:白地に茶色の柄

毛質:短毛、かため

大きさ:小型犬

 

 

日本スピッツ

 

日本原産の日本スピッツは、1920年ごろに先祖犬が日本に入ってきたと言われています。

当日は日本スピッツではなくホワイトスピッツと呼ばれており、1930年ごろから繁殖が始まりました。

 

日本スピッツ

 

第二次世界大戦が終わって高度経済成長期に入ると、日本スピッツの人気は高まってきます。

日本スピッツブームが巻き起こり、それに便乗しようとした人たちの乱繁殖によって日本スピッツは急激にその数を増やしていきました。

一方で、飼い主となる買い手の方のしつけの知識や飼育経験不足から犬の種類への理解がおよばず、日本スピッツは吠えてうるさい犬として束の間のブームも収束してしまいます。

日本スピッツよりも人気を博したのは、より体の小さい犬の種類である ポメラニアン マルチーズ でした。

 

ブームが終わった後は、日本スピッツ愛好家たちの中で性格の改良が進められ、徐々にあまり吠えない日本スピッツも誕生してきます。

今でも密かにマニアの中ではブームとなっている日本スピッツです。

性格は穏やかになってきていますので、一般家庭でも十分に飼える犬の種類となってきています。

また、日本スピッツは遊び好きなため、一緒に犬と遊びたいという人にとっては良きパートナーとなることでしょう。

 

日本スピッツの基本データ

 

名称:日本スピッツ

平均寿命:10~16年

体長:25〜38cm

体重:7〜10kg

原産国:日本

毛質:フサフサとした白い長毛

大きさ:小型犬

 

 

ノーフォークテリア

 

ノーフォークテリア

 

名前にテリアと付いているように、 ヨークシャーテリア ジャックラッセルテリア ウェストハイランドホワイトテリア などの仲間です。

イギリス原産で、元々は見た目によらず狩猟犬として育ってきた犬の種類です。

昔から畑などを荒らす動物などを追い払うために人間と暮らしてきました。

今ではその可愛いルックスから愛玩犬として広く知れ渡っています。

 

狩猟犬という過去があることから、運動能力は高く、日頃から運動をさせていないとストレスを溜めることになってしまいます。

そのため、一人暮らしでなかなか運動をさせてあげられないという方には飼うことは難しい犬の種類ですね。

性格は好奇心旺盛で親しみやすく、一般的には飼いやすいです。

 

何より特筆すべきは垂れ耳なところが可愛いです。

よく似ている犬の種類で「ノーリッチ・テリア」がいます。

分かりやすく違いを説明すると「ノーフォーク・テリア」が垂れ耳で、「ノーリッチ・テリア」が立ち耳です。

 

ノーフォークテリアの基本データ

 

名称:ノーフォークテリア

平均寿命:12~15年

体長:23〜25cm

体重:5〜5.5kg

原産国:イギリス

毛色:レッド、ブラック&タンなど

性格:活発、親しみやすい、愛らしい、自信、恐れ知らず、明朗

大きさ:小型犬

 

 

パグ

 

パグという言葉は、ラテン語で「握りこぶし」を表す「pugnus(パグナス)」から来たと言われています。

握りこぶしのように、体は小さいながらもパンパンな体が特徴的な犬です。

 

パグ

 

愛嬌たっぷりな種類

 

中国生まれのパグは、中国では「覇歌(パー・クー)」と言われています。その意味は、「いびきをかいて眠る王様」です。

名前の通り、眠るときは大胆に大きないびきをかいて寝ます。

 

紀元前から中国で愛玩犬として飼われていた犬で、人と遊ぶのが大好きで、顔の表情も豊かで愛嬌たっぷりです。

人間臭い犬とも言えるでしょう。

 

性格はマイペースなので、しつけにはある程度の根気が必要です。

ただ、非常に温厚なのでそれほど苦労することもないでしょう。

 

短毛種なので、お手入れも楽ちんで、ブラッシングの頻度もあまりいりません。

たまに汚れを濡れたタオルなどで拭きとってあげるのがよいでしょう。

 

パグの基本データ

 

名称:パグ

原産国:中国

体重:6~9キロ

体高:25cm

毛色:ブラック、ベージュ等

運動量の多さ:そこまで多くない

抜け毛:普通

吠えやすさ:そこまで吠えない

しつけの難しさ:普通

価格:やや高い

散歩時間:10~20分

寿命:12~16歳

 

 

ペキニーズ

 

ペキニーズの名前の由来は中国・北京原産ということから来ています。

ふわふわとした毛並みとパッチリ目が愛くるしい犬の種類で、中にはその容姿からライオンドッグと呼ばれることもあります。

 

ペキニーズ

 

見た目的には非常に シーズー と似ていて、その違いを見分けるのは少々難しいです。

シーズーの祖先はペキニーズであるため、見た目が酷似しています。

 

ペキニーズの場合はあまり従順なタイプではなく、どちらかというとマイペースな傾向にあります。

そのことから、性格は犬というよりもあまり人の言うことは聞かない猫タイプかもしれません。

 

主従関係をはっきりと示しておかないとしつけに苦労するワンちゃんです。

何でもペキニーズの言うことを聞くのではなく、飼い主さんが主導権を握ってしつけをしてあげる必要があります。

 

ペキニーズの基本データ

 

名称:ペキニーズ

平均寿命:12~15年

体高:15~23cm

体重:3~6kg

原産国:中国

毛質:長毛

毛色:ブラックマスク、レッド、フォーン、セーブル、ホワイトなど

大きさ:小型犬

 

 

ボストン・テリア

 

タキシードを着た様な、オシャレな体色を持つボストン・テリア。

温厚で頭が良く、室内で飼える犬としても人気があります。

 

boston

 

犬界の紳士

 

ボストン・テリアは、 ブルドッグ とテリア種の交配によって作られた犬種であるブルテリアを、更にブルドッグと交配させることによって、1870年にアメリカのボストンで生み出された犬種です。

ブルドッグの血とテリア系の血を合わせ持つので、ブルドッグの温厚で我慢強い性格と、テリア系の興奮しやすい性格を合わせ持っています。

穏やかで無駄吠えが少ない犬種ということで室内犬トップクラスの人気を誇っていますが、テンションが上がると止まらなくなる性質もあるので、子犬の頃から、クールダウンさせるしつけをしっかり行う必要があります。

人懐っこい性格のボストン・テリアをしつける際には、大声で叱るのではなく、いけないことをしたら無視をすることが最も効果的とされています。

表情や仕草が豊かで人間臭く、愛嬌がある犬なので、一緒にいると、きっと毎日楽しませてくれることでしょう。

 

ボストン・テリアの基本データ

 

名称:ボストン・テリア

別称:ボストン・ブル

原産国:アメリカ合衆国

平均寿命:13~15歳

体高:38~43㎝

体重:4,5~11㎏

毛質:短毛、なめらか

毛色:ブリンドル&ホワイト

尾:短い

大きさ:小型犬

性格:友好的、聡明、寛容、我慢強い、やんちゃ

初期の用途:闘犬

運動量の多さ:多い

吠えやすさ:あまり吠えない

価格:10万~20万円程度

散歩時間:1日2回、30分~1時間が望ましい

 

 

ミニチュア・シュナウザー

 

シュナウザーは、ドイツ語で「鼻、鼻先」という意味を持っています。

元々はネズミ捕りとして起用されていましたが、現在ではコンパニオンドッグとして有名です。

 

ミニチュア・シュナウザー

 

バランスの取れている犬種

 

本来、ネズミ捕りや害虫駆除として活用されていたこともあり、天敵から身を守るために、ひげをたくわえるようになったと言われています。

頭が良くて、なおかつ従順なので、飼い主の言うことはもちろん聞きますし、小さいながらも番犬として活躍できるぐらいの勇敢さも兼ね備えています。

 

小柄なので飼育スペースもそれほど取らないですし、抱っこも嫌がらずさせてくれるので、子供からお年寄りまで幅広く仲良くできる種類の犬です。

見た目も可愛く、なおかつ性格も良いので、非常にバランスの取れた優秀な犬と言えるでしょう。

 

ミニチュア・シュナウザーの基本データ

 

名称:ミニチュア・シュナウザー

原産国:ドイツ

創出された年代:1400年代

平均寿命:約14年

基本的な性格:非常に温和で友好的、子供や他の犬とも仲良くできる

基本的な飼い方:部分的に被毛が長く粗いので頻繁なブラッシングが必要、性格が穏やかでしつけしやすく飼いやすい

体重:6~7kg

体高:30~35cm

頭部:頭蓋は長方形

目:中型の暗色で楕円形、特徴的なまゆ毛がある

耳:頭の天辺からキレイなV字の耳が垂れている

ボディ:全体的にたくましく頑丈、胴体は若干短く厚い

被毛:部分的に長く粗い。色はブラック、シルバー、グレーの混合

尾:短い、その昔は断尾されていた

 

 

ミニチュア・ダックスフンド

 

小柄な体からは意外と思われる方も多いかもしれませんが、元々はキツネ、ウサギ、アナグマなどをの小動物を狩る狩猟犬として飼われていました。

 

ミニチュア・ダックスフンド

 

犬の中でも怖いもの知らずな種類

 

かつて狩猟犬だった名残からか、とても活動的で好奇心が旺盛です。

怖いもの知らずで、知らない人や動物が近寄ってくると果敢に吠えたりします。

 

気を付けたいところは、初めて出会った子どもなどにも急に吠えたりしてしまうことがあるということです。

このように、飼い主とその家族には有効的ですが、見知らぬ人と会う際には注意が必要です。

 

体の特徴として、体長は体高の2倍もあります。

足が短いため、散歩の距離は比較的短く済むので楽です。

なぜ体が長くなったかというと、獲物を追っかけて行って穴の中に潜り込み、移動しやすいように胴長短足になったと言われています。

 

ミニチュア・ダックスフンドの基本データ

 

名称:ミニチュア・ダックスフンド

原産国:ドイツ

創出された年代:1900年代

平均寿命:約17年

基本的な性格:ミニチュアダックスフンドは勇敢で堂々としている、若干短気な一面がある

基本的な飼い方:ロングコートはマメにブラッシングが必要、ミニチュアダックスフンドは体臭が比較的少ない、背骨に負荷が大きい運動は避ける

体重:ミニチュアダックスフンドは4~5kg、スタンダードは7~12kg

体高:ミニチュアダックスフンドは13cm前後、スタンダードは25cm前後

頭部:幅が狭く輪郭がくっきりしている、鼻先に向かって細くなっていく

目:濃色で楕円形の愛らしい

耳:丸みがあってかなり大きめの垂れ耳

ボディ:短足で胴体が長いので地面に近い、背骨の疾患に注意が必要

被毛:スムース、ロング、ワイヤーの3種、色は多種多様で特定が無い

尾:中間的な長さだが足が短いので尾の先端は地面に近い


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