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多頭飼いはNG!キンクマハムスターの飼い方と注意点!ケージはどう選ぶ?






キンクマハムスターは、ペットショップで見かけるハムスターの中でも大変人気がある種類です。
そんなキンクマハムスターを家にお迎えするためには、性格や特徴をよく理解しておくことが大切です。

本記事はキンクマハムスターのエサや睡眠など、飼い方の注意点はもちろんのこと、おすすめの飼育グッズ、かかりやすい病気についても詳しくまとめました。
飼育環境を整えることで、ハムスターに快適な生活を長く過ごしてもらうことができますので、ぜひ参考にしてくださいね。

【目次】多頭飼いはNG!キンクマハムスターの飼い方と注意点!ケージはどう選ぶ?

 

1ページ目 :

 

キンクマハムスターとは

キンクマハムスターの値段

キンクマハムスターの大きさ・オスとメスの違い

キンクマハムスターのケージについて

ケージの種類や素材の選び方

ケージのサイズ

キンクマハムスターのケージの環境づくり

 

2ページ目 :

 

キンクマハムスターの飼い方と注意点

多頭飼いはNG!必ず1匹ずつの飼育を

キンクマハムスターのエサ・食事

キンクマハムスターのトイレ

キンクマハムスターの散歩

キンクマハムスターの睡眠

キンクマハムスターの寿命は2〜3年ほどです

 

 


キンクマハムスターとは

 

キンクマハムスター

 

キンクマハムスターは、澄んだアプリコット(あんず)カラーの毛色、ふっくらとした丸いフォルム、耳の内側の黒っぽさが特徴です。

ゴールデンハムスター を品種改良させた種類であるため、原産国はありません。

つまり、野生では存在していないのです。

 

以前は全身のカラーがブラウンのゴールデンハムスターがキンクマハムスターと呼ばれていましたが、現在ではアプリコット色の種類のものをキンクマハムスターと呼んでいます。

数は少ないですが、中には長毛タイプや光沢があるサテンタイプの子もいます。

なお、ゴールデンハムスターと交配させることは可能であるものの、遺伝子はゴールデンハムスターの方が強いため、生まれてくる子どもがキンクマハムスターになるとは限りません。

 

温和でおとなしい性格のキンクマハムスターは、頭が良いのでトイレを覚えさせることも比較的簡単です。

鳴くこともほとんどなく、鳴いても小さく「ヂッヂッ」という程度です。

なついてくれば、飼い主の手に自分から登ってくるほど人懐こく、ハムスター飼育初心者にも最適と言われるほど、飼いやすい種類の ハムスター です。

 

 

キンクマハムスターの値段

 

ゴールデンハムスターの品種改良で生まれたキンクマハムスターは、ゴールデンハムスターよりも希少性が高いです。

このため、キンクマハムスターの値段は、基本的にゴールデンハムスターよりも高額です。

 

ゴールデンハムスターは1,000円前後でお迎えできますが、キンクマハムスターの場合は1,500〜2,000円前後します。

飼育開始時に必要なエサ代やケージ、トイレなどをプラスしても、総額で10,000円位と考えておくと良いでしょう。

 

ハムスターの値段・価格に関しては下記の記事もご参照ください。

→  ハムスターの値段は何で違う?種類別の値段まとめ!

 

 


キンクマハムスターの大きさ・オスとメスの違い

 

キンクマハムスターの体の大きさはおよそ以下の通りです。

 

  • オス=体長18〜20cmほど、体重85〜130gほど
  • メス=体長19〜20cmほど、体重95〜150gほど

 

キンクマハムスターのオスとメスとを比較してみると、もちろん個体差はありますが、オスの方がおとなしく、メスの方が気が強く攻撃的な傾向があると言われています。

なお、メスは発情期に性器臭が発生するため、抱っこしてあげた後、においが気になるかもしれません。

 

 

キンクマハムスターのケージについて

 

キンクマハムスターを飼育する際には、上述した体の大きさを踏まえた上で  ケージ を選びましょう。

また、以下の点に配慮しながらケージの中の環境を整えてあげてくださいね。

 

キンクマハムスター

 

ケージの種類や素材の選び方

 

ハムスター用のケージには、プラスチック製ケージ、金網ケージ、ハムスター用水槽、といった種類がありますが、金網のケージはおすすめできません。

金網のケージは最も事故が多く、足が挟まって抜けなくなり、転落して骨折してしまう子が後を絶ちません。

同じような理由から、2階建てのケージも避けましょう。

 

ハムスターは、足の神経を断絶してしまった場合、そのまま壊死してしまったり、自分で食いちぎってしまったりすることもあります。

これはキンクマハムスターに限った話ではなく、他の品種のハムスターでも同様です。

かわいそうな事態にならないよう、ケージ選びは慎重に行いましょう。

 

無難なのは、プラスチック製ケージや水槽です。

水槽にはガラス製、アクリル製、プラスチック製がありますが、掃除の際に重さが気になる方はアクリルかプラスチックのものを購入しましょう。

なお、いずれのタイプも通気性はあまり良くないので、意識して換気するようにしてください。

 

ケージのサイズ

 

キンクマハムスターのケージのサイズですが、体の大きさを考慮すると、理想的なのは幅60cm×奥行き45cm×高さ30cm位です。

最低でも幅40cm×奥行き30cm×高さ25cm以上は確保してあげましょう。

 

ケージが狭いとストレスや運動不足の原因になってしまいます。

そうとはいえ、ケージの中が広すぎても落ち着けずに トイレ を覚えられなくなってしまう子もいます。

しかし、ハムスター用のケージには、キンクマハムスターやゴールデンハムスターに適した広さのものがあまり販売されていないので、買うときには細かくチェックするようにしてください。

その他、キンクマハムスターの飼育者には、プラスチックの衣類ケースや熱帯魚用の水槽をDIYする方も多いです。

 

ただ、キンクマハムスターはその頭の良さから、予想外の方法で脱走してしまう性質があります。

しっかり鍵をかけられるケージを選び、閉め忘れることもないよう気を付けてくださいね。

どうしても鍵付きのちょうど良いケージが見つからず衣装ケースを加工する場合には、密封状態にならない通気性がある素材のフタをかぶせましょう。

 

ルーミー 60 ベーシック

 

 

ルーミー 60 ベーシックの商品情報

 

参考価格:8,429円(税込)

メーカー名:SANKO

サイズ (幅X奥行X高さ) :62×45×31.5cm

重量:2.8kg

生産国:中国

 

キンクマハムスターのケージの環境づくり

 

キンクマハムスター

 

キンクマハムスターのケージを準備できたら、できるだけ風通しと日当たりが良く、騒音や振動が少ない場所に設置してあげましょう。

ケージ内には、体の2、3倍大きい巣箱を寝床として用意します。

 

床材には、広葉樹チップ(木の屑)や細かくちぎった新聞紙を、深さ5cmほど敷き詰めましょう。

穴掘りをするため、爪がひっかかってしまう危険性がある繊維状のタオルは控えてください。

 

吊り下げタイプの給水器やハウス、砂入りのトイレ、運動不足にならないように回し車も忘れずに。

エサ皿は、倒れにくく重みがあり、かじっても安全な陶器の小皿を置きます。

 

広葉樹マット

 

 

広葉樹マットの商品情報

 

参考価格:856円(税込)

メーカー名:SANKO

内容量:7L

生産国:アメリカ

 

フラットアクアボトルマルチ

 

 

フラットアクアボトルマルチの商品情報

 

参考価格:693円(税込)

メーカー名:GEX

サイズ (幅X奥行X高さ) :6.5×9×14.5cm

重量:50g

生産国:台湾

 

ウッドハウス プチ丸太

 

 

ウッドハウス プチ丸太の商品情報

 

参考価格:949円(税込)

メーカー名:SANKO

サイズ (幅X奥行X高さ) :9×7.6×10cm

重量:142g

生産国:中国

 

ゆったりコーナートイレ

 

 

ゆったりコーナートイレの商品情報

 

参考価格:490円(税込)

メーカー名:マルカン

サイズ(幅X奥行X高さ) :14.8×10.4×8.5cm

重量:115g

生産国:日本

 

HAPPY DISH ラウンドS

 

 

HAPPY DISH ラウンドSの商品情報

 

参考価格:454円(税込)

メーカー名:SANKO

サイズ (幅X奥行X高さ) :8×8×5cm

重量:90g

生産国:中国

 

ケージ内の環境をきちんと整えることで、キンクマハムスターに安心感を与え、しつけもしやすくなります。

飼い始めの頃は、キンクマハムスターがケージや部屋に慣れ、リラックスして過ごせるようになるまでそっとしておきましょう。

 

キンクマハムスターは、 エサ をあげている内に、飼い主のにおいを覚えてくれます。

自分のにおいを覚えてもらうまでは、噛みついてくることがあるため無理に触らないようにしてください。

 

ちなみに、ハムスターはエサを巣にためる習性があるので、古いエサは定期的に捨てなくてはいけません。

床材全体を週に1回交換し、月に1度、ケージ全体を水洗いしましょう。

 

また、気温が20℃未満のときには、ハムスター専用ヒーターや巣材用の綿で保温対策を行いましょう。

10℃を下回ってしまうと冬眠状態になり、体が弱っていると死に至ることもあるため危険です。

 

ほっとハム暖 フィルムヒーター

 

 

ほっとハム暖 フィルムヒーターの商品情報

 

参考価格:2,848円(税込)

メーカー名:マルカン

サイズ:(幅X奥行X高さ) :20×1×24.5cm

重量:250g


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