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ペットとしておすすめの爬虫類ランキング!人気の爬虫類はどの種類?






ひと口に「爬虫類」と言っても、トカゲやヘビ、イグアナ、カメレオン、カメ、ヤモリなど多様な種類がいます。
その中でも比較的飼いやすい種類から、設備や温度などを徹底しなければならない上級者向けまで様々です。

今回は上記の爬虫類の中で、初心者にも飼いやすいおすすめの爬虫類をランキング形式でご紹介。
それぞれの特徴や飼い方、注意点、飼う際のメリットやデメリットまで詳しく解説します。

爬虫類初心者におすすめの個体種もご紹介するので、これから爬虫類を飼ってみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【目次】ペットとしておすすめの爬虫類ランキング!人気の爬虫類はどの種類?

 

おすすめの爬虫類ランキングTOP1:ヤモリ

ペットしてヤモリを飼うメリット

ペットしてヤモリを飼うデメリット

おすすめのヤモリの種類

おすすめの爬虫類ランキングTOP2:ヘビ

ペットとしてヘビを飼うメリット

ペットとしてヘビを飼うデメリット

おすすめのヘビの種類

おすすめの爬虫類ランキングTOP3:カメ

ペットとしてカメを飼うメリット

ペットとしてカメを飼うデメリット

おすすめのカメの種類

おすすめの爬虫類ランキングTOP4:トカゲ

ペットとしてトカゲを飼うメリット

ペットとしてトカゲを飼うデメリット

おすすめのトカゲの種類

おすすめの爬虫類ランキングTOP5:イグアナ

ペットとしてイグアナを飼うメリット

ペットとしてイグアナを飼うデメリット

おすすめのイグアナの種類

おすすめの爬虫類ランキングTOP6:カメレオン

ペットとしてカメレオンを飼うメリット

ペットとしてカメレオンを飼うデメリット

おすすめのカメレオンの種類

最後に:爬虫類を飼う前に知っておいてほしいこと

 

 


おすすめの爬虫類ランキングTOP1: ヤモリ

 

ヤモリ

 

オススメの爬虫類ランキング1位はヤモリです。

害虫を食べ、家を守ってくれることから「家守(やもり)」=ヤモリと呼ばれるようになりました。

そんな風に古くから日本人にも馴染みのある爬虫類・ヤモリですが、意外なことにペット向きです。

揃えるべき飼育用品もケージや隠れ家となるシェルター、ヒーターくらいで、大掛かりな設備も必要がないため、初期費用が少なく飼い始めることができます。

 

ヤモリにも様々な種類が存在しますが、どのヤモリでも飼いやすいというわけではないのでご注意ください。

写真の「ヒョウモントカゲモドキ」というヤモリはペットして飼うのに向いています。

海外では「レオパード・ゲッコー」と呼ばれていることから、日本でも「レオパ」と呼んだりしています。

ちなみに、トカゲ"モドキ"なので、トカゲではありません。

 

そう言われると「トカゲとはどう違うの?」と思う方がいるかもしれませんね。

確かに見た目もよく似ています。

トカゲはまばたきをしますが、ほとんどのヤモリはしません。

これは、ヤモリにはまばたきをする瞼がないためです。

しかし、「ヒョウモントカゲモドキ」というヤモリには瞼があります。

「ヒョウモントカゲモドキ」は生物学上ではヤモリ科ですが、マブタがあることからトカゲに似ているので、「トカゲモドキ」という名前がついたと言われています。

 

ペットしてヤモリを飼うメリット

 

  • 飼育に必要な用品が少ないので初期費用が抑えられる
  • トイレを覚えてくれることがある
  • 餌を数種類用意する必要は無い

 

ペットしてヤモリを飼うデメリット

 

  • 餌であるコオロギを飼育・保管しなくてはならない
  • 飼い主に慣れはするものの懐いてはくれない

 

おすすめのヤモリの種類

 

ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)

 

ヒョウモントカゲモドキ

 

ヤモリと言っても、実際人気なのは日本のヤモリではなく、ダントツでこのヒョウモントカゲモドキ(レオパ)です。

レオパは改良品種されて売られている個体も多く、目の色や形が様々あります。

その中でも、スネークアイやレッドアイと呼ばれる目の色を持つ個体は特に人気が高いです。

そこで、ヤモリの目の色のバリエーションをご紹介します。

 

ノーマルアイ

 

 

ヤモリの目のカラーバリエーションは豊富です。

黒い縦長の瞳孔と銀色の虹彩の目は、ノーマルアイと呼ばれます。

 

スネークアイ

 

 

目の半分が黒目なのはスネークアイと呼ばれます。

寄り目がちに見えて、ユーモラスな印象がかわいらしいです。

 

ブラックアイ

 

 

ブラックアイは、その名の通り目の全体が黒い種類。

クリクリとした目がとても可愛らしく、爬虫類独特の目が苦手という人にもおすすめです。

 

ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)の基本データ

 

体長:20〜25cmほど

価格:5,000〜8,000円ほど

寿命:10年前後

人気度:★★★★★

懐きやすさ:★★☆☆☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

 

おすすめの爬虫類ランキングTOP2: ヘビ

 

ヘビ

 

実際のところ、ヘビと聞くと「怖い」「気持ち悪い」「毒があるんじゃないか」と言ったイメージが強い人も少なくないのではないでしょうか。

ところが、最近のヘビはおとなしく人懐っこいヘビもいて、意外と飼育がしやすいのが魅力です。

 

女性からの支持も高く、働く一人暮らしの女性でも手軽に飼える爬虫類として人気が高まっています。

飼育に必要なものは、飼育用ケージと水入れ、パネルヒーターに床材だけ。

餌やりも、アダルトなら10日〜2週間に一度くらいの頻度で、年に合計30回くらいで良いと言われています。

 

もちろん、飼っても良いヘビとそうでないヘビはいます。

これは爬虫類全般に言えることではありますが、動物愛護法で特定動物として指定されているヘビや毒ヘビは、基本的に飼うことは許されません。

また、いずれも飼いやすい種類と飼育難易度の高い種類がいることをお忘れなく。

 

ペットにできるヘビは決まっているので、飼う時はペットショップや爬虫類専門店に行って実際に目で見て確かめてみる事をおすすめします。

この機会に、忙しくて毎日帰宅されない方でも、比較的手軽に飼える可愛いヘビをあなたも飼ってみませんか?

 

合わせて読みたい: 人気急上昇!ヘビの飼い方と飼いやすくて初心者にもおすすめの種類まとめ!

 

ペットとしてヘビを飼うメリット

 

  • 餌やりの頻度が少なくて済む
  • ヘビのかっこいいビジュアルを楽しむことが出来る
  • 糞尿の世話が楽

 

ペットとしてヘビを飼うデメリット

 

  • ヘビは触られることが基本的に好きではないので触れ合いは少なめ
  • 餌となる冷凍マウスに抵抗がある場合は注意
  • 冬眠のタイミングが難しく感じる場合がある
  • 脱走には要注意
  • 周りからはちょっと変わった目で見られる可能性がある(※筆者が実際に飼ってみての感想です)

 

おすすめのヘビの種類

 

コーンスネーク

 

コーンスネーク

 

コーンスネークの性格は穏やかで、人懐っこく、ハンドリングもしやすいことから初心者に大人気のペットヘビです。

成蛇になると150cmくらいの大きさになることもありますが、実際はとぐろを巻いてるので大きくは感じません。

 

 

合わせて読みたい:  初めてヘビを飼う方におすすめ!飼いやすく見た目も綺麗なコーンスネークの特徴と飼い方!

 

コーンスネークの基本データ

 

体長:120cmほど

価格:10,000〜100,000円(希少な品種や、柄などによっては高い)ほど

寿命:6〜8年ほど

人気度:★★★★☆

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

ボールパイソン(ボールニシキヘビ)

 

ボールパイソン

 

なんと言ってもこのエキゾチック感が溜まらないボールパイソン。

こちらもコーンスネークと同様に、ペットにできるヘビでは大人気です。

平均寿命がおよそ30年と長いのが特徴です。

 

ボールパイソンの基本データ

 

体長:100〜150cmほど

価格:5,000~10,000円ほど

寿命:30年ほど

人気度:★★★★☆

懐きやすさ:★★★☆☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

カリフォルニアキングスネーク

 

カリフォルニアキングスネーク

 

白と黒のモノクロカラーが特徴的なカリフォルニアキングスネーク。

「キング」の由来は、哺乳類、鳥類、両生類やなんとほか他のヘビまでも食べてしまうことから名付けられたそうです。

 

カリフォルニアキングスネークの基本データ

 

体長:100〜150cmほど

価格:5,000~8,000円ほど

寿命:20年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★☆☆☆

飼いやすさ:★★★☆☆

 

 


おすすめの爬虫類ランキングTOP3: カメ

 

カメ

 

「鶴は千年、亀は万年」と言われるほど長寿なカメ。

長生きするカメだと100年も生きるので、驚かされますよね。

他の爬虫類やペットにも言えることではありますが、長生きするカメを飼う場合は、最後までしっかりと世話をする覚悟を持ってから飼いましょう。

 

カメは基本的に他の爬虫類のように、素早い動きはしません。

リクガメの場合、ノソノソと歩いている姿を眺めてるだけでも癒されます。

それにカメは意外と人懐っこくて可愛いです。

飼い主が近づいたら、カメなりに急いでこっちへ歩いてきてくれる姿は可愛くてたまりません。

 

合わせて読みたい:  カメを飼う前にこれだけは知っておこう!ペットショップで教えてくれないカメの話

 

ペットとしてカメを飼うメリット

 

  • 見てるだけでも癒される
  • 基本的に長生きなので長く同居を楽しむことが出来る
  • 爬虫類の中でも人懐っこい
  • 設備等の費用も比較的安め

 

ペットとしてカメを飼うデメリット

 

  • 長生きなので、長年飼う前提であることが必要
  • 臭いがするのでこまめな掃除が必須
  • 水生ガメは水替えも必要
  • 個体が大きくなるにつれ、飼育スペースを拡張しなくてはならない
  • 種類によっては噛みつかれると結構痛い
  • 動きは遅くても脱走して結構な距離を歩いて行かれてしまうことがある

 

おすすめのカメの種類

 

ロシアリクガメ

 

ロシアリクガメ

 

手頃なサイズで丈夫で飼い易く、価格も手頃だしあまり大型にもならないので、初心者にも人気のカメです。

ヨツユビリクガメ、ホルスフィールドリクガメとも呼ばれます。

シッカリとした爪がそれぞれの脚に4本ずつ生えていて、甲羅は丸みがあります。

 

合わせて読みたい:  一生のパートナーに!のんびり癒し系リクガメを飼育するためのコツ

 

ロシアリクガメの基本データ

 

体長:20cmほど

価格:8,000~15,000円ほど

寿命:30〜50年ほど

人気度:★★★★★

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★☆☆

 

ミシシッピニオイガメ

 

 

とにかく小ちくて可愛いミシシッピニオイガメ。

その大きさは、なんと成体でも8〜10cmととても小さいのが魅力です。

 

1匹であれば45cm水槽でも十分です。

ニオイガメの種類は気性が荒い種が多いのですが、ミシシッピニオイガメの性格は温厚。

腹部に臭腺を持つことからその名前がつきましたが、飼育下で悪臭を放つことはほとんどないのでご安心ください。

 

ミシシッピニオイガメの基本データ

 

体長:8~10cmほど

価格:2,000~5,000円ほど

寿命:25年ほど

人気度:★★★★☆

懐きやすさ:★★★☆☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

クサガメ

 

クサガメ

 

通称「ゼニガメ」。

日本の川や池にも生息しており、日本人には馴染みのあるカメと言えるでしょう。

日本の環境に慣れているので、飼育もしやすくて人気です。

ほとんどのペットショップで見かけるポピュラーなカメですね。

 

クサガメの基本データ

 

体長:15~30cmほど

価格:1,000~2,000円ほど

寿命:20年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

 

おすすめの爬虫類ランキングTOP4: トカゲ

 

tokage

 

トカゲは頭が良く、飼い主の顔を覚えたり、声を聞き分けたりすることもできます。

大きさも小さい個体では20cmくらいで、大きい個体だと1m超えもいます。

 

見た目はヤモリに似ていますが、ヤモリの飼育方法とは全く異なります。

トカゲは紫外線を浴びることで新陳代謝を活発化させるため、紫外線ランプがほとんどの種で必須。

初心者の方はベイビー(おおよそ生後3ヶ月まで)の飼育は難易度が高く失敗しやすいので、生後3ヶ月以上で、かつ餌付けが終わり人慣れもした個体を選ぶようにした方が良いでしょう。

 

ペットとしてトカゲを飼うメリット

 

  • 飼い主の声を聞き分けられるようになる
  • 手から餌付けができる種が多い
  • 慣れた個体はハーネスをつけてお散歩もできる

 

ペットとしてトカゲを飼うデメリット

 

  • ケージの他紫外線灯、バスキングライトや保温灯など、設備に費用がかかる
  • ベイビーの飼育は難易度が高く、要注意
  • 昆虫(ミルワーム、コオロギ)を与えないといけない種が多いので、虫が苦手な人には難しい
  • 湿度、温度管理など適切な設備や環境管理が必要

 

おすすめのトカゲの種類

 

フトアゴヒゲトカゲ

 

フトアゴヒゲトカゲ

 

ペットとして一般的なトカゲの中では最も人気なフトアゴヒゲトカゲ。

トカゲの中でも丈夫で飼いやすく、慣れやすいことから大人気です。

 

眠る際、無防備に床にベタッとなる姿はとても可愛らしいです。

設備さえあれば難しくはなく、トカゲを初めて飼う初心者の方にもおすすめの種類と言えます。

 

合わせて読みたい:  かっこよくって愛嬌バツグン!フトアゴヒゲトカゲの特徴・飼い方や繁殖方法まとめ

 

フトアゴヒゲトカゲの基本データ

 

体長:30~40cmほど

価格:10,000~30,000円ほど

寿命:12〜15年ほど

人気度:★★★★★

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

サルバトールモニター

 

 

やはり一度は誰もが憧れる、オオトカゲクラスのサルバトールモニター。

大きさも規格外で、大きい個体ですと120〜150cmまでなるものもいるため、恐竜のような雰囲気すら感じられます。

オオトカゲの中では懐きやすいタイプです。

 

サルバトールモニターは「ミズオオトカゲ」の亜種的存在で、値段も比較的安く買える個体が多く、他のオオトカゲと比べて手頃な値段で買えるのも魅力です。

しかし、大きくなるにつれてケージも大きい物が必要になり、費用もそれなりにかかります。

力が強いので、家で放し飼いをする際は家具を壊されないように十分注意する必要があります。

 

サルバトールモニターの基本データ

 

体長:120~150cmほど

価格:15,000~30,000万円ほど

寿命:10〜15年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★☆☆

 

アオジタトカゲ

 

 

アオジタトカゲは名前の通り舌が青く、肌触りもツルツルしている事が特徴です。

自然界でも単独行動を行う為、他のトカゲと同ケージに同居ができませんので注意しましょう。

 

アオジタトカゲの基本データ

 

体長:70cmほど

価格:5,000~30,000円ほど

寿命:10〜15年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★★☆


おすすめの爬虫類ランキングTOP5: イグアナ

 

イグアナ

 

ドラゴンのような尖った背びれに、そのカッコいいフォルム。

もはやその姿は恐竜のようですよね。

 

イグアナは大枠で考えるとトカゲの類に入るのですが、人気のある種類なので別枠にしました。

比較的安く購入できて、性格もおとなしくて温厚なことから、多くの爬虫類愛好家からも親しまれています。

 

大きいこともあり、他の爬虫類と比べても体が丈夫です。

性格もおとなしいため、イグアナ飼育上級者は室内で放し飼いにすることもできます。

しかし、性格が大人しいとは言っても、人にとても慣れやすいペットというわけではありません。

鑑賞だけでなく触れ合いも楽しみたいという方は、イグアナの場合は慣れやすくするため、ベビーから飼うことをおすすめします。

 

合わせて読みたい:  慣れると散歩も出来る!?イグアナの魅力と懐いてくれる飼育方法教えます!

 

ペットとしてイグアナを飼うメリット

 

  • 古代の恐竜のようなカッコいい見た目が楽しめる
  • 存在感たっぷりで家族のように親しむことができる
  • トイレさえ覚えさせれば、家で放し飼いも出来る
  • 餌もモリモリ食べてくれる個体が多く体も可能爬虫類の中では比較的丈夫

 

ペットとしてイグアナを飼うデメリット

 

  • サイズにあった大きなケージや放し飼いできるレベルの広い部屋が必要
  • 発情期のオスは噛み付いたりひっかいたりする場合があるので注意が必要
  • 冬場の電気代がかかる

 

おすすめのイグアナの種類

 

グリーンイグアナ

 

グリーンイグアナ

 

イグアナの中でも圧倒的に人気が、このグリーンイグアナ。

グリーンイグアナは草食性なので、野菜がメインの餌なのです。

コオロギやミルワームなどの昆虫を保管しておく必要がないことも、虫が苦手な人にはありがたいですね。

 

最大では180cmほどとかなり大きくなるので、やはり環境が整っていないとなかなか難しい種でもあります。

値段は手頃ではありますが、飼うなら十分に覚悟しなければいけません。

 

グリーンイグアナの基本データ

 

体長:150~180cmほど

価格:5000~10,000円ほど

寿命:15年ほど

人気度:★★★★★

懐きやすさ:★★★★★

飼いやすさ:★★★☆☆

 

サバクイグアナ

 

サバクイグアナ

 

丸い顔と、30〜40cmほどの小さな体が特徴のサバクイグアナです。

グリーンイグアナと比べると小さいですが、こちらも放し飼いできる程度のスペースは用意した方が無難です。

 

サバクイグアナの基本データ

 

体長:30~40cmほど

価格:10,000~15,000円ほど

寿命:8〜10年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★★★☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

マダガスカルミツメイグアナ

 

 

マダガスカルミツメイグアナは名前に「ミツメ」とあるだけに、第三の目があります。

驚くかも知れませんが、これは模様ではありません 。

本当に頭のてっぺんにある黒い点は「頭頂眼」と呼ばれていて、構造も眼球とほぼ同じ。

さらに神経が脳に繋がっているのです。

 

つまり、目が3つあるイグアナなのです。

マダガスカルミツメイグアナも草食性なので、比較的飼育がしやすく人気のイグアナです。

 

マダガスカルミツメイグアナの基本データ

 

体長:30cmほど

価格:5,000〜10,000円ほど

寿命:5〜10年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★★☆☆

飼いやすさ:★★★★☆

 

 

おすすめの爬虫類ランキングTOP6: カメレオン

 

kamereon

 

周りの状況の色に合わせて体色をカモフラージュさせたり、360℃回転する目、獲物を捕らえる時に長く伸びる舌など、爬虫類の中でも個性が際立つカメレオン。

他の爬虫類にも負けないほどの魅力があるカメレオンなのに、今回のランキングで最下位になってしまったのは理由があります。

カメレオンはとてもデリケートな生き物なのです。

 

1つのケージに複数の個体を入れることはもちろん、ガラスに写った自分自身の姿を見ただけでもストレスが溜まってしまう、繊細な生き物です。

このことから、カメレオンの飼育を始める以前に、ケージを置く場所から考えなくてはなりません。

しかも、ずっと乾燥してもNG、ずっと多湿でもNG、寒すぎてもてもNG、暑すぎてもNGというほど神経質っぷり。

 

餌に関しても大変で、カメレオンは動かない餌だと餌だと認識しないため、基本的には生き餌が必要となります。

餌やりの際は、カメレオンの目の前でピンセットで動かしながらあげると良いでしょう。

 

ただ、同じ種類ばかりの餌だと飽きてしまったり、ストレスを感じてしまうと拒食になってしまいます。

餌を上手く食べてくれずに体が衰弱してしまうと、強制給餌といって半ば強制的に餌を食べさせるやり方を取らなければならないこともあります。

さらに、強制給餌を行えば必ず大丈夫かというとそうではありません。

拒食で大事な相棒が死んでしまった…ということにならないよう、他のペットにも増して充分な知識と注意が必要なペットがカメレオンです。

 

カメレオン飼育は爬虫類飼育の極みと言っても過言ではありません。

飼育する場合はしっかりとした知識を身につけてから万全の体制で飼いましょう。

 

合わせて読みたい:  華麗な変色で周囲を欺くトリックスター!カメレオンの特徴、飼育方法のまとめ

 

ペットとしてカメレオンを飼うメリット

 

  • 舌を伸ばして餌を食べる瞬間は何度見ても魅力的
  • 子供の頃の夢の動物と一緒に暮らしてる感じが味わえる
  • 「飼育が難しいカメレオンを飼っている」という優越感

 

ペットとしてカメレオンを飼うデメリット

 

  • とにかく神経質
  • 水や餌やり、環境まで全て難易度が高い
  • 人に慣れることはほとんどない

 

おすすめのカメレオンの種類

 

エボシカメレオン

 

エボシカメレオン

 

エボシカメレオンは、名前の通り頭に「エボシ(烏帽子)」があるようなのでその名が付きました。

烏帽子とは、鎌倉時代の源頼朝がかぶっているような、背の高い帽子です。

エボシカメレオンは、高温乾燥で過酷な環境に生息していることからカメレオンの中でも比較的飼いやすく人気です。

カメレオン初心者はまずエボシカメレオンから始めることがおすすめです。

 

エボシカメレオンの基本データ

 

体長:20~25cmほど

価格:10,000円~30,000円ほど

寿命:5年ほど

人気度:★★★★☆

懐きやすさ:★☆☆☆☆

飼いやすさ:★☆☆☆☆

 

パンサーカメレオン

 

パンサーカメレオン

 

値段は高めですが、比較的慣れやすく、カメレオンの中では人気の種類です。

飼育難易度は、カメレオンの中では比較的低い種と言えます。

 

パンサーカメレオンの基本データ

 

体長:40~50cmほど

価格:50,000〜130,000円ほど

寿命:6〜8年ほど

人気度:★★★☆☆

懐きやすさ:★★☆☆☆

飼いやすさ:★☆☆☆☆

 

コノハカメレオン

 

 

コノハカメレオンはカメレオンの中でも値段は安く、体調も10cm前後と小さいのが特徴です。

ただ、体が小さいこともあり飼育が大変です。

 

コノハカメレオンの基本データ

 

体長:5~10cmほど

価格:5,000円前後ほど

寿命:3年前後ほど

人気度:★★☆☆☆

懐きやすさ:★★☆☆☆

飼いやすさ:★☆☆☆☆

 

 


最後に:爬虫類を飼う前に知っておいてほしいこと

 

爬虫類は と違って比較的安価に購入できるものもあります。

ただし、いくら安価に購入できると言って気軽に飼えるものでもありません。

 

しっかりとした知識と、環境を用意した上で飼うようにしましょう。

最初は「自分でも飼えるだろう」という気持ちから、興味本位で飼ったのはいいが、大きくなりすぎて外に逃がしてしまうというケースは少なくありません。

そうなるとどうなりますか?

自然界の食物連鎖にも影響が出ますし、そもそも外来種ですと日本の生態系にも影響を及ぼします。

 

たしかに見た目は魅力的な爬虫類ですが、飼う時には事前に知識をつけた上で万全な体制で飼ってあげることが、その爬虫類にとっても飼い主のあなたにとっても素敵な日々になることでしょう。

あなたの爬虫類ライフが素晴らしいものになりますように。

 

▼合わせて読みたい

 

・  ペットにおすすめの爬虫類とその飼い方

・  爬虫類の餌まとめ。カメ、トカゲ、ヘビ…種類毎に解説

・  人気の爬虫類の種類まとめ!どの爬虫類が初心者向けで飼いやすい?


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