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フクロウをペットとして飼う方法。フクロウの種類、エサ、しつけ、飼い方






ハリーポッターでシロフクロウが大人気になったり、フクロウカフェが出てきたことにより、フクロウをペットとして飼い始める人も増えてきました。
しかし、フクロウのことを詳しく知っている人は少ないと思います。

本記事では、まずフクロウってどんな動物なのか?
次に、フクロウをペットにするなら知っておきたい、寿命、種類、値段、餌などをまとめました。

それでは、意外と謎に包まれている部分が多いフクロウについてご紹介していきたいと思います!

フクロウとは?

 

近頃、フクロウという単語を聞くことが多くなってきた気がしませんか?

フクロウカフェができたり、ペットとしてフクロウを飼う人ができたりと間違いなくフクロウに触れる機会は増えました。

 

そんなフクロウですが、一般的にフクロウとはフクロウ目フクロウ科の鳥のことを指します。

また、フクロウは夜行性なので、人の目に触れることはほぼほぼありません。ただ、なぜなのか知名度だけは非常に高い鳥です。

 

フクロウ目フクロウ科には、様々な種類の鳥がいますが、基本的に平たい顔をしていて目が真正面についているという特徴があります。

また、くちばしが鷲のように鋭くなっているのも特徴です。

 

そんなフクロウの種類や餌、しつけ、飼い方など、フクロウをペットにするなら知って負いたいことを幅広く紹介します。

 

【目次】

 

フクロウってどんな動物なの?:フクロウと人の関わり

フクロウってどんな動物なの?:フクロウとミミズク

フクロウってどんな動物なの?:フクロウの首

フクロウをペットにするなら知っておきたいこと

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:値段は?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:事前に注意すべきことは?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:寿命は?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:事前に準備しておくものは?

食料

ゲージ

ヒーター

止まり木

革手袋

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:臭いは?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:放し飼いはできるの?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:しつけはできるの?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:性格は?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:種類は?

おすすめの人気フクロウ①:コノハズク

おすすめの人気フクロウ②:シロフクロウ

おすすめの人気フクロウ③:メンフクロウ

おすすめの人気フクロウ④:モリフクロウ

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:食事は?

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:気をつけるべきことは?

フクロウをペットにする際に知っておきたいこと:お手入れ

フクロウの爪切り

フクロウの換羽

フクロウの水浴び

フクロウの基本データ

 

 

フクロウってどんな動物なの?:フクロウと人の関わり

 

フクロウは非常に歴史の古い鳥です。

様々な伝説に登場しており、あの有名なギリシャ神話やアジアでもアイヌ神謡集に登場したりと、この頃から知名度が高い鳥であったことが伺えます。

フクロウはギリシャ神話では知の神アテナの象徴として扱われ賢さの象徴とされました。

しかし、日本では死の象徴とされ、良くないものとして扱われていたようです。

 

そんなフクロウですが、江戸時代に日本ではねずみ取りのハンターとして重用されていました。

畑に出るネズミをフクロウに捕まえてもらうために、フクロウの止まり木を用意したそうです。

 

 


フクロウってどんな動物なの?:フクロウとミミズク

 

フクロウとミミズクはとても似ているためよく間違えられます。

どちらも平べったい顔と真正面についた目、するどいくちばしと顔のパーツが全く一緒です。

全然違う名前なのになんでこんなに似ているのでしょうか?

実は、ミミズクもフクロウ目の鳥で、はっきりとした生物学的な区別はないのです。

ただ、ミミズクは羽角という目の上に特徴的な羽が生えております。ここだけが唯一の特徴になります。

つまり、羽角があるかないかでフクロウかミミズクかが別れており、生物学的に根本的な違いは全くありません。

 

 

フクロウってどんな動物なの?:フクロウの首

 

フクロウの首は縦にくるくるまわるイメージがありますね。

あの首は一体どうなってるのでしょうか?

 

実は、あの首もさすがにハンドルのように1回転はできません。

フクロウの首は回っても最大270°までのようです。

なぜ、こんなに回るかというと、フクロウの首の骨が人間の2倍の14個もあるからになります。

 

では、なぜこんな首の構造をしているのでしょうか?

実は、これはフクロウの目が平たい顔の真正面についているのが理由になります。

平たい顔の真正面についた目は視野角が非常に狭いのです。

そのため、フクロウはより広い箇所のモノを見ようと首があのように回る鳥へと進化しました。

 

 


フクロウをペットにするなら知っておきたいこと

 

犬や猫よりも昔から人とかかわりのあったフクロウですが、実はペットとして飼育することができます。

しかし、犬猫のような人とクラスことを想定して生み出された動物と違いいろいろと気をつけなければいけないことがたくさんあります。

そんな、フクロウをペットにする際に注意事項を紹介します。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:値段は?

 

フクロウの値段を耳にすることは多くないかもしれません。

なんとその値段は、種類によって幅はありますが15万円から40万円ほどにもなります。

 

犬や猫などと比較すると、簡単には手の出し辛い金額です。

 

その上、フクロウをしっかり飼育するには専門のサプリメントも必要となるため餌代などもかなりの値段がかかってしまいます。

フクロウは非常にお金のかかるペットなので、しっかりとお金をかける覚悟をして飼育しましょう。

 

 


フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:事前に注意すべきことは?

 

フクロウを飼育する前の注意すべき点としては、日本国内においてフクロウは保護の対象となっていることです。

そのため、たまたま落ちていたフクロウの雛を拾って育てるというのはご法度になります。

 

もしも拾ってきたフクロウを飼育する場合は、事前に行政機関への届け出が必要です。

ペットショップで購入するのが通常ですので、念頭においておきましょう。

 


フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:寿命は?

 

フクロウは小型、中型、大型の3種類の大きさに分けることができますが、

その大きさによって寿命も違ってきます。

 

フクロウ1

 

小型は10年から15年程度、中型は20年から30年程度、大型は40年以上にもなります。

フクロウの寿命を考えると、一生を共にするパートナーという自覚を持ち合わせることが大切です。

 

前述もしましたが、フクロウの健康を考える上では栄養のサプリメントは必須です。

健康状態が悪いフクロウは上記の年数を生きることも難しいのでしっかりと健康面は管理しましょう。

 

これほどまでに寿命が長いので、フクロウをペットにしようと思っている場合は、

事前に本記事でたくさんのフクロウに関する知識を蓄えておきましょう。

 

 


フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:事前に準備しておくものは?

 

食料

フクロウは「肉食」ですので、ネズミ・ヒヨコ・ウズラなどを調達しておく必要があります。

これらを冷凍したものがペットショップなどで販売されていますので、まとめ買いして常備しておいてください。

金額は月に5,000〜10,000円程度です。

 

ゲージ

小鳥用ではなく、必ずフクロウ専用のゲージを用意してあげてください。

フクロウはストレスが溜まりやすいので、外から丸見えだとすぐにストレスがかかってしまいます。

 

ヒーター

フクロウは寒さに弱いので、ヒーターは必須です。

特に冬の時期は、人間でも寒さを感じない程度に温度を保つようにしてあげてください。

 

止まり木

基本的に、フクロウは1日中止まっていることが多いです。

安心して居座ってられる止まり木を用意してあげてください。

 

革手袋

薄手のものではなく、厚めの革手袋を購入するようにしてください。

フクロウは強靭な爪を持っていますので、ご自身の身を守るためにも大切です。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:臭いは?

 

フクロウはそれほど臭ったりしない動物です。

幸いにも、フクロウの糞もそれほど臭いがないものが多いようです。

 

しかし、たまにとんでもなく臭い糞をすることがありますが、その原因は盲腸によるものです。

フクロウは盲腸が2つもあり、それにより排泄される盲腸糞がものすごい異臭を放ちます。

 

それに加え、盲腸糞は粘り気があって取り除くのも容易ではないので、

衣類などに付着しないよう、細心の注意が必要です。

 


フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:放し飼いはできるの?

 

部屋の中で放し飼いをしたいという人も中にはいるかもしれませんが、おすすめ出来ません。

なぜかというと、フクロウのパーソナルスペースがないからです。

 

放し飼いをすると、ストレスが溜まらないように感じられますが、

実際は自分の絶対なる領域がなくなってしまうために、ストレスが掛かってしまいます。

フクロウにも飼い主にも良いことはありません。

 

そのため、ゲージなどで囲ってフクロウだけのスペースを確保してあげましょう。

 

また、放し飼いの二つ目の懸念としては、フクロウの逃亡というものがあります。

放し飼いにしてうっかり窓を明けていたらフクロウはきっと野生に戻ってしまうでしょう。

人にペットとして育てられたフクロウは餌のとりかたなどがわからないので、野生で生きることは非常に難しいです。

 

放し飼いに良いことはないので、絶対にやめるようにしましょう。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:しつけはできるの?

 

結論を言うと、しつけをできる保証はありません。

フクロウは、犬猫のように人間と一緒に生活するために生み出された動物ではなく、自然の動物です。

ペットとして飼うことは可能ですが、飼いならすといった思考で飼うのは無理でしょう。

その点だと飼うのが難しいペットとも言えます。

 

糞であったり、鳴き声も勝手に出してしまったりします。

また、鳴き声は非常に大きく、飼う場所も防音性の高いところなど、入念に考慮しなければなりません。

 

更に難しいのは、執拗なしつけをしすぎると、飼い主のことを敵だと見なしてしまいます。

敵だと見なされた場合、攻撃の対象となってしまいますので、過度な干渉は避けるようにしたいですね。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:性格は?

 

個体によってもちろん違いはあるものの、比較的おとなしいです。

気候の影響もそれほど受けることはなく、病気の心配も少ないため、日本では飼いやすいペットだと言えます。

 

フクロウ2

 

先述したように、可愛くて性格は比較的おとなしいものの、しつけが出来ないのが玉にきずですね。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:種類は?

 

フクロウは全体で220種類ほど存在すると言われています。

意外にも多いと思われる方がいるのではないでしょうか。

 

もちろん、すべてが人間と共生できるというわけではありませんので、

この項目では、ペットにしやすいおすすめの人気フクロウを5種類紹介したいと思います。

 

おすすめの人気フクロウ①:コノハズク

 

コノハズク

 

体重は100〜200gほどで、コノハズクの他にはヨーロッパコノハズクやサバクコノハズクが日本国内で流通しています。

とても小さいので、うっかり踏んでしまわないように気をつけてあげてください。

体は小さいもの、見た目とは裏腹に大食いなのが有名で、1日あたり自分の体重の約15〜20%ほどの重さをたいらげます。

 

エサのやり過ぎは禁物なので、1日に複数回に分けてエサを与えてあげた方がいいかもしれません。

幼い頃から飼っていればならすことができると思いますので、飼われる際は、まだ小さい頃合いがおすすめです。

 

コノハズクの基本データ

 

学名:Otus sunia

分類:鳥類

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

全長:約20cm(ムクドリより小さいです)

価格:20〜30万円ほど

寿命:10〜15年ほど(20〜30年生きることもしばしばあります)

 

おすすめの人気フクロウ②:シロフクロウ

 

シロフクロウ

 

見たことがある人もいると思いますが、このシロフクロウは映画「ハリー・ポッター」に出たことで一躍有名となりました。

写真のように体が真っ白になるのは成熟した「オス」のみで、メスや若鶏のうちは大概が茶色や褐色の斑点が織り混ざっています。

 

ロシアや北アメリカが原産のシマフクロウですが、日本にも冬鳥として北海道などにやってくることもあります。

大型のフクロウですので、飼われる際は、必ず大きめのゲージを用意してあげることが必要ですね。

 

かっこいいだけあって、値段も非常に高いです。

性格も比較的おとなしいほうのフクロウなので、高いだけの価値があるフクロウです。

 

シロフクロウの基本データ

 

原産地:ロシア、北メリカなど

分類:鳥類

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

全長:約53〜66cm

価格:30〜40万円ほど

 

おすすめの人気フクロウ③:メンフクロウ

 

メンフクロウ

 

その名の通り、お面を被ったような顔が特徴的なフクロウです。顔の形はハート型ですね。

面白い体の特徴としては、左右の耳の位置が微妙にずれているということです。

 

獲物が音を発した際に、左右では音が耳に届くまでの時間が違ってしまいます。

この時間差を利用して、メンフクロウは暗闇でも獲物の位置を正確に測ることができるのです。

 

性格が比較的おとなしい上にフクロウの中では最も安い値段で購入できます。

フクロウを飼育してみたい方はまずはメンフクロウを検討してみてはどうでしょうか。

 

メンフクロウの基本データ

 

原産地:アメリカ、ヨーロッパ、ロシア西部、アフリカ、南アジア、オーストラリア

分類:鳥類

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

全長:約33〜35cm

価格:15〜25万円ほど

 

おすすめの人気フクロウ④:モリフクロウ

 

モリフクロウ

 

中型のフクロウに分類されています。その名の通り、森林に生息しています。

性格はおとなしく、見た目もかわいらしいので根強い人気があります。

 

みなさんがフクロウと聞いて、まず最初に想起するフクロウのイメージはこのモリフクロウが近いかもしれません。

毛色はグレー系とブラウン系の2種類がいます。

 

モリフクロウの基本データ

 

学名:Strix aluco

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

価格:25〜30万円ほど

全長:37〜43cmほど

体重:470gほど

 

おすすめの人気フクロウ⑤:コキンメフクロウ

 

コキンメフクロウ

 

英語では「Little owl」と付けられており、その名前のまんま小さいフクロウです。

野生では閑散とした森であったり草原、または農耕地などの周囲を見渡せるところに生息しています。

 

性格は非常に幅広く、おとなしい個体もいればひどく攻撃的な個体もいます。

購入時はしっかり性格を見極めてから購入しましょう。

 

ギリシャ神話には、女神の従者として用いられているコキンメフクロウは、

古代ギリシャにおいて知恵・芸術・農業を象徴する鳥として崇高されていました。

 

コキンメフクロウの基本データ

 

英表記:Little owl

原産地:アジア、ヨーロッパ、アフリカ北部

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

全長:20〜25cmほど

体重:150〜200gほど

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:食事は?

 

フクロウは肉食動物なので、肉を食べます。

食べるものはネズミ、ヒヨコ、ウズラなどがメインになります。

栄養ははネズミが一番豊富でヒヨコが一番乏しいようです。

ですが、栄養と反比例して、フクロウの胃にかかる負担はヒヨコが一番小さく、ネズミが一番大きいです。

なので、ペットのフクロウの健康状態にあわせて3種の餌をしっかりと調整してあげましょう。

 

食事は生肉しか食べないので、飼い主の方は、

上記であげた動物を生でさばいてフクロウに食べさせてあげなければなりません。

 

この食事方法に抵抗のある方は多いとはおもいますが、フクロウをペットとして飼う方は乗り越えなければならないので頑張ってください。

 

 

フクロウをペットにするなら知っておきたいコト:気をつけるべきことは?

 

フクロウは何にでも興味を示す好奇心旺盛な動物です。

小さいものを身近に置いておくと、おもちゃと勘違いして誤って飲み込んでしまうこともあります。

フクロウの周辺には小さくて不必要なものを絶対に置かないようにしてください。

 

その場で吐き出すところを確認できれば良いですが、

消化できないものの場合は動物病院に連れて行かなければなりませんので、

それを事前に防ぐために、フクロウの身の回りには小さいものを置かないようにしましょう。

 

フクロウは攻撃的な動物ではありません。ですが攻撃しないとは限りません。実際小さい子供に怪我をさせた実例は存在します。

猛禽類なので、フクロウの爪やくちばしは獲物を仕留めるための構造をしており非常に危ないです。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では注意をしましょう。

 

また、フクロウは気温変化、湿度変化に強い動物ではありません。

飼う際は、エアコンなどでしっかりと気温や湿度の調整をしてあげましょう。

 

フクロウで一番よくあるトラブルは、 ロスト と呼ばれるトラブルです。

これはうっかり空けた窓からフクロウが飛び出してしまい、そのまま逃げていってしまうトラブルです。

窓の隙間などはしっかりと網などで塞ぐようにしてうっかりロストをしてしまわないようにしましょう。

 

 

フクロウをペットにする際に知っておきたいこと:お手入れ

 

フクロウをペットとして飼う際は、お手入れが必要になります。

爪切りや換羽など鳥ならではのお手入れをここで紹介します。

 

フクロウの爪切り

 

人にペットとして飼われているフクロウは野生と違って爪がすり減りません。

なので爪が永遠に伸び続けて非常に危険です。

フクロウの爪が伸びすぎると飼い主だけでなくフクロウ自信も傷つけてしまいます。

半年に1回程度は最低でも爪切りをしてあげましょう。

爪切りの際にはヤスリがけも必須です。

 

フクロウの換羽

 

フクロウは年に1回換羽をします。

換羽とは、文字通りの意味で羽が生え変わるということです。

この換羽は数ヶ月にかけて行われ、最中に栄養が足りなくなったりすると換羽が不完全になったりして非常に危険です。

換羽のときの古くなった細かい羽はフクロウ自身で全てはじおとすのは難しいので、水浴びなどで定期的に生え変わって必要なくなった羽の残骸を取り沿いてあげましょう。

 

フクロウの水浴び

 

フクロウはお風呂に入る代わりに、水浴びをします。

フクロウは非常に清潔好きなのですが、猫のように毛づくろいで舐めてキレイにするといったことができません。

そのための水浴びです。定期的に水浴びをしなければフクロウはフケやノミやダニだらけになって非常にストレスを感じてしまうでしょう。

また、夏場などは涼むという意味でも非常に効果的です。逆に冬は寒くなりすぎるので、部屋の温度はしっかりと調整してあげてください。

 

定期的に水浴びができるよう、水を浅く入れることが出来る容器を準備することが必要です。

容器に水を張っておいてあげれば、フクロウは楽しそうに水浴びをすることでしょう。

 

 

フクロウの基本データ

 

学名:Strix uralensis

分類:鳥類

分類詳細:フクロウ目フクロウ科

値段:15〜40万円ほど

注意すべきこと:拾ってきたフクロウを飼育する際には、必ず事前に行政機関への届け出が必要

寿命:小型の場合は10〜15年程度、中型の場合は20〜30年程度、大型の場合は40年以上になることもある

臭い:基本的にそんなにしないが、盲腸による糞の場合は物凄く臭い

放し飼い:自分の領域が確保されないためにストレスが溜まりやすいため、おすすめできません

しつけ:雛や小さいときから育てないと容易ではない

性格:個体差はあるものの、比較的おとなしい

種類:コノハズク、シロフクロウ、メンフクロウ、モリフクロウ、コキンメフクロウなど、合計220種類ほど

食事:肉食で、主にネズミ・ヒヨコ・ウズラを食べます

気をつけるべきこと:誤飲する可能性が高いため、フクロウの周りに不用意に小さいものを置かないこと

お風呂:容器に水を浅く汲んであげて水遊びをさせてあげたりすることが大切

 

 

可愛いフクロウをペットにするのは、想像以上に容易ではないことがわかったかと思います。

 

フクロウの寿命は 10 年以上を優に超えますので、生涯一緒にいてあげることはできるかなど、

入念に考えて頂き、特徴を理解した上でずっと大切にできる保証があるのであれば飼ってみてください。


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