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あなたは猫のことをまだまだ知らない?猫の歴史、生態、体のふしぎから、飼い方、飼育グッズまで総解説






猫は近年、ますます人気が高まっているペットです。
猫グッズや猫カフェは各地で大人気ですよね。

では、皆さんは猫のことをどのくらい詳しく知っていらっしゃるでしょうか?
意外に知らないことも、まだまだ多いかもしれませんね。

でもご安心ください。今回は、猫にまつわる様々な知識を総合的にご紹介致します!
猫の6つのタイプや体のふしぎ、飼育アイテムなどを学んで、猫博士になってしまいましょう!

ぜひ本記事をご覧になって、猫ちゃんにもっと興味を持ってみてください。

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【目次】あなたは猫のことをまだまだ知らない?猫の歴史、生態、体のふしぎから、飼い方、飼育グッズまで総解説

 

全部わかれば猫博士!猫に詳しい方こそ是非最後まで読んでください

1. 猫をもっと知りたい! ~はじめに~

2. 猫をもっと知りたい! ~1.猫の歴史は?~

3. 猫をもっと知りたい! ~2.猫の種類とそれぞれの値段は?~

1. コビー

ペルシャ

2. セミコビー

スコティッシュフォールド

アメリカンショートヘア

3. フォーリン

ロシアンブルー

4. セミフォーリン

マンチカン

5. オリエンタル

シャム

6. ロング&サブスタンシャル

ラグドール

メインクーン

4. 猫をもっと知りたい! ~3.猫の生態と体のふしぎ~

猫の生態

1. 猫の目の色

2. 猫のしっぽ

5. 猫をもっと知りたい! ~4.猫の寿命と年齢は?~

18+(年齢-1)×4

6. 猫をもっと知りたい! ~5.猫のかかりやすい病気は?~

・猫インフルエンザ、猫ウイルス性鼻気管炎(感染症)

・急性腎不全(泌尿器系の病気)

・悪性腫瘍(ガン)

・毛球症(猫の習慣による疾患)

・ダニ麻痺症(神経系の病気)

7. 猫をもっと知りたい! ~6.飼育アイテム、食事、しつけについて~

1. 猫の飼育アイテムはどんなもの?

キャリーバッグ

猫のトイレ

キャットタワー

2. 猫の食事は何を与えればいいの?

3. 猫のしつけはどうすればいいの?

8. 猫の基本データ

 

 

全部わかれば猫博士!猫に詳しい方こそ是非最後まで読んでください

 

長年ペットとして不動の王者であった犬を抜いて、今や猫は国内の飼育頭数やメディアの人気ランキングでも度々一位に!

ペットペディアの人気記事でも上位はずらーっと猫が占めています。

 

ただ身近なペットだからこそ意外と知らないことも多いもの。

猫が大好き!猫には詳しい!という方こそ是非、最後までご覧になってみてください。

 

 

1. 猫をもっと知りたい! ~はじめに~

 

cat

 

といえば、近年ますます人気の高まっているペットです。

猫グッズ   を集めていたり、  猫カフェ   に通ったりしている猫好きの方も、多くいらっしゃることでしょう。

 

しかし、このような「猫ブーム」の中で、意外に見過ごされがちなのが猫の基礎知識ではないでしょうか。

 

基本的な知識を見つめ直して、猫とは何かを考えてみませんか?

そして猫に詳しくなって、もっと猫を好きになりましょう!

 

さて、ここでは様々な視点から猫というものをご覧になって頂きます。

以下が、本記事の構成となります。

 

1ページ目:1.歴史、2.猫の種類とそれぞれの値段

2ページ目:3.生態と体のふしぎ(目の色、しっぽ)、4寿命と年齢、5.かかりやすい病気

3ページ目:6.飼育アイテム、食事、しつけ + 猫の基本データ

 

1ページ目では、猫のバックグラウンドを歴史の観点からご紹介し、たくさんの品種をビジュアルでご覧頂きます。

さらに2ページ目で、生態に関する基礎知識をご覧頂き、3ページ目では飼育アイテムやしつけなどの飼育にまつわる情報をご覧頂きます。

最後は、基本データでおさらいもしていきます!

 

それでは、早速ご覧ください!

 

 

2. 猫をもっと知りたい! ~1.猫の歴史は?~

 

cat on the tree

 

そもそも、猫たちはどこからやってきたのでしょうか?

それにはまず、猫の起源を知る必要があります。

 

一般的に、ネコ科の最も古い祖先は  ミアキス  だといわれており、これはイヌやクマ、アシカなどの祖先でもあります。

 

ミアキスは樹上で生活しており、鳥類などを捕えて食べていたと考えられています。

体はほっそりしており、長い尾を持っていたそうです。

 

長い尾を持っていた、というところが猫を思わせますが、現在の動物でいうとフォッサに似ているといわれています。

 

 

上の写真がフォッサです。

猫の祖先に似ていたといわれると、どことなく猫っぽいような気がしてきますね。

 

さて、ミアキスは6500万年前頃に現れたとされていますが、ネコ科は約1200万年前頃に現れたといわれています。

約5300万年かけて複雑な種の枝分かれが起こったわけですが、その後も現在に至るまで種の変遷が起こっています。

 

現在ペットとして飼われている猫たちは、この複雑な枝分かれの末端に位置する  イエネコ  に分類されるのです。

 

イエネコは山猫(リビアヤマネコ)を家畜化したもので、  紀元前7500~3000年頃  に固定化されたといわれています。

その場所は、古代エジプトなどが含まれる  古代オリエント  の地域(肥沃な三日月地帯)です。

 

現在の猫に砂漠のイメージはないかもしれませんが、祖先はこうした地域に暮らしていたのです。

 

desert

 

このように中東の砂漠で家畜化されたイエネコは、穀物をネズミの被害から守っていました。

当時の人々の財産ともいえる穀物を守るのですから、大切にされたことは想像に難くありませんね。

 

こうした利点が重宝されたイエネコは、やがて様々な地域で飼われるようになります。

日本では  奈良時代頃  に輸入され、後には貴族たちのペットとしても飼われるようになりました。

 

中には、専用のお世話係や位を与えられた猫ちゃんもいたといいますから、驚きです。

もうその頃には、利点だけではなく猫ちゃんの可愛さが人々を惹き付けていたのでしょう。

 

こうして世界中の人々に愛されるようになった猫ちゃんは、現在まで変わらぬ人気ペットの地位を築いたのですね。

 

 

3. 猫をもっと知りたい! ~2.猫の種類とそれぞれの値段は?~

 

kitty-cat

 

「猫ブーム」の到来でますます身近になっている猫ちゃんですが、どんな種類の猫がいるのでしょうか?

現在、猫ペットは公認品種だけでも  40~50種類  、それ以外の猫も合わせると  300種類  ほどになるといわれています。

 

そんなにたくさんの品種がいるとは驚きですが、一体どんな猫たちなのでしょうか?

また、どんな品種が人気なのかも気になりますよね。

 

そこで、この項目では、たくさんいる猫ちゃんの中でも特に  人気の品種   をタイプ別にご覧頂きます。

実は、猫は見た目などから  6つのタイプ  に分けることができるのです。

 

それぞれの項目では値段もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

※ここであげている値段は平均的な相場のものですが、ペットショップの場合とブリーダーから直接購入する場合で差がありますので注意してください。

また、ショップなどで購入するほか  里親   になることで猫ちゃんを飼うこともできますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

1. コビー

 

コビー  とは、やや短い胴に短い手足、ずんぐりとした体躯が特徴のタイプです。

顔も丸っこく、手足も丸っこい猫ちゃんが多いです。

また、ここではペルシャをあげていますが、  エキゾチックショートヘア   、  ヒマラヤン   もこのタイプに含まれます。

 

ペルシャ

 

Persian

 

「猫の王様」と呼ばれる  ペルシャ   は、大変人気の猫ちゃんです。

その起源は明らかになっていませんが、  16世紀頃  トルコからイタリアへ持ち込まれた猫が祖先だといわれています。

19世紀末にはアメリカにも持ち込まれ、その優雅な見た目から人気のペットとして不動の地位を築きました。

 

ペルシャという名前が付けられたのは、東方の地から持ち込まれたことが理由です。

どことなく、エキゾチックな気品が漂うのも納得ですね。

 

さて、ペルシャといえば長い毛が特徴的ですが、低めの鼻も重要な特徴です。

 

 

20世紀に入ってから、より低い鼻を獲得するため交配が繰り返されたこともありました。

 

この結果生まれた品種は、犬のペキニーズにちなんで  ペキフェイス  と呼ばれています。

しかし、健康上の問題もある品種のため、登録数は多くはありません。

 

さて、ペキフェイスに限らず堂々として見えるペルシャですが、  オスは4.9㎏  、 メスは4㎏  と平均的な体重です。

たっぷりとした長毛のせいで、ボリュームがあるように見えているんですね。

 

また、ペルシャは大変穏やかな猫ちゃんでもあります。

その穏やかさは「猫の王様」と呼ばれるのがしっくりくるほど、堂々とした落ち着きを見せます。

 

平均寿命も 17~20年  とほかの猫ちゃんに比べて長寿なのは、落ち着いた性格も関係していそうです。

とはいえペルシャ特有の病気も多いですから、健康にはしっかり気を付けてあげましょう。

 

さて、最後にペルシャのお値段ですが、  20万円前後  が平均的な相場となります。

ご興味を持たれた方は、ぜひ、優雅で穏やかなペルシャをお飼いになってみてください。

 

 

2. セミコビー

 

セミコビー  とはコビーよりやや胴が長い猫ちゃんで、尾や足も長くなっています。

しなやかな美しい猫がたくさんいますよ!

また、ここであげている猫ちゃん以外にも  シンガプーラ   、  ブリティッシュショートヘア   、  ボンベイ   もこのタイプに含まれます。

 

スコティッシュフォールド

 

Scottish Fold

 

スコティッシュフォールド   は、近年人気が高まっており注目されている猫ちゃんです。

見た目で一番特徴的なのは、可愛く垂れた耳でしょう。

 

さて、その起源は  1961年  の  スコットランド  にさかのぼります。

スコットランドの農村で偶然見つかった突然変異種の猫が、現在の品種へと改良されたのです。

 

このスコットランドの猫は、特徴的な垂れ耳をしていました。

その折り畳まれたような見た目から、  フォールド(折り曲げる)  という名前が付けられたのです。

 

もちろん、耳以外にも様々な特徴があります。

全体的に丸っこく、ふっくらとした顔の形もこの猫ちゃんのチャームポイントです。

 

 

このずんぐりむっくりな体形に、年々人気が高まっている秘密があるのかもしれません。

平均体重は オスが3~6kg  、  メスは2.5~5kg  ですが、肥りやすい猫ちゃんですので体重増加に気を付けたいですね。

 

また、毛色も様々ありますが、短毛、長毛の特徴を持つ種類がいるので選ぶ際に注意して見てみましょう。

性格はおっとりしており人懐っこいため、はじめて飼育をする方にもオススメです。

 

寿命は  10年程度  が平均ですが、病弱な一面がありますので健康に充分気を付けてあげましょう。

 

さて、気になるお値段の方は  10万円前後  が相場となります。

 

ちなみに、毛の長短や垂れ耳具合で値段は変動します。

長毛で垂れ耳の猫ちゃんほどお高めになるようです。

 

アメリカンショートヘア

 

 

アメリカンショートヘア   は、大変ポピュラーな猫ちゃんです。

アメショー の略称でよく知られていますね。

 

このアメリカンショートヘアの起源ですが、先祖猫は  ブリティッシュショートヘア   です。

 

17世紀  、プロテスタントの一派であるピューリタンが、アメリカにブリティッシュショートヘアを持ち込みました。

渡航する際一緒に連れていったのですが、ペットとしてではなく穀物を荒らすネズミなどを駆除するためです。

 

もともとは、人々のために働いてくれる  ワーキングキャット  だったんですね。

その後様々な変遷を経て、アメリカンショートヘアという人気ペットが生まれました。

 

安定した人気が根強い猫ちゃんですが、その理由は色々あります。

セミコビー特有のしなやかな身体付きも、人気の理由のひとつでしょう。

オスは4~7kg  ほど、  メスは3~6kg  とやや重めですが、平気的な体重となっています。

 

また、美しい縞模様も魅力的ですが、毛色がたくさんあることも重要な特徴です。

一般的なシルバータビーのほかに、赤茶や青、クリームなど様々な毛色が楽しめます。

 

性格は明るく好奇心旺盛で、狩りをしていたこともあり運動能力が優れています。

慎重な一面もありますが、基本的には活発な猫ちゃんのようです。

 

寿命は  10~12歳前後  と少し短命ですが、日々の健康に気遣って長くお世話してあげたいものです。

 

お値段は、  8~20万円前後  が相場となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

3. フォーリン

 

フォーリン  とは、比較的ほっそりした猫ちゃんのタイプです。

セミコビーと比べてスリムな猫が多いので、比べてみると分かりやすいですよ。

また、ここではロシアンブルーをあげていますが、  アビシニアン   、  ソマリ   、  ターキッシュアンゴラ   もこのタイプに含まれます。

 

ロシアンブルー

 

 

ロシアンブルー   は、しなやかで美しい猫ちゃんです。

名前の通り  ロシア原産  で、諸説ありますが  アルハンゲル島  に起源があるといわれています。

そのため、  アルハンゲルキャット  と呼ばれることもありました。

 

1860年頃にイギリスや北欧に伝えられ、キャットショーにも出るようになります。

1900年代には、ロシアンブルーという名がはじめて正式名称とされ、人気のペットとなりました。

ブルーという名が付けられたように、青味がかった灰色が美しいですね。

 

灰色の短毛に覆われた身体は、フォーリンタイプ特有のスリムな体形です。

毛は  ダブルコート  という特殊な構造になっており、絹のように滑らかな肌触りです。

 

薄いグリーンの瞳も、とても魅力的ですね。

 

Russian Blue

 

ほっそりとして見えますが体重は平均的で、  オスは4.5kg  ほど、 メスは3.5kg  となります。

 

性格は大人しく、滅多に鳴かないので  「ボイスレスキャット」  と呼ばれるほどです。

一方で警戒心が強く、つんと澄ましている様子が見られますが、一旦飼い主であると認めた人間には愛情深くなります。

 

寿命は  10~13歳前後  と少し短命ですが、神経質な性格も関係しているかもしれません。

飼い主さんが愛情を注いで健康に気遣ってあげることで、のびのびと長生きしてくれることでしょう。

 

さて、お値段は  15~20万円前後  が相場となります。

中には、  30万円前後  の血統の良い猫ちゃんもいますので、参考にしてみてください。

 

 

4. セミフォーリン

 

セミフォーリン  とは、胴や手足が短くややずっしりした印象のタイプです。

顔がV字形(くさび形)をしているのも特徴的です。

 

ここではマンチカンをあげていますが、  アメリカンカール   、  エジプシャンマウ  、  オシキャット  、   スノーシュー  や  スフィンクス  もこのタイプに含まれます。

 

マンチカン

 

Munchkin

 

短足姿の  マンチカン   は、キュートで人気の猫ちゃんです。

年々人気の高まっている猫ちゃんでもあります。

 

起源には諸説ありますが、  1983年  に  アメリカのルイジアナ州 で見つかったのが原種とされています。

珍しい短足猫ということで研究もされましたが、突然変異種ということで固定化が進みました。

 

1995年に血統登録機関のひとつであるTICAに新種と認められてからは、さらにペットとしての人気が広まっていきます。

マンチカンという名前はずばり、その短い足に由来しており  「短縮」  という意味を持ちます。

 

実は、オズの魔法使いに出てくる小さな  妖精マンチカン(マンチキン)  から名付けれられているのです。

 

見た目の特徴は、やはり短い足にあります。

まるで、 ダックスフンド のようで可愛らしいですね。

オスは3~4.5kg  、  メスは2.3~3.6kg と見た目の通り体重も軽めの猫ちゃんです。

 

また、好奇心旺盛で人にもよく慣れますが、怖がりな一面があります。

寿命は  12年前後  といわれており、脊椎間ヘルニアなどの病気になりやすいため充分注意しましょう。

 

さて、お値段の方は  4~20万円前後  となりますが、  45万円  ほどになることもあります。

キュートな見た目に癒されたい!という方は、ぜひお飼いになってみてはいかがでしょうか。

 

 

5. オリエンタル

 

オリエンタル  とは、スリムなフォーリンよりさらにほっそりとした猫ちゃんのタイプです。

6つのタイプの中で一番スリムで、顔はV字形(くさび形)、手足や尾がすらりとしているのが特徴的です。

ここではシャムをあげていますが、ほかにも様々な猫ちゃんがこのタイプに含まれます。

 

シャム

 

Siamese

 

シャム   は、  タイ王国  原産の猫です。

タイ王国では、王室や貴族など高貴な家系のみ飼うことを許された神聖な猫でした。

また、その起源は  14世紀頃  の  シャム王朝  にまでさかのぼるといわれています。

 

19世紀末頃にシャムがイギリスに渡ると、その気品あふれる姿は世界中を魅了しました。

日本に伝わったのは、20世紀のはじめ頃といわれています。

 

また、日本では一般的にシャムと呼ばれていますが、英名にちなんで  サイアミーズ(Siamese)  と呼ぶこともあります。

原産国では Wichien-maat と呼ばれており、「月のダイヤモンド」という意味を持つそうです。

 

神聖な猫といわれるだけあって、とても気品にあふれた美しい姿をしていますよね。

また、最も特徴的なのは、ポイントカラーが顔や手足、尾に現れることでしょう。

 

瞳が美しいサファイヤブルーであることもシャムの重要な特徴です。

 

Siamese

 

オリエンタルの猫ちゃんだけあって、  オスは3~4kg  、  メスが2.2~3.6kg  と体重もやや軽めです。

 

性格は気位が高く、神経質ですが愛情深い一面もあります。

遊ぶのが大好きという、可愛らしい性質も持ち合わせているので一緒に遊んであげてくださいね。

 

寿命 は  10~13年前後  といわれています。

かかりやすい病気も色々ありますので、注意してお世話してあげましょう。

 

お値段は、  15~30万円前後  となります。

気品あふれるシャムにご興味を持たれた方は、ぜひお飼いになってみてください。

 

 

6. ロング&サブスタンシャル

 

ロング&サブスタンシャル  とは、体形が長くがっしりとした猫ちゃんのタイプです。

ほかのタイプと異なる見た目のため、特徴的な猫ちゃんが多くいます。

 

また、ここであげている猫ちゃん以外にも、  アメリカンボブテイル   、  サイベリアン   、  ターキッシュバン   、  ノルウェージャンフォレストキャット   、  バーマン   、  ベンガル   がこのタイプに含まれます。

 

ラグドール

 

Ragdoll

 

ラグドール   は、長い毛が特徴的な人気の猫ちゃんです。

 

ラグドールいう名は、 「ぬいぐるみ」 を意味します。

その名の通り、柔らかい毛とふっくらした体が特徴的ですね。

 

起源は比較的最近で、  1960年代  の  アメリカ  で生み出され、その後イギリスで登録がなされました。

また、ラグドールをもとにラガマフィンという猫ちゃんも生み出されています。

 

前述した通り「ぬいぐるみ」を意味するラグドールですが、抱っこされても大人しくしている性質も由来となっています。

 

 

とても大きくてふわふわの猫ちゃんですから、抱っこのしがいがありそうですね。

 

この大きな体は、ロング&サブスタンシャルの猫ならではの特徴です。

オスは5~7kg  、  メスは4~5kg  と平均体重よりやや重めで、中には10kgを越える猫ちゃんもいます。

 

抱き上げられても大人しいことから分かるように、性格は温和でおっとりしています。

また、飼い主さんにとても従順です。

 

平均寿命は  14~16歳  ですが、大切にお世話してあげればもっと長生きしてくれることでしょう。

長毛の猫ですから、毛玉が原因の病気などに気を付けたいですね。

 

さて、気になるお値段は 10~20万円前後  となります。

ぬいぐるみのように可愛いラグドールに、ぜひ癒されてみてくださいね。

 

メインクーン

 

Maine Coon

 

メインクーン   は長毛で大きな猫ちゃんです。

アメリカの  メイン州  が原産とされており、州の猫にもなっています。

 

また、ほかにも起源の説はいくつかあり、中には奇抜なものもあります。

そのひとつが  アライグマ   を起源とするというもので、名前の「クーン」はここからきています。

確かに大きくて野趣あふれる猫ちゃんですから、こういう説が生まれたのもなんだか納得してしまいます。

 

さて、もともとロング&サブスタンシャルの猫は大きい品種ばかりですが、この猫ちゃんは特別です。

実は、猫の中で最も大きいのです。

なんと、大きくなると  1m  を越えることもあります。

 

Maine Coon

 

たしかにほかの猫ちゃんに比べて、一回りほど大きく見えますね。

 

体重は  オスは6~8kg  、  メスは4~6kg  ほどと、平均よりやや重めです。

がっしりとした体躯のほかに、たてがみのような毛もとても印象的です。

 

性格は、ワイルドかと思いきやとても温和です。

「ジェントルジャイアント」  と呼ばれるほど、大きくて優しい猫ちゃんなのです。

また、遊びもすごく大好きなのでたくさん遊んであげましょう。

 

寿命は、  10~15歳前後  ととても平均的です。

中にはものすごく長生きをしたメインクーンもいますから、大切にお世話して長生きさせてあげたいですね。

 

さて、気になるお値段は  15~20万円前後  となります。

ぜひ、大きくて心優しいメインクーンをお飼いになって、可愛がってあげてください。

 

 

4. 猫をもっと知りたい! ~3.猫の生態と体のふしぎ~

 

Maine Coon

 

この項目では、猫の生態について概説的に触れたあと、より詳しい項目ごとの特徴を見ていきます。

 具体的には、 1. 目の色 2. しっぽ   の2つの観点からご覧頂きます。

 

猫の生態

 

さて、猫はご存じの通り正式名称を  イエネコ といい、ネコ科の動物です。

一般的に平均体重は  3.5~4.5kg  で、平均体長(尾を含まない)は  46cm  です。

もちろん、品種によって体重や体長の平均値には差がありますので、あくまで目安です。

 

また、前ページの品種の項目でもご紹介したように、猫は見た目の特徴などから  6つのタイプ  に分けられます。

 

それぞれ、  コビー  、  セミコビー  、  フォーリン  、  セミフォーリン  、  オリエンタル  、  ロング&サブスタンシャル  の6つとなります。

コビーの代表は  ペルシャ   、オリエンタルの代表は  シャム   です。

 

実はコビーと対になるのがオリエンタルで、その間にセミコビーなどを区分し、それ以外のタイプはロング&サブスタンシャルに分類されています。

ずんぐりした体躯のコビー、一番スリムなオリエンタル、がっしりして大きいロング&サブスタンシャルなど、それぞれ特徴がハッキリしていますよね。

 

しかし、基本的に猫特有の身体的な特徴は共通のものです。

例えば、猫が優秀なハンターであり、攻撃するための爪や牙があることは共通の特徴です。

 

特に    は、猫を語る上で外せない特徴です。

猫に鋭い爪で引っ掻かれた経験がある方も、多いのではないでしょうか。

この爪は出し入れが可能なので、鋭さを常に保つことができます。

 

cat claw

 

ですから、引っ掻かれると非常に痛いわけなのです。

 

また、猫は木登りが得意で優れた  平衡感覚  を持っています。

木登りが得意なのは、猫の祖先である  ミアキス が樹上性だったことが関係しているでしょう。

 

体が柔らかい  のも猫の特徴ですよね。

猫ちゃんの柔軟な体の様子は、日常でも目にすることができます。

 

cat on the tree

 

軽々とジャンプする様子もよく目にすることができますが、これは  瞬発力 跳躍力 が優れているからできることです。

なんと、自分の体高の5倍程度の地点に跳ぶことができるのです!

 

上記のような能力のおかげで、猫はしなやかな動きができるのですね。

 

また、このほかにも猫には優れた能力が様々ありますが、これらの特徴は猫がハンターであり  捕食者  であることを表しています。

 

特に猫は、じっと動かずに獲物が来るのを待つ  「待ち伏せ型捕食者」  です。

一方、イヌ科のオオカミなどは群れで獲物を追う「追跡型捕食者」に分類されます。

 

確かに、犬と猫の違いを思い浮かべてみると、納得いくかもしれません。

ついつい可愛さに注目しがちですが、猫ちゃんは実はとっても優秀なハンターなんですね!

 

さて、猫の特徴がひと通りわかったところで、ここからは項目ごとの詳しい特徴を見ていきましょう。

猫ちゃんの  しっぽ   の種類についてもご覧頂けますよ!

 

 

1. 猫の目の色

 

明るい場所と暗い場所で、猫の瞳孔の大きさが変わることは、よく知られています。

瞳孔の大きさを調節することで、猫は暗い場所での視力を良くすることができるのです。

 

それにしても、猫の目は美しい色をしていますよね。

一体、猫の目にはどんな色があるのでしょうか?

 

そもそも、色が付いている部分は  虹彩  といい、白目以外の部分を指します。

猫の虹彩には様々な色があるのですが、普通は4、5色程度が一般的な色としてあげられます。

ここでは、  5つの色  を代表として見ていきましょう。

 

まずは、  カッパー  という色です。

カッパーとは銅という意味ですので、銅のような濃い褐色の目のことです。

 

cat eyes

 

ご覧のようなカッパーの目には、  メラニン色素  が多く含まれています。

 

メラニン色素を多く含む物質は、波長の短い光(紫)や長い光(赤)を吸収することができます。

そのため、ほとんどの色を反射することができず、黒っぽい褐色に見えるのです。

とはいえ、黒い虹彩を持つ猫ちゃんがいないように、メラニン色素がどんなに多くてもこのカッパーが限界となります。

 

次は、少しメラニン色素が少なくなった  アンバー  です。

琥珀という名の通り、透き通った黄色をしています。

 

cat eyes

 

カッパーほどではありませんが、虹彩にメラニン色素を含んでいます。

このメラニン色素の含有量は、猫の生息域に関係があるといわれています。

 

例えば、日光量が充分ある日本などの地域では、メラニン色素の多い褐色や黄色の目の猫が多くなります。

光を吸収してくれるメラニン色素を多く持っていることで、視神経に必要量以上の光を届かせないようにできるからです。

 

逆に、光をたくさん取り込む必要がある日光量の少ない地域では、メラニン色素の少ない目の猫が多くなります。

(現在は、各地に色々な猫がいるためこの違いはほとんどありません。)

 

それでは、もっとメラニン色素が少ない目の色を見ていきましょう。

 

次の  ヘーゼル  は、アーバンよりメラニン色素が少なくなった状態です。

ヘーゼルとはいわゆるはしばみ色ですが、緑色とブラウンの混じった独特の美しさがあります。

 

 

この色の目は、褐色がかっているのでカッパーに間違われることも多いです。

確かに言われてみないと、緑とブラウンのグラデーションには気付きにくいかもしれませんね。

 

さて、お次は  グリーン  です。

ロシアンブルーでお馴染みの目の色ですね。

 

 

とてもきれいな色ですが、この目にはほとんど色素が含まれていません。

ではなぜ緑色に見えるかというと、これは空が青く見える仕組みと同じなのです。

 

この仕組みは  「レイリー散乱」  と呼ばれ、最後にご紹介する  ブルー の目の色にも見られる現象です。

 

blue cat's eyes

 

「レイリー散乱」とは、光の波が小さな粒子などにぶつかったときに起こる現象です。

散乱は波長の長い光(赤)より、波長の短い光(緑や青)により強く起こります。

 

猫のグリーンやブルーの目には、わずかながらメラニン色素が含まれています。

このメラニン色素が波長の長い光(赤)を吸収することで、より強く散乱した波長の短い光(緑や青)が人間の目に届くのです。

そのため、猫の目は「レイリー散乱」の仕組みによって青や緑に見えます。

 

ちなみに、大気の空色(Cyan)は、緑と青の光が混ざったときの色だそうです。

 

猫の目が青空と同じ現象で見えるなんて、素敵ですよね。

ぜひ、お飼いの猫ちゃんの目がどんな色をしているか、じっくりと観察してみてください。

 

 

2. 猫のしっぽ

 

 

猫のしっぽ   は感情を表しているといいます。

猫の気持ちを知りたいときは、しっぽを見ると良いのです。

 

もちろんしっぽには、感情を表す以外にも様々な役割があります。

具体的には、高いところからジャンプして着地する際に、バランスを取ったりします。

猫が高い塀の上をすいすい歩くことができるのも、しっぽのおかげなのです。

 

また、しっぽには  尾椎  という骨が通っており、これは脊椎の一部です。

もちろん骨だけでなく、神経も通っています。

 

猫はしっぽを自由自在に動かすことができますが、これは骨や神経が通っているためです。

特にしっぽの神経は、ほかの色々な神経ともつながっているのでとても大切です。

 

ですから、猫のしっぽをむやみに引っ張ったりしてはいけないのです。

 

では、猫にはどんな種類のしっぽがあるのか、詳しく見ていきましょう。

 

一般的な猫のしっぽは、胴体と同じくらいの長さといわれています。

一番多いしっぽの形は、  フルテイル  と呼ばれます。

 

cat tail

 

猫のしっぽと聞いて、多くの人が思い浮かべるのがこのタイプではないでしょうか。

普通、  30cm  くらいの長さをしています。

 

もちろん、もっと短いしっぽを持つ猫ちゃんもいます。

 

アメリカンボブテイル    が持つしっぽはとても短く、この猫ちゃんのチャームポイントです。

このようなしっぽは、  ボブテイル  と呼ばれます。

 

猫 種類 アメリカンボブテイル 歴史 生態 飼い方 グッズ

 

ご覧のように、短いしっぽを振って歩く様子はとても可愛らしいです。

この可愛らしい様子から、ボブテイルを持つ猫は愛猫家にとても人気です。

 

もちろん、短いしっぽの猫ちゃんがいることに驚かれた方もいらっしゃることでしょう。

 

でも、驚くのはまだ早いかもしれません。

中には、しっぽがほとんどない品種の猫ちゃんもいるのです。

 

Manx

 

この猫は  マンクス  といいます。

 

しっぽの種類にも分類があり、全くないものを  ランピーマンクス といいます。

さらに、少しだけしっぽがあるものを  ランピーライザー  、もう少し長いしっぽを  スタンピー  といいます。

 

さて、このふしぎな猫マンクスは、突然変異で生まれたといわれています。

また、しっぽがないという特徴のため、ほかの品種とは異なる生態を持っています。

 

実はマンクスは、ほかの品種の猫に比べて腰高なため、 ウサギ のように飛び跳ねるのです。

そのため、  「ラビットキャット」  とも呼ばれています。

また、高いところをあまり好まないため  「フロアキャット」  とも呼ばれます。

 

猫にとって大切なしっぽが、そもそもない品種がいるというのは驚きですよね。

きっと、マンクスをご覧になって興味を持たれた方も多くいらっしゃることでしょう。

 

しかし、お飼いになる前に、交配に関する注意がひとつあります。

 

マンクスのしっぽがないのは脊椎の突然変異によるものですが、交配に注意が必要となるのです。

というのも、ランピーマンクス(しっぽが全くないタイプ)の猫同士の交配では、死産になってしまう可能性が高いのです。

(そのため、交配の相手をスタンピーの猫にするなどの工夫がなされています。)

 

もし交配をさせる場合は、しっかりとした知識を身に付けましょう。

 

色々な特徴を持つ猫ちゃんがいますが、それぞれをきちんと理解した上で、お世話をしてあげたいですね。

ぜひ、お飼いの猫ちゃんの生態をじっくり観察して、触れ合ってみてください。

 

 

5. 猫をもっと知りたい! ~4.猫の寿命と年齢は?~

 

cat and mirror

 

一般的に、  猫の平均寿命   は  15歳前後  といわれています。

これは、室内で飼っている猫、室外にも出している猫の平均寿命を合わせたものです。

室内猫は16歳以上、室外猫の場合は14歳前後が平均寿命となります。

 

ちなみに、野良猫は4歳前後が平均寿命と言われています。

 

さて、猫の15歳というと、人間でいう70歳を超えています。

20歳の猫ですと、人間でいう90歳くらいですから大変長生きをしたということになります。

 

猫の年齢   は人間と比較することが難しいのですが、成熟するまでが短いこととも関係しています。

猫は、生まれてから1年で成熟し、それ以降は人間でいうと4歳ずつ年をとると考えられるのです。

 

これは、以下の式に置き換えることができます。

 

18+(年齢-1)×4

 

この式に当てはめれば、だいだいその猫が人間でいう何歳くらいかを知ることができるでしょう。

平均寿命の15歳の場合は、74歳になりますね。

 

このほかにも、  24+(年齢−2)×4  などの式がありますから、猫の年齢を色々調べてみてください。

猫ちゃんの年齢を知った上で、できるだけ長生きしてくれるようにお世話ができるといいですね。

 

また、猫の平均寿命は品種によって差がありますが、年々伸びてきています。

食事を与える頻度や運動の量などに気を付けて、健康に気遣ってあげましょう。

 

ちなみに、世界で最も長生きをした猫は  38年  (!)生きたそうで、ギネス世界記録になっています。

この猫ちゃんは  クリーム・パフ  という名の女の子です。

前述の式(18+(年齢-1)×4)にあてはめると、人間でいう166歳まで生きたことになります。

 

ちょっと信じられない数字ですが、中にはものすごく長生きをする猫ちゃんがいるんですね。

ぜひ、お飼いの猫ちゃんも長生きしてくれるように、可愛がって大切にお世話してあげてください。

 

 

6. 猫をもっと知りたい! ~5.猫のかかりやすい病気は?~

 

Scottish Fold

 

ひとくちに  猫の病気   といっても、たくさんのものがあります。

その種類は多岐に渡っており、原因や症状も様々です。

 

その全てをご説明するのは難しいのですが、ここでは、代表的な病気を  5種類   ご紹介していきます。

それぞれの対策もご覧になって、ぜひ参考にしてみてください。

 

・猫インフルエンザ、猫ウイルス性鼻気管炎(感染症)

 

・原因…  猫ヘルペスウイルス1型 が原因となって発症します。

免疫力の低下なども関係します。

・症状…発熱、  食欲不振   、くしゃみ、目やに、角膜炎や呼吸困難などの症状が見られます。

目のまわりや鼻などに特に症状が現れやすく、死に至ることもあります。

・対策…日頃から免疫力が落ちないよう、健康チェックをしましょう。

発症した場合、抗ウイルス薬やワクチンを接種することができます。

 

・急性腎不全(泌尿器系の病気)

 

・原因… 毒物の摂取  や、出血や脱水などによる  血流の悪化  が原因となります。

・症状…食欲不振や  下痢   、嘔吐などが見られ、ふらふらしたりぐったりする様子が見られます。

・対策…薬剤の投与などを行うことができます。

日頃から、猫にとって毒となる  ユリ科の植物  などを遠ざけることが大切です。

 

・悪性腫瘍(ガン)

 

・原因…明らかになってはいませんが、遺伝やある種のウイルス  (猫白血病ウイルス)  が原因となります。

・症状…食欲不振や下痢、嘔吐や呼吸困難が現れます。

また、ふらふらしたりぐったりしている様子などが見られます。

・対策…手術や薬の投与など、様々な治療を行うことができます。

 

・毛球症(猫の習慣による疾患)

 

・原因… ストレス   などで、猫が毛玉をたくさん飲みこむことが原因となります。

ブラッシング不足  も原因となります。

・症状…食欲不振、吐き気、便秘などが現れます。

・対策…日頃から、しっかりブラッシングをしてあげるように気を付けましょう。

発症後は、薬などで対処することも可能です。

 

・ダニ麻痺症(神経系の病気)

 

・原因…  ダニの毒  が原因で発症し、筋肉が麻痺してしまいます。

・症状…ふらふらしたり、体に力が入らなくなります。

顔の筋肉が弛緩してしまいます。

・対策…薬などでダニを取り除くことができます。

しばらく安静にし、強い毒の場合は病院で適切な治療を受けましょう。

 

 

猫の病気は様々なものがあり、中には治療が難しいものもあります。

けれど、たくさんの人々のおかげで様々な治療法があるのも事実です。

 

何より、猫ちゃんの健康を守るためには、飼い主さんの日々のお世話や観察が重要となります。

少しでも異常を感じたら、すぐに病気を疑い専門の医師がいる病院に相談しましょう。

 

また、猫ちゃんにとって毒となるものを遠ざけてあげることも重要です。

あからさまな毒だけではなく、食べ物の中にも与えてはいけないものがたくさんありますので、注意しましょう。

具体的には、たばこやアルコール、カフェインや  チョコレート   、  玉ねぎ   、    、  牛乳   (体質によります)など様々なものがあげられます。

 

ご自分で、日頃から猫にとって危険なものや、病気について調べておくのも良いでしょう。

予防接種   を受けさせておけば、さらに安心ですね。

 

もし、猫の病気についてより詳しくお知りになりたい方は、ぜひ以下の記事もご参照ください。

 

⇒  猫の病気、予防方法と対策、症状、原因まで!

⇒  猫の予防接種Q&A!費用、種類、時期、注意点など

 

 

7. 猫をもっと知りたい! ~6.飼育アイテム、食事、しつけについて~

 

red cat

 

ここからはいよいよ、猫の飼育にまつわる具体的な情報をご紹介していきます。

 

順番に、  1. 飼育アイテム  、  2.  食事  、  3. しつけ  について の内容をご覧頂きます。

その際、今までご覧頂いた猫の生態をふまえて、飼育に関する重要なポイントをご紹介致します。

 

早速項目をご覧になって、猫ちゃんの飼育に役立ててください!

 

 

1. 猫の飼育アイテムはどんなもの?

 

kitty-cat

 

ここでは、代表的な飼育アイテムを  3つ  ご覧頂きます。

 

キャリーバッグ

 

キャリーバッグ   は、猫とお出かけする際に欠かせないアイテムです。

病院に連れて行くときなど、大変役に立ちますのでしっかり用意しておきましょう。

 

また、猫ちゃんが恐がっているときに、隠れ家として使うこともできます。

猫は縄張りを大事にする生き物ですから、普段から隠れ家があるのは安心かもしれません。

 

では、キャリーバックを選ぶ際に気を付けることは何でしょうか?

一番に大切なのは、  大きさが合っている  ということでしょう。

 

大きすぎず小さすぎず、お飼いの猫ちゃんにぴったりとしたサイズであれば、  ストレス   も少なくて済みます。

とはいえ、あまりぎゅうぎゅうすぎるのはよくありませんから、自由に姿勢を変えられるくらいのスペースは必要でしょう。

 

大きさのほかには、素材も重要となります。

素材には、硬くて頑丈な  ハードタイプ  、柔らかく通気性の良い  ソフトタイプ  の2種類があります。

 

ハードタイプ  は掃除がしやすく、強度的にも安心です。

もちろん、重さはそれなりにあります。

 

 

ソフトタイプ  は洗濯できるものが多く、通気性も良く何より軽いです。

 

 

それぞれ良いところがありますから、よく吟味して合っているものを選んでみてください。

 

上記のタイプには箱型やリュック型などが多いですが、ほかの形としては  カートタイプ  があります。

猫ちゃんを中に入れて、カートを引っ張って連れていくことができるので便利です。

 

 

色々なタイプがあるので迷ってしまいますね。

ですが一番のポイントは、  扉が上部に付いている ということです。

その方が、横に付いているものよりも猫ちゃんを出し入れしやすいのです。

 

ぜひ、お飼いの猫ちゃんにぴったりのキャリーバッグを用意してあげてくださいね。

 

猫のトイレ

 

猫のトイレ   はもちろん、お世話に欠かせないアイテムです。

 

猫ちゃんはトイレの場所を覚えることができますし、とてもきれい好きです。

快適な環境を整えてあげるためにも、しっかりしたトイレ選びをしましょう。

 

まず、猫のトイレに欠かせないのが  猫砂  です。

猫砂といっても、素材によって様々な種類があります。

 

具体的には、  木材製  、  紙製  、  おから製  のほか、  ベントナイト  や  シリカゲル  ゼオライト  などの種類があります。

 

木材製  の猫砂は、おがくずなどでできており、可燃ごみタイプやトイレに流せるタイプがあります。

しかし、製品によっては粉っぽいことがあります。

 

 

 

紙製  は軽く、可燃ごみタイプやトイレに流せるタイプがあり、固まるものは掃除がしやすいです。

ただ、こちらも製品によっては粉っぽいです。

 

 

おから製  は、猫ちゃんが食べてしまっても安心な猫砂です。

可燃ごみタイプやトイレに流せるタイプ、肥料にできるものまであります。

 

 

 

次に、  ベントナイト  ですが、これは粘土のような猫砂で重く、たいていはトイレに流すことができません。

しかし、  吸水性  や  脱臭効果  があります。

処分する際は、不燃ごみか可燃ごみなのかをしっかり確認しましょう。

 

 

お次の シリカゲル  は軽く、  吸水性  に優れています。

可燃ごみタイプ、不燃ごみタイプのほかトイレに流せるタイプがあります。

 

 

最後に  ゼオライト  ですが、これは洗って再使用することができる猫砂です。

吸収性  や  脱臭効果  に優れ、取りかえの際には肥料にすることもできます。

 

 

 

そのほか、猫砂の代わりになるものとして  猫シート  があります。

猫シートは  吸収性  に優れ  脱臭効果  があり、手軽に扱うことができます。

処分の際は、可燃ごみか不燃ごみかを調べて捨てましょう。

 

 

さらに、猫砂と猫シートを組み合わせた  デオトイレ  というタイプもあります。

吸収性  に優れ、掃除がしやすいので人気のトイレです。

 

デオトイレの場合は、いわゆる  システムトイレ  と呼ばれる容器を使用することになります。

 

 

上記を参考にして、ぜひ良い猫砂を用意してあげてください。

 

さて、ひと通り猫砂をご覧頂きましたが、これを入れる容器が必要ですね。

トイレ容器  には、様々な形があります。

 

最も一般的なのは  箱型タイプ  です。

お値段も手頃なものが多く、扱いもしやすいですが猫砂が飛び散りやすくなっています。

子猫など、小さい猫ちゃんに向いているトイレです。

 

 

ほかには、  ハーフドーム型タイプ  のトイレがあります。

完全なドーム型ではないものの、砂の飛び散りをある程度は防いでくれます。

 

また、下記のトイレは猫砂と猫シートを組み合わせた  デオトイレ  として使えます。

(いわゆる  システムトイレ  です。)

デオトイレセットも売られているので、便利ですよ。

 

 

ほかにも、完全なドーム状の  ドーム型タイプ  もあります。

フルカバータイプとも呼ばれ、見た目の通り最も猫砂の飛び散りが少ないトイレです。

 

隠れ家のようになっているので、猫ちゃんも安心してトイレを済ますことができそうですね。

しかし、中にはドームをこわがる猫ちゃんもいますから、取り外しができると安心です。

 

通気性はよくないので、匂いがこもらないように注意しましょう。

 

 

 

上記は基本的なタイプの容器ですが、このほかにも  縦型タイプ  などのトイレがあります。

見た目もかわいいので選ぶのが楽しそうですね。

 

 

 

色々なトイレを比べて、ぜひ素敵なトイレ環境を整えてあげてください!

 

キャットタワー

 

キャットタワー   とは、猫ちゃんが室内で遊ぶことのできるアイテムです。

具体的には、あちこちに足場やボックス、ハンモックなどが取り付けられたタワーとなっています。

 

猫のおもちゃ   の代表格、といっても過言ではないかもしれませんね。

また、このアイテムは遊べるだけではなく、運動不足の解消にもつながります。

 

もちろん、キャットタワーを必ず設置しなければいけないというわけではありません。

 

しかし設置をすれば、室内ではなかなか見られない猫の動きなどもご覧になることができるでしょう。

猫は高いところが大好きですから、きっと喜んで遊んでくれますよ。

 

では、具体的にどんなキャットタワーがあるのか見ていきましょう。

キャットタワーには、いくつかの種類があります。

 

まずは、基本的な  据え置きタイプ  のキャットタワーです。

一箇所に固定せず、移動もさせやすいのでレイアウトも工夫できます。

 

大きさも子猫向けのミニタワーから、大きい猫ちゃんでも満足できるものまで様々です。

 

 

 

ハンモックや隠れ家など、猫ちゃんが楽しめそうですね。

 

さて、もうひとつは  突っ張りタイプ  です。

突っ張り機能でしっかり固定することができるので、大きな猫がたくさん遊んでも安心です。

 

 

とても頑丈そうですね。

 

ほかにも、箱を組み合わせた  ボックスタイプ  などがあります。

下記の商品のように、ダンボールでできているものもありますよ。

 

 

以上はたくさんあるキャットタワーのうちのほんの一部ですが、色々な種類があることが分かりました。

ぜひ、素敵なキャットタワーを見つけて猫ちゃんを楽しませてあげてくださいね。

 

 

2. 猫の食事は何を与えればいいの?

 

cat meal

 

猫の食事は、毎日欠かせないものです。

当然、バランスや頻度は、健康のためにとても大切なものになります。

 

まずは、猫ちゃんに適切な餌を選んであげるために、餌について見ていきましょう。

 

猫の一般的な餌といえば、  キャットフード   です。

キャットフードは、3つの種類に分けることができます。

 

ひとつは、  ドライタイプ  です。

これは、水分がほとんど含まれておらず、長期保存がしやすいのが特徴です。

また、乾いているので扱いやすく、お値段もお手頃なのが嬉しいですね。

 

もうひとつは、  半生タイプ  です。

ドライタイプに比べてやや水分が多くなり、柔らかい食感です。

 

そして最後は、  ウェットタイプ です。

柔らかく、水分も多く栄養価も高いキャットフードです。

食いつきも良いですが、価格が高いのと肥満や  口臭   の原因となるので食べ過ぎには注意が必要です。

 

以上の3つの中から、お飼いの猫ちゃんの状態に合わせた餌を選ぶ必要があります。

価格や量にも差がありますから、ぴったりのものを選んであげれると良いですね。

 

ちなみに猫ちゃんの好みは、やはり水分が多く柔らかい餌です。

ドライタイプより、ウェットタイプの餌の食いつきが良いのも納得ですね。

 

また、餌のにおいも重要です。

餌を選ぶ際に、香りにも気を付けて選んであげると良いでしょう。

 

とはいえ、 キャットフード にはたくさん種類がありますから迷ってしまいますよね。

ぜひ以下の記事のおすすめキャットフードをご覧になって、参考になさってください。

 

⇒  安心・安全なキャットフードはどれ?猫の餌の与え方や注意点とおすすめのキャットフードランキング!

⇒  おすすめ猫のごはん10選!猫のタイプ別キャットフードの選び方

 

さて、餌を選んだら次は  容器  です。

毎日食べる際に使うものですから、ないがしろにはできません。

 

とはいえ容器といっても、形や素材など様々なものがあります。

 

ポイントとしては、猫ちゃんが顔を充分入れられる程度の大きさで、あまり深すぎないものが良いでしょう。

また、ある程度の重さがあると容器をひっくり返してしまう恐れもありません。

 

さて、容器の素材ですが  ステンレス  や  プラスチック  、  陶器  などが主となります。

それぞれにメリットやデメリットがあります。

 

まず ステンレス  の容器ですが、丈夫で汚れにくいです。

シンプルなデザインのものが多いので、スタイリッシュですが地味だと感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

一方、  プラスチック  の容器は安価ですが、傷や汚れがつきやすいです。

ただ、色々なデザインのものがあるので選びがいがあります。

 

 

 

最後に  陶器  ですが、しっかりとした重さがあり、汚れも落ちやすいというメリットがあります。

くれぐれも、割って猫ちゃんがけがをしないように気を付けたいですね。

 

 

以上の商品を参考にして、ぜひ猫ちゃんに美味しい食事をあげてください。

 

なお、食事の頻度ですが  1日に2回程度  が目安となります。

2回の食事の間は、  12時間程度あける  とベストです。

 

猫ちゃんの年齢に合わせて適切な量を、あげ過ぎないように注意して与えましょう。

食欲が落ちてきたら、餌の種類を変えるのも良いですね。

 

さて、餌と容器以外の要素にも触れていきましょう。

 

もちろん、キャットフード以外にも猫ちゃんの食事に大切な要素は色々あります。

特に  猫草   は、猫の食事を語る上で外せない要素です。

 

もともと、猫には草を食べる習性があります。

なぜ草を食べるのか詳しいことは分かっていませんが、摂取することで様々な効果があるといわれています。

 

そのひとつは、  毛玉を吐き出させる効果がある  というものです。

 

胃の中に入った草の刺戟により、猫が毛玉を吐き出しやすくなるのです。

毛玉が体内にたまりすぎると病気になることがありますから、この効果は嬉しいですね。

 

ほかにも、  胃腸の調子を整えたり  、  ビタミン(葉酸)を摂ることができる  など様々な効能があるといわれています。

実際に、胃腸に何らかの刺激を与えることは確かなようです。

 

 

 

毛玉を吐き出させたいときに、上記のような猫草を検討してみてはいかがでしょうか。

何より、もし猫ちゃんが猫草を食べたがっているようでしたら、ぜひ与えてみてください。

 

しかし、猫と植物の関係については、ひとつ注意して頂きたいことがあります。

 

猫が草を食べる習慣があるのは確かなのですが、  自然の植物の中には猫にとって有毒なものがたくさんあるのです。

(その数は  700種類以上  といわれています。)

 

猫ちゃんが危険な植物に近づかないよう、また口にしないよう十分に注意してあげてください。

以下に、有毒な植物の代表的なものをあげておきます。

 

有毒な植物…アジサイ、アサガオ、イチイ、ワラビ、オシロイバナ、キキョウ、シクラメン、ベゴニア、ユリなど

 

猫ちゃんには、ぜひ安全な猫草を与えてくださいね。

 

 

3. 猫のしつけはどうすればいいの?

 

kitty-cat

 

さて、最後の項目では、猫ちゃんの  しつけ   についてご紹介致します。

猫に限らずペットを飼う上で重要なしつけは、一緒に暮らしていく上でとても大切です。

 

もちろん、しつけだからといって叩いたりしてはいけません。

時と場合を見極めて、しっかり適切なしつけを行っていきましょう。

 

さて、猫のしつけには時期によって行わなければならないものがあります。

これが、  社会化期のしつけ  です。

 

このしつけは生まれてからほどなく行われます。

生後2~7週間が、様々なものに順応し学ぶための期間となるのです。

そして学びのうちのひとつが、人との触れ合いです。

 

ですからこの期間中は、猫ちゃんにたくさん手で触れてあげましょう。

たくさん撫でて、抱き上げてあげます。

この期間にこうしてあげることで、猫ちゃんは人に慣れるようになります。

 

今後人と一緒に暮らしていく猫ちゃんにとって、これはとても重要なことですよね。

 

さて、社会化期のしつけはあっという間に期間が過ぎてしまいます。

しかし、それから重要になるのは  日々のしつけ  です。

これは、長い時間をかけて少しずつ学ばせていくことができます。

 

猫ちゃんがいたずらをしてしまわないように、危険なものに近づかないように、色々な場面でしつけを行いましょう。

また、猫ちゃんが怖がらないようにしつけを行うこともできます。

 

どういうことかというと、猫ちゃんはときどき、新しいお世話グッズを怖がることがあるのです。

 

例えば、新しい  キャリーバッグ   や  ケージ   を怖がってしまう猫ちゃんに、これは怖くないものだと教えることができます。

一番シンプルな方法は、キャリーバッグなどの中に  おやつ   を入れて猫ちゃんをおびき寄せることです。

 

こうすることで、キャリーバッグの中に大好きなものがある、と記憶してくれます。

さらに、これを何度か繰り返すことで記憶が強化されます。

 

ただし、猫ちゃんが嫌がっているのに何度も繰り返すのは逆効果になってしまいます。

また、うまくいった場合でもひと通り動作が終わったら止めるのがポイントです。

 

また、おやつのあげ過ぎは肥満の原因にもなりますので、くれぐれも量には注意してください。

日頃からしつけ用のおやつをいくつか用意して、量を管理しておくと便利ですね。

 

 

もちろんこうして記憶させてあげることは、ほかのしつけでも役に立ちます。

例えば、  トイレのしつけ   です。

 

猫ちゃんにトイレの場所を覚えさせる場合、まずはトイレを快適な環境に整えましょう。

その上で、猫が排泄しそうになったときにトイレに連れていくのが一番良い方法です。

 

猫ちゃんは排泄前に砂を掻きだす仕草をしますから、その様子が見えたら抱っこして連れていきます。

一度その場所で排泄をすることができれば、猫ちゃんはその場所をトイレだときちんと記憶し、認識してくれるようになります。

特に、猫砂のある環境ですとより猫ちゃんがトイレだと認識しやすいでしょう。

 

もし失敗してしまうことがあっても叱らずに、飼い主さんが根気よくトイレの場所を教えてあげれば大丈夫です。

 

このように、記憶させることは様々な場面で役に立ち、上記以外の方法をとらせることもできます。

記憶を利用して、何かを止めさせることができるのです。

 

これには、良い記憶ではなく嫌なことの記憶を利用します。

 

例えば、猫ちゃんがじゃれて噛みついてきた場合です。

猫ちゃんは愛情表現などで  噛む   ことがあるのですが、止めさせないと飼い主さんが怪我をしてしまう可能性があります。

 

そこで、猫ちゃんが噛む行為をしたときに、大きな声を出してびっくりさせるのです。

何らかの方法で猫ちゃんをびっくりさせてあげれば、  噛む=びっくりすることが起こる  、という記憶が結びついて止めてくれるようになります。

 

ちなみにこのびっくりさせる方法は、水鉄砲を使ったり風を吹きかけたり、色々なバージョンがあります。

猫ちゃんは  きゅうり   にもびっくりするそうですから、使えるかもしれませんね。

ぜひ、色々な方法を試してみてください。

 

しっかりしつけを行うことができれば、お互いの信頼関係も築くことができるでしょう。

 

 

8. 猫の基本データ

 

和名:ネコ、イエネコ

英表記:Cat, Domestic cat

原種:リビアヤマネコ

起源:古代オリエントの地域(肥沃な三日月地帯)

体長:46cm(尾を含まない)

体重:3.5~4.5kg

タイプ:コビー、セミコビー、フォーリン、セミフォーリン、オリエンタル、ロング&サブスタンシャル

代表的な品種:コビー(ペルシャ)、セミコビー(スコティッシュフォールド、アメリカンショートヘア)、フォーリン(ロシアンブルー)、セミフォーリン(マンチカン)オリエンタル(シャム)、ロング&サブスタンシャル(ラグドール、メインクーン)

値段:ペルシャ20万円前後、スコティッシュフォールド10万円前後、アメリカンショートヘア8~20万円前後、ロシアンブルー15~30万円前後、マンチカン4~45万円前後、シャム15~30万円前後、ラグドール10~20万円前後、メインクーン15~20万円前後

特徴:6つのタイプに分類される。鋭い牙や爪があり、平衡感覚に優れ体が柔らかい。また、瞬発力と跳躍力に優れた「待ち伏せ型捕食者」である。

目色:カッパー、アンバー、ヘーゼル、グリーン、ブルーなど

しっぽ:フルテイル、ボブテイル、ランピーマンクス、ランピーライザー、スタンピーなど

寿命:15歳前後

かかりやすい病気:猫インフルエンザ(猫ウイルス性鼻気管炎)、急性腎不全、悪性腫瘍(ガン)、毛球症、ダニ麻痺症

入手のしやすさ:品種による

 

 

本記事では、猫の基本的知識と、具体的な飼育の情報をご覧頂きました。

生態や年齢、病気や食事のことなど、色んな視点で猫ちゃんを見ることができましたね。

ここでご紹介したこと以外にも、猫ちゃんにはまだまだ知られていないことがいっぱいあります。

ぜひこれを機会にご興味をお持ちになって、猫ちゃんをもっと好きになってくださいね。

 

▼関連記事

 

・  猫の飼い方!費用、エサ、しつけ、病気から老後の世話まで

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最終更新日 : 2023/02/16

公開日 : 2017/09/20



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