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あなたは猫のことをまだまだ知らない?猫の歴史、生態、体のふしぎから、飼い方、飼育グッズまで総解説






猫は近年、ますます人気が高まっているペットです。
猫グッズや猫カフェは各地で大人気ですよね。

では、皆さんは猫のことをどのくらい詳しく知っていらっしゃるでしょうか?
意外に知らないことも、まだまだ多いかもしれませんね。

でもご安心ください。今回は、猫にまつわる様々な知識を総合的にご紹介致します!
猫の6つのタイプや体のふしぎ、飼育アイテムなどを学んで、猫博士になってしまいましょう!

ぜひ本記事をご覧になって、猫ちゃんにもっと興味を持ってみてください。

全部わかれば猫博士!猫に詳しい方こそ是非最後まで読んでください

 

長年ペットとして不動の王者であった犬を抜いて、今や猫は国内の飼育頭数やメディアの人気ランキングでも度々一位に!

ペットペディアの人気記事でも上位はずらーっと猫が占めています。

 

ただ身近なペットだからこそ意外と知らないことも多いもの。

猫が大好き!猫には詳しい!という方こそ是非、最後までご覧になってみてください。

 

【目次】あなたは猫のことをまだまだ知らない?猫の歴史、生態、体のふしぎから、飼い方、飼育グッズまで総解説

 

1ページ目 :

 

1. 猫をもっと知りたい! ~はじめに~

2. 猫をもっと知りたい! ~①猫の歴史は?~

3. 猫をもっと知りたい! ~②猫の種類とそれぞれの値段は?~

1. コビー

ペルシャ

2. セミコビー

スコティッシュフォールド

アメリカンショートヘア

3. フォーリン

ロシアンブルー

4. セミフォーリン

マンチカン

5. オリエンタル

シャム

6. ロング&サブスタンシャル

ラグドール

メインクーン

 

2ページ目 :

 

4. 猫をもっと知りたい! ~③猫の生態と体のふしぎ~

猫の生態

1. 猫の目の色

2. 猫のしっぽ

5. 猫をもっと知りたい! ~④猫の寿命と年齢は?~

18+(年齢-1)×4

6. 猫をもっと知りたい! ~⑤猫のかかりやすい病気は?~

・猫インフルエンザ、猫ウイルス性鼻気管炎(感染症)

・急性腎不全(泌尿器系の病気)

・悪性腫瘍(ガン)

・毛球症(猫の習慣による疾患)

・ダニ麻痺症(神経系の病気)

 

3ページ目 :

 

7. 猫をもっと知りたい! ~⑥飼育アイテム、食事、しつけについて~

1. 猫の飼育アイテムはどんなもの?

キャリーバッグ

猫のトイレ

キャットタワー

2. 猫の食事は何を与えればいいの?

3. 猫のしつけはどうすればいいの?

8. 猫の基本データ

 


1. 猫をもっと知りたい! ~はじめに~

 

cat

 

といえば、近年ますます人気の高まっているペットです。

猫グッズ   を集めていたり、  猫カフェ   に通ったりしている猫好きの方も、多くいらっしゃることでしょう。

 

しかし、このような「猫ブーム」の中で、意外に見過ごされがちなのが猫の基礎知識ではないでしょうか。

 

基本的な知識を見つめ直して、猫とは何かを考えてみませんか?

そして猫に詳しくなって、もっと猫を好きになりましょう!

 

さて、ここでは様々な視点から猫というものをご覧になって頂きます。

以下が、本記事の構成となります。

 

1ページ目:①歴史、②猫の種類とそれぞれの値段

2ページ目:③生態と体のふしぎ(1. 目の色、2. しっぽ)、④寿命と年齢、⑤かかりやすい病気

3ページ目:⑥飼育アイテム、食事、しつけ + 猫の基本データ

 

1ページ目では、猫のバックグラウンドを歴史の観点からご紹介し、たくさんの品種をビジュアルでご覧頂きます。

さらに2ページ目で、生態に関する基礎知識をご覧頂き、3ページ目では飼育アイテムやしつけなどの飼育にまつわる情報をご覧頂きます。

最後は、基本データでおさらいもしていきます!

 

それでは、早速ご覧ください!

 

 

2. 猫をもっと知りたい! ~①猫の歴史は?~

 

cat on the tree

 

そもそも、猫たちはどこからやってきたのでしょうか?

それにはまず、猫の起源を知る必要があります。

 

一般的に、ネコ科の最も古い祖先は  ミアキス  だといわれており、これはイヌやクマ、アシカなどの祖先でもあります。

 

ミアキスは樹上で生活しており、鳥類などを捕えて食べていたと考えられています。

体はほっそりしており、長い尾を持っていたそうです。

 

長い尾を持っていた、というところが猫を思わせますが、現在の動物でいうとフォッサに似ているといわれています。

 

fossa
By Chad Teer - originally posted to Flickr as [1] , CC BY 2.0 , Link

 

上の写真がフォッサです。

猫の祖先に似ていたといわれると、どことなく猫っぽいような気がしてきますね。

 

さて、ミアキスは6500万年前頃に現れたとされていますが、ネコ科は約1200万年前頃に現れたといわれています。

約5300万年かけて複雑な種の枝分かれが起こったわけですが、その後も現在に至るまで種の変遷が起こっています。

 

現在ペットとして飼われている猫たちは、この複雑な枝分かれの末端に位置する  イエネコ  に分類されるのです。

 

イエネコは山猫(リビアヤマネコ)を家畜化したもので、  紀元前7500~3000年頃  に固定化されたといわれています。

その場所は、古代エジプトなどが含まれる  古代オリエント  の地域(肥沃な三日月地帯)です。

 

現在の猫に砂漠のイメージはないかもしれませんが、祖先はこうした地域に暮らしていたのです。

 

desert

 

このように中東の砂漠で家畜化されたイエネコは、穀物をネズミの被害から守っていました。

当時の人々の財産ともいえる穀物を守るのですから、大切にされたことは想像に難くありませんね。

 

こうした利点が重宝されたイエネコは、やがて様々な地域で飼われるようになります。

日本では  奈良時代頃  に輸入され、後には貴族たちのペットとしても飼われるようになりました。

 

中には、専用のお世話係や位を与えられた猫ちゃんもいたといいますから、驚きです。

もうその頃には、利点だけではなく猫ちゃんの可愛さが人々を惹き付けていたのでしょう。

 

こうして世界中の人々に愛されるようになった猫ちゃんは、現在まで変わらぬ人気ペットの地位を築いたのですね。

 

 


3. 猫をもっと知りたい! ~②猫の種類とそれぞれの値段は?~

 

kitty-cat

 

「猫ブーム」の到来でますます身近になっている猫ちゃんですが、どんな種類の猫がいるのでしょうか?

現在、猫ペットは公認品種だけでも  40~50種類  、それ以外の猫も合わせると  300種類  ほどになるといわれています。

 

そんなにたくさんの品種がいるとは驚きですが、一体どんな猫たちなのでしょうか?

また、どんな品種が人気なのかも気になりますよね。

 

そこで、この項目では、たくさんいる猫ちゃんの中でも特に  人気の品種   をタイプ別にご覧頂きます。

実は、猫は見た目などから  6つのタイプ  に分けることができるのです。

 

それぞれの項目では値段もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

※ここであげている値段は平均的な相場のものですが、ペットショップの場合とブリーダーから直接購入する場合で差がありますので注意してください。

また、ショップなどで購入するほか  里親   になることで猫ちゃんを飼うこともできますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

1. コビー

 

コビー  とは、やや短い胴に短い手足、ずんぐりとした体躯が特徴のタイプです。

顔も丸っこく、手足も丸っこい猫ちゃんが多いです。

また、ここではペルシャをあげていますが、  エキゾチックショートヘア   、  ヒマラヤン   もこのタイプに含まれます。

 

ペルシャ

 

Persian

 

「猫の王様」と呼ばれる  ペルシャ   は、大変人気の猫ちゃんです。

その起源は明らかになっていませんが、  16世紀頃  トルコからイタリアへ持ち込まれた猫が祖先だといわれています。

19世紀末にはアメリカにも持ち込まれ、その優雅な見た目から人気のペットとして不動の地位を築きました。

 

ペルシャという名前が付けられたのは、東方の地から持ち込まれたことが理由です。

どことなく、エキゾチックな気品が漂うのも納得ですね。

 

さて、ペルシャといえば長い毛が特徴的ですが、低めの鼻も重要な特徴です。

 

 

20世紀に入ってから、より低い鼻を獲得するため交配が繰り返されたこともありました。

 

この結果生まれた品種は、犬のペキニーズにちなんで  ペキフェイス  と呼ばれています。

しかし、健康上の問題もある品種のため、登録数は多くはありません。

 

さて、ペキフェイスに限らず堂々として見えるペルシャですが、  オスは4.9㎏  、 メスは4㎏  と平均的な体重です。

たっぷりとした長毛のせいで、ボリュームがあるように見えているんですね。

 

また、ペルシャは大変穏やかな猫ちゃんでもあります。

その穏やかさは「猫の王様」と呼ばれるのがしっくりくるほど、堂々とした落ち着きを見せます。

 

平均寿命も 17~20年  とほかの猫ちゃんに比べて長寿なのは、落ち着いた性格も関係していそうです。

とはいえペルシャ特有の病気も多いですから、健康にはしっかり気を付けてあげましょう。

 

さて、最後にペルシャのお値段ですが、  20万円前後  が平均的な相場となります。

ご興味を持たれた方は、ぜひ、優雅で穏やかなペルシャをお飼いになってみてください。

 

 


2. セミコビー

 

セミコビー  とはコビーよりやや胴が長い猫ちゃんで、尾や足も長くなっています。

しなやかな美しい猫がたくさんいますよ!

また、ここであげている猫ちゃん以外にも  シンガプーラ   、  ブリティッシュショートヘア   、  ボンベイ   もこのタイプに含まれます。

 

スコティッシュフォールド

 

Scottish Fold

 

スコティッシュフォールド   は、近年人気が高まっており注目されている猫ちゃんです。

見た目で一番特徴的なのは、可愛く垂れた耳でしょう。

 

さて、その起源は  1961年  の  スコットランド  にさかのぼります。

スコットランドの農村で偶然見つかった突然変異種の猫が、現在の品種へと改良されたのです。

 

このスコットランドの猫は、特徴的な垂れ耳をしていました。

その折り畳まれたような見た目から、  フォールド(折り曲げる)  という名前が付けられたのです。

 

もちろん、耳以外にも様々な特徴があります。

全体的に丸っこく、ふっくらとした顔の形もこの猫ちゃんのチャームポイントです。

 

 

このずんぐりむっくりな体形に、年々人気が高まっている秘密があるのかもしれません。

平均体重は オスが3~6kg  、  メスは2.5~5kg  ですが、肥りやすい猫ちゃんですので体重増加に気を付けたいですね。

 

また、毛色も様々ありますが、短毛、長毛の特徴を持つ種類がいるので選ぶ際に注意して見てみましょう。

性格はおっとりしており人懐っこいため、はじめて飼育をする方にもオススメです。

 

寿命は  10年程度  が平均ですが、病弱な一面がありますので健康に充分気を付けてあげましょう。

 

さて、気になるお値段の方は  10万円前後  が相場となります。

 

ちなみに、毛の長短や垂れ耳具合で値段は変動します。

長毛で垂れ耳の猫ちゃんほどお高めになるようです。

 

アメリカンショートヘア

 

 

アメリカンショートヘア   は、大変ポピュラーな猫ちゃんです。

アメショー の略称でよく知られていますね。

 

このアメリカンショートヘアの起源ですが、先祖猫は  ブリティッシュショートヘア   です。

 

17世紀  、プロテスタントの一派であるピューリタンが、アメリカにブリティッシュショートヘアを持ち込みました。

渡航する際一緒に連れていったのですが、ペットとしてではなく穀物を荒らすネズミなどを駆除するためです。

 

もともとは、人々のために働いてくれる  ワーキングキャット  だったんですね。

その後様々な変遷を経て、アメリカンショートヘアという人気ペットが生まれました。

 

安定した人気が根強い猫ちゃんですが、その理由は色々あります。

セミコビー特有のしなやかな身体付きも、人気の理由のひとつでしょう。

オスは4~7kg  ほど、  メスは3~6kg  とやや重めですが、平気的な体重となっています。

 

また、美しい縞模様も魅力的ですが、毛色がたくさんあることも重要な特徴です。

一般的なシルバータビーのほかに、赤茶や青、クリームなど様々な毛色が楽しめます。

 

性格は明るく好奇心旺盛で、狩りをしていたこともあり運動能力が優れています。

慎重な一面もありますが、基本的には活発な猫ちゃんのようです。

 

寿命は  10~12歳前後  と少し短命ですが、日々の健康に気遣って長くお世話してあげたいものです。

 

お値段は、  8~20万円前後  が相場となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

3. フォーリン

 

フォーリン  とは、比較的ほっそりした猫ちゃんのタイプです。

セミコビーと比べてスリムな猫が多いので、比べてみると分かりやすいですよ。

また、ここではロシアンブルーをあげていますが、  アビシニアン   、  ソマリ   、  ターキッシュアンゴラ   もこのタイプに含まれます。

 

ロシアンブルー

 

 

ロシアンブルー   は、しなやかで美しい猫ちゃんです。

名前の通り  ロシア原産  で、諸説ありますが  アルハンゲル島  に起源があるといわれています。

そのため、  アルハンゲルキャット  と呼ばれることもありました。

 

1860年頃にイギリスや北欧に伝えられ、キャットショーにも出るようになります。

1900年代には、ロシアンブルーという名がはじめて正式名称とされ、人気のペットとなりました。

ブルーという名が付けられたように、青味がかった灰色が美しいですね。

 

灰色の短毛に覆われた身体は、フォーリンタイプ特有のスリムな体形です。

毛は  ダブルコート  という特殊な構造になっており、絹のように滑らかな肌触りです。

 

薄いグリーンの瞳も、とても魅力的ですね。

 

Russian Blue

 

ほっそりとして見えますが体重は平均的で、  オスは4.5kg  ほど、 メスは3.5kg  となります。

 

性格は大人しく、滅多に鳴かないので  「ボイスレスキャット」  と呼ばれるほどです。

一方で警戒心が強く、つんと澄ましている様子が見られますが、一旦飼い主であると認めた人間には愛情深くなります。

 

寿命は  10~13歳前後  と少し短命ですが、神経質な性格も関係しているかもしれません。

飼い主さんが愛情を注いで健康に気遣ってあげることで、のびのびと長生きしてくれることでしょう。

 

さて、お値段は  15~20万円前後  が相場となります。

中には、  30万円前後  の血統の良い猫ちゃんもいますので、参考にしてみてください。

 

 


4. セミフォーリン

 

セミフォーリン  とは、胴や手足が短くややずっしりした印象のタイプです。

顔がV字形(くさび形)をしているのも特徴的です。

 

ここではマンチカンをあげていますが、  アメリカンカール   、  エジプシャンマウ  、  オシキャット  、   スノーシュー  や  スフィンクス  もこのタイプに含まれます。

 

マンチカン

 

Munchkin

 

短足姿の  マンチカン   は、キュートで人気の猫ちゃんです。

年々人気の高まっている猫ちゃんでもあります。

 

起源には諸説ありますが、  1983年  に  アメリカのルイジアナ州 で見つかったのが原種とされています。

珍しい短足猫ということで研究もされましたが、突然変異種ということで固定化が進みました。

 

1995年に血統登録機関のひとつであるTICAに新種と認められてからは、さらにペットとしての人気が広まっていきます。

マンチカンという名前はずばり、その短い足に由来しており  「短縮」  という意味を持ちます。

 

実は、オズの魔法使いに出てくる小さな  妖精マンチカン(マンチキン)  から名付けれられているのです。

 

見た目の特徴は、やはり短い足にあります。

まるで、 ダックスフンド のようで可愛らしいですね。

オスは3~4.5kg  、  メスは2.3~3.6kg と見た目の通り体重も軽めの猫ちゃんです。

 

また、好奇心旺盛で人にもよく慣れますが、怖がりな一面があります。

寿命は  12年前後  といわれており、脊椎間ヘルニアなどの病気になりやすいため充分注意しましょう。

 

さて、お値段の方は  4~20万円前後  となりますが、  45万円  ほどになることもあります。

キュートな見た目に癒されたい!という方は、ぜひお飼いになってみてはいかがでしょうか。

 

 

5. オリエンタル

 

オリエンタル  とは、スリムなフォーリンよりさらにほっそりとした猫ちゃんのタイプです。

6つのタイプの中で一番スリムで、顔はV字形(くさび形)、手足や尾がすらりとしているのが特徴的です。

ここではシャムをあげていますが、ほかにも様々な猫ちゃんがこのタイプに含まれます。

 

シャム

 

Siamese

 

シャム   は、  タイ王国  原産の猫です。

タイ王国では、王室や貴族など高貴な家系のみ飼うことを許された神聖な猫でした。

また、その起源は  14世紀頃  の  シャム王朝  にまでさかのぼるといわれています。

 

19世紀末頃にシャムがイギリスに渡ると、その気品あふれる姿は世界中を魅了しました。

日本に伝わったのは、20世紀のはじめ頃といわれています。

 

また、日本では一般的にシャムと呼ばれていますが、英名にちなんで  サイアミーズ(Siamese)  と呼ぶこともあります。

原産国では Wichien-maat と呼ばれており、「月のダイヤモンド」という意味を持つそうです。

 

神聖な猫といわれるだけあって、とても気品にあふれた美しい姿をしていますよね。

また、最も特徴的なのは、ポイントカラーが顔や手足、尾に現れることでしょう。

 

瞳が美しいサファイヤブルーであることもシャムの重要な特徴です。

 

Siamese

 

オリエンタルの猫ちゃんだけあって、  オスは3~4kg  、  メスが2.2~3.6kg  と体重もやや軽めです。

 

性格は気位が高く、神経質ですが愛情深い一面もあります。

遊ぶのが大好きという、可愛らしい性質も持ち合わせているので一緒に遊んであげてくださいね。

 

寿命 は  10~13年前後  といわれています。

かかりやすい病気も色々ありますので、注意してお世話してあげましょう。

 

お値段は、  15~30万円前後  となります。

気品あふれるシャムにご興味を持たれた方は、ぜひお飼いになってみてください。

 

 


6. ロング&サブスタンシャル

 

ロング&サブスタンシャル  とは、体形が長くがっしりとした猫ちゃんのタイプです。

ほかのタイプと異なる見た目のため、特徴的な猫ちゃんが多くいます。

 

また、ここであげている猫ちゃん以外にも、  アメリカンボブテイル   、  サイベリアン   、  ターキッシュバン   、  ノルウェージャンフォレストキャット   、  バーマン   、  ベンガル   がこのタイプに含まれます。

 

ラグドール

 

 

ラグドール   は、長い毛が特徴的な人気の猫ちゃんです。

 

ラグドールいう名は、 「ぬいぐるみ」 を意味します。

その名の通り、柔らかい毛とふっくらした体が特徴的ですね。

 

起源は比較的最近で、  1960年代  の  アメリカ  で生み出され、その後イギリスで登録がなされました。

また、ラグドールをもとにラガマフィンという猫ちゃんも生み出されています。

 

前述した通り「ぬいぐるみ」を意味するラグドールですが、抱っこされても大人しくしている性質も由来となっています。

 

 

とても大きくてふわふわの猫ちゃんですから、抱っこのしがいがありそうですね。

 

この大きな体は、ロング&サブスタンシャルの猫ならではの特徴です。

オスは5~7kg  、  メスは4~5kg  と平均体重よりやや重めで、中には10kgを越える猫ちゃんもいます。

 

抱き上げられても大人しいことから分かるように、性格は温和でおっとりしています。

また、飼い主さんにとても従順です。

 

平均寿命は  14~16歳  ですが、大切にお世話してあげればもっと長生きしてくれることでしょう。

長毛の猫ですから、毛玉が原因の病気などに気を付けたいですね。

 

さて、気になるお値段は 10~20万円前後  となります。

ぬいぐるみのように可愛いラグドールに、ぜひ癒されてみてくださいね。

 

メインクーン

 

Maine Coon

 

メインクーン   は長毛で大きな猫ちゃんです。

アメリカの  メイン州  が原産とされており、州の猫にもなっています。

 

また、ほかにも起源の説はいくつかあり、中には奇抜なものもあります。

そのひとつが  アライグマ   を起源とするというもので、名前の「クーン」はここからきています。

確かに大きくて野趣あふれる猫ちゃんですから、こういう説が生まれたのもなんだか納得してしまいます。

 

さて、もともとロング&サブスタンシャルの猫は大きい品種ばかりですが、この猫ちゃんは特別です。

実は、猫の中で最も大きいのです。

なんと、大きくなると  1m  を越えることもあります。

 

Maine Coon

 

たしかにほかの猫ちゃんに比べて、一回りほど大きく見えますね。

 

体重は  オスは6~8kg  、  メスは4~6kg  ほどと、平均よりやや重めです。

がっしりとした体躯のほかに、たてがみのような毛もとても印象的です。

 

性格は、ワイルドかと思いきやとても温和です。

「ジェントルジャイアント」  と呼ばれるほど、大きくて優しい猫ちゃんなのです。

また、遊びもすごく大好きなのでたくさん遊んであげましょう。

 

寿命は、  10~15歳前後  ととても平均的です。

中にはものすごく長生きをしたメインクーンもいますから、大切にお世話して長生きさせてあげたいですね。

 

さて、気になるお値段は  15~20万円前後  となります。

ぜひ、大きくて心優しいメインクーンをお飼いになって、可愛がってあげてください。

 

 

さて、ここまでの項目で、猫ちゃんのバックグラウンドや代表的な品種についてご覧頂きました。

人々と関わってきた長い歴史や、タイプごとに様々な猫ちゃんがいることが分かりましたね。

次の項目では、生態や年齢、病気など、さらに詳しい基本データをご紹介致します!

それでは、次のページをご覧ください!


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