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ハムスターの病気まとめ。予防方法と対策、症状、原因まで!






体が小さく弱いハムスターは病気になると致命傷になることも多く、かつ治療出来る病院も猫や犬に比べてはるかに少ないのが現状です。
その分、普段からの観察と予防がより重要になってきます。

この記事では、ハムスターの病気と健康について飼い主として知っておきたい事をまとめてみました。

①予防と対策 ②掛かりつけの病院について ③ハムスターの健康状態 ⑤病気の種類と症状 など気になる項目を一つずつ確認していきましょう。

小さな彼らの健康を守る為、少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

ハムスターの病気について:はじめに・・・

 

小さな身体の ハムスター ですが、日頃からの健康に気を使うのは大切な事です。

では、ハムスターの場合の病気の予防はどうすればいい?症状や病名は?健康な状態ってつまりどういうこと?

など、いざというときに慌てたりしない為にも、前提知識として知っておきたい事をまとめました。

 

 

ハムスターの病気について:①予防と対策

 

まずハムスターには予防接種というものがありません。

またその小さな身体故、一度病気にかかると治療が難しくハムスターを治療してくれる病院も少ないのが現状です。

そのため、ハムスターの健康を守る為には治療よりも日々の予防が大切になります。

 

①生活環境の管理をしっかりする

 

ハムスターは乾燥には強く、湿った環境が得意ではありません。

常に安定した室温を保つことが大切で、最も飼育に適した温度環境は20~24ºC、湿度は45~55%とされています。

尚、ハムスターは気温が5℃以下になると疑似冬眠に入ってしまいます。

この疑似冬眠は睡眠とは全くの別物で、非常に体力を消耗し、そのまま死んでしまうこともあるのです。

余りにも寒い冬などはエアコンで室内温度を暖めたり、ペットヒーターなどを利用して気温の低下を抑えましょう。

 

②ケージは適切な大きさ、素材のものを選びましょう

 

ハムスターの大事なテリトリーになります。

動き回るのに十分な広さを確保してあげましょう。

またケージを上ったり、かじったりして、怪我をする場合もあるので、2階や3階の設備があるものは控えた方がいいかもしれません。

場合によっては ケージ でなく、水槽やプラスチックのケースでも代用が可能です。

 

③多頭飼いについて

 

ハムスターは親子、兄弟であってもケンカにより死亡することがあるため単独飼育が基本になります。

種類によっては複数飼育が可能である場合はありますが、元々が縄張り意識の強い動物なのです。

多頭飼いをする場合には別ケージで飼育するようにしましょう。

 

④ストレスを与えないようにする

 

ハムスターにとってもストレスは病気の元になります。

強い匂いを発する場所での飼育は避ける、ケージは騒音がしない場所に置く、十分遊んだり運動できる環境を用意する、嫌がるときは無理に身体に障ったりしないなどハムスターがなるべくストレスを溜めないよう心がけましょう。

 

⑤ケージ内は毎日チェックする

 

まずお水は毎日取り替えましょう。

エサ に関しては、腐りやすいもの以外は毎日取り替える必要はありません。

常に十分な量が入っているか確認をしましょう。

ハムスターは餌場の中身が十分でないと、頬袋や巣箱に溜め込み、それが腐敗の原因になったりします。

また、ハムスターはオシッコの場所は覚えますが、うんちはケージ内であれば色々なところにします。

ハムスターの健康の為にケージのお掃除は毎日行いましょう。

 

ですが、彼らは夜行性です。

ストレスや睡眠不足にならないように日中は寝かせてあげて、夕方ごろお世話をするのが良いでしょう。

 

⑥健康診断を受ける

 

ハムスターの飼育をはじめて二週間程度したら、特に異変がなくとても健康診断を受けるのがいいでしょう。

検便や外観上ののチェックなどして貰えるはずです。

その後は半年に一回程度健康診断を受けるのが良いでしょう。

 

⑦肥満予防

 

食べすぎや運動不足による肥満は、万病の元になります。

ハムスターが十分運動出来るように十分な広さをもったケージにする、回し車は体格に合ったものを用意する。

食事は高カロリーのものは避け、主食、副菜をバランス良く与えるなどして日頃から肥満を予防しましょう。

 

⑧交配、繁殖は病歴などを考慮する

 

まず、ハムスターの避妊手術、去勢手術についてですが、 と違いハムスターはその小さな身体故、生殖器の摘出手術は負担も大きく、基本的には行わないものとお考え下さい。

 

交配・繁殖に関しては、親が病気持ちのハムスターの場合は、子供に病気が遺伝する可能性があります。

また出産自体、ハムスターに大変な負担がかかります。

最悪の場合は母子共に死亡する危険もあるので、交配、繁殖はハムスターの体調や年齢、病歴を良く考慮しましょう。

 


ハムスターの病気について:②掛かりつけの病院を見つけておく

 

ハムスターが受診できる病院は現状少ないのが現状です。

いざという時の為にも、ハムスターを飼いはじめたらきちんと受診できる病院を見つけておきましょう。

 

 

さて、このページでは病気の予防と対策についてまとめてきました。

次のページではハムスターの健康な状態について確認してゆきましょう!


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