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おすすめ猫のごはん10選!猫のタイプ別キャットフードの選び方






毎日必ず必要となる猫ごはん。
猫用餌やキャットフードには、市販品だけでもものすごい数があって、いったいどれを食べさせたらいいのか分かりませんよね。

値段の安さを取るか、高くても安全性を取るか
市販品を与えるのか、手作りのご飯を与えるのか
ドライフード?ウェットフード?

食事は猫の健康にも直結するだけに、悩み出したらきりがありません。

そこで今回はおすすめのキャットフードを10種類と、猫のタイプ別のキャットフードの選び方とコツをご紹介いたします!

飼い猫のご飯にお悩みではありませんか?

家族同然であるからこそ、口にするものにはいろいろと考えてしまいますよね。

 

キャットフード をはじめとするざまざまな食べ物は、猫ちゃんの健康を維持するための重要な役割を果たします。

また、食べるものによって体質や寿命にも大きく影響を及ぼす可能性があるのです。

 

毎日の物だからこそ、安価にあげたいというお気持ちもわかります。

ですがそのちょっとしたことが、猫ちゃんの健康を損なうことになってしまたらどうしますか?

安く上げるつもりが、猫ちゃんが調子を崩してしまい、結局病院にかかり治療費が発生する羽目に。

そうなってしまっては、誰も得をしない状態に陥ってしまいます。

 

猫ちゃんが元気で健やかに暮らしていれば、病院でかかる治療費も浮くのです。

そのためには、猫ちゃんが日頃口にするものにはできるだけ気を配ってあげましょう!

 

 

「ウェットフード」VS「ドライフード(カリカリ)」どちらがいいの?

 

キャットフード

 

市販の猫のご飯はたくさんあります。

そのなかで、まず最初に悩むのはおそらく「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」のどちらにするかでしょう。

猫ちゃんの性格や好み、体質にもよりますが、まずは「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の違いや、それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

 

・ドライタイプ

 

猫ちゃんがいる家庭では聞き馴染みのある「カリカリ」という言葉が、このドライタイプのフードに当たります。

ドライタイプのフードは、水分の含有率が約10%程度で、乾燥させた小さなサイズのものを指します。

キャットフードとしてだけではなく、ペットフードとしてメジャー級なので、さまざまな種類が豊富に販売されています。

 

ドライタイプの最大のメリットは価格の安さです。

もちろん、メーカーや銘柄によって価格は大きく左右しますが、大半がウェットタイプのフードに比べて安価に設定されています。

しかも、1袋に入っている量もウェットタイプに比べるとたくさん入っていますので、多頭飼いをされている人にも重宝されます。

 

乾燥しているので、内容量が多いにもかかわらず、開封後もそこそこの期間保存が可能なものが多いので、管理が楽という点も魅力です。

猫ちゃんによっては一度にあまり食べられないタイプもいますし、少量を何度も食べるタイプもいるので、その場合はドライフードは便利です。

 

また、総合的に栄養が摂れるようバランスを考えられているものが多いので、食事について難しく考えることなく済ませられます。

乾燥しているので咀嚼しないと食べられないことから、歯のケアにも適しています。

咀嚼することで、歯石や口内炎のような口の中に関する病気の予防や、口臭対策にも効果があると言われているのです。

 

ではドライフードのデメリットにはどのようなものがあるのでしょう?

 

やはり乾燥しているというメリットが最大のデメリットになるようです。

乾燥しているフードは水分の含有量がとても少ないので、水分不足を引き起こします。

 

必要な栄養分が十分に補えるのですが、積極的に食事のとき以外にも水分を摂らせなければ、脱水症状を起こしかねません。

脱水症状というと夏場のような暑い季節を想像するかもしれませんが、これに関しては季節は関係ないと考えておいてください。

 

またドライフードで注意しなければいけないのが、腎臓への負担です。

ドライフードの多くにはマグネシウムが含まれており、このマグネシウムが腎臓へ負担を与えます。

 

猫はそもそも、全体的に腎臓が弱く、病気になりやすい傾向があります。

そこに腎臓に負担をかけてしまうマグネシウムを大量に摂取してしまうと、尿道結石などの病気を引き起こしかねません。

 

ドライタイプのフードを猫ちゃんに与える場合は、この点にはくれぐれも注意が必要です。

 

・ウェットタイプ

 

ドライタイプのフードに比べると販売されている種類は少なくなりますが、それでもかなりの種類が手に入りやすくなりました。

ウェットタイプには「フレークタイプ」「パテタイプ」「シチュータイプ」などがあり、それぞれに特徴や好みが分かれます。

 

ウェットタイプのフードは、その名の通り水分の含有率他が高く、約75%を超える含有量となります。

この水分の含有量の高さこそが、ウェットタイプのフード、最大のメリットといえるでしょう。

 

なぜ水分の含有量が多いことにメリットがあるかというと、もともと猫は、水分を摂取することがとても苦手な生き物だからです。

 

直接的に水分を摂取することが苦手であるからこそ、食事で水分を摂取することがいかに重要かが分かります。

やはり夏場などの気温・室温が高くなる季節には、積極的に水分補給を心がけないと、脱水症状などを起こしかねません。

その点で、ウェットタイプのフードは優れているというわけです。

 

ウェットタイプは形状や味が多くあり、猫の好みに合わせたチョイスがしやすいのもメリットです。

缶やパウチされたレトルトタイプのものであれば、開封していなければかなりの長期保存も可能です。

 

メリットが多いように感じるウェットタイプのフードですが、その反面、比例するかのように多くのデメリットもあります。

 

代表的なものはやはり価格の高さです。

ドライタイプのフードに比べると圧倒的に量が少ないにも関わらず、価格が高くなっています。

ひとえにこれは、最大のメリットとなる「水分の多さ」が原因となるのです。

 

長期保存を可能とするために保存料を入れるなど、さまざまな添加物が含まれているものもあります。

無添加の物もいくつか販売されてはいますが、まだまだ添加物が入っているものが大半ですので、長期的に摂取し続けると健康に影響が出ないとは限りません。

 

しかし保存料などの添加物が使用されているにもかかわらず、開封してしまうとすぐに腐ってしまいます。

開封前であれば、かなりの長期保存が可能ではありますが、逆に一度でも開封してしまうとその管理には細心の注意が必要となります。

 

水分量が多いと食べやすい・水分摂取ができるというメリットがありますが、逆に歯にこびりついてしまうデメリットがあります。

ですから常に適切なケアをしておかないと、歯石や口臭の原因となりかねません。

 

余り知られていないデメリットとしてあげられるのが、ウェットタイプのフードでは栄養が十分に足りない可能性がある事です。

 

ドライタイプのフードの多くは総合栄養食として販売されているのですが、ウェットタイプの場合はどちらかというと補助のための食事の要素が強くなります。

カテゴリとしては「一般食」であったり、「栄養補完食」などと呼ばれています。

 

栄養の偏りに注意するためには、同じものばかり食べさせないようにしたり、原材料のチェックを怠らない努力が必要となるのです。

 

 

子猫・成猫・老猫…飼い猫のタイプに合ったフードを選ぶ

 

猫の家族

 

ドライタイプと、ウェットタイプ、それぞれのフードのメリットデメリットが分かったところで、飼い猫の成長度合いに合わせて選ぶ目安についてお話ししてみましょう。

あくまでも目安となりますので、猫ちゃんの好みや、経済状況などを考えてフードをチョイスしてください。

 

・子猫の場合

 

子猫 に一番必要なのはバランスのとれた栄養素です。

子猫の時期にいかにたくさんの栄養を摂取したかで、成猫になった時の健康状態に大きな影響を与えます。

 

なので、子猫に適しているフードはドライタイプのフードをおすすめします。

一度にたくさん食べられない事もあり、保管・保存のことを考えるとドライタイプが適切です。

 

注意したいのは子猫はまだ咀嚼が完ぺきではありませんので、ドライタイプのフードは固くて噛み砕けない場合もあります。

そんな時は、お湯でふやかしてから与えるか、ウェットタイプのフードを混ぜて与えるのもよいでしょう。

 

・成猫の場合

 

生後1年を超えると、成猫としての扱いが必要となります。

 

子猫に比べて体が大きくなった分、食事量は増えますが、あまりカロリーを摂取しすぎるのはよくありません。

そこでおすすめなのがドライ+ウェットの混合パターンです。

 

普段は総合的に栄養バランスを摂ることができるドライタイプのフードにし、時々ウェットタイプのフードを与えることで、楽しみを与えてあげるのです。

そうすることで、食事に対する飽きを抑えることができます。

 

この方法で注意したいのは、ウェットタイプのフードのほうを好んでしまい、ドライタイプのフードを全く食べなくなる場合があることです。

栄養バランスの問題や、経済的な問題もあると思いますので、飼い猫の様子をみながら与える量や回数を決めるのが良いでしょう。

 

・老猫の場合

 

成猫となって6年以上経過すると、一般的には老猫としての扱いが必要となります。

 

人間と同じで、年齢を重ねるごとに健康への配慮が重要となってきます。

病気などの問題もありますし、少しでも元気に健やかに暮らすためには、食事からの健康サポートは不可欠です。

 

しかし、年を取り咀嚼する力が弱り始めている老猫に、栄養バランスが良いドライタイプのフードを与え続けるのは酷な話です。

 

ですから、老猫の場合はウェットタイプのフードをメインに与えることをオススメします。

これなら水分摂取の面でも安心です。

 

ですが、やはり栄養面に優れたドライタイプのフードも随時与えるようにしてください。

 

もちろん、ドライタイプのフードをがっつり食べられるタイプの飼い猫であれば、無理にウェットタイプをメインにする必要はありません。

老猫用のドライタイプのフードも販売されていますので、咀嚼ができるうちはドライタイプのフードでも大丈夫です。

 

 

おすすめキャットフード10選!

 

キャットフード

 

それではここからは、ドライタイプ・ウェットタイプのフードからおすすめのものを10個ご紹介してみましょう。

 

キャットフードの種類は年々増えており、飼い猫の年齢や嗜好、健康状態など、さまざまなチョイスが可能となっています。

うまく組み合わせて楽しい食事をにしてあげましょう!

 

・モグニャンキャットフード[ドライタイプ]

 

安心・安全なキャットフード:モグニャン

 

食の安全を考えると「国産」にこだわってしまっていませんか?

実はキャットフードなどは、国産にこだわってしまうと、大切なものを見落としてしまいかねません。

実はキャットフードに関しては、国内よりも海外のほうが品質や安全性が高いと言われているのです。

 

そこでおすすめしたいのがこの「モグニャンキャットフード」です。

モグニャンはとにかく安全性の高さが売りとなっているため、飼い主さんが安心して猫ちゃんに与えることができるドライタイプのフードです。

 

この手のフードの定番となるチキンやサーモンなどを原材料から敢えて外し、安全性の高い白身魚をメインの原料として使用しています。

白身魚は消化が良く、チキンなどによくあるアレルギーを起こしにくいのが特徴となっています。

 

キャットフードなどで一般的によく使われている「ミール」や「エキス」を一切使わず、原材料の63%に良質なたんぱく質となる白身魚を使用しています。

またペットの体に負担をかける穀物を一切使用せず、サツマイモを使用することで「グレインフリー」のレシピを実現しました。

 

厳選された原材料と栄養バランスのおかげで、子猫から成猫・老猫まですべてに対応するキャットフードとなっています。

心配要素となる合成添加物は一切使用していない事からも、毎日食べるフードとしては完ぺきといっても過言ではありません。

 

◎主原料   白身魚

◎穀物    不使用

◎合成添加物 不使用

◎賞味期限  常温未開封で製造日より18ヶ月/開封後3ヶ月

◎内容量   1.5kg

◎価格    3,960円

◎公式サイト https://www.mognyancatfood.co.jp/cart

 

・カナガンキャットフード[ドライタイプ]

 

安心・安全なキャットフード:カナガン

 

モグニャンが登場するまで、ドライタイプのキャットフード不動の1位とまで名を馳せていたのがこの「カナガン」です。

実はこのカナガンの輸入総代理店である、「株式会社レティシアン」がイギリスのフード生産専門家と協議・開発をして誕生したのが「モグニャン」なのです。

 

カナガンもモグニャン同様「グレインフリー」で、飼い猫の体への負担を軽減することができます。

ですが、カナガンの主原料はチキンとなっているため、「モグニャン」よりは少しアレルギーの可能性が出てきます。

 

原材料の60%以上となる平飼いの鶏肉は、良質なたんぱく質がたっぷりと入っているので、栄養素的には抜群です。

チキンは動物が健康を保つために最重要となる、「動物性タンパク質」が豊富に含まれています。

 

また、骨を強くしたり、歯をつくる「リン」、免疫力を高めてくれる「セレン」などの栄養素も豊富です。

これらのことから、カナガンも子猫の成長にとても適しているフードといえるでしょう。

 

チキン以外ではさまざまな野菜や植物、フルーツなどが豊富に含まれていて、それらで栄養バランスを整えています。

着色料や人工の保存料・添加物は使用されていませんので、子猫から老猫まで安心して与えることができるでしょう。

 

◎主原料   チキン

◎穀物    不使用

◎合成添加物 不使用

◎賞味期限  常温未開封で製造日より18ヶ月/開封後3ヶ月

◎内容量   1.5kg

◎価格    3,960円

◎公式サイト https://www.canagancatfood.co.jp/

 

・シンプリーキャットフード[ドライタイプ]

 

安心・安全なキャットフード:シンプリー

 

「モグニャン」「カナガン」と同じく、シンプリーもイギリスで誕生したキャットフードです。

イギリスは「動物愛護先進国」と言われているので、ペットフードに関しての研究も熱心に行われています。

 

猫の健康を第一に考えられて作られているため、原材料には100%自然由来のものを使用しており、当然、無添加・保存料不使用・無着色で、グレインフリーという基本もクリアしています。

 

シンプリーのフードの主原料はサーモンとなっています。

魚から摂取できるタンパク質はチキンなどの獣肉に比べるとアレルゲンが少なく、消化に良いのが特徴です。

特に新鮮な生のサーモンに含まれているたんぱく質を使用しているので、猫ちゃんの体つくりにもよい影響を与えてくれます。

 

サーモンに多く含まれているのはタンパク質だけではありません。

「ドコサヘキサエン酸(DHA)」が豊富に含まれているので、血液がサラサラになり、毛の艶が美しくなったり、皮膚トラブルの軽減に効果があると言われています。

 

シンプリーの魅力はそれだけに留まらず、食欲旺盛のBigサイズな猫ちゃんでも安心して食べることができる、ローカロリーも魅力です。

 

そのため、本来子猫から老猫まで全年齢が対象となっているのですが、10か月に満たない子猫には少々カロリー不足となってしまいます。

ですので、10か月を超えたころから与えるようにしなければなりません。

 

◎主原料   白身魚

◎穀物    不使用

◎合成添加物 不使用

◎賞味期限  常温未開封で製造日より12ヶ月/開封後3ヶ月

◎内容量   1.5kg

◎価格    3,960円

◎公式サイト https://www.symplycatfood.jp/cart

 

・オリジン[ドライタイプ]

 

安心・安全なキャットフード:オリジン

 

「キャット&キトゥン」「6フィッシュキャット」の2種類のキャットフードを販売している「オリジン」

オリジンはペットオブザイヤーを3年連続優勝したほどの最高級フードと言われています。

 

世界で初めて「グレインフリー」のフードを世に広めたのがこの「オリジン」ですが、敢えて自分たちが作っているフードは「グレインフリーフードではない」と謳っています。

オリジンが作るフードは生物学的に適正になっている「バイオロジックフード」と定義しているのです。

 

どれほどの愛情を注いで作っているのかは、フードを作っている場所を「工場」とは呼ばず「キッチン」と呼んでいることでよく分かります。

猫でも犬でも、自分たちの大切な家族であることを忘れない精神、その家族の食事を作る場所を「工場」とは呼びたくないという気持ちは、飼い主さんにも共感するものがあるのではないでしょうか?

 

できるかぎり猫ちゃんたちが本来食べるべき食事に近づける努力を怠らず、人が食べるものを選ぶ基準と同じように原材料にとことんこだわっています。

 

オリジンのフードの特徴といえば、動物性たんぱく質の豊富さです。

 

新鮮骨なし鶏肉を20%使用、その他には「乾燥鶏肉」や「新鮮鶏レバー」、「新鮮骨なし七面鳥肉」に「乾燥七面鳥肉」や「新鮮七面鳥レバー」など盛りだくさんです。

チキンだけでなくサーモンまで入っているのには驚きです。

 

割合としては、お肉が80%、野菜が20%と生物学的に見事な最高比率を誇っています。

人工的な保存料や添加物・着色料のような無駄なものは一切使用せず、安全性も折り紙つきです。

pH値が弱酸性となっているため、ドライタイプのフードでネックとなる「尿路結石」の問題にも効果が期待できると言えるでしょう。

 

「キャット&キトゥン」「6フィッシュキャット」、どちらも子猫から老猫まで対応していますが、やはり成長期の子猫にはうってつけです。

 

◎主原料   「キャット&キトゥン」新鮮骨なし鶏肉/「6フィッシュキャット」サーモン・ニシン・タラなど

◎穀物    不使用

◎合成添加物 不使用

◎賞味期限  常温未開封で製造日より15ヶ月/開封後1ヶ月

◎内容量   2,27kg

◎価格    「キャット&キトゥン」7,344円/「6フィッシュキャット」7,452円

◎販売サイト Amazon

 

・アカナ[ドライタイプ]

 

アカナキャットフード

 

アカナのフードは、鶏肉ベースの「ワイルド・プレイリー・キャット」、魚の肉がベースの「パシフィカ・キャット」、低アレルギーなラム肉がベースとなっている「グラスランド・キャット」の3種類があります。

3種類とも全年齢対応で、当然人工的な保存料・添加物・着色料、および穀物不使用の「グレインフリー」です。

 

ここまでご紹介したフードと同様に、とにかく猫ちゃんの体への負担を配慮し、穀物不使用で炭水化物を低く抑えています。

穀物の中にはイネ科のようにアレルギーを呼び起こす可能性のあるものが多いので、「グレインフリー」フードの存在は大変ありがたいものです。

 

3種類あるフードは、飼い猫の嗜好性に合わせてチョイスできるのが魅力です。

 

「ワイルド・プレイリー」は、猫ちゃんが本来メインとして狩りで取ってきていたチキンなので、慣れ親しんできた味のせいか食べやすく、食いつきが良いと評判です。

 

アレルギーが気になるタイプには魚ベースの「パシフィカ」がおすすめです。

使用されているカナダ産の「ニシン」「タラ」「カレイ」などは良質なたんぱく質が豊富なので、健康面でも成長面でもサポートしてくれます。

魚類は消化しやすい傾向があるので、老猫にもおすすめです。

 

ラム肉をメインとしている「グラスランド」は、原材料中の70%がラムで、そのほかには「鴨肉」「全卵」「魚」を使用しています。

これだけ豊富な食材が含まれていれば、たんぱく質の摂取は間違いありません。

 

そして大きな特徴となる「ラム肉」はヘルシーで、チキンなどの獣肉と比較すると低カロリーです。

ラム肉のコレステロール値は、なんと魚の肉とほぼ同じとも言われているほどなので、ヘルシー志向な方にお勧めです。

 

鉄分が多く、皮膚の健康を保つためのビタミン類も豊富、たんぱく質を構成するための「必須アミノ酸」もバランスよく含まれているので、健康維持にはうってつけです。

脂肪を燃焼させる役割を持つ「カルニチン」も多く含まれているので、体内から体を温めることから代謝が上がる点にも注目したいところです。

 

◎主原料   「ワイルドプレイリー」鶏肉/「パシフィカ」魚肉/「グラスランド」ラム肉

◎穀物    不使用

◎合成添加物 不使用

◎賞味期限  常温未開封で製造日より15ヶ月/開封後1ヶ月

◎内容量   2.27kg

◎価格    「ワイルドプレイリー」「パシフィカ」5,940円/「グラスランド」6,804円

◎販売サイト Amazon

 

・フィリックス やわらかグリル[ウェットタイプ]

 

フィリックス やわらかグリル

 

スイスの「ヴヴェイ」に本社がある、世界最大の食品・飲料会社として有名な「ネスレ」から販売されている「フィリックス やわらかグリル」は、パウチタイプのウェットフードです。

 

1歳までの子猫用から、1歳以降の成猫用、11歳以上、15歳以上、18歳以上と5種類に分かれています。

 

子猫用は「ツナ」と「チキン」の2種類、成猫用は「ツナ」「チキン」「サーモン」「ビーフ」「サーディン」「アジ」6種類と豊富なバリエーションが魅力です。

ただ、子猫用と成猫用のパッケージが大差なく、ほぼ同じなので購入する際は十分注意しなくてはいけません。

 

味のバリエーションが豊富だと、猫ちゃんが飽きないことがメリットとなり、食いつきもアップします。

また、肉の塊がごろんと入っているタイプなので、肉食の本能を呼び覚ますこともできるのでお勧めです。

子猫や口が小さめの猫ちゃんには、少し塊を砕いてあげる必要があるかもしれませんので、その点に注意しておきましょう。

 

総合栄養食となっていますので、水分の摂取をしながらきちんとバランスのとれた栄養を摂取できるのもおすすめポイントの1つです。

 

◎内容量   70g

◎価格    1袋80~100円前後

◎販売サイト Amazon

 

・シシア[ウェットタイプ]

 

シシア キャットフード

 

イタリアで大人気のナチュラルキャットフード「シシア」は、缶詰タイプとパウチの2形態で販売されています。

原材料は100%天然成分で、人間が食べるのと同じ基準の素材で作られている「ヒューマングレード品質」なところが注目ポイントです。

 

ホルモン投与をしていないチキンに、養殖の魚は使わないという徹底ぶりには脱帽です。

そうるすことで、その素材が本来持っている自然の味わいを引き出すことができるのです。

 

ただし、シシアは「一般食」の扱いとなるため、これだけで栄養をバランスよく摂取することはできません。

ドライタイプのフードや、他のウェットタイプのフードを織り交ぜながら、バランスよく栄養が摂れるよう心がけてください。

 

シシアの魅力は味の種類の豊富さです。

 

ベースは「ツナ」か「チキン」のどちらかになりますが、そこからのバリエーションの豊富さには目を見張ります。

「ツナ&ビーフ」「ツナ&ライス」や、「チキン&アップル」や「ツナ&パパイヤ」のようにご飯やフルーツとの組み合わせなど珍しいものもたくさんあります。

 

◎内容量   缶:50g×6個入り・75gまたは85g×14個入り / パウチ:70g(スープ)・50g(ゼリー)

◎価格    缶:50g×6個入り 1,000円前後 / 75gまたは85g×14個入り 2,500~4,000円前後

パウチ:300~400円前後(スープ) / 200~300円前後(ゼリー)

◎販売サイト Amazon

 

・ヤラー キャットフード[ウェットタイプ]

 

ヤラー キャットフード

 

ドライタイプのフードのほうが有名ではあるヤラーですが、ウェットタイプも販売しています。

ヤラーといえば、オガーニック認証団体「スカル」に、世界で初めてオーガニックキャットフードの認証を受けたことでも有名です。

 

独自のシステムを採用し、使用する原材料が、いつ・どこで・誰に・どのように生産されているか、生産されていたかを追跡調査できるようにしています。

とことん、オーガニックであることにこだわったフード作りをおこなっています。

 

当然原材料となるチキンは、飼育の段階からオーガニックの飼料でのびのびと育てられています。

アレルギーに配慮してグレインフリー対策には、グリーンピースやイエローピースなどの豆類を用います。

 

良質なたんぱく質を摂取するために、肉の含有率がとても高くなっています。

また、ビタミンやミネラル、体を作るために必須となる「アミノ酸」が豊富な海藻を使用するなど、他とは一味違ったフレーバーも魅力です。

 

◎内容量   100g

◎価格    250~400円程度

◎販売サイト Amazon

 

・カナガン[ウェットタイプ]

 

カナガン ウェットフード

 

ドライタイプのフードでも登場した「カナガン」には、缶詰タイプのウェットタイプフードも用意されています。

種類は「チキン&サーモン」の1種類のみとなっていますが、このウェットタイプフードには秘密が隠されているのです。

 

さすが、猫ちゃんのことを考えつくしているだけあって、ドライタイプだけではなく、ウェットタイプのフードの必要性もよく理解されているところに注目です。

 

実はカナガンのウェットタイプのフードは「とろみ」がかかっています。

この「とろみ」はドライタイプのフードと混ぜ合わせて食べさせることを目的としているのです。

 

チキンをほぐしたものがふんだんに入っているカナガンのウェットフードは、ドライタイプとの相性抜群でよく絡み合います。

 

スープ自体も、それだけで高級と言わんばかりの作りで、さらにはドライタイプのフードと混ぜることを前提としているので大目に入れられています。

至れり尽くせりですね!

 

◎内容量   75g

◎価格    12缶セット 5,400円

◎販売サイト Amazon

 

・モンプチ[ウェットタイプ]

 

モンプチ ウェットフード

 

ここまでご紹介した中で、一番聞き覚えのあるキャットフードではないでしょうか?

実は「モンプチ」はオーストラリア原産なのです。

 

添加物も穀類も不使用なので、アレルギーや、健康面への配慮が施されていて安心できるのが魅力です。

 

また流通経路が整っているため、店頭などでもよく見かけることから、手に入りやすいことも魅力といえるでしょう。

グレードや安全性が高いフードは、どうしてもネット通販でしか手に入らないことが多いなか、手に取って選ぶことができるのは嬉しいですね。

 

モンプチの人気商品といえば、「ゴールド」と「セレクション」といわれており、歯ごたえをよくするために粗めに処理したチキンが入っています。

猫の本能を引き出し、食いつきをよくするためにも必要な配慮です。

 

モンプチもバリエーションが豊富なところもおすすめポイントの1つです。

先ほどご紹介した「ゴールド」や「セレクション」以外にも、スープタイプやクリーミータイプなど、猫ちゃんの嗜好に合わせたチョイスが可能です。

 

◎内容量   セレクション 85g / ゴールド 70g

◎価格    セレクション 60~70円前後 / ゴールド 100円前後

◎販売サイト Amazon

 

 

愛情たっぷり?飼い主さんの手作りごはんのススメ

 

ご飯を食べる猫

 

市販のフードもいいけれど、どうせなら手作りのご飯をあげてみるのも悪くなさそうですよね。

飼い主さんが素材から選んで調理するのであれば、安心度はさらにアップします。

 

・要注意!猫にあげてはいけない食材

 

基本的に動物にはしげきの強いものを与えることはタブーとされています。

特に野菜のなかでもネギ類は絶対に与えないようにしてください。

 

ネギ類…タマネギ、長ネギ、ニラ、ワケギ、らっきょう、アサツキ、ニンニク、など

 

ネギ類に含まれている成分の「アリルプロピルジスフィド」は、血中の「ヘモグロビン」を酸化させます。

そうして赤血球の中に、ヘモグロビンの不溶性編生産物を生み出してしまうのです。

 

そのため赤血球が破壊されてしまい、溶血性貧血の原因となってしまいます。

さらには、血液を製造してくれる「骨髄」の働きにも悪い影響を与えかねませんので、絶対に避けるようにしてください。

 

ネギ中毒にかかると深刻な結果が待ち受けています。

少量なら大丈夫ということもありませんので、くれぐれもご注意ください。

 

猫ちゃんの場合、魚介類を好むイメージがありますが、与え方に注意が必要なものもあります。

イカやタコは消化があまりよくない上に、コレステロール値も高いので、積極的に与えるのは避けるのがベターです。

 

もし与える場合は必ず「加熱」してから与えてください。

加熱しないで与えてしまうと「チアミナーゼ」が悪さをして「急性ビタミンB1欠乏症」を起こしてしまう危険があるからです。

 

その他の魚介類で注意したいのは「青魚」や「アワビ」です。

「アワビ」は絶対に与えないほうがいいものになりますが、青魚の場合は少量であれば問題はありません。

しかし、出来れば避けるほうが無難といえるでしょう。

 

また、魚や肉の骨も消化器官を傷つけてしまう恐れがありますので、綺麗に取り除いてからあげるようにしてください。

 

猫ちゃんが好みそうなチクワなどの「練り物」類は、添加物の問題を考えると、できたら避けたい食材です。

加熱したら大丈夫なものを上げると「卵の白身」「豚肉」などもあげられます。

 

牛乳などの乳製品も危険度が高いので、使用したい場合はペット専用の物を購入して使うことをオススメします。

 

味付けや隠し味にとチョコレートやココア、レーズンなどを使ってはいけません。

香辛料や塩分の強いもの同様、すべて猫ちゃんにとっては「刺激物」となり、健康を損ないかねません。

 

可愛い猫ちゃんが元気で過ごしてもらうための手作りごはんなので、上記にあげた食材は避けるようにしてくださいね。

 

・猫ちゃんへの手作りごはんの基本

 

手作りといえば愛情満点で安心!というイメージがあるかもしれませんが、猫の食事というのはまだまだ完全には研究ができていません。

そのため、手作り=安心・大丈夫というわけではないようです。

 

ですので、市販の総合栄養食のフードと組み合わせて、週に1度のお楽しみ的に手作りごはんをあげるぐらいが良いでしょう。

その日だけは栄養が偏っても構いませんので、猫ちゃんの好物たっぷりのご飯を作ってあげると、絆も深まります。

 

手作りのご飯の基本は、材料や添加物に注意すること、食べやすい大きさに刻む・柔らかくしてあげることです。

できれば水分量を多くしてあげるとさらによいでしょう。

もちろん、味付けは薄味にしてくださいね!

 

・レシピその1:超簡単「猫ちゃん専用ツナ」

 

キャットフードにもよく使われているツナは、猫ちゃんの大好物です。

しかし、市販のツナ缶では塩分や添加物が多く含まれているので、猫ちゃんにあげることはできません。

そこで、マグロのお刺身でお手製のツナを作ってしまいましょう!

 

作り方は簡単で、耐熱更にオリーブオイルを薄く塗り、その上にマグロのお刺身を並べます。

その上から少量のオリーブオイルをたらし、ラップをしてレンジで2~3分加熱すれば完成です。

あとは食べやすいようにほぐして、冷ましてから与えるとよいでしょう。

これなら骨の心配もありませんし、調理器具も最小限に抑えられるのでお勧めです。

 

・レシピその2:水分不足を解消!「猫ちゃん専用お味噌汁」

 

どうせ作るのであれば、猫ちゃんが苦手とする水分の摂取をサポートするご飯はいかがでしょう?

お味噌には、アミノ酸やビタミンが豊富に含まれているので、猫ちゃんの健康にも良い影響があるのです。

 

市販のお味噌を使用する場合は、裏面などに記載されている原材料や添加物をチェックするようにしてください。

そして「減塩」のお味噌を使用するようにしましょう。

 

とにかく注意したいのは、味噌の塩分です。

人間と同じ味付けにしてしまうと、あっというまに塩分過多で病気になってしまいます。

どれぐらいの薄さが良いかは、猫の様子を見ながら加減をしていくとよいでしょう。

 

鍋にお湯を沸かして、鰹節を投入し出汁を取ります。

そこへ猫ちゃんが食べやすい大きさに細かく刻んだ「豚肉」や「鶏肉」を入れます。

栄養バランスを考えて、柔らかく煮込める野菜を入れるのも良いでしょう。

全ての具材が柔らかくなり、猫ちゃんが食べられる温度になれば完成です。

 

 

バリエーション豊富なキャットフードで猫ちゃんも大満足間違いなし!?

 

猫食事中

 

安心・安全であることは、家族同然である飼い猫の食事としては当然のことです。

ありとあらゆるフードの中から、体に良いもの、飼い猫の口に合うものを探し出してあげるのも、飼い主さんの務めです。

良いものはどうしても値段が高価になりがちですが、長い目で見ると良質な食事を摂りつづけることで健康を維持できるのです。

 

もちろん、高ければよいというわけではありませんので、猫ちゃんにあったフードを見つけてあげてくださいね。

まずは購入する時に裏面の原材料チェックから始めてみましょう!

それだけでもきっと変わってくるはずです。


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