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・そのままでもOKだから、おやつには「鳥のささみ」がおすすめ
心の栄養補給の猫ちゃんのおやつで、飼い主さんとの関係も良好に!
ペットショップなどでよく売られている「おやつ」ですが、これって本当に飼い猫にとって必要なのでしょうか。
毎食きちんと食べているのだから、無理におやつを与える必要はないのではないか。
そんな事を考えたことはありませんか?
それでは、飼い猫にとってのおやつが果たす役割を考えてみましょう。
飼い猫とおやつの関係性について考える時、人間と同じように考えて問題ありません。
人間だっておやつの食べすぎは肥満や、病気などの体に与える害が多くなってしまいます。
飼い猫も同様で、無理に与える必要もありませんし、当然与えすぎは厳禁です。
おやつについて人間で考えてみると、気分転換であったり、小腹を満たすものであったり、補助的な栄養であったりします。
また親が子におやつを与えるということで考えてみると、一種のコミュニケーションにもなりえるのです。
これを人間ではなく、相手を飼い猫に変換してみてください。
なんとなく、おやつのもつ役割が見えてくるのではないでしょうか?
おやつは心の栄養なんていう言葉もあるように、ご飯とは違うおいしいものを食べると幸せな気分になったり、嬉しくなります。
そんな素敵な食べ物をくれる飼い主さんのことを、猫ちゃんもきっと大好きになるはずです。
だからといって、おやつを一切与えない飼い主さんが悪だとは限りません。
飼い猫それぞれに体質や個性があるので、おやつを与えないほうが良いタイプの猫ちゃんもいるのです。
おやつだけが飼い猫と飼い主さんのコミュニケーションではありませんので、その点は安心してください。
人間のおやつのように、三食の食事とは全く異なる形状をしていない場合が多い猫のおやつ。
これってご飯とどう違うの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
実際、飼い猫へのおやつとして、茹でた鳥のささみや、にぼし・かつおぶしのような、普段から食事でも与えられるようなものを、おやつとしてあげている場合もあります。
そうなるとますます、ご飯とおやつの線引きが不明瞭になってしまいます。
分かりやすい線引きの仕方をすると、キャットフードのような「総合栄養食」となるものが「ご飯」です。
それ以外の時間帯などに一時的に与えるものが「おやつ」です。
もっともっと分かりやすく説明すると、毎日与えているキャットフードは「ご飯」で、ジャーキーや、チーズなどを時々与えることが「おやつ」に当たります。
確かに、いくら大好物でも、食事の時間に出て来るものと、それ以外の時間にちょっと食べるものが同じでは、飽きてしまいますよね。
それに、全部同じでは、心の栄養にはなりません。
たまに食べるからこそ、ご褒美であり、喜びである。
それがおやつの定義といえるのではないでしょうか?
ここからは、飼い猫へのおやつの与え方についてご説明いたします。
冒頭からお話ししているとおり、猫ちゃんへのおやつの扱いは人間と同じと考えておいてください。
ご飯を食べないからといっておやつばかりを与えるのはどうでしょう?
それでは本末転倒です。
そうなってしまうぐらいなら、今すぐおやつを与えるのをやめるべきなのかもしれません。
なので、与えすぎない事もとても重要なことだということを覚えておいてくださいね!
おやつの与え方の小位階として、おやつをあげてもいい時と、あげないほうがいい時の例を挙げてみますので、参考にしてみてください。
お利口さんにしてくれた、おとなしくお留守番をしてくれたなどのご褒美
飼い猫や、飼い主さんにとってのイベント
加齢や病気や体調不良などで、食欲が落ちている
おやつばかりになってご飯を食べない、ご飯を食べる量が減ってしまった
おやつが恒常的になってしまっている
なんとなく
ご褒美であったり、特別な日やタイミングのものではなく、おやつそのものに意味があるものもあります。
それが「歯磨き」効果を促すガムのようなおやつと、「猫草」です。
これらは、おやつに限りなく近い「ケア」と考えて、適切に与えることをおすすめします。
カルシウムを豊富に含むおやつなどもありますので、健康管理に適しているものなどで、飼い猫の口に合うものを選ぶのも良いでしょう。
だらだらとおやつをなんとなくあげていては、飼い猫本人もそれを当たり前と思うようになります。
なので、ご褒美感や、特別感を失わないようにおやつをあげるタイミングには十分気を配りましょう。
多くても2~3日に1度ぐらいが適切な回数といえるでしょう。
また、おやつを与える時の「量」にも注意したいところです。
猫ちゃんが「ちょうだい」と甘えてくると、ついつい可愛くていいなりになってしまっていませんか?
ですが、猫ちゃんの希望ばかり聞いていては、後々肥満や病気に繋がりかねません。
基本の主食となる食事に影響が出ない量にすることを意識して与えるようにしましょう。
猫ちゃんに与えるおやつには様々なものがあります。
どのようなものがあるかをご紹介してみましょう!
ドライタイプのフードに限りなく近い形状のクッキータイプの物や、ささみやまぐろを削ったものなどで乾燥させてあるものがこれに当たります。
水分不足にならないためにも、ドライスナックを選択する場合は水分量に注目するといいでしょう。
パウチされているもので、スープなどが多く含まれている液状タイプのものがこれにあたります。
風味が良いことから、猫ちゃんがとても好むことで人気を博しています。
水分量が多いことから、保存期間を少しでも長くするため、ものによっては保存料などの添加物が多く含まれている場合があります。
ウェットスナックを選択する場合は、成分表示をよく確認してから選ぶとよいでしょう。
ジャーキーというと、ワンちゃんのおやつのイメージがあると思いますが、実は猫ちゃんもジャーキーは大好物です。
ささみジャーキーや、魚肉ジャーキーなどは、驚くほどの食いつきを見せてくれます。
ジャーキーを選択する場合は、できるだけ自然な形に近いものを選ぶのがポイントです。
添加物や、保存料が多い、塩分や余計なものを多く含んでいる場合は避けるようにするのがベストです。
歯磨き効果のあるおやつとして有用なのが「ガム」です。
猫ちゃんの口臭問題は飼い主さんも頭が痛いはず。
専用のガムには口臭だけでなく、歯垢や歯石まで取り除いてくれるものもあります。
なかなか歯磨きさせてくれない猫ちゃんには、歯磨き効果のあるガムでおやつを楽しみながらケアもしてしまいましょう!
並み居る猫ちゃんを虜にしてしまう「またたび」も、おやつとして与えるのはありです。
しかし、少々刺激が強すぎる感がありますので、与える量には十分な注意が必要です。
食欲が落ちているときなどに、他のおやつやフードに粉末の物を少量かけて与えるなどするとよいでしょう。
猫といえば煮干し!そんなイメージありませんか?
ですが、他のおやつ以上に、与える時は量に注意してください。
煮干しはミネラル豊富で塩分が多いものです。
そのため、尿道結石を発症したり、悪化させるリスクがあるので気を付けなくてはなりません。
猫ちゃんが毛づくろいをして体内に入ってしまった毛玉を吐き出したり、便秘の解消となってくれる「猫草」
正確な効果はいまだに解明されていないのですが、効果を実感している方は多いのではないでしょうか?
意外にジャンルの広い猫ちゃんのおやつ。
上手に組み合わせて猫ちゃんのお楽しみを増やしてあげましょう!
市販で売られている数多いおやつの中で、とくに人気が高いものを5つご紹介いたします。
何をあげたらいいか迷ったときの参考にしてみてくださいね!
大人気、不動の一位の猫のおやつといえばこれ!
「いなば食品」のペットフード部門となる、「いなばペット」から販売されている「CIAO チャオ ちゅ〜る」です。
液状タイプの「ちゅ〜る」は、猫ちゃんを夢中にさせること間違いなし!
味は「ほたて貝柱」「かつお節」「かつお」「とりささみ」「まぐろ」の5タイプ。
4本入りから100本入りまで販売されているので、必要に応じて購入することも可能です。
一番人気はこの「バラエティ」セット!
これなら、「またこれ~?」なんて猫ちゃんが不服そうな顔をすることもなく、ご褒美感もUPすること間違いなしです!
一見、ドライタイプのキャットフードに見えて、実は中からとろっと液体が流れ出る、「シーバ」の「シーバデュオ」
やはりアソートタイプは人気が高く、こちらの「アソート シーバデュオ 240g 味のお試し5種セット」がおすすめです。
20gずつの個包装になっているのも有難いですね。
いつもあけたての新鮮のおやつを与えることができたら、猫ちゃんたちも大喜び間違いなしです。
表面のカリカリした部分は、歯ごたえ抜群。
中のクリーム層は、猫ちゃんの下の温度でとろーりと溶け出します。
味のバリエーションの豊富さだけでなく、12か月までの子猫用や、高齢猫用など、飼い猫に合わせたラインナップも魅力です。
猫ちゃんを飼っていたら名前を知らない人はいない?といっても過言ではない「モンプチ」のおやつシリーズ「クリスピーキッス」です。
ウェットなフードが大人気なモンプチですが、実はこの「クリスピーキッス」も飼い猫のおやつとして大人気なのです。
モンプチのおやつシリーズには、「ちゅ~る」のような液状タイプのものも販売されているのですが、どちらかといえばこちらのほうが人気のようです。
味は「シーフード」「チーズ&チキン」「ミックスグリル」などをはじめとする計7種類。
断トツの人気はこの「シーフードセレクト」です。
コチラも食べきりサイズの3gずつの個包装なので、有難いですね!
これぞおやつ!と言わんばかりの豪快さが魅力的な、「ママクック」から販売されている「フリーズドライのササミ」です。
独自のフリーズドライ製法で製造されているので、ドリップと呼ばれる肉汁まで閉じ込めています。
そのドリップが出すうまみが、猫ちゃんたちを夢中にさせ、食いつきをよくしています。
素材本来の味や栄養を味わってもらうため、敢えてなにも加えることなく加工をしています。
なので当然、保存料や着色料などの添加物は一切入っていません!
猫用として販売されているシリーズには、一番人気のこの「フリーズドライのササミ」以外に、「フリーズドライのムネ肉」や「「フリーズドライの豚ハツ」なども販売されています。
アメリカが原産の「フィーライン グリニーズ」は、食べることで歯垢や歯石を除去してくれたり、それらの蓄積を防ぐことができる万能おやつです。
ちょっと口臭が気になる猫ちゃんに与えると、息すっきり爽やかになることうけあいです。
味は「サーモン」「チキン」「ツナ」「オーシャンフィッシュ」の4種類。
着色料や防腐剤を使用していませんので、開封したらできるだけ早く消費しないといけないのが少々ネックです。
おやつとして与える際の注意点は、生後8週間未満の子猫には与えないこととなっています。
また一日に最大でも18粒までとし、6粒を3回に分けて与えるなどが望ましいとされています。
付加価値のあるおやつとして、注目したいですね!
たまのお楽しみ、ご褒美としてあげるのなら、飼い主さんが手作りをしてみてはいかがでしょう?
猫ちゃんに食べさせても良い食材をきちんと選んで使用すれば、人工の着色料や保存料などの心配も無用なので、安心して与えることができます。
そんな手作りおやつの強い味方といえば「鳥のささみ」です!
鳥のささみは、一般的なキャットフードでもよく使われています。
なので、おやつとして摂りいれるにはもってこいの食材といえるでしょう。
猫ちゃんが昔から食べてきたなじみ深い味であること、脂肪分が少ないにもかかわらず高たんぱくであること、これらがおすすめされる理由です。
そのまま茹でてほぐしたものを与えるだけでも、猫ちゃんは大喜びするはず。
ですが、せっかくなので「特別感」を演出するべく、ひと手間加えて、手作りおやつを作ってしまいましょう!
鳥のささみを茹で、団子にしやすいようにフードプロセッサーで細かく砕きます。
砕いたささみを小さめのお団子状に丸めます。
細かくカットし、さっと茹でた野菜(ブロッコリーやニンジン・ダイコンなどの根菜がおすすめ)をお団子の上に乗せながら飾り付けましょう。
最後にささみを茹でた時の茹で汁を、上からさっとかければ完成です。
水分が不足しがちな猫ちゃんにぴったりな栄養満点のおやつです。
普段ドライタイプのフードを与えている猫ちゃんの場合、目新しくて食いつきも良くなりそうです。
ささみの筋を丁寧に取り除き、フォークなどで潰していきます。
平らにしながら細かくしていくのがポイントです。
細かく平たくなった鳥のささみを、アルミホイルや専用のプレート・鉄板に重ならないように並べてオーブンへ。
160℃で30分、その後130℃まで温度を下げてさらに10分程度焼けば完成です。
完成したら冷蔵庫に入れ、冷ましてから猫ちゃんに与えるようにしてください。
香りづけにオリーブオイルを少しだけかけてから冷蔵庫で冷やすのもお勧めです。
市販のジャーキーは塩分などが気になりますよね。
これなら素材を厳選することで、塩分→不要な添加物を抑えることができます。
ささみを茹でるとパサパサになるのがネックです。
意外にこのパサパサ感、猫ちゃんたちも苦手だったりするのです。
そこでささみの上手な茹で方をご紹介してみましょう!
沸騰したお湯にささみを投入します。
15秒ほど強火→蓋をして火を止めて蒸らす。
この蒸らすことが、ささみがパサパサにさせない秘訣なのです!
無理に加熱せず、余熱で火を通すことで、ささみそのものが硬くなることが無くなり、身がふっくらとなるのです。
ささみの大きさによって、蒸らす時間は変わってきますので、試しながら丁度良い所を見つけてください。
グルメな猫ちゃんもこれならささみを喜んで食べてくれるはずです!
手作りのおやつというと敷居が高いなと感じてしまうなら、ただ単に茹でて細かく食べやすいように裂いて与えるだけでも十分です!
そこに少しお出汁を掛けてあげることで、不足しがちな水分を一緒に摂取できます。
お出汁でなくても、ささみを茹でた茹で汁でも問題ありません。
細かく刻んで茹でた野菜を混ぜるだけで栄養価もアップします。
飼い主さんが作ってあげることも、ちょっとしたイベントっぽくなるので楽しそうですね。
市販のおやつ同様、「あげすぎ」には要注意です。
手作りとなるとどうしても量ができてしまうので、せっかく作ったしとあげてしまいがちです。
しかしそれでは、カロリー過多や肥満に繋がりかねません。
あくまでも、おやつはちょっとだけのお楽しみということを忘れないでくださいね。
そして手作りの場合、最も気を付けたいのが、食材選びです。
タマネギなどのネギ類をはじめとする、猫に与えてはいけない食材があります。
生のイカやタコはあげないようにしてください。
そもそもあまり生の食材を与えないほうがいいので、肉でも野菜でもさっと茹でてからあげるのがベストです。
ぶどうやレーズンも含まれている成分によって中毒を起こしてしまいますので、絶対に与えないようにしてください。
チョコレートやココアなどのカカオ類や、人間が飲む牛乳も、猫にとっては大変危険な食材となります。
これらのものや、香辛料など、とにかく「刺激」の強いものは絶対に避けるようにしてください。
子猫・成猫・老猫、それぞれに個性や特徴があります。
ここでは、猫の年齢などのタイプ別にどのようなおやつを与えるのが望ましいのかをご紹介してみましょう。
子猫の場合、実はあまりおやつを与えることは望ましくはありません。
というのも、子猫は成長に必要な栄養素を、専用のフードできちんと摂取しているからです。
実際、市販のおやつなどは子猫には栄養過多なものが多く、肥満の原因になり兼ねません。
味の濃さや、添加物なども、子猫にはおすすめできないものが多いので、避けるのが無難でしょう。
子猫の食欲がない時などは、通常のご飯をきちんと食べられるように工夫をするのが先決です。
その上で、ささみを茹でてほぐして食べやすくしたものなどを与える程度なら構いません。
しかしくれぐれも量には注意してくださいね!
子猫はすぐにお腹がいっぱいになってしまいますので、おやつのせいでご飯を食べられなくなっては元も子ありません。
これらを踏まえたうえで子猫のおやつを選ぶなら、無添加であること、食べやすい形状であることが条件です。
アレルギーのことを考えると、クッキーなどのドライタイプは原材料に小麦やとうもろこしが使用されていないかを確認しましょう。
穀物アレルギーを発症してしまう可能性があります。
一番長い期間となる成猫へのおやつは、ここまでに紹介したあげるタイミングや、量への注意点を守れば基本的に何でも問題はありません。
1歳を過ぎたころからなら、おやつをあげても良いでしょう。
ご飯とおやつのメリハリをきちんと分けることを忘れないようにしてくださいね!
食欲が落ちているときには、またたびやウェットタイプが食べやすくておすすめです。
ウェットタイプは、薬を飲ませたいときにも重宝します。
コミュニケーションとしておやつを与えたいのであれば、ドライタイプの物を必ず飼い主さんの手から直接与えるようにしてください。
「ちゅ~る」のような、飼い主さんが手に持ったまま与えられるウェットタイプのものも登場しています。
おやつに関して重要なことには、「飼い主さんの手」からあげることにもあるのです。
高齢になった猫ちゃんは、どうしても食欲が落ちてしまいがちです。
本来なら、食事をきちんと摂取できることを優先すべきなのですが、食欲を少しでも増進させるために、うまくおやつを摂り入れましょう。
もちろん、通常の食事がきちんとできているのであれば、カロリー過多になりかねませんので、おやつはできれば避けたいところです。
老猫の場合、運動量も若いころに比べるとかなり落ちています。
免疫力も落ちていますので、少しのことで病気になってしまいかねません。
なので、どの時期の猫ちゃんよりも注意しないといけないのは「与える量」です。
高たんぱくも、老猫には害になってしまう可能性がありますので、要注意です。
高カロリーを避け、高たんぱくになりすぎずを意識すれば問題ないでしょう。
アゴの力が弱ってきている猫ちゃんも多いと思いますので、水分補給もかねてウェットタイプのおやつがおすすめです。
実は老猫は、成猫時代に比べると、味にうるさくなる傾向があると言われています。
なので、おやつをあげてしまったばかりに、通常の食事を摂らず、おやつばかりねだってくるようになることもあるようです。
しかしそこは、きちんと飼い主さんが管理してあげれば大丈夫!
少しでも長く一緒に楽しく生活するためにも、甘やかしすぎないのがポイントです。
猫ちゃんのおやつについてご紹介してみました。
本来、きちんと食事が摂れていれば「おやつ」は必要はないのですが、それではちょっとつまらないですよね。
お約束を守ってくれたとき。
いい子にしてくれてたとき。
記念日。
食欲が落ちているとき。
いろいろなシーンで上手におやつを摂り入れて、猫ちゃんと飼い主さんの関係を円満にしてください。
なくてもいいけど、あるとちょっと楽しい。
それが「おやつ」の存在意義なのです。
最終更新日 : 2021/04/12
公開日 : 2017/08/11