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しっぽでわかる猫ちゃんの気持ち






人のように言葉で話せない猫ちゃんたち。
甘えてきたかと思えば、いきなり「触らないで!」と怒ってみたり…

そんな気まぐれで、一見つかみどころがない猫ちゃんたちも ”しっぽ” を介してちゃんと感情を表現してくれています。

好き、嫌だ、甘えたい、怒っている、不安…猫の様々な気持ちをしっぽの動きから探ってみましょう。

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【目次】しっぽでわかる猫ちゃんの気持ち

 

猫は感情的に人間に近い動物

1.先端くるんは、「仲良くしてね」のサイン

2.しっぽピンはうれしい時

3.先っぽゆらゆら

4.縦にしっぽをゆっくりパタパタ

5.しっぽの先をパタパタ

6.しっぽをぶんぶん左右に振る

7.抱っこをするとしっぽをぶんぶん

8.しっぽを大きくバタバタ動かす

9.しっぽを山型にしたり、毛を逆立てている

10.しっぽが体にくっついているとき

しっぽでわかる猫ちゃんの気持ち~最後に~

▼猫の飼育に役立つ基本ノウハウ記事

▼猫の飼育に役立つコラム記事

 

 

猫は感情的に人間に近い動物

 

猫の脳の構造は、人間の脳と90%ととてもよく似た構造であるとも言われており、大脳皮質は犬の2倍も発達していて、構造も複雑なものになっているそうです。

※大脳皮質とは、感情や考えといった思考の中枢となる部分。

 

そのためか、猫は感情的に人間に近い動物とも推測され、人の言葉はわからなくても、感覚がとても近いということになります。

一見、孤独を愛するように思われがちですが、飼い主さんの感情に同調したり、寄り添ったりと、人間的な豊かな感情をもっていたりするんですね。

 

しっぽはそんな猫ちゃんの複雑な感情を理解する手助けとなってくれます。

しっぽの動き別に、猫ちゃんの気持ちご紹介していきますので、猫ちゃんとの円滑なコミュニケーションに活かしてくださいね。

 

1.先端くるんは、「仲良くしてね」のサイン

 

 

初めまして。こんにちは。

人は初めて会う人に、好意的な感情を表すとき、言葉プラス表情で仲良くしたい気持ちを表せますよね。

猫ちゃんの場合は、しっぽの先をくるんとさせて、仲良くなれるか様子をうかがっているようです。

 

2.しっぽピンはうれしい時

 

 

甘えたいな、撫でてもらいたいな♡

おやつのおねだりや、遊んでおねだりの時などによく見られるしっぽですね。

このようなしっぽで近づいてきたときは、ぜひ可愛がってあげてくださいね。

 

3.先っぽゆらゆら

 

 

しっぽピン×ふるふるは最上級の好意。

しっぽをピンと立てながら、なおかつふるふるとさせている。

 

こんな様子で近づいてきたら、「あなたのことが大好き」のサイン。

猫ちゃんの中にある、溢れる感情を表しています。

ここまできたら、相思相愛です。

 

4.縦にしっぽをゆっくりパタパタ

 

 

座っているときに、縦にしっぽをゆっくりとパタパタしているときは、

 

「これから何をしようかな」

「ご飯もたべたし、寝ようかな。遊ぼうかな。。」

 

など、次の行動を考えているときです。

こんな時をみかけたら、猫ちゃんを遊びに誘ってみてはいかがでしょうか。

 

5.しっぽの先をパタパタ

 

cat_tail

 

何かに興味があるときだったり、考え事をしていたりするときは、しっぽの先をパタパタさせる動きをしています。

猫ちゃんのしっぽは、小さい感情のときは小さく、大きい感情のときは大きく動きます。

もし、早く動いているようなら、何か落ち着かなくて不安があるときかもしれません。

 

寝ているときに名前を呼んで小さく動かすときは、「起きるのが面倒だけど、返事しとかなきゃな」です。(笑)

そっけなくてもちゃんと呼びかけに反応してくれている気持ちがうれしいですね。

 

6.しっぽをぶんぶん左右に振る

 

 

リズムをつけて、左右にぶんぶんと、大きく動かすとき、「強いんだぞ」と闘争心を表しています。

よく、遊ぶときにおもちゃに向かって、しっぽをぶんぶんしているときは「よーし!絶対に獲物をとるぞ!」と意気込んでいるのかもしれないですね。

 

他にも、立ったまましっぽを左右にゆっくり大きく振っているときは、「何だろう?」と興味深々だったり、すぐに飛び掛からないけど、観察していたりしているときです。

 

7.抱っこをするとしっぽをぶんぶん

 

 

抱っこをしていると、何だか落ち着かないようにしっぽをぶんぶんと振っていることがないでしょうか。

ズバリ、嫌がっているときです。

そんな時は、すぐに離してあげましょう。

ゆっくりと動いている場合は、のんびりとして嬉しい時だったりしますので、動く速さも観察してみるのも良いですね。

 

8.しっぽを大きくバタバタ動かす

 

 

しっぽを左右に大きくバタバタと動かしているときは、イライラしたり怒ったりしているときです。

不機嫌な状態なので、そっとしてあげてくださいね。

 

9.しっぽを山型にしたり、毛を逆立てている

 

 

とっても強気な状態です。

とにかく攻撃態勢なので、なだめてあげたくなりますが、そっとしておいてあげましょう。

ちょっとしたことで驚きがちな猫ちゃんですと、このような状態になる傾向があるようです。

性格によって、感情の表現も変わってくるんですね。

 

10.しっぽが体にくっついているとき

 

 

甘えたいな、、というときは、しっぽを体に巻きつけていたり、くるんとさせていたりします。

抱っこをしているときに、お腹にぴったりとくっつける場合は、怖がっているとき。

恥ずかしいわけではないんですね。

 

他にも、しっぽを足の間に挟んでいるときは、弱気になっているとき。

うずくまり身体を小さく見せることで「弱いから襲わないでね」のサイン。

こんな姿を見かけたら、よしよしと安心させてあげたいですね。

 

しっぽでわかる猫ちゃんの気持ち~最後に~

 

cats_tail

 

いかがでしたでしょうか。

猫がしっぽで表現する感情は好き、嫌だ、甘えたい、怒っている、不安、など実に様々。

 

しっぽがどんな動きをしているか知ることで、猫ちゃんの気持ちを理解し、関係もさらに信頼厚いものになるのではないでしょうか。

愛猫ちゃんとより仲の良い関係がつくれるよう、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

また猫の飼ってらっしゃる方には下記の記事も参考になります!

是非合わせてチェックしてみてくださいね。

 

▼猫の飼育に役立つ基本ノウハウ記事

 

猫の飼い方と飼い主に必要なこと~お金、エサ、トイレ、しつけ、病気、老後の世話まで必要なこと全部まとめ!

おすすめキャットフードもご紹介!猫の餌の選び方や与え方を基本からチェック♪

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基本中の基本!猫にストレスを与えないお世話の仕方

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公開日 : 2016/11/05



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