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アメショーことアメリカンショートヘアの性格、値段、飼い方






アメリカンショートヘアは元々ネズミ捕りのために育てられていたため、その名残で行動力がありなおかつ好奇心旺盛のわんぱくな猫ちゃんです。

日本でも人気の種類なため、飼っている・飼いたいと思っている人が多いと思いますが、値段・寿命・性格・病気・特徴や飼い方を押さえ、十分に知識を蓄えておいて頂きたいと思っています。

本記事では、アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたい特徴や飼い方をまとめ、アメリカンショートヘアをペットにしたい!という方が一人でも増えれば幸いです。

目次:アメショーことアメリカンショートヘアの性格、値段、飼い方

 

公認されているものだけでも50種類はいると言われている  猫の種類  。

その中でも、今回はアメリカンショートヘアにフォーカスを当ててご紹介していきます。

Petpedia編集部の看板猫でもある「トト」はアメリカンショートヘアです。

実際にいつもアメリカンショートヘアと寄り添っているPetpedia編集部が愛情を込めて徹底的に解説していきます。

本記事ではアメリカンショートヘアの歴史・値段・選び方・毛色の種類・毛の特徴・ブラッシングの頻度について記載していきます。

※本記事において掲載しているシルバータビーのアメリカンショートヘアは、すべてPetpedia編集部のトトの写真(  株式会社FULL HOUSE  の社猫でもあります)です。

 

1ページ目 :

 

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:歴史

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:値段

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:子猫の選び方

①毛色

②縞模様

③体つき

④抱っこ

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:柄の種類

アメリカンショートヘアの柄①:シルバータビー

アメリカンショートヘアの柄②:ブラウンタビー(茶色)

アメリカンショートヘアの柄③:レッドタビー(赤茶色)

アメリカンショートヘアの柄④:ブルータビー

アメリカンショートヘアの柄⑤:パッチドタビー

 

2ページ目 :

 

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:毛の特徴

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:ブラッシングの頻度

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:寿命

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:大きさ

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:特徴

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:性格

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:かかりやすい病気

①関節疾患

②糖尿病

アメリカンショートヘアの基本データ

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:画像集

アメリカンショートヘア、略してアメショーのトト画像集

 

 

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:歴史

 

アメリカンショートヘアの歴史は、現在からおよそ400年前にも遡ります。

キリスト教のプロテスタントの大きなグループであるピューリタンが、移民としてメイフラワー号に乗ってイギリスからアメリカへと渡る際、一緒に船に乗っていた猫がアメリカンショートヘアの元であると言われています。

 

ちなみに、その時に乗船していた猫というのが短毛種でブルーの毛並みが美しい  ブリティッシュショートヘア  なのです。

つまり、アメリカンショートヘアの先祖はブリティッシュショートヘアということになります。

 

農耕作が発達していたイギリスにおいて、ブリティッシュショートヘアは穀物を荒らすネズミや害虫の退治を目的として飼育されていました。

そのため、イギリスからアメリカに行き渡った当初は、ペットとしてではなく農耕作の邪魔をするものの駆除に用いられていたのです。

 

上記がアメリカンショートヘアの起源になっているわけですが、その頃アメリカンショートヘアは愛玩目的で飼われていたわけではないため、実用的な猫として「ワーキングキャット:働き猫」や「マウサー:ネズミ捕り」と呼ばれていました。

 

アメリカンショートヘア

 

やがて、農耕作技術の発展に伴い、アメリカンショートヘアはネズミ捕りや害虫駆除のために用いられることがなくなってきます。

実用的な猫としてではなく、愛玩目的で飼われるようになっていくのです。

 

1895年にはアメリカでキャットショーデビューをし、ブリティッシュショートヘアの持つ銀色のブルーを引き継ぎながらも綺麗な縞模様のある美しい様は、瞬く間に人気を博していきます。

1906年に血統猫の健康促進を目的とした団体であるCFA(THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC.)が設立され、CFAが最初に定めた5種類の猫の1つとして、アメリカンショートヘアが登録されました。

その時のアメリカンショートヘアの名前は「ショートヘア」となっており、多毛種の猫がすべて一括りにされてしまっています。

 

1900年に入るとアメリカにはたくさんの猫が輸入されるようになってきたため、他国の猫と混同しないようアメリカンショートヘアは「ショートヘア」ではなく「ドメスティックショートヘア」という名前に改名されました。

しかし、その名前は雑種のイメージが強すぎて人気が急降下していきます。

 

人気が低迷している状況を打破しようと、1950年頃からアメリカンショートヘアーのブリーダーたちによって、すらっとした綺麗な体型が特徴のペルシャと交配されていきました。

1960年代に人気を再発させるという意味を込めて、「アメリカンショートヘア」という名前に戻されました。

その途端に、すぐさま人気は上昇していったようで、ネーミングの重要性が伺えます。

 

日本ではアメリカンショートヘアという名前は長いので、略して「アメショー」と呼ばれることが多いですよね。

 

 


アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:値段

 

アメリカンショートヘア

 

ペットショップで購入する場合はおよそ15万円から20万円程度で、ブリーダーから直接購入する場合は8万円から10万円程度です。

猫の中でも人気の種類なので、ブリーダーから直接安い値段で購入することは比較的容易です。

 

アメリカンショートヘアにはいくつか毛色の種類がありますが、毛色によって値段が大きく変わることはほとんどありません。

 

生後半年以内の子猫になるほど値段は高くなる傾向にありますが、上記に記載している金額よりあまりにも安い場合は何かしらの問題を抱えていることが多いです。

その際はペットショップの店員やブリーダーに直接理由を聞いてみるのが一番ですよ。

 

また、生後半年以上になると逆に値段は安くなっていく傾向にあります。

小さい頃から飼いたいという人が多いため、ひどいですがもう 子猫 とは言えない状況になってくると需要が少なくなってくるのです。

出来るだけ値段を抑えてアメリカンショートヘアを飼いたいという人は、子猫以外から選んでみるのも良いかもしれません。

 

ペットショップで購入する場合でも、ブリーダーから購入する場合でも、「生き物」を扱うという責任感を持つ上でも購入先の情報は事前にたくさん入手しておいてください。

中には悪質な価格で購入を促す人や悪徳業者もいたりしますので十分な注意が必要です。

 

ちなみに、Petpedia編集部のトトは生後3ヶ月の子猫のときにペットショップで約12万円で購入しました。

 

 

アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:子猫の選び方

 

アメリカンショートヘア

 

アメリカンショートヘアを選ぶ上で、ざっくりと下記の4点を意識して見てあげると良いでしょう。

成猫でも良いですが、できる限り懐いてもらうためにも子猫のうちから飼いたいですね。

 

①毛色

 

アメリカンショートヘアは毛色が複数ある種類ですので、色で決めたいという言う方は少なからずいらっしゃると思います。

毛色については本ページでもご紹介しますので、そちらを参考にしてください。

 

②縞模様

 

「縞模様」が綺麗かどうかということです。

個体によっては、縞模様が綺麗ではなく歪んでしまっている子もいます。

 

③体つき

 

骨格と四肢がしっかりとしていて、肉付きがよいアメリカンショートヘアを選ぶようにしてあげた方が健康に育ち安いです。

ブリティッシュショートヘアの血を受け継いでいる子なので、健康な子はがっしりとたくましさがあります。

 

④抱っこ

 

ペットショップやブリーダーの元に直接足を運んで、必ず抱っこするようにしてください。

アメリカンショートヘアは「抱っこ嫌い」で有名な猫ちゃんです。

中には「何としても抱っこできる子がいい!」という方もいらっしゃるかと思いますので、とにかく現地に出向いて抱っこをさせてもらい、懐きそうな子を選ぶことが大切です。

 

 


アメリカンショートヘアをペットにするなら知っておきたいコト:柄の種類

 

なんと、アメリカンショートヘアの柄は70種類から100種類もあると言われています!

本記事においては、有名どころである5種類の柄をご紹介していきます。

 

アメリカンショートヘアの柄①:シルバータビー

 

もっとも多いのがこのシルバータビーです。

ブリティッシュショートヘアの持つ銀色の絨毯のような綺麗な毛並みがベースとなり、縞模様が美しく映えます。

Petpedia編集部のトトもこの毛色です。

 

アメリカンショートヘア

 

アメリカンショートヘアの柄②:ブラウンタビー(茶色)

 

濃いめの茶色に縞模様のあるのがブラウンタビーです。

目の色がゴールドなのも特徴的ですよ。

 

アメリカンショートヘア:ブラウンタビー

 

アメリカンショートヘアの柄③:レッドタビー(赤茶色)

 

レッドという名前ですが、色は赤茶です。

明るい色で優しい印象を与えてくれます。

 

アメリカンショートヘア:レッドタビー

 

アメリカンショートヘアの柄④:ブルータビー

 

シルバータビーよりも淡いブルー(灰色)をしていて、レッドタビーと同じく見るものに優しい印象を与えてくれます。

 

アメリカンショートヘア:ブルータビー

 

アメリカンショートヘアの柄⑤:パッチドタビー

 

縞模様はありつつ、不規則に赤茶色が入った毛色です。

元の毛色によって、シルバーパッチドタビーやブラウンタッチドタビーなどと言われます。

こちらは女の子にしか出ない毛色とされる珍しい色で、人気急上昇中のようです。

 

 

この中で好きな柄(毛色)はありましたか?

アメリカンショートヘアを選ぶ上で毛色と縞模様の柄は非常に重要なポイントです。


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