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飼いやすくておすすめの大型犬14選!大型犬の種類や特徴、飼い方を解説






犬の種類は数多いですが、その中でもたくましい体を持ち、一緒にスポーツを楽しんだりも出来る「大型犬」は根強い人気があります。
「ゆくゆくは家で大きな犬を飼いたい!」という方も多いのではないでしょうか。

大型犬はその体の大きさや運動量の豊富さから、たしかに飼うのが大変な側面もあります。
しかし、賢く従順で、遊び相手として家族の良きパートナーにもなってくれる素晴しい存在です。

今回は大型犬の中でもおすすめの犬種をあげて、それぞれの特徴や飼育する際の注意点についてまとめました。

【目次】飼いやすくておすすめの大型犬14選!大型犬の種類や特徴、飼い方を解説

 

大型犬の特徴

頭が良い

体力がある

食事の量が多い

寿命が短め

オススメの大型犬を紹介

1. ゴールデンレトリバー

2. 秋田犬

3. イングリッシュセッター

4. シベリアンハスキー

5. ダルメシアン

6. ドーベルマン

7. ラブラドールレトリバー

8. ラフコリー

9. サモエド

10. ボクサー

11. スタンダードプードル

12. ジャーマンシェパード

13. オールドイングリッシュシープドッグ

14. ビアデッドコリー

 

 


大型犬の特徴

 

犬の分類の仕方は様々ですが、一般的に「大型犬」という場合25~40kgの間の体重の犬種のことを指すことが多いです。

その特徴は以下の通りです。

 

頭が良い

 

賢く穏やかで社交性の高い犬も多いです。

従順でしつけやすいため ラブラドールレトリバー のように、盲導犬や警察犬など社会的に貢献してくれる犬も少なくありません。

 

体力がある

 

大きな体に見合った高い運動性があり、1日に1時間の散歩でも足りないくらいです。

その分遊び相手としては最適で、子供がいる家にも向いています。

 

しかし、大きく動き回るためのスペースが必要になります。

トイレなどのスペースもかなりの広さがいるので、室内で飼う場合には注意が必要です。

力も強く、とくに子犬の頃などはやんちゃな犬だと、家に損害を与えてしまうこともあります。

病院などでもかなりのスペースをとってしまうので、対応できないこともあるので要確認です。

 

食事の量が多い

 

たくさんの食事が必要です。

小型犬だと犬種によっては一日に100gを下回ることもありますが、大型犬では300g以上必要な場合もあります。

 

※合わせて読みたい:  安心・安全なおすすめドッグフードランキング!犬の餌やりの方法や注意点も解説!

 

寿命が短め

 

室内で飼うか、屋外で飼うかといった飼い方の違いや個体差もありますが、基本的には チワワ トイプードル といった小型の犬より寿命は短めです。

体が大きい分内臓に負担がかかるなどの理由で、病気になりやすいといったことが原因のようです。

 

大型犬は成犬ともなると子供よりも大きく力もあるため、長く飼う上で大変なところもあります。

しかし、きちんとしつけて仲良くなれば、素晴らしいパートナーになってくれる存在でもあります。

 

 

オススメの大型犬を紹介

 

大型犬はあまり見ない種類も含めると数十種にものぼります。

その中でも一般的に見かける種で、さらに飼いやすい大型犬の特徴をまとめました。

 

1. ゴールデンレトリバー

 

ゴールデンレトリバー

 

概要

 

体重:25~34kg

体高:51~61cm

原産国:イギリス

 

特徴

 

ゴールデンレトリバーは長いクリーム色の体毛が特徴で、体高よりも体長がやや長い、バランスの良い体形をしています。

とても穏やかかつ優しい性格の持ち主です。

 

攻撃性も低く、忍耐力も強いため飼いやすく、大型犬のなかでも人気の高い犬種のひとつです。

活発で遊び好きでもあるため、子供の遊び相手にも向いています。

 

飼い方

 

長毛の種類ですが、それほど毛の手入れが難しいということはありません。

定期的にシャンプーやブラッシングを行えば大丈夫です。

 

ただし好奇心がとても強く、運動が少ないとストレスになってしまうので、朝晩の散歩は欠かせません。

人や他の犬との交流も強く求めるので、ひとりぼっちの時間が長いと吠えるなどの問題行動などが増えてしまうこともあります。

コミュニケーションを多くとることが大切です。

 

※合わせて読みたい:  ゴールデンレトリバーを飼おう!忠実で人気な大型犬!

 

2. 秋田犬

 

秋田犬

 

概要

 

体重:35kg~50kg

体高:61cm~67cm

原産国:日本

 

特徴

 

秋田犬は日本原産の大型犬で、「アキタイヌ」と読みます。

がっしりとした体格で足も長く、それほどマズル(鼻~口元)は突き出ていません。

三角形の立った耳と、短毛も特徴です。毛色は赤、白、ゴマなどです。

 

映画などで取り上げられることもあったためか、海外でも高い人気があります。

家族に対する愛着や忠誠心はとても強いですが、一方で警戒心もとても強く知らない人や犬にはあまり好意的ではありません。

もとは猟犬のためやや頑固な気質もあります。

 

飼い方

 

大きな体格にふさわしい体力があり、十分な運動が必要です。

毎日の散歩はしっかりとさせましょう。

警戒心の強さから、不用意に触られると噛みつくなどの行動を取ってしまう可能性があるので注意です。

 

子犬のころからしっかりとしつけと訓練を行い、信頼関係を結んでおきましょう。

良い関係を築ければ物静かで礼儀正しいパートナーになってくれます。

 

※合わせて読みたい:  秋田生まれの天然記念物!秋田犬のまとめ

 

3. イングリッシュセッター

 

イングリッシュセッター

 

概要

 

体重:25kg~30kg

体高:60cm~68cm

原産国:イングランド(イギリス)

 

特徴

 

イングリッシュセッターはその名の通りイングランド(イギリス)原産の大型犬。

現地では最も有名なセッター種です。

 

大型犬の中ではそこまで大きい種類ではなく、30kg弱くらいの体重です。

独特の色合いの体毛は長く伸びるため、こまめにブラッシングする必要があります。

高い運動能力を持っていることから、ショードッグとしての適性もあります。

 

飼い方

 

フレンドリーで穏やかな性格をしていて、他の犬や子供とも仲良く遊べる友好性があります。

逆に孤独な環境がストレスになるので、できるだけかまってあげることが大切です。

運動は多く必要で、コミュニケーションを深めるためにも長くとりたいです。

賢く従順なため、しつけも難しくありません。

 

4. シベリアンハスキー

 

シベリアンハスキー

 

概要

 

体重:21kg~28kg

体高:50cm~60cm

原産国:アメリカ

 

特徴

 

シベリアンハスキーはがっしりとした体格に、たいへん厚い毛皮をもつ大型犬です。

その名前の通り寒さに強く、シベリア地域で長く繁殖されていました。

力も強く高い体力があり、よく働くことから、救助犬や探索犬としても人間に貢献してます。

 

飼い方

 

社交性が高くフレンドリーな性格のため、人になつきやすく飼いやすさはあります。

しかし、大型犬で体力も旺盛なため、必要な運動量はとても多い点は注意しなければいけません。

日本でも一時期ブームとなりよく飼われましたが、この点などから飼育放棄が増えてしまったという悲しい過去もあります。

 

しっかりと状況や環境を整えた上で飼い始めてあげたいです。

明るく前向きな性格が良さでもあるのですが、その分しつけにはやや根気がいるとされています。

 

※合わせて読みたい:  シベリアンハスキーの歴史、性格、飼い方

 

5. ダルメシアン

 

ダルメシアン

 

概要

 

体重:24kg~32kg

体高:48cm~61cm

原産国:クロアチア

 

特徴

 

ダルメシアンは白地に水玉の斑点模様という毛並みが特徴的な大型犬です。

名前の由来はクロアチアにあるダルマチア地方で飼育されていたかたと言われています。

 

映画「101」のヒットにより多くの人に知られて飼われるようになりましたが、賢く様々な仕事をこなせるために、古くから人間の良きパートナーでした。

活発で明るい性格でもありますが、人見知りで警戒心もやや強いです。

 

飼い方

 

運動の量がとても豊富で、毎日1時間以上の散歩が必要です。

人目を引くような見た目ですが、知らない人や犬には気性の荒さを見せることもあるので、ふいに近づかれないように注意しておいたほうが良いです。

頭は良いですがやや強情な面もあるので、しつけには信頼関係や根気が必要だと言えるでしょう。

 

※合わせて読みたい:  ダルメシアンの性格、原産国、子犬の価格は?

 

6. ドーベルマン

 

ドーベルマン

 

概要

 

体重:29kg~41kg

体高:63~72cm

原産国:ドイツ

 

特徴

 

ドーベルマンはドイツ原産の大型犬です。

穏やかな性格でありながら忠誠心や防衛心が高く、訓練性能も高いことから警察犬として活躍していることでも有名です。

がっしりとした筋肉質な体をなめらかな体毛が覆っており、すっきりとした顔立ちをしています。

 

飼い方

 

見た目やイメージはやや怖そうですが、忠実で甘えたがりな面もあるため育てやすい犬種です。

しかし、他の大型犬と同じく十分な運動が確保できないとストレスを感じてしまいます。

 

猟犬としての性質も残っており、小型犬などの小動物を追ってしまうこともあるので、日常の訓練が大事。

短毛のため毛の手入れはそれほど手間がかかりません。

 

※合わせて読みたい:  ドーベルマンの毛色、性格、大きさ、飼い方

 

7. ラブラドールレトリバー

 

ラブラドールレトリバー

 

概要

 

体重:25kg~36kg

体高:56cm~62cm

原産国:イギリス

 

特徴

 

ラブラドールレトリバーはもとは水辺の猟犬だったので泳ぎが得意な大型犬。

とても賢く能力が高いことから世界各地で飼育され、盲導犬、災害救助犬、麻薬探知犬など幅広く人間のパートナーとして活躍しています。

毛色はブラックのほかイエロー、チョコレートの3種類が存在します。

 

飼い方

 

飼い犬としても穏やかで知性も高く、かつ忠実な性質を兼ね備えているので大型犬のなかでも飼いやすさはトップクラスです。

見知らぬ人や他の犬に対してもあまり攻撃性を見せない、優しい性格です。

その分番犬などにはあまり向いていません。

子供の頃はなかなかやんちゃな性格な性格ですが、年をとると落ち着く傾向があるようです。

 

※合わせて読みたい:  ラブラドールレトリバーの歴史、性格、毛色、飼い方

 

8. ラフコリー

 

ラフコリー

 

概要

 

体重:20kg~34kg

体高:51cm~61cm

原産国:スコットランド

 

特徴

 

ラフコリーは白、黒、茶の長い体毛に覆われた大型犬です。

優雅な見た目ですが、もとは牧羊犬であった歴史があります。

「名犬ラッシー」の影響から穏やかで賢い犬として知られることになり、一般家庭でも飼われるようになりました。

 

飼い方

 

明るくて従順な性格です。

記憶力や洞察力も高いため、しつけも難しくなく飼いやすいとされています。

もとは牧羊犬だったこともあり、運動は多くさせないといけないので、その点をクリアできるかが問題です。

また、長毛でダブルコートの毛のためこまめなブラッシングが大切になります。

 

※合わせて読みたい:  「名犬ラッシー」でお馴染み!コリーのルーツや毛色、飼育のポイント

 

9. サモエド

 

サモエド

 

概要

 

体重:16kg~30kg

体高:48cm~60cm

原産国:ロシア

 

特徴

 

サモエドは真っ白な長い毛に覆われた大型犬。

そのモフモフとした毛玉なような毛並みと愛くるしい顔から、飼い犬としての人気も高いです。

見た目の通り寒さにはとても強く、南極などの探検の際に連れていかれた歴史もあります。

 

飼い方

 

社交的でとても温和な性格のため飼いやすいです。

訓練性能も高く、見知らぬ人や犬に対してもフレンドリーなため、子供がいる家庭でもそれほど問題ありません。

好奇心が旺盛で体力もとても高いため、運動は毎日しっかり行う必要があります。

また、換毛期には毛がとても多く抜けるため、丁寧なブラッシングが大事です。

 

※合わせて読みたい:  サモエドの性格、歴史、子犬の値段、飼育方法は?

 

10. ボクサー

 

ボクサー

 

概要

 

体重:25~32kg

体高:53cm~63cm

原産国:ドイツ

 

特徴

 

ボクサーはがっしりとして筋肉質な体つきの大型犬です。

もとは猟犬で、強靭なあごと獲物にくらいつくバイタリティーがあります。

 

その顔つきからもやや怖いイメージがあるかもしれませんが、賢く従順な一面もあり、警察犬としても活躍するほどです。

番犬にも向いています。

 

飼い方

 

保守的な性格で家族に対しての忠誠心がとても強いですが、知らない人や犬に対する警戒心は強いです。

しっかりとしつけないと攻撃的な一面が出てしまう可能性があるので、注意が必要。

 

また、高い運動能力があるため、散歩は欠かせません。

その他にはとても体力があり、子供の遊び相手としても優れています。

 

※合わせて読みたい:  ボクサー犬の性格、大きさ、価格、飼い方は?

 

11. スタンダードプードル

 

スタンダードプードル

 

概要

 

体重:45cm~60cm

体高:20kg~29kg

原産国:フランス

 

特徴

 

スタンダードプードルはそのカールした毛が特徴的な大型犬です。

現在は プードル というと「 トイプードル 」といった小型犬のイメージが強いですが、その原種がスタンダードプードルです。

もとは猟犬としてよく使用されていました。

とても賢く知的で従順なため、今でもなお家庭や社会の中で良きパートナーとなってくれています。

 

飼い方

 

やさしく社交性も高い性格であるため飼いやすいですが、体力は非常に高く運動不足がストレスになってしまいます。

日々の散歩に加えて水泳などもさせてあげられると理想的です。

 

抜け毛はあまりありませんが、こまめなブラッシングとカットは必要です。

人との交流が好きなため、室内で飼うことが適しています。

 

※合わせて読みたい:  スタンダードプードルの性格、大きさ、値段、飼い方

 

12. ジャーマンシェパード

 

ジャーマンシェパード

 

概要

 

体重:30kg~40kg

体高:55cm~66cm

原産国:ドイツ

 

特徴

 

ジャーマンシェパードは、がっちりとした体格に短くとも密度のある毛並みが特徴の大型犬。

とても賢く訓練によって様々な仕事をこなせるため、警察犬、麻薬探知犬、盲導犬、災害救助犬など数多くの役割をもつ優秀な犬です。

家庭犬としての人気もあります。

 

飼い方

 

活発で勇敢な反面、攻撃性も低くはないのでしっかりとしたしつけが必要です。

しつけは素人ではやや難しい側面もあり、大型犬のなかでも飼育の難易度は高めかもしれません。

 

間違ったしつけ方では横柄な性格になってしまう危険性もあります。

しかし、幼い頃からしっかりとしつけることで攻撃性も低く、他の犬や子供とも仲良くできる素晴らしいパートナーになってくれることでしょう。

 

※合わせて読みたい:  ジャーマンシェパードドッグの性格、値段、飼い方は?

 

13. オールドイングリッシュシープドッグ

 

オールドインゲリッシュプードッグ

 

概要

 

体重:25~46kg

体高:53~61cm

原産国:イングランド(イギリス)

 

特徴

 

オールドイングリッシュシープドッグは、モコモコとした長い毛並みが特徴的な大型犬です。

シープドッグという名前の通り、もとは牧羊犬として飼育されていました。

独特の容姿で人気の高い犬種ゆえに希少で、ブリーダーを見つけて購入するのも他の犬に比べると難しいです。

 

飼い方

 

やさしく穏やかな性格で、他の犬や見知らぬ人にもフレンドリーな性格のため。大型犬にしては比較的飼育しやすい方です。

落ち着いた性格ですがやや頑固な面もあるので、子供の頃からしっかりとしつけることが大切です。

 

長い毛で生え変わる量も多いため、ブラッシングやシャンプーなどでこまめに手入れすることが求められます。

また、夏の暑さにも弱めです。

 

※合わせて読みたい:  オールドイングリッシュシープドッグの性格、飼育方法、価格

 

14. ビアデッドコリー

 

ビアデッドコリー

 

概要

 

体重:18~27kg

体高:51cm~56cm

原産国:イギリス

 

特徴

 

ビアデッドコリーは、引き締まった体を覆う長い体毛が特徴の大型犬。

ダブルコートによる体毛は耐水性がとても高いです。

前述のオールドイングリッシュシープドッグに外見はやや似ており、同じく牧羊犬としての適性があります。

 

飼い方

 

活発的で茶目っ気がありますが、知的で穏やかな性格でもあるので飼うのは難しくありません。

子供や他の犬とも仲良くできます。

 

ただし、体力を発散するための十分な運動は必要で、1日1時間くらいの散歩では足りないくらいです。

暑さにはあまり強くないので、できるだけ夏場の昼間などを避けて運動させてあげるようにしたいところですね。

 

 

ペットとしての大型犬の特徴について取り上げ、中でもポピュラーで育てやすい犬種を紹介しました。

もちろん個性はそれぞれのワンちゃんで違いますが、大きな体に見合ったエネルギーがあるため飼うには広いスペースと運動できる環境を整える必要があります。

 

ただ、賢くしつけが難しくない犬種も多く、家族の遊び相手としてとても良きパートナーとなってくれます。

あなたのお家の新たな仲間に、大型犬を迎えてみてはいかがでしょうか。

 

※合わせて読みたい:  犬の飼い方、費用、エサ、トイレ、しつけ、病気、老後のお世話まで


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