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本記事では愛犬への正しい餌やりの方法や、適切な餌の量はどれぐらいか、安心・安全なドッグフードを選ぶ際のコツは何かなど、愛犬の健康を守るために知っておきたいドッグフードに関する知識を解説していきます。
記事の後半では、人気のドッグフードをご紹介しますよ♪
餌やりの方法はわかるので、取り急ぎおすすめのドッグフードが知りたいという方はこちらからご覧くださいね。
また、餌やりの方法に限らずしつけや健康管理など、愛犬の正しい飼い方を知りたいという方は下記の記事もご覧ください。
→ 犬の飼い方、費用、エサ、トイレ、しつけ、病気、老後のお世話まで
ドッグフードは大きく分けて2種類あります。
カリカリタイプのドライフードと缶詰などで売られているウェットフード。
細かく言えば、プレミアム、エコノミー、ソフトウェットなどもありますが、大きく分けてこの2種類となります。
定番かつ無難なのはやはりこれです。
犬の体の成長、維持に必要な栄養を満たしたものですので、基本の食事はドライフードがあれば大丈夫でしょう。
種類が豊富なので愛犬の好みによって選ぶことができ、保存しやすいので扱いやすいという利点もあります。
ただし、ドライフードは水分が不足しがちになりますので、その点は気を付ける必要があります。
ウエットタイプはドライフードより水分を多く含んでいますから、かつて野生で暮らしていたころの食事に近い水分量を食事から摂ることができます。
犬も十分な水分を摂ることは健康には大切です。
また、ドライフードよりにおいが強く、食欲を刺激するのでウエットタイプが好きなワンちゃんは多いでしょう。
ウエットを主食として選ぶときは「総合栄養食」であるかどうかを確認する必要があります。
パウチや缶詰の中には副食としての位置づけのものもありますので注意が必要です。
また、ウエットタイプの中には要冷蔵のものもありますので、これだけしか食べないとなると保存や万が一の災害時などのエサの確保が大変なのでドライフードもあわせて与えることをおすすめします。
海外ではドッグフードはウエットタイプの方が一般的な国もありますが、日本ではまだドライフードに比べると種類が少ないというのが残念な点です。
餌の与えすぎは肥満の原因となります。
近年、犬に限らず肥満ペットの数が増えているので気を付けたいですね。
生後6ヶ月ごろまでは1日4~5回に分けて与えてください。
ドッグフードによってカロリーなども違うので、最初はショップ店員さんや獣医さんに相談するのが確実です。
6ヶ月を過ぎたら、あごの発達のため1日2~3回ドライフードを与えてください。
ご飯の時間は習慣づくので、朝・昼・晩と決まった時間にあげるようにしましょう。
8ヶ月を過ぎると、もう成犬になるため1日2回で大丈夫です。
理想の時間は朝6~8時と夜18~20時だと言われています。
飼い主さんの生活リズムもあると思いますので、無理のない範囲でなるべく規則的に与えることが大切です。
7年を過ぎるとシニア期に入るので、胃の負担を減らすために、一回の量を減らしつつ1日3~4回に増やしてください。
歳をとるとただでさえ動くことが難しくなるので、肥満にならないよう餌の与えすぎには十分注意しましょう。
歳をとって食欲が余りなさそうなときには、ドッグフードを水やお湯でふやかして与えたり、食いつきのいいウェットフードと混ぜて与えることも検討します。
もちろん犬の種類や年齢、健康状態によっても異なりますが、目安は以下です。
犬の体重÷40=1日に必要な食事量
この計算式でいくと、平均体重25㎏のゴールデンレトリーバーは625g。
平均体重が2㎏のチワワは50gが必要な食事量ということになります。
あくまで目安ですので、多少前後する分には問題ありません。
人間もワンちゃんもご飯の時間がとても至福の時ですよね。
筆者のワンちゃんたちも餌を与えるときはいつも以上に良い顔をしています♪
ところで皆さんは、愛犬のドッグフードを買うとき、国産と外国産どちらを買っていますか?
人間の食べ物だと、なるべく国産のものをと思っている方が多いと思います。
それに反して、ワンちゃんの食事は外国産のものが良いとされることも多いんです。
ペットのための法制度、公的制度の普及が進んでいる国としてはよくドイツが取り上げられます。
ここではあまり詳しく解説はしませんが、例えば下記はドイツが"ペット先進国"である理由としてよくあげられる点です。
リンク先の記事でも取り上げられている、ティアハイム(Tierheim)の活動は有名ですね。
犬を繋いでおく綱の長さや、犬を飼う小屋の大きさに規定がある。
1歳に満たない子犬は繋いで飼うこと自体が認められない。
子犬は生後8週間を過ぎるまでは、母犬から離して飼うことが禁じられている。
対して日本では、飼っているペットが気づ付けられた際に器物損壊罪が適応されることがあるなど、まだ首をかしげてしまうような点もありますね。
動物愛護法も存在し、状況に合わせて器物損壊罪との使い分けがなされているのも事実ではあります。
しかし、やはり文脈によっては生き物を"器物"と呼称することが法律でまかり通っているというのもまた事実。
こういった点からも、まだ日本の制度は改善の余地があると言えます。
では、犬を始めとしたペットの健康、しいては犬の食事やドッグフードの扱いという点では日本の制度に何か問題はあるのでしょうか?
それを次に解説します。
一般的な量販店で広く販売されている国産フードは、やはりまだまだ改善すべき点があります。
逆に言えば、仕組みが整うまでは私たち飼い主が責任をもってペットの健康に気を使わなくてはならないんですね。
気を付けるべき点としては例えば、4Dミートと呼ばれるような劣悪な原材料が一部でペットフードに使われていること。
4Dの"D"とは4つの英単語、Dead(死んでいる)、Dying(死にかけ)、Deseased(病気)、Disabled(傷害のある)の頭文字がDで共通していることから来ています。
ここまで書くとお分かりかとは思いますが、こういった"肉"がドッグフードの原材料に使われていることがあるのです。
一番の問題点はそれを"違法"とする法律が日本にはまだ存在しないこと。
原材料表示に関しての規制も緩く、添加物の表示義務もないので"人間の食"の様に気を付けたくても気づくのが難しい…といったジレンマがあります。
そのため、「法律違反していないから大丈夫!」ではなく、出来る限り前向きに愛犬の健康を考えて、原材料や製造工程に気を使っているメーカーのドッグフードを選定する必要があります。
かつては高品質なドッグフードを求めるなら外国産のものを選ぶべきでしたが、最近では国内産のものでも原材料を吟味し、添加物不使用のドッグフードも見られるようになってきました。
このような高品質な国内産ドッグフードはまだまだペットショップや量販店などでの取り扱いは少ないのですが、添加物や4Dミートを避けることはもちろん、肉や野菜などの原材料を日本産のものにするなどのこだわりが強いことが多いです。
人間向けのもので考えても、日本の農畜産物は高品質ですから、原材料が日本産であることはとても安心感が高いですね。
市販で流通しているドッグフードの中には問題点があることもわかりました。
では、結局飼い主はどういった点に注意して安全なドッグフードを選べばいいのでしょうか?
ここではドッグフード選ぶのコツと注意点を、ポイントを絞って解説します。
犬にとって一番大切な栄養素が動物性タンパク質。
肉の主要栄養素である動物性タンパク質、しいてはアミノ酸をたっぷりととることが、昔から変わらず大切になります。
やはり人間の感覚だと、「バランスよく食べさせよう」とか「野菜も少しは食べさせよう」といったことになりがちなんですが、私たち人間は"雑食"、犬は"肉食"ということでそもそも体のつくりが違うことを意識しなければなりません。
穀物は控えめに
人間にとって主要なエネルギー源となる穀物。
また、安価に大量生産出来るため、実は多くのドッグフードにも原材料として含まれています。
しかし、犬にとって大量の炭水化物を消化するのは消化器官に負担がかかります。
穀物を食べさせたからと言って必ずしも病気になるわけではありませんし、長い人間との付き合いの中で少しずつ犬の体が慣れてきており、犬は雑食もします。
食物繊維など腸内環境をよくする効果がある玄米や野菜などを摂取することは必ずしも悪いわけではありません。
それでもわんちゃんの健康を気遣うのであれば、少なくとも"穀物がメインの原材料"というドッグフードは避けるのが無難ですね。
これは人間も同様に言えることだと思います。
最低限、法律で定められた基準を満たしていれば過度に反応しすぎる必要はありません。
保存状態をよくするという観点では、むしろ多少は使われている方が良いとする考え方も出来ます。
しかし、前述の通り日本ではまだドッグフードの原材料や添加物の表記方法も厳格には定められていません。
香料や着色料など犬というよりは、それを飼う人間向けとも考えられるような添加物もあります。
また、添加物を多く活用する方が"安く"ドッグフードを大量生産出来るというのも気になる点です。
その添加物は本当に、 "犬にとって" 必要なのかということを考えて、安全・安心なドッグフードを選びたいですね。
本記事では正しい犬の餌やりの方法や、安心・安全なドッグフードとはどのようなものなのかについてご紹介します。
ただ正しいドッグフードの知識を身に着けても、全ての条件を考慮した上でドッグフードを選ぶというのは難しいし、手間のかかることです。
そこで、上記にあげた問題点に取り組んでいるドッグフードの一部を国内産・外国産に分けてご紹介します。
ここであげたドッグフード以外にも信頼出来るものは沢山ありますし、わんちゃんとの相性によってはここにあげたドッグフード以外の方が良いこともあります。
商品を実際に使ってみての感想や、他にもこんなドッグフードがあるよ!といった情報は是非、 Petpedia 編集部 にも教えてくださいね!
「愛犬の食事への食いつきが悪い」
「愛犬の体臭が気になる」
「愛犬には美味しくて、かつ安心なドッグフードを心行くまで食べて欲しい」
そういった飼い主様におすすめなのがこちらのButch(ブッチ)です。
環境規制の厳しさでは世界一と言われるニュージーランドで生産された無添加のドッグフードです。
栄養成分や水分含有量は生肉とほぼ同様にしつつ、食材の風味を失わないように低温調理後にパッケージしています。
犬の大好きな生肉の味を再現しつつ、管理保管コストを抑えることに成功しています。
なんといってもその特徴はわんちゃんの食いつきの良さ!
一目で伝わる生肉のジューシーさは人間から見ても美味しそうですね。
定番のベストセラー商品であるブラックレーベル、赤み肉が苦手な犬用にチキンを素材に作ったホワイトレーベル、犬猫兼用で与えることの出来るブルーレーベルの3種類があります。
「安全なドッグフードで愛犬の健康を守りつつ、美味しいご飯を与えたい!」という欲張りな飼い主さんには是非試して頂きたいドッグフードです。
Butch(ブッチ)ドッグフードの購入は
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高品質なのにリーズナブルな価格で、常にドッグフード通販サイトでもトップセールスを誇る人気商品です。
メーカー直販サイトだけでなく、Amazonなどの通販総合サイトで広く取り扱いがされているので購入しやすいですよ。
その上、1㎏当たり600円台~700円台と良心的な価格になっていて、多頭飼育にも大変うれしい価格です。
ピュリナワンはいわゆるプレミアムフードではありませんが、成分表の一番上に明記されているのは肉類であり、穀類などよりも含有量が多いことを示しています。
価格重視の、いわゆるプレミアムフードではない一般的なフードの中では高品質のフードといえるでしょう。
年齢別や食物アレルギーケアのためのフードなど様々な種類が販売されているのも特徴です。
ピュリナワンの購入は
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「愛犬に栄養満点のごはんを作ってあげたい!」という飼い主は多いと思います。
家で作った食事であれば、添加物や原材料を気にすることなくたっぷり愛犬にご飯を食べてもらえますよね。
しかし、家でご飯を作るとなると栄養バランスの計算が大変だし、何より手間がかかります。
そんな悩める飼い主の救世主がこちらのモグワンドッグフード。
わんちゃんの消化器官に負担をかけるグレイン(穀物)は一切使わず、良質なタンパク質を豊富に含有。
余分な添加物を一切使わずに、トマトやアスパラガス、ジンジャーなどの野菜に、ナナ、リンゴ、クランベリーなどの厳選食材をたっぷりブレンドして栄養満点に仕上げました。
イギリスで最大手のペットフード専門工場で、徹底した品質管理の元で製造されているというのも、安心でおすすめ出来るポイントです。
モグワンドッグフードは今なら100円で2食分のサンプルが貰えるお得なキャンペーン中!
先着1000名様までとなっているので、気になる方は是非お早めにお申込み下さい。
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穀物不使用、そして厳選された原材料を使用して作られているのがこちらのドッグフード。
栄養価の高いサツマイモや、ミネラル豊富な海藻類など、人間でも食べたくなるような健康食材が厳選されています。
ドッグフード自体も小粒なので、小さなワンちゃんたちにも食べやすいですよ。
価格も1kgあたり最大1980円とリーズナブル。
最大20%OFFになる定期コースを利用すれば更にお安く購入可能です!
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100%無添加のドッグフードです。
自然界で生きていた頃の食べ物をドッグフードに反映させる自然給餌(ナチュラルフィーディング)の理論にもとづき、余計なものを一切入れずにわずか10種類の原材料から作られています。
主原料である肉には、消化吸収に良いラム肉を使用。
お得な定期購入もできます。
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動物愛護大国のイギリス産で、英国王室のエリザベス女王から表彰された高品質なドッグフード。
全犬種対象ですが、特にシニア犬に対しての配慮がなされたフードとなっています。
グレイン(穀物)は一切使用しておらず、原材料の70%がチキンとサーモンです。
リンゴやサツマイモなど腸内環境を整える野菜が使用されており、グルコサミン、コンドロイチン等が配合されている点もシニア犬には嬉しいですね。
カロリーは控えめながら、犬の毎日の幸せのためにおいしさも追求したフードです。
保存料はミックストコフェロールという自然由来のもののみを使用しており、人工的な香料や着色料などの添加物は一切使用していません。
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獣医師さんもおすすめしているこちらのドッグフード。
とあるブリーダーさんが、自宅で飼っていたワンちゃんのために良質なドッグフードを食べさせたいと開発したものだそうです。
穀物不使用なのはもちろん、良質なタンパク質を豊富に含み「毛並み」と「骨格形成」をサポート。
2kgで3960円と量の割にはお値段もお手頃。
こちらも定期購入で嬉しい10%OFFです!
ネルソンズドッグフードの購入は こちら から♪
こちらのドッグフードには1kg540円のお試しパックが用意されています。
どれだけいいドッグフードでも、愛犬との相性はあるもの。
540円なら気軽に試してみようかなという気持ちになりますよね。
「世界最高品質」「安心安全」を20年も追求してきたワンちゃんのためのドッグフードなので、もちろん原材料などは申し分ありません。
いきなり高級ドッグフードには手が出ない…という方も是非一度お試しください。
FINEPET’Sドッグフードの購入は こちら から
豊富な栄養成分・免疫力UPとして注目されている「アガリスク」。
穀物不使用に着目した「オソピュアグレインフリー」。
厳選された新鮮食材だけを使用した「フレッシュミックス」。
この3種類の商品からなるアーテミスも「The Whole Dog Journal(ホールドッグジャーナル)」に取り上げられるなど、評判と信用性の高いドッグフードです。
特化しているものが違う3種類から選べるのも魅力の1つと言えます。
ARTEMIS(アーテミス) ドッグフードの購入は
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オランダ生まれのヤラーのドッグフードは、添加物、穀物一切不使用のオーガニックドックフード。
オランダ、スウェーデン、ノルウェーの三ヵ国からオーガニック認証を受けています。
ヤラーの製造工場は、内部を公開している数少ないペットフード工場のうちの1つです。
作る過程を見せることで、「安全性」に説得力を与えています。
また、ヤラーのドッグフードには、珍しいベジタリアン用のドッグフードがあります。
肉アレルギーを持つ犬でも、安心して食べることができるのは嬉しいですね!
YARRAH(ヤラー)ドッグフードの購入は
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ペットフード先進国であるアメリカ生まれのドッグフード。
人工添加物は使わず、穀物もグルテンの低いオート麦とオーガニックキノアを使用し、安全面に気を配っています。
ピナクルに入っている野菜は、全て乾燥させ栄養分を凝縮させているので、野菜不足になりがちな犬でも大丈夫♪
主原料の鶏肉には、放し飼いの地鶏を使っています。
Pinnacle(ピナクル)ドッグフードの購入は
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ニュートロ社のシュプレモは無添加、オーガニックにこだわったナチュラルドッグフード。
厳選された15種類の自然素材を丸ごと使うことによって、素材同士の相互作用が生まれる「ホリスティック・ブレンド」という効果に着目しています。
素材同士がお互いの栄養素を高め合うので、余計な添加物を使う必要がないのです。
また、タンパク質には上質な鶏肉、ラム肉、サーモンを使用。
おいしさにもこだわっています!
ニュートロ シュプレモ ドッグフードの購入は
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オーストラリアのオーガニック認定工場で製造されているSGJプロダクツの「ピュア・オーガニック」
主原料である牛肉とラム肉をより自然に近い形で配合するために、オーガニック牧草で育った牛と羊のみを使用しています。
人間が食べても大丈夫な原材料だけを使っていて、もちろん無添加。
子犬から老犬まで、どの年齢層の犬でも食べることができます。
ピュア・オーガニックドッグフードの購入は
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世界的に人気が高いロータスのドッグフード。
ホルモン剤を使わずに育った肉(鶏肉、ラム肉、白身魚)のみを使用し、穀物類はアレルギーになりにくく栄養価の高い玄米とライ麦を配合しています。
また、犬の毛並みや毛艶を整えてくれるオリーブオイルや、サーモンオイル、月見草オイルなど、植物性オイルとフィッシュオイルを使用。
素材にこだわったドッグフードです!
ロータスドッグフードの購入は
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「高品質」で「低価格」をモットーに開発された、英国王室御用達のドッグフード。
その歴史は140年に及びます。
ヘリテージのドッグフードは、タンパク質として消化吸収に優れたラム肉と鶏肉を使っています。
また、関節のケアのために緑イ貝とアーユルヴェーダーハーブを配合。
天然にこだわった成分が、愛犬の健康を守ってくれます。
HERITAGE(ヘリテージ)ドッグフードの購入は こちら から♪
人間が食べられる原材料しか使っていない、高タンパクで低炭水化物なドッグフード。
犬が自然界で狩りをして得る餌と同じ栄養素になるように、肉:野菜(果物):穀物の割合がそれぞれ80:20:0となっています。
もちろん無添加!
上述したアメリカの有名犬専門雑誌「The Whole Dog journal(ホールドッグジャーナル)」で「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」に3年連続で選ばれるなど高い評価を得ています。
Origen(オリジン)ドッグフードの購入は こちら から♪
ヒューマングレードの国産の原材料を中心としたドッグフードです。
人口添加物、着色料、防腐剤など不使用。
主な原材料がそれぞれ、「子羊肉と魚」、「魚」、「鶏肉」、「馬肉」の4種類があります。
ドッグフードに魚がメインで含まれているのは珍しいですよね。
魚にはDHA、EPAなどの栄養素が豊富に入っており、犬にとっても健康に良い食べ物です。
VISIONS(ヴィジョンズ)の購入は
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人工の添加物を一切使わず、100%オーガニックな原材料で作られた犬用クッキー。
ドッグフードというよりも、おかしの位置づけですね。
製造工程を外注することなく、全て品質管理を徹底した自社工場で作られているので、安全性も折り紙付き!
穀物以外の野菜や果物が使われています。
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ドイツ生まれのボッシュ社のナチュラルスナック。
原材料の安全性に気を配り、自然飼育、無農薬有機栽培のもののみを使っています!
通常、犬用のスナックは犬の食いつきを良くするために塩や人工添加物、料理の廃油などを使用することがあるのですが、ボッシュのスナックはそういったものを一切使っていません。
安心して食べさせられるスナックです。
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人間もワンちゃんも日々の健康づくりは食事から。
体に良いものを食べさせて、毎日を元気に過ごしてもらいましょう!