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ペットホテルってどんなところ?料金や利用方法、選び方の紹介






飼い主さんであれば毎日でも可愛いペットと過ごしたいと考えるでしょう。
しかし、仕事やプライベートの都合でどうしてもペットの面倒を見ることができないこともありますね。

特に長期的な仕事の出張や旅行の時にペットをどうするかは悩みどころ。
親戚や友人知人にお願いするのも気がひける…。

そんな時にはペットホテルを検討してみましょう。
飼い主さんの代わりに大事にお世話をしてくれます。

今回はペットホテルの基本知識からサービス内容、利用方法、料金、選び方まで詳しくご紹介します。

ペットホテルはどんなところ?

 

ペットホテル1

 

まずは名前そのままではありますが、ペットホテルとはの解説から。

ペットホテルはペットを宿泊させて、もしくは一時預かりでペットのお世話をしてくれる施設を言います。

現在、全国には6,000ほどのペットホテルがあると言われています。

関西国際空港内のような公共施設にもペットホテルが併設されているぐらい意外と数は多いのです。

 

ペットホテルが増えた背景には都市型の住宅事情が一つの要因となっています。

身近にペットを預かってくれる知り合いが近くにいないということです。

 

また、一時的に自宅を離れるときでもマンションやアパートの近隣住民への迷惑を考える人が多くなっています。

ペットを飼う人の増加や住宅事情によってこれからどんどん重宝されるであろうペットの施設ですね。

 

次に、ペットホテルのサービス内容や料金を次のテーマでみていくことにしましょう。

 

ペットホテルのサービス内容と料金

 

ペットホテル2

 

ペットホテルは宿泊、一時預かりでスタッフさんがお世話をしてくれます。

宿泊は1泊から1ヶ月単位の長期宿泊まで対応してくれます。

施設によって限度はあると考えられますので、気になるペットホテルのホームページに直接連絡をして確認することが必要です。

お店によって多頭で預けると割引があったり、連泊での割引を実施しているペットホテルもあります。

 

そして、一時預かりは数時間の短い時間から日帰り程度となっています。宿泊は伴いません。

宿泊でも一時預かりでも、ペットホテルは両方のコースを設けていることがほとんどです。

 

実際にどのようなサービスを受けられかというと、お散歩の代行と食事提供です。

特に の場合は 散歩 が不可欠ですね。

 

飼い主さんから預けられたペットをしっかり散歩に連れ出してくれます。

また、基本的には飼い主さんが準備したものですがエサも与えてくれます。

お散歩と食事がペットホテルの基本的なサービス内容ですね。

 

細かいサービスでは爪切りや グルーミング(ペットの体のケア) を行ってくれるペットホテルもあります。

それらが基本の料金に含まれるのか追加の料金になるのかは要確認です。

 

中にはお世話をしている様子をWEBカメラを利用した中継やメールなどで報告をしてくれる施設も。

散歩や食事、体の手入れまで一通りのお世話をしてくれるわけですが料金体制も気になりますね。

 

一泊あたりの料金は以下を参考にしてください。

 

 

以上がペットホテルに一泊預けた場合の平均的な料金です。

当然人間の向けのホテルと同じく、料金は施設や立地により大きく幅があります。

 

次に一時預かりの場合の料金の目安です。

 

  • 小型犬 200円〜500円
  • 中型犬 300円〜650円
  • 大型犬 400円〜850円
  • 猫   200円〜500円

 

少し料金の幅がありますが1時間あたりの料金の参考にしてください。

また、参考までにペットホテルの種類を紹介します。

 

  • ペットホテル単独経営
  • 動物病院に併設
  • ペットショップに併設
  • 駅や空港、遊戯施設に併設

 

まだまだ施設数は少ないかもしれませんが、ペットホテル単独の店舗。

病気や緊急時には対応がスムーズな動物病院に併設のペットホテル。

ペットショップや駅、空港、遊戯施設に併設されているペットホテルは、飼い主さんのプライベートに合わせた利用ができます。

 

ペットホテルのサービス内容や料金について把握して頂いたところで、利用手順や事前準備を確認していきます。

 


ペットホテルの利用手順と事前準備

 

ペットホテル3

 

ペットホテルの利用手順としては、ホームページのある施設の場合、オンラインでの予約も可能です。(もちろん電話対応のあるところも)

利用日、サービスの内容まで選んで予約をすることになります。

希望日を伝えても予約の取れない場合も考えられます。

急な利用以外はしっかりと予約をとって利用するようにしましょう。

飼い主さんの理由でキャンセルをするとキャンセル料が発生することもありますので注意が必要です。

 

もし不安であれば直接出向いて相談してみてください。

いずれにしてもペットの特徴や性格はしっかりと伝える必要がありますね。

 

次に重要なのはペットホテルに預ける時の事前準備です。

 

 

上記は利用日までに飼い主さんがしておかなければいけません。

ワクチンの接種はほぼ全てのペットホテルで予防接種証明書を提出することが前提となっています。

5種混合ワクチンなどペットに合わせたワクチンを接種しておきましょう。

 

ペットホテルでも愛情を持ったスタッフさんがお世話をしてくれます。

しかし、普段過ごしている場所ではない所で生活しますので、ペットもストレスを感じるかもしれません。

普段の体調がすぐれないと悪化も考えられますので健康チェックもしておきましょう。

 

また、ペットホテルでは1匹ずつ ケージ などに入ることが基本になります。

小型犬や猫、うさぎなどの小さいペットならばキャリーに慣れさておきましょう。

大型のペットはケージに入れて慣れさせる。

ケージやキャリーに慣れることで、ペットホテルでのストレス軽減につながります。

 

事前に準備しておくことが不十分だと、施設側に預かりを拒否される可能性もあります。

利用する飼い主さんもマナーを守ってくださいね。

 

そして、いよいよペットホテルを利用する当日になったら、いつも食べさせているペットフードや遊んでいるおもちゃを持っていきます。

必要のない場合もあるかもしれませんが、ペットの日頃の環境をあまり変えないようにする工夫です。

 

次は、良いペットホテルを選ぶコツを紹介します。

 

上手なペットホテルの選び方

 

ペットホテル4

 

ペットホテルの数は増えてきています。

都心部を中心にどこのペットホテルが良いのか迷う場合も。

先ほどインターネットでも予約できるとは言ったものの、やはり一度相談に出かけることをオススメします。

そこで、以下の内容を確認します。

 

  • 施設内は綺麗になっているか
  • スタッフの対応が良いか
  • 料金の確認
  • 緊急時の対応方法の確認(連絡先など)
  • 他のペットとの触れ合い方
  • 動物取扱業の登録があるか

 

施設内の綺麗さとスタッフの対応は言われずともチェックすることでしょう。

スタッフさんと相談する時には健康状態や性格、食事という情報をしっかりと聞いてくれるか、知識があるかをみてください。

料金に関しても十分な確認が必要です。

ペットを引き取る時に、思わぬ追加料金がかかることもあります。

 

預けるペットホテルには多くのペットがいると想定されます。

フリーエリアで他のペットとの触れ合いの可能性も。

安全面や衛生面の確認はしておきましょう。

 

そして、これも重要ですが動物取扱業の登録も見ておくべきです。

動物を取り扱った業務をして良いと地方自治体から許可を受けた証です。

安心して預けられる材料になりますので必ずチェックしてくださいね。

 

先にあげた項目を一つずつ確認して、ペットを預けて良いかを決めていきましょう。

 


メリットもあればデメリットもあるペットホテル

 

ペットホテル5

 

ペットホテルは飼い主さんの事情でペットの世話ができない時に助けてくれます。

長期的に不在でも安心して預けられるペットホテル。

 

利用方法の一つにはペットのお世話を気にせずにプライベートの時間を楽しむ…。

そんな息抜きとしての使い方もあります。

メリットは様々ありますね。

 

しかし、少しだけデメリットがあることを覚えておきましょう。

まずは先ほども例にあげましたが、ペットにストレスがかかってしまうことです。

 

犬や猫をはじめとする動物は神経質な場合も多いです。

ペットホテルにいる最中や帰ってきてからストレスが原因で体調を崩すことも。

特にペットホテルから帰ってきた時には体調の変化や仕草の変化をみてあげてくださいね。

 

もう一つは、料金は割高であることです。

ペットホテルは増加傾向にありますが地域によってはまだまだ少ないと言えます。

それが理由の一因なのか料金も高めで簡単に利用できない…。そう考える方もいるかもしれませんね。

その場合、ペットシッターとの料金比較や身近な人に預けられないかも検討しましょう。

 

最後に

 

ペットホテル6

 

飼い主さんの代わりに宿泊や一時預かりでお世話をしてくれるペットホテル。

施設数も増加してどんどん利用しやすくなるでしょう。

大事なペットを預ける手段としてペットホテルを考えてみるのはどうでしょうか。


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