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ミニチュアピンシャーの性格、値段、飼い方






小柄なのに、引き締まったスリムなスタイルでストイックな性格と思いきや、活発で好奇心旺盛でいたずらっ子。
そんなギャップが魅力的でたまらないミニチュア・ピンシャー。

街中でも、比較的散歩しているのを見かけやすい犬種かと思います。

本記事では、そんなミニチュア・ピンシャーの特徴や性格、飼育方法や病気などをご紹介します。

目次:ドーベルマンとは違う?ミニチュアピンシャーの性格、値段、飼い方

 

その見た目から小さな ドーベルマン とも呼ばれているミニチュアピンシャー。

一体どのような 犬種 で、 ペット としてはどういった特徴があるのでしょうか。

 

ミニチュアピンシャーの出で立ちから、性格や毛色、飼う際の注意点まで確認していきましょう。

 

1ページ目 :

 

ミニチュア・ピンシャーとは?

ミニチュア・ピンシャーの特徴

ミニチュア・ピンシャーの毛色

ミニチュア・ピンシャーの出で立ち

ミニチュア・ピンシャーの性格

 

2ページ目 :

 

ミニチュア・ピンシャーと脚

ミニチュア・ピンシャーの飼育環境

ミニチュア・ピンシャーの寿命

ミニチュア・ピンシャーの値段

ミニチュア・ピンシャー購入時の注意点

ミニチュア・ピンシャーの耳

ミニチュア・ピンシャーと病気

ミニチュア・ピンシャー 基本データ

 

 

ミニチュア・ピンシャーとは?

 

 

ミニピン という愛称で親しまれるミニチュア・ピンシャーですが、そもそもどういった犬種なのかをこのページでは紹介します。

 

 


ミニチュア・ピンシャーの特徴

 

 

ミニチュア・ピンシャーは、よく小さいドーベルマンと表現されることがあります。

実際、外見は小さいドーベルマンという表現は的を捉えており、程よく引き締まったスリムな体型をしており、全身は柔らかい短毛に覆われています。

ミニチュアという名前の通り、体長と体高は等しく25-30cm程度、体重は5kg程度と小さな犬種になります。

後述しますが、ミニチュア・ピンシャーはドーベルマンの延長線上の犬種などではないので、小さいドーベルマンなどと言わないようにしましょう。

 

 

ミニチュア・ピンシャーの毛色

 

ミニチュア・ピンシャーは、短毛のシングルコートと言われる体毛の種類をしています。

シングルコートとは、体毛が一重だけの犬種といいます。

ミニチュア・ピンシャーの色自体は、3種類存在します。

 

まずは、 ブラック&タン。

こちらは、黒をベースとした濃い茶色の差し色があります。

 

 

次に、 チョコレート&タン

こちらは、濃い茶色ベースの薄い茶色の差し色があります。

 

 

最後に、 レッド系

こちらは、赤みがかった茶色をしています。

 

miniature_pinscher_red

 

この他にブルー系などの毛色を持ったミニチュア・ピンシャーもいますが、それらは「レアカラー」と言われます。

健康的にも問題がある可能性もあり、可愛いからといって安易に飼育するのは注意が必要です。

 

 


ミニチュア・ピンシャーの出で立ち

 

 

前述の通り、その外観と「ミニチュア」という名を冠している事から「ドーベルマン」の小型版と思われる方が多いのですが、実は全くの別種なのです。

原産国は同じドイツでもミニチュア・ピンシャーの方がドーベルマンより約100年も前から存在します。

もともとは、ドイツなどで小さな害獣(ネズミなど)を駆除するために「ヘル・ピンシェル」 ”ピンシェル ピンシャー(Pinscher)=犬” という犬種をダックスなどの小型犬をかけあわせて小型化したのがキッカケです。

 

19世紀頃には、現在のミニチュア・ピンシャーの姿になっていたと言われています。

ちなみにドーベルマンは、この「ヘル・ピンシェル」を大型化したものでいわばミニチュア・ピンシャーとは従兄弟のようなモノなのです。

「あの、ドーベルマンの小さいやつ」と言われた時はしたり顔で否定して正しい知識を教えてあげましょう。

また、ドーベルマンに関しては下記の記事で詳しく解説してあります。

本当は垂れ耳でしっぽもある!?ドーベルマンの成り立ち、特徴や飼育方法

 

原産国のドイツでは、「レイ・ピンシェル」、「ツベルク・ピンシェル」と呼ばれ親しまれています。こちらは共に小さいピンシェルという意味になります。

 

第一次世界大戦後に人気に陰りが見えてしまったミニチュア・ピンシャーですが、今では、 トイ・グループの王様 とまで言われるようになりました。

トイ・グループとは、小型化された犬種のことを言います。

 

 

ミニチュア・ピンシャーの性格

 

 

ミニチュア・ピンシャーは、非常にエネルギッシュで好奇心が非常に強い犬種です。

少々人見知りな所がありますが、そこを乗り越えれば、飼い主に対しての高い忠誠心を示してくれるようになります。

好奇心旺盛なところが勝りすぎ、常に動き回ってなにかをさがしているやんちゃさんなので、飼い主になる方が常にミニチュア・ピンシャーを注意を配ることが必要でしょう。

大げさに聞こえるかもしれませんが、好奇心で脱走することが多々報告されているほどの好奇心を持ち合わせているので、注意するに越したことはないでしょう。

 

また、番犬としても非常に優秀な犬種とも知られています。どんなに大きな相手にも勇敢に立ち向かっていくので場合によっては、訪問者に怪我を負わせてしまうこともあります。

飼い主は、しつけの際には社会性をしっかり教え込む必要があるでしょう。


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