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人気の犬70種類!ペットとして飼いやすい定番犬種を体重別に網羅!






犬の種類は約700から800種類もあると言われています。

犬を飼いたいけれど、種類が多いためにどの犬種を飼おうか迷う人もいると思います。
飼いやすさや性格、適した飼育環境も犬選びのポイントになりますよね。

今回は超小型犬から、小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬まで、体重別に犬の種類をご紹介していきます。
合わせて各犬種の性格やお手入れ、飼育する上での注意点も詳しく解説します。

定番の犬種から珍しい犬種もまとめていますので、色々な犬の種類を包括的に知りたいという方にもぴったりです。

13.  チャウチャウ

 

チャウチャウは2000年以上も前から中国で飼われている大変歴史のある犬の種類です。

長毛でもふもふとした見た目が特徴的な可愛い犬ですよ。

舌の色が藍色であることが有名です。

 

チャウチャウ

 

1906年にアメリカンケネルクラブに登録されて、世界的な人気を誇っています。

日本においては、高度経済成長期にCMでチャウチャウが器用されて話題となりました。

その頃に乱繁殖がされたこともあって、気性の荒いチャウチャウも数多く生み出されてしまい、ペットとしては飼いにくい犬の種類として人気が一時低迷しています。

性格の改良は続けられているものの、はじめて犬を飼う方にはおすすめできない上級者向けの犬だと言えます。

 

しつけの難易度は上級者向け

 

大型犬の中ではそこまで運動量が多い方ではないです。

長毛種であるため暑さには強くなく、室外で飼うよりも室内で温度調整をしながら飼ってあげることが好ましいです。

ブラッシングは週に2〜3回ほどしてあげるようにしましょう。

 

マイペースで我が強い性格なので、家族の中でもリーダー以外の指示は聞かないことも。

リーダーだけでなく家族全員との信頼関係を築き上げないとうまく扱えないので、上級者向けの犬種と言えます。

 

チャウチャウの基本データ

 

原産国:中国

体重:約20~35kg

体高:約46~56cm

寿命:およそ9~15年

毛色:ブラック、ブルー、レッド、フォーン、クリーム

抜け毛:多い

性格:よそよそしい、忠実、静か、独立心が強い

散歩時間:30分程度を1日2回

価格:およそ30~35万円

 

 

14.  ドーベルマン

 

ドーベルマンはドイツ原産の犬の種類で、1890年ごろにドイツで税制徴収の仕事をしていたドーベルマン氏が、仕事で色々な家を訪問する際に警備犬の必要性を感じたために生み出されたものです。

ドーベルマン氏の名前が、そのまま犬の種類の名前になりました。

 

ドーベルマン

 

警戒心が強く、非常に敬語能力にも優れているため、先述したシェパード同様に警察犬や麻薬犬として用いられてることが多いです。

また、訓練犬として人間と一緒に歩んできた過去があることから、しつけがしやすい犬の種類です。

主従関係を結ぶことは比較的容易だと言えます。

 

忠誠心と防衛意識が強い番犬向き

 

その見た目から、凶暴な性格だと思われるかもしれませんが、実際にはそんなことはなく愛情深い犬です。

飼い主の方がしっかりと愛情を注いであげれば、それにちゃんと答えてくれるはずですよ。

家族の防衛意識が強い犬種なので、番犬としても向いています。

防衛意識が強すぎると、他者や他の犬に対して攻撃的な態度を取ってしまうことがあるので、子犬の頃からしっかりと訓練をして、社会性を身につけさせる必要があります。

 

ドーベルマンの基本データ

 

原産国:ドイツ

体重:約27~45kg

体高:約61~72cm

寿命:およそ10~13年

毛色:ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、フォーン

抜け毛:やや多い

性格:忠誠心が強い、防衛意識が強い、愛情深い、穏やか

散歩時間:1時間程度を1日2回

価格:およそ25~30万円

 

 


15.  バセット・ハウンド

 

短い足と大きな頭、地面に着きそうな程の長い耳が個性的で、愛らしいワンちゃんです。

低くて迫力ある吠え声も魅力です。

 

バセットハウンド

 

胴長短足の、のんびり屋さん

 

バセット・ハウンドは、現在でもヨーロッパでは狩猟犬として使われており、日本では家庭犬として人気を誇っています。

狩猟犬と言っても、走るスピードが速い訳ではなく、逆にスピードが遅いことから獲物を油断させ、銃の標的とできるのです。

犬の中で最もマイペースで、のんびりした性格であると言われています。

人に対しても穏やかで従順なので、家族を癒してくれる存在となるでしょう。

 

ただ、狩猟の性質によって、気になる匂いがあると追跡をし続ける頑固な一面もあります。

飼い主が呼んだ時には匂いの追跡を止める様に、根気よくしつけましょう。

 

また、胴が長く足が短いことから、椎間板ヘルニア等の腰の病気になるリスクがあります。

腰に負担をかけない様に、子供と遊ぶ時なども注意しましょう。

 

バセット・ハウンドの基本データ

 

原産国:フランス、グレートブリテン島

体重:約20~29㎏

体高:約28~38㎝

寿命:およそ10~12年

毛色:ブラック&ホワイト&タンのトライカラー、レモン&ホワイトのバイカラーなど

抜け毛:多い

性格:献身的、穏やか、フレンドリー、忍耐強い

散歩時間:30分~1時間程度を1日2回

値段:およそ20万円前後

 

 

16.  フラットコーテッド・レトリーバー

 

フラットコーテッド・レトリーバーは通称「フラッティ」と呼ばれています。

また、初めて登場したのは1860年にイギリス・バーミンガムで開催されたドッグショーと言われています。

 

フラットコーテッド・レトリーバー

 

イギリスのドッグショーに登場してからフラットコーテッド・レトリーバーの人気は高まり、1874年には正式に犬の種類として公認されます。

可愛らしいルックスと、狩猟犬としての優秀さをかわれて注目を集めましたが、並行して  ゴールデンレトリバー  や  ラブラドールレトリバー  の人気が急上昇していました。

フラットコーテッド・レトリーバーの人気は、それらに埋もれてしまいます。

しかし、第二次世界大戦後に改めてフラッティの魅力が着目されて再び人気を博することになります。

 

フレンドリーでお手入れもしやすく飼いやすい

 

性格は明るく陽気で社交的なところが特徴的です。

フレンドリーなのですぐに人間にも他の動物にも馴染むことができる順応性を持ち合わせています。

狩猟犬としての素養もあることから運動も大好きで、たくさん一緒に遊ぶことができるでしょう。

お値段は16万円〜21万円ほどで、直毛のためにもブラッシングの手間もかからず、性格も踏まえて飼いやすい犬の種類と言えます。

 

フラットコーテッド・レトリーバーの基本データ

 

原産国:イギリス

体重:約25〜36㎏

体高:約56~62㎝

寿命:およそ8~10年

毛色:ブラック、栃栗毛

抜け毛:多い

性格:外向的、献身的、友好的、自信満々、楽観的

散歩時間:30分~1時間程度を1日2回

価格:およそ16~21万円

 

 


17.  ブルドッグ

 

ブルドッグは見た目からして強そうな犬ですよね。

こわばった顔つきとどしどしと歩く姿が特徴的です。

 

ブルドッグ

 

牛や熊に対抗できる犬の種類

 

18世紀ごろにイギリスでは、ブル・ベイティングという雄牛(ブル)と犬と闘わせる見世物が流行っていました。

その牛と闘わせるために生み出された犬の種類がブルドッグというわけです。

また、牛ではなく熊と犬を闘わせるベア・ベイティングという競技も同様に人気がありました。

 

しかし、1835年に動物愛護の観点から上記の競技は禁止されてしまい、比例してブルドッグの人気も失われていくのです。

ブルドッグの愛好家たちにより強靭な肉体とこわばった顔つきなどを維持されたまま、中身を温和にするよう穏やかな性格を持つ犬の種類との交配が進められ、今のブルドッグ人気があるのです。

 

ブルドッグの基本データ

 

原産:イギリス

体重:約22~25kg

体高:約31~40cm

寿命:およそ8~10年

毛色:ホワイト、 フォーン、 パイド、 フォーン&ホワイト、 ホワイト&ブリンドル、 レッド&ホワイト、 レッドなど

抜け毛:やや少ない

性格:素直、友好的

散歩時間:30分~1時間程度を1日2回

価格:およそ30~50万円

 

 

18.  ブル・テリア

 

強面な顔で近づきがたいと思っている方も多いかもしれませんが、実は強い信頼で結びつきができる相棒になれます。

 

ブルテリア

 

勇ましく闘う犬

 

ブル・テリアはイギリスで、日本で言う 土佐犬 と同じ闘犬として活躍していました。

現在は闘犬としての姿は見かけなくなりましたが、その勇ましい姿が人気を呼びペットとして飼われるようになりました。

 

闘犬として活躍していたため、筋肉質でがっちりとした体型をしています。

モチモチとした感触をしているので、強面な見た目とは裏腹に触るととても癒されます。

 

強靭な顎も特徴で、噛む力はとても強力です。

家具やコードなどを噛み切られたりしないようにしつけをしっかりしておくことが大事ですね。

噛まれて困るものや飲み込んだら危ない物などは届くところに置かないようにするなど、事故を防止することも心がけましょう。

噛んで遊ぶおもちゃやガムなどでストレス発散をさせることで、噛み癖が解消される場合もあるので試してみてください。

 

一度信頼関係を結んでしまえば、しっかりとした主従関係が出来上がるのでいいパートナーになってくれるでしょう。

また、敵だと思う相手には警戒心むき出しで強く当たるので、番犬としてもおすすめです。

 

ブル・テリアの基本データ

 

原産国:イギリス

体重:約20~28kg

体高:約53~55cm

寿命:およそ9~11年

毛色:ホワイト、 トライカラー、 フォーン&ホワイト、 ホワイト&ブリンドル、 レッド&ホワイト、 ホワイト&ブラックブリンドル

抜け毛:やや少ない

性格:落ち着いている、頑固、勇敢、フレンドリー、愛情深い

散歩時間:30分~1時間程度を1日2回

価格:およそ20~25万円

 

 


19. ブービエ・デ・フランダース

 

ベルギーが原産の犬の種類で、ベルギーとフランスの国境地帯である「フランドル」を中心に牧畜犬として飼育されていました。

そのことからフランダースという名前が付いています。

「ブービエ」は「牛追い犬」という意味を表します。

 

有名アニメの「フランダースの犬」に出て来る犬のパトラッシュは、原作となる小説ではブービエ・デ・フランダースがモデルだったのだそうです。

アニメ版で放映された際には「  セントバーナード  」がパトラッシュのモデルとなっています。

 

 

体力自慢なので散歩はしっかりと

 

全身が長い毛に覆われていますが、被毛の下はものすごく筋肉質な体つきをしています。

それに加えて体力もあるため、多くの運動を必要とします。

最低でも1日に1時間以上の散歩を1、2回はさせておきたいですね。

「パトラッシュ」と同じように、飼い主との信頼関係の構築もできる犬の種類ですので、運動面をカバーできるのであれば飼いやすいです。

 

ブービエ・デ・フランダースの基本データ

 

原産国:ベルギー

体重:約27~40kg

体高:約59~68cm

寿命:およそ10~12年

毛色:ブラック、ソルト&ペッパー、グレー、フォーン、ブリンドル、ブラック&ブラウン

抜け毛:多い

性格:防衛意識が強い、穏やか、忠実、忍耐強い、聡明

散歩時間:1時間程度を1日2回

価格:およそ25~30万円

 

 

20.  北海道犬

 

柴犬  、  甲斐犬  、  秋田犬  などと同じく 日本犬 の一種です。

古くからアイヌ民族と共生してきた北海道犬は、アイヌ民族の言葉で「セタ」と呼ばれています。

 

北海道犬

 

負けん気の強い犬

 

狩猟犬として活躍していた過去を持っているため、非常に気が強いです。

アイヌ民族の狩猟はヒグマやエゾシカを相手にしており、そういった狩猟に用いられていた北海道犬は必然的に強さが求められてきました。

北海道の厳しい寒さにも耐えられる毛並みを持っています。

性格は勇敢かつ自立心があり、主人の言うことであれば服従もしやすいです。

 

北海道犬は、馴染みの深いところで言えば「ソフトバンク」のCMに出てくるお父さん犬として採用されたことでも話題性を呼んでいます。

その影響から、一般家庭で真っ白な毛並みの北海道犬を飼いたいという人々が増えたと言われています。

 

北海道犬の基本データ

 

原産国:日本

体重:約20~30kg

体高:約46~52cm

寿命:およそ13〜15年

毛色:ブラック、 ホワイト、レッド、ブリンドル、ブラック&タン、胡麻

抜け毛:多い

性格:堂々としている、警戒心が強い、素直、誠実、勇敢、威厳がある

散歩時間:30分程度を1日2回

価格:およそ10~15万円

 

 


21.  ボクサー

 

ボクサー犬は、力強い体格と優雅さを合わせ持った犬です。

警察犬や軍用犬としてだけでなく、家庭での番犬にも最適です。

 

ボクサー

 

ボクサー犬は、筋肉が発達してがっしりとした正方形に近い体格をしています。

古くから、狩猟でクマ、シカ、イノシシ等の獲物を嚙み伏せる仕事をしていた「ブレンバイザー」と呼ばれる犬達の小型種に、マスティフや ブルドッグ を交配させたものが、ボクサー犬の起源になったと言われています。

ボクサー犬の系統は、力強いドイツ・タイプと、スタイリッシュで美しいアメリカ・タイプに分類されていますが、日本で繁殖されているボクサー犬の約80%はアメリカ・タイプだそうです。

 

繊細なので褒めて育てるのが良いです

 

怖そうな外見をしていますが、飼い主に対しては忠実で、甘えん坊な面も見せてくれます。

また、繊細な面もあるので、しつける時は厳しく叱り過ぎず、甘やかし過ぎず、褒めて育てる方法が良いとされています。

番犬に最適ですが、暑さには弱いので、気温に合わせて室内と屋外を移動させてあげると良いでしょう。

 

ボクサーの基本データ

 

原産国:ドイツ

体重:約25~32㎏

体高:約53~63㎝

寿命:およそ10~12年

毛色:ホワイト、フォーン、ブリンドル

抜け毛:少ない

性格: 献身的、活気がある、 忠実、 聡明、 遊び好き、 快活、 自信満々、 友好的、 勇敢、 平穏

散歩時間:1時間程度を1日2回

値段:およそ10~15万円

 

 

22.  ボルゾイ

 

長い手足に小さいお顔の、モデル体型をしている綺麗な犬です。

筆者が東京・代々木公園に行くと、たまに散歩をしている方を見かけます。

 

ボルゾイ

 

元々はオオカミを狩るための猟犬として、ロシアの貴族に飼われていました。

最初はそのことから「ロシアン・ウルフハウンド」と呼ばれていましたが、1936年にボルゾイに改名されています。

 

大型犬ながらも時速50kmで走る俊足の持ち主で、「ボルゾイ」とはロシア語で「俊敏」という意味を表します。

その圧倒的なパワーとスピードでオオカミをも倒すほどの能力を持っていますが、オオカミから人間を守るために育てられてきた経緯があるため飼い主に対しては非常に従順です。

 

魅力ある長毛には丁寧なブラッシングが重要

 

大型犬なので飼育するには広い場所が必要となりますが、とても知的なこともあり無駄に吠えることもなく飼いやすい犬の種類と言えます。

凛とした風貌でありながら優しく愛情深い一面もあるので、家族を和ませてくれることでしょう。

美しい毛並みを持つ長毛種なので、美貌を保つためにもブラッシングは週に3回ほどやってあげてください。

毛先の丸いピンブラシやスリッカーなどで優しくブラッシングしてあげることで、抜け毛や絡まりを解消し、美しい毛を保つことができます。

 

ボルゾイの基本データ

 

原産国:ロシア

体重:約35~48kg

体高:約69~79cm

寿命:およそ10~12年

毛色:ホワイト、ブラック、レモン、レッド、シルバー、ゴールド、セーブルなど

抜け毛:多い

性格:穏やか、優しい、繊細、活発

散歩時間:1時間程度を1日2回

価格:およそ15~20万円

 

 


23.  ラブラドール・レトリバー

 

盲導犬や聴導犬、介助犬として活躍しているところを見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

可愛らしいカラーも特徴の犬種です。

 

ラブラドールレトリバー

 

賢く忠誠心溢れる種類

 

ラブラドール・レトリバーは、その温厚な性格や人に対する忠誠心から盲導犬や聴導犬、介助犬など人の生活の手助けをすることに長けた種類の犬です。

無駄吠えをしたり攻撃的な面を出したりすることもないので、初めて犬を飼う人にもオススメです。

 

その大きな体から力が強いのは想像出来ますが、小さい子供や他の動物などには繊細に接する心優しき犬種。

赤ちゃんがいる家庭や他にペットを飼っているお家でも安心して飼うことができます。

 

人間の感情や気持ちを察することに長けていて主従関係を見極めるので、お子さんなどが飼い主になる場合きちんとしつけられるようにしましょう。

そうすれば、散歩などでお子さんがリードを握っても引っ張られたり制御できないなどの危険を回避できます。

力の強い犬ですが、子犬のうちに力をセーブすることを覚えさせれば散歩やしつけの時など後々楽になります。

 

成犬になると大人一人でも抱えるのが大変になるので、近所に動物病院があるかを確認しておきましょう。

大型犬の場合ほとんどが車での移動になることと思います。

介助も小型犬に比べてコツや力が必要になるので、最後まで面倒をみられる人や環境があるかを見通しておきましょう。

 

ラブラドール・レトリバーは、泳ぐことも得意で元々は水中回収犬として活躍していました。

水浴びや、水中におもちゃを投げて取ってくるなどの遊びが好きです。

遊ぶことも好きですが人の役に立つことに喜びを感じる犬種なので、褒める時も役に立っている助かっているということを伝えたり、何か手助けをしてもらうなどの行動をさせるのもストレス解消につながります。

 

ラブラドール・レトリバーの基本データ

 

原産国:カナダ

体重:約25~35kg

体高:約55~65cm

寿命:およそ10~12年

毛色:ブラック、イエロー、チョコレート

抜け毛:多い

性格:外向的、 機敏、 聡明、 警戒心が薄い、 落ち着きがある、 優しい、 穏やか

散歩時間:30分~1時間程度を1日2回

価格:およそ20~30万円

 

 

24.  ワイマラナー

 

ワイマラナーはドイツ生まれの犬の種類で、シカやクマなどの大型野生生物を狩猟するガンドッグとして飼われてきました。

そして、ワイマール王朝によってワイマラナーの改良が進められていたということもあり、当時はワイマラナーをワイマール・ポインターと呼んだりしていました。

 

ワイマラナー

 

厳しい規律のもとドイツ・ワイマラナー・クラブによって繁殖や改良がなされていましたが、1929年にアメリカ人がワイマラナーを母国に連れて帰ることが認められました。

このときに初めて、ワイマラナーはドイツ以外の国でも育てられるようになるのです。

その後、1943年にアメリカンケネルクラブに公認され、狩猟犬としてだけではなく愛玩犬としての知名度も徐々に上げていきます。

 

毎日の運動は必要不可欠

 

もともとはドイツにて狩猟犬として育てられていたということもあり、非常に活発な犬の種類です。

飼われる場合は、毎日のように運動する時間を確保できるご家庭でないと難しいでしょう。

ワイマラナーの運動不足は欲求不満となってしまい破壊的行動につながりかねません。

最低でも1日2時間以上は一緒に運動してあげられるようにしましょう。

 

狩猟欲が強かったりしますので、子供や小動物のいるご家庭でのワイマラナーの飼育はご注意ください。

初級者向きではないですが、社交的な犬ですので接する時間を十分にとってあげれば最良のパートナーになってくれるはずです。

 

ワイマラナーの基本データ

 

原産国:ドイツ

体重:約25~40kg

体高:約59~67cm

寿命:およそ10~12年

毛色:シルバー、グレー

抜け毛:やや少ない

性格:警戒心が強い、気質が安定した、行動が素早い、よそよそしい、活気がある、頑固、力強い、聡明

散歩時間:1時間程度を1日2回

価格:およそ20~30万円


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