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初心者におすすめのペットまとめ!人気ペットの種類や飼い方を元ペットショップ店員が解説します






仮にペットを飼う際は、ペットの種類や習性だけでなく、ご自身の生活スタイルなどを踏まえた上で選んでいく必要があります。

本記事では、ペットショップでも良く見られる人気の種類を中心に、飼いやすいとされているペットをご紹介してきます。
それぞれの特徴を見ながら、ペットにしたい動物を比較・検討して頂ければと思います。

ペットは散歩をしたいから犬、ツンデレな性格が好きだから猫、手乗りが良いからハムスターと既に決めている方も一見の価値ありです。
それでは、一緒に飼いやすいペットの種類や飼い方を見ていきましょう。

<デグー>

 

degu-

 

あまり聞きなれない動物かもしれませんが、小動物のペットとしては密かなブームになっています。

まだご存知ない方も、デグーを飼おうか迷っている方も是非ご一読ください。

 

デグーはネズミの仲間で、  齧歯類   に分類されます。

ネズミ特有の長い尻尾と、伸び続ける強靭な歯が特徴です。

 

ペットショップでも見かけることの多いデグーですが、見た目は ネズミ に近いですよね。

そこに抵抗感のある方もいるかもしれませんが、実はペットに向いている優秀な小動物です。

 

大きさは手乗りサイズでハムスターとそれほど変わりません。

ただ、ハムスターよりも群れで暮らすことに慣れているので、より早く人に懐きやすい傾向にあります。

 

一匹で飼うと飼い主を何よりも愛し、甘えた声で鳴いたりすり寄ってきたりと可愛らしい一面を見せてくれることもありますよ。

多頭飼いする場合は、デグー同士の仲睦まじいところを見て癒されますが、その分飼い主への愛情が減ることもあるため、初めは一匹で飼うのが望ましいです。

 

気を付けたいポイントは、齧歯類で歯が伸び続けるため、なんでも齧って歯を削ろうとします。

デグーの手の届く範囲にコード類や家具など、噛まれて困るものは決して置かないようにしましょう。

 

デグーは基本的にはケージで飼うことになりますが、たまにお散歩で外に出してあげてみてください。

すると、後を付いて来たり肩に登ってきたり服の中やポケットに入ってきたりと、飼い主にしか見せない可愛らしい行動をとることがあります。

そうなったらもうデグーが心を許した証拠なので、積極的にかまってあげましょう。

 

まだ慣れていないうちは、手を出したら噛まれたり飛び回って逃げたりするので、無理に触らないようにしてください。

ハムスターよりも噛む力が強いため、小さい子供や赤ちゃんが触ったり近づくときは要注意です。

 

 

デグーの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

 

→  ペット人気急上昇中のアンデスの歌うネズミ!デグーの特徴や毛色、飼い方を解説

 

 

<モルモット>

 

molmotto

 

ハムスターやうさぎに次いで人気のある  小動物   といえば、モルモットが挙げられます。

動物園   でふれあい動物として飼育されていることも多いモルモットですが、動物園に行かなくてもお家で飼育することができます。

 

ペットショップに行くと、モルモットを扱っている店舗は多いです。

飼育のしやすさと人気の高さがうかがえますね。

 

小動物の中では比較的大きめのモルモットですが、飼育の難易度はそれほど高くはなく、一人暮らしの方でも飼えないということはありません。

基本的にはケージの中で飼いうことになりますが、狭いケージの中で飼うとストレスが溜まってしまうため、たまにケージから出して平らなところを走らせてあげましょう。

 

ずんぐりした体と短い手足が特徴で、高いところに登ったりもしないことからステップを用意する必要は特にありません。

部屋で遊ばせるときには段差から落ちることのないよう気を付けてあげてください。

 

齧歯類の中でも歯が強力なので、遊ばせる時は噛まれて困るものを届く範囲に置かないようにしましょう。

慣れていないうちは、口元に手を持っていくと食べ物と間違えて噛まれてしまうこともありますのでご注意を。

 

モルモットの中でおすすめの種類

 

・イングリッシュモルモット

 

一般的に見られる、ストレートヘアーのモルモットです。

ショートモルモットとも呼ばれていて、その名の通り短毛で、ブラッシングの手間も少なく人気の種類といえます。

 

molmotto

 

・アビシニアンモルモット

 

イングリッシュモルモットと比べると毛が長く、くるくると巻き毛になっている種類です。

毛のお手入れの回数は増えますが、なんともいえない体つきが愛くるしいです。

 

molmotto

 

・クレステッドモルモット

 

体はスタンダードな毛質で、頭頂部だけ分け目があるモルモットです。

ペットショップで見かけることが増えましたが、まだ他のモルモットに比べると珍しい種類になります。

 

molmotto

 

 

モルモットは、カラーや毛質も様々なので、自分のお気に入りの子が見つかるまでいろんな子を見ていくのも楽しいかもしれません。

よりモルモットについて詳しく知りたいという方は、下記記事を参考にしてください。

 

モルモットの種類、毛色、飼い方

→  初心者でも飼いやすい小動物「モルモット」生態や飼い方とは

 

 


<チンチラ>

 

chinchilla

 

コートやマフラーなどの毛皮として有名なチンチラですが、今はペットして飼うことも多く、そのふわふわな毛質と可愛らしい見た目が人気となっています。

ファーになるだけあり、その毛質は一度触ると病み付きになってしまいます。

毛並みを気にする動物なので、あまりに触っているとご機嫌を損ねるので注意してください。

 

毛皮に覆われているので、見た目通り暑いのが苦手です。

チンチラの過ごしやすい気温はおよそ15〜22度と言われています。

そのため、夏は冷房を付けっ放しでいないと熱中症になることもあります。

冬は暖房は常に付けている必要はありませんが、最近はペットショップで暖かい環境で飼育されている個体も多いために、意外と寒がりな子も少なくありません。

 

チンチラが暑いかどうかを判断する方法として、大きな耳があります。

数少ない皮膚が出ている部分であり、そこから熱を放出することになります。

そこで、耳を触って熱かったり赤くなっていたら暑いという合図になるので、室温を下げてあげましょう。

 

警戒心が強くて神経質な動物ということもあり、懐くまでには時間を要することがあります。

ただ、一度懐いてしまえばプゥプゥと鳴いて甘えてきたり、撫でて欲しいがためにくっついてきたりと愛くるしい表現をすることも多々あります。

 

チンチラは、まだペットショップでも見かけることの少ない小動物ですが、カラーも豊富で個体によって性格も全く違います。

できれば、人に慣れている子を選ぶとお家に連れてきてからの飼育もスムーズにいくのでおすすめです。

 

 

よりチンチラについて詳しく知りたいという方は、下記記事を参考にしてください。

 

→  チンチラの生態、値段、飼い方

→  触り心地抜群の小動物ペット「チンチラ」の特徴や値段、大きさ、飼い方

 

 

これまで人気のペットをご紹介してきましたが、興味のそそられる動物は見つかりましたでしょうか。

ペットと一緒に住む上で相性がものすごく重要になりますので、見た目だけで判断するのではなく、できる限りペットと事前に触れ合った上で検討するようにしてくださいね。


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