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カラスの生態や保護方法






カラスに対して好印象を抱いている人はあまり多くはないと思います。
カラスから何もしてこなければまだいいのですが、筆者は歩いている時に、急にカラスに頭を叩かれたことがありました。

しかし、カラスにも可愛らしい一面はあります。
なぜそのようなことが言えるのかと言うと、筆者がカラスのお世話をしたこがあるからです。

本記事では「カラスの生態」や「ハシブトガラスとハシボソガラスの違い」、「カラスの飼育方法」など、幅広く掲載しています。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】カラスの生態や保護方法

 

カラスの生態

・分布

・大きさ

・鳴き声

・食性

・見た目

・繁殖

・天敵

ハシブトガラスとハシボソガラスの違い

・体の大きさ

・クチバシの大きさ

・鳴き声

・卵の重さ

・営巣の場所

・食生活

・餌の食べ方

カラスは飼えるのか

カラスを保護したらどうすればいいのか

カラスの飼育方法

基本的な飼育作業

カラスの飼育道具

カラスを飼育する際の注意点

カラスをお世話した体験談

 

カラスの生態

 

カラス 生態 保護 飼育 なつく 性格 寿命 餌

 

「カラスはどんな鳥か?」と言われたら、皆さん容易く想像がつくと思います。

しかし、カラスという名前の はいないのです。

本当は「◯◯◯カラス」というように、カラスの前に省略されている部分があるのです。

 

日本にもいくつかの種類のカラスがいます。

本記事では、日本によくいるカラスの「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」に焦点をあてています。

 

・分布

 

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日本では全国にカラスがいます。

留鳥として日本にいるのは、ハシブトガラスとハシボソガラスの2種類です。

 

・大きさ

 

ハシブトガラスは約55cm〜57cmで、ハシボソガラスは50cmほどです。

 

・鳴き声

 

 

皆さん聞きなれているとは思いますが「カーカー」と鳴きます。

たまに変わった鳴き方をするカラスもおり「アオアオ」と鳴いているカラスもいます。

 

・食性

 

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雑食です。

そのため、人が捨てたゴミをあさりながら餌を探していることもよくあります。

餌を物陰に隠し、後で食べることもあります。

 

・見た目

 

普通は全身が真っ黒です。

カラス属は大半が黒色をしています。

 

しかし、カラスの中には色が黒だけではないカラスもいます。

日本にはいませんが、ズキンガラスというカラスは、白黒のまだら模様です。

 

カラスの羽ですが、普通の黒色ではなく、光沢を帯びた黒色に見えると思います。

光の加減により、紫色のような、青色のような艶がありますよね。

 

これは、羽の中にはメラニン系の色素を含む構造があり、羽毛の表面にはケラチン層があるからなのです。

 

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まれにですが、真っ白のカラスがいることもあります。

それはアルビノで、目が赤く、黒色の色素がない個体です。

 

アルビノは、色が違うことで仲間からのいじめがあったり、目立つことで天敵から狙われやすくなったりし、アルビノとして生まれてもあまり生存率は高くありません。

 

・繁殖

 

春〜夏に繁殖し、つがいで子育てをします。

抱卵期間は20日前後で、巣立ちまでの期間は30〜40日程度です。

一度に産む卵の数は2〜5個です。

 

・天敵

 

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カラスの天敵はあまりいません。

しかし、猛禽類や キツネ がまれにカラスを捕食することがあります。

 

カラスの卵や雛は、 フクロウ に捕食されることがあります。

 

[カラスの生態まとめ]

 

・分類:鳥綱 スズメ目 スズメ亜目 カラス上科 カラス科 カラス属

・和名:カラス(鴉)

・英名:Crow

・分布:日本全国

・大きさ:ハシブトガラスは約55cm〜57cm。ハシボソガラスは50cm。

・鳴き声:「カーカー」

・食性:雑食、貯食行動を行うことがある

・見た目:光沢がある黒色

・抱卵期間:20日前後

・巣立ちまでの期間:30〜40日

・産卵数:2〜5個

・寿命:10〜20年(はっきりと解明されていない)

・天敵:大人→猛禽類やキツネ 卵や雛→蛇やフクロウ

 

 

ハシブトガラスとハシボソガラスの違い

 

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日本にいるカラスのほとんどは、ハシブトガラスとハシボソガラスです。

皆さんは、普段見ているカラスがハシブトガラスなのか、ハシボソガラスなのか分かりますか?

この2種類、普通に見ただけでは何カラスなのかわからないでしょう。

しかし、違いはいくつかあります。

 

・体の大きさ

 

カラスの大きさのところで書いた通り、ハシブトガラスは約55cm〜57cmで、ハシボソガラスは50cmです。

少しハシブトガラスの方が大きめなのです。

 

・クチバシの大きさ

 

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ハシブトガラスは、長さ約7cm、幅約3cmで、大きくて太めです。

ハシボソガラスは、長さ約5cm、幅約2cmで、小さくて細めです。

体の大きさでもそうでしたが、ハシブトガラスの方がクチバシも大きめです。

 

・鳴き声

 

ハシブトガラスの方が「カーカー」と澄んだ声で鳴き、ハシボソガラスの方は「ガーガー」と濁った声で鳴きます。

個体差がありますので、鳴き声での判別はなかなか難しいでしょう。

 

・卵の重さ

 

ハシブトガラスの卵は約23g、ハシボソガラスの卵は約19gです。

カラスの卵は滅多に見る機会はないと思いますが、卵の段階から多少の違いが出ています。

 

・営巣の場所

 

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ハシブトガラスは、高い常緑広葉樹の樹冠部の茂みにあります。

ハシボソガラスは、落葉広葉樹や松などのように、日差しが入りやすい明るい枝上にあります。

 

また、ハシブトガラスは草木の間に隠すように巣を作りますが、ハシボソガラスは開放的でやや低い位置に巣を作ります。

 

・食生活

 

ハシブトガラスの方が肉食傾向が強く、ハシボソガラスの方が植物食傾向が強いです。

しかし、やや強い程度なので、あまり見分ける判断にはならないです。

 

・餌の食べ方

 

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ハシブトガラスは安全な場所で食べることが多いですが、ハシボソガラスはその場で食べることの方が多いようです。

ハシボソガラスは、硬くて食べられない食べ物を、車に踏ませて割ったり、上空から落として割って食べたりと、頭を使って食べている場面が目撃されています。

 

違いはありますが、これらを意識してカラスを見ても、ハシブトガラスなのかハシボソガラスなのかわからない人は多いと思います。

今度カラスを見た時に、見分けられるかぜひ試してみてください。

 

[ハシブトガラスとハシボソガラスの違いまとめ]

 

・体の大きさ:
ハシブトガラス→約55cm〜57cm
ハシブトガラス→約50cm

・クチバシの大きさ:
ハシブトガラス→大きくて太い
ハシブトガラス→小さくて細い

・鳴き声:
ハシブトガラス→澄んでいる
ハシブトガラス→濁っている

・卵の大きさ:
ハシブトガラス→約23g
ハシブトガラス→約19g

・営巣の場所:
ハシブトガラス→高い常緑広葉樹の樹冠部の茂み
ハシブトガラス→落葉広葉樹やマツなどの明るい樹枝上でやや低め

・食生活
ハシブトガラス→肉食傾向がやや強め
ハシブトガラス→植物食傾向がやや強め

・餌の食べ方
ハシブトガラス→安全な場所に運んでから
ハシブトガラス→その場

 

 

カラスは飼えるのか

 

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カラスを飼うことは基本できません。

「鳥獣保護法」があるため、野生動物を捕獲したり、販売することはできないのです。

 

しかし、例外はあります。

それは、カラスを保護した場合です。

 

カラスを保護したらどうすればいいのか

 

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怪我をしていて飛べない場合や、カラスの雛が落ちていて保護した場合、各都道府県に野生鳥獣担当機関がありますので、そちらに連絡しましょう。

連絡すれば、保護したカラスをどうした方がいいのか指示されるはずです。

その指示通りに動きましょう。

 

カラスを保護した時のカラスへの対処ですが、その時の状態により異なります。

基本的にできる対処は下記になります。

 

・怪我をしていたら止血 ※無理に行わない。

・保温 ※25〜30度くらい。湯たんぽが良い。

・餌や水は与えない

・ダンボールのような箱に入れる ※暴れないように、鳥1羽分くらいの大きさが良い。

・暗くして安静にさせる

 

これらを行い、怪我がひどいようであれば、獣医師に見てもらわなければなりません。

 

カラスを保護する時の注意点

 

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カラスの雛を保護する時は注意しなければいけないことがあります。

それは、本当に保護をするべきがどうか、ということです。

 

雛が地面に落ちているからといって、むやみに保護をしてはいけません。

なぜなら、飛ぶ練習をしているだけかもしれないからです。

 

雛が落ちている時は、少し時間を置いてからその場所をもう一度訪れてみましょう。

もしかしたら、雛が飛び立っているか、親鳥が迎えにきているかもしれません。

 

カラスを保護し、カラスを自身で飼育することになったら飼育方法がわからないと思います。

少しだけですが、筆者は飛べないカラスのお世話をしたことがあります。

カラスの基本的な飼育方法がわかるように解説していきましょう。

 

 

カラスの飼育方法

 

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基本的な飼育作業

 

万が一、カラスを保護した場合の基本的なカラスの飼育作業の内容は下記になります。

 

・餌、水の取り替え

 

1日に2回取り替えれば大丈夫ですが、様子次第でこまめにかえてあげましょう。

 

餌の内容ですが、カラスは雑食なので何でも食べます。

筆者がカラスのお世話をしていた時は、鳩餌、ドライフルーツ、落花生、野菜、果物、ピンクマウス、冷凍 うずら キャットフード などをあげていました。

 

特に冷凍うずらやピンクマウスは食いつきがとても良く、すぐにたいらげていました。

やはり、生の餌の方が好きなようです。

1日に2回、餌を取り替え、1回の餌の量は、直径10cmくらいの餌皿一杯分です。

 

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しかし、全て食べてくれるわけではありません。

自分が食べたくない物は、餌皿から取り出し、ケージ内にばらまかれていました。

 

鳩餌はあまり好みではなかったようで、ばらまかれていることがよくありました。

個体により好みがあるので、何を食べるのか、色々と試してみましょう。

 

・日光浴

 

できるだけ、1日1回は日の当たる場所に出してあげましょう。

 

・水浴び

 

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お風呂や大き目のたらいなどで水浴びをさせてあげましょう。

体調を崩さないように、水浴び後はタオルやドライヤーを使って乾かします。

 

・体重管理

 

週に1回はカラスの体重を測りましょう。

カレンダーや手帳に記入し、体重が落ちていないか、逆に上がりすぎてはいないかを日々観察しましょう。

 

体重の測り方は2通りあります。

 

①カラスを抱えて自分が体重計に乗り、自分の体重を引く

②カラスが乗るくらいの大き目のはかりを用意し、カラスを乗せる

 

②の方が正確に測れるのですが、カラスが乗れる大きさのはかりは、なかなか家にないでしょう。

はかりがなければ、①の方法で体重を測りましょう。

 

・お手入れ

 

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爪が伸びてしまうので、爪切りをしましょう。

爪切りは、 小動物 用の物や人用の爪切りなどで切れます。

 

体が汚れてしまった場合は、ペット用のウェットシートでふくか、お風呂に入れてあげましょう。

 

カラスの飼育道具

 

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カラスの飼育道具として最低限必要になる物です。

 

・ケージ

 

大きさが60cm四方のケージがあれば飼育できます。

しかし、羽ばたくとケージに羽がぶつかることはありますので、大き目のケージの方がカラスが快適に過ごせるでしょう。

 

・餌入れ、水入れ

 

クチバシが入る大きさの物を選びましょう。

ある程度底が深い容器でも大丈夫ですが、横幅が広い入れ物の方が食べたり飲んだりしやすいです。

 

・登り木

 

カラスがつかめて、登っても折れないくらいの大きさの木を入れてあげましょう。

自然に落ちている木を拾ってきて入れてあげてもいいです。

その場合は、農薬や虫が付いていないかどうか確認してからいれるようにしましょう。

 

・床材

 

これは掃除をしやすくするために入れるので、必ず入れなければいけないわけではありません。

もし、入れるのであれば、新聞紙や ペットシーツ を入れましょう。

 

一点、注意点しなければいけないことがあり、床材を入れる場所にカラスのクチバシが入ってしまうようでしたら、ペットシーツはおすすめできません。

なぜかというと、カラスが誤飲してしまう可能性があるからです。

 

筆者がカラスをお世話した時、床材として新聞紙を敷いていたのですが、びりびりに引きちぎられてしまいました。

食べた痕跡はありませんでしたが、間違えて誤飲した場合、異物がお腹にたまってしまいます。

それがペットシーツだと、ペットシーツがお腹の中で水分を吸収し、お腹がパンパンになってしまう可能性があるので、使用する際は誤飲しないように注意しましょう。

 

・ケージ

 

カラスを運ぶ時や、一時的に隔離をしたい時に使います。

プラスチック製の犬猫用キャリーバッグで大丈夫です。

大きさ的には、猫用のサイズの方がいいでしょう。

あまり大きすぎてもケージ内で暴れて怪我をしてしまう可能性があるからです。

 

・ナスカン

 

ナスカンは、ケージの扉が開かないようにするためにつけます。

頭がいいカラスは、ケージを自分で開けてしまうこともあります。

そのため、ケージの閉め方を頑丈にした方がいいです。

 

扉の部分にナスカンをつければ、カラスが扉を開けられなくなります。

しかし、カラスのクチバシは頑丈なので、このナスカンを壊してしまう時もあるのです。

筆者は、100円ショップで購入したナスカンを壊されました。

ある程度強度のあるナスカンをつけるか、ナスカンの代わりになり、且つ強度が強めの物があれば、それらをつけた方がいいでしょう。

 

・ミトン

 

カラスを持つ時に役立ちます。

カラスを持つと、クチバシで突いたり、ついばんできたり、腕を足でつかんでくる場合があります。

 

素手でそれらをされると、とても痛いです。

痛いだけで済めばいいのですが、下手をすればこちらが怪我をします。

 

しかし、ミトンをしても痛いことはあります。

鍋つかみ用として売られている物でも大丈夫ですが、厚手の物の方が痛くはないです。

その代わり、厚手の物だとカラスをつかみにくくなります。

 

 

カラスを飼育する際の注意点

 

カラス 生態 保護 飼育 なつく 性格 寿命 餌

 

カラスを飼育する際に、注意しなければならないことがあります。

 

・カラスを診てくれる獣医師がいるかどうか

 

普通はカラスを飼うことができないので、カラスを診てくれる獣医師は少ないです。

しかし、病気になった時に診てくれる獣医師がいないと対処ができないので、カラスを診てくれる獣医師を早めに探しておきましょう。

 

・鳴き声

 

カラスはとても大きな声で鳴きます。

ご近所迷惑にならないように気をつけましょう。

 

・排泄物

 

カラスは鳥なので、トイレのしつけができません。

そのため、ケージから出す場所は排泄をしてもいいような場所にした方がいいでしょう。

 

また、カラスの排泄物は臭いが少しきつめです。

なぜかというと、雑食でなんでも食べるからです。

臭いがあまり気にならないような場所にケージを置いた方がいいでしょう。

 

・頭がいい

 

カラスはとても頭がいいです。

そのため、悪知恵が働くこともあります。

例えば、ケージから出していてストックしてある餌が荒らされてしまったり、飼い主の気をひくために何か物を壊して音をたてたり。

大事な物はカラスが近寄れない場所に保管をしたり、餌の置き場は工夫をしましょう。

 

 

カラスをお世話した体験談 ​​​​​​​

 

筆者がカラスの世話をしている時、カラスをケージから出してお散歩させるときがありました。

そのカラスは飛ぶことができなかったのですが、器用にぴょんぴょんとジャンプをしながら地面を駆け回るのです。

ケージに戻すために捕まえようとしても、まだ外に出ていたいようで逃げ回り、なかなか捕まりません。

 

しかし、逃げられないと観念すると、ひっくり返り、お腹を上に向けて足を広げ、降参のポーズをとるのです。

この場面に出くわし、カラスは少し っぽい部分があるのだと感じるようになりました。

普段外で見かけるカラスはあまりいい印象がありませんでしたが、少し可愛らしい部分もカラスにはあるのです。


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