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チンチラの生態、値段、飼い方






ペットショップなどでも見かけることの多くなった、チンチラ。
もふもふで可愛らしい見た目から飼いたいと思う人も多いのでは?

でも、初めて見る方も多い珍ペットに、どうやって飼ったらいいの?家で簡単に飼えるの?
など、不安なことも多いと思います。

そこで、もふもふで可愛らしいチンチラを飼うために必要なことをまとめました。
チンチラを既に飼育されている方も、これから飼育を検討される方も必見です!

目次:チンチラの生態、値段、飼い方

 

1ページ目 :

 

チンチラとは?

チンチラの生態と特徴、野生のチンチラの生活

チンチラをペットにするために知っておきたいこと:住環境

①部屋

②室温・湿度

③生活

 

2ページ目 :

 

チンチラをペットにするために知っておきたいこと:飼育用品、グッズ

①ケージ

②砂場

③回し車

④ステップ

⑤巣箱

⑥齧り木

チンチラをペットにするために知っておきたいこと:食事、エサ

①主食

②副食

③おやつ

④水

 

3ページ目 :

 

チンチラをペットにするために知っておきたいこと:チンチラの選び方

①毛並み

②怪我

③歯

④相性、フィーリング

⑤値段・価格

いよいよチンチラをおうちにお迎え!注意点は?

①家までの移動手段

②お家に着いたら

チンチラを飼うために知っておきたいこと:まとめ

 

 

チンチラとは?

 

chin_chilla

 

もふもふ珍ペットとして、テレビやペットショップなどで見かけるようになったチンチラ。

ほとんどの方にとっては、ペットとして飼うというよりも、毛皮としてのチンチラの方が身近ではないでしょうか。

また、ペットとしても"猫のチンチラ"と"うさぎのチンチラ"が存在しており、非常にややこしいですね。

 

本記事ではネズミの中まである"チンチラ" に関して詳しく解説致します。

もふもふで可愛らしいチンチラをペットとして飼うにあたり、そもそも、チンチラとはどんな生き物なのかを知ることで、あなたにとってもチンチラにとっても、いいチンチラライフを送りましょう。

まずはチンチラの基本的なことについて、ご紹介します。

 

 


チンチラの生態と特徴、野生のチンチラの生活

 

今ペットショップなどにいるチンチラのほとんどは、チリ産で、チリの標高400m~1600mの山々の岩場に住んでいます。

野生での寿命は大体、6~8年くらい、草木やコケなどを食料にしている、草食性の動物です。

標高が高い産地で暮らしているので、常に食糧難と戦いながら暮らしています。

 

夜行性のネズミの仲間で、齧歯類なので歯が一伸び続けます。

そのため、他の多くの齧歯目と同じように硬い物や木などを齧り、歯を削る習性があります。

 

また、チンチラは集団生活を営み、オスとメスと子供が集まり群れを作って暮らしています。

一度に産まれる子供の数は1~2匹と少なく、群れの数もオス一匹に対してメス数匹と非常に小規模です。

 

大きさは意外と大きく、大人の体長で尻尾を含めて30~40cmくらいあります。

体重はメスの方が重く、平均してオスで400~500g、メスで500~600gほどになります。

 

それでは基本的なチンチラの生態を知ったところで、いよいよペットとしてチンチラを家に迎える準備をしていきましょう。

 

 

チンチラをペットにするために知っておきたいこと:住環境

 

chin_chilla

 

ペットとしてチンチラを家に迎えるにあたり、まずはチンチラを飼える環境なのかを確認しましょう。

チンチラを飼うにはいくつかクリアしなければいけない条件があります。

それを順番にクリアして、もふもふ珍ペットのチンチラを迎えましょう。

 

①部屋

 

まずはチンチラに限った話ではありませんが、今自分が住んでいるのがペット可の物件であること。

チンチラは 小動物 なので、ハムスターの様にケージで飼うなら大丈夫なんじゃないの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、チンチラは運動量が豊富で ハムスター ウサギ の様にずっとケージで飼える動物ではありません。

 

上記の生態でもでも解説したように標高の高い山に住んでいるので、岩場を飛び跳ねたり走り回ったりと動きが素早い動物です。

なので、最低でも1日1時間はケージから外に出して、広いところで遊ばせてあげることが必要です。

 

ケージから外に出すとなると、トイレをあちこちでしてしまうこともありますし、壁紙や柱を齧ってしまうこともしばしばです。

そうなると、やはりペット不可の部屋では飼えないことになります。

後々のトラブルを避けるためにもペット可の物件を選んで、安心してもふもふペットのチンチラを迎えましょう。

 

②室温・湿度

 

もふもふで可愛らしい見た目のチンチラ。

見た目からもわかるように、毛がすごく多いです。

すごく細い毛が1つの毛穴から70、80本も生えています。

毛皮にもなるチンチラ、それだけ毛が多いとやはり暑いのは苦手です。

 

野生で住んでいるチンチラは、高地の気温の低いところで生活しています。

ですので、部屋の温度もチンチラの暮らしやすい温度に合わせる必要があります。

 

チンチラは寒さには、強く暖房は使う必要は基本的にありません。

夏場や気温が高い日には冷房が必須で、23度くらいを目安に調整してください。

特に夏場の暑い時期は少し低めに温度設定するなど、そのチンチラの様子を見て工夫してあげることが大事です。

 

そして、チンチラにとって温度と並んで重要なのが、湿度です。

非常に細かく毛が密集して生えているチンチラなので、湿気で毛がまとまってしまったり絡まってしまうことを嫌います。

ストレスや病気の原因にもなるので、梅雨の時期などは特に気を付けて、除湿器やエアコンの除湿機能を活用しましょう。

 

そのため筆者も夏場や梅雨は、自分が家にいない間も、チンチラがいる部屋はほとんど一日中エアコンをつけっぱなしにしています。

電気代はそれなりにかかりますので覚悟しましょう。

 

③生活

 

チンチラは夜行性なので、夜に活動が活発になります。

ケージ にストレス解消として回し車を設置したりしておけば、夜にはそれで走って遊びます。

チンチラはハムスターより体が大きいため騒音はハムスター以上に気になります。

寝室とチンチラを飼っている部屋が同じだと音が気になって眠れないこともあるので、チンチラを飼育できる部屋が別にあった方がいいです。

 

逆に、チンチラは昼間に睡眠をとります。

明るいところで寝るので、昼間に暗い環境だと夜だと思い活動してしまい、眠れなくなってしまうことがあります。

昼にゆっくり眠れないとチンチラにとって大きなストレスとなります。

カーテンで閉め切ったりはせず、昼夜がしっかりわかる環境を整えてあげましょう。

 

また、チンチラの見た目の特徴として大きな耳が挙げられます。

これは遠くの音や小さな音を聞くためのものです。

なので、チンチラは些細な音にも敏感です。

 

近所の工事の音や、赤ちゃんの泣き声、大きな音はチンチラにとっては人間以上にストレスに感じてしまいます。

外の音が聞こえやすいところや、子供や赤ちゃんがいるところにはケージを設置しないようにしましょう。

 

ちなみに、筆者の家のチンチラは掃除機の音が嫌いなので、掃除をするときは違う部屋に移動してから、掃除機をかけるなどといった工夫をしています。


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