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オウムの種類や飼い方。オウムとインコの違いも解説!






「セキセイインコ」や「オカメインコ」「ボタンインコ」など、名前に「インコ」とつく鳥はたくさんいますよね。
名前的にみんな同じ種類の仲間に見えますが、実はこの中にインコではなくオウムの仲間が混じっているのです!

名前だけ見てもどれがインコでどれがオウムなのかわからないと思いますが、容姿を見ればしっかりと見分けることができる特徴があります。

本記事では「オウムとインコの違い」や「オウムの種類」「オウムの飼育方法」についてまとめています。

【目次】オウムの種類や飼い方。オウムとインコの違いも解説!

 

オウムとインコの違い

・一番わかりやすい見分け方【冠羽の有無】

・その他の見分け方

オウムの種類

【 オカメインコ 】

【テリクロオウム】

【アカオクロオウム】

【ヤシオウム】

【アカサカオウム】

【モモイロインコ】

【クルマサカオウム】

【フィリピンオウム】

【シロビタイムジオウム】

【ソロモンオウム】

【テンジクバタン】

【アカビタイムジオウム】

【キバタン】

【コバタン】

【ルリメタイハクオウム】

【オオバタン】

【タイハクオウム】

オウムの飼育方法

小型のオウムの場合

大型オウムの場合

おわりに

 

オウムとインコの違い

 

オカメインコ

 

パッと見ただけで、インコなのかオウムなのか見分けることができますか?

実は、とてもわかりやすい見分け方があるんです。

 

・一番わかりやすい見分け方【冠羽の有無】

 

まず、冠羽が何かと言うと顔や頸部にある特徴的な長く伸びた羽のことを言います。

この冠羽が インコ にはなく、オウムにはあります。

 

オウムの冠羽はくちばしの付け根〜頸部あたりにあり、上下に動かすことができます。

羽毛の根本が自律神経系によって動く平滑筋と繋がっているため、感情の変化や気温の変化などで動かすことができるのです。

とても様子がわかりやすい部分ですね。

 

・その他の見分け方

 

他にも、いくつかインコとオウムの見分け方として有力なものがあります。

 

・胆嚢の有無(インコはなし、オウムはあるが オカメインコ の中にはない個体もいる)

・頭蓋骨の形の違い

・頸動脈の配置の違い

 

しかし、これらは見た目で判断することができない内容なので普通はわからないと思います。

 

これ以外にも「身体の大きさ」や「羽毛の色」で見分けられるという説もありますが、一概にそうとは言えません。

このような説があるのも、インコとオウムの違いがはっきりと解明されていないからなのです。

今のところは、冠羽で判断するのが一番わかりやすく正確でしょう。

 

 


オウムの種類

 

判別方法もわかりましたので、オウムについてどんな種類がいるのか解説します。

 

オカメインコ

 

オカメインコ

 

オウムの仲間の中では一番飼いやすく、販売されていることが多い鳥です。

陽気な性質と穏やかな気質を持ち合わせているので、比較的飼いやすい でもあります。

 

 

人の言葉を真似することはできませんが、とてもお喋りな鳥なので歌のリズムを覚えて可愛い鳴き声で音楽を奏でてくれます。

 

・大きさ

 

全長30cmでオウムの中では小柄な鳥です。

インコの仲間の セキセイインコ で全長20cmなので、セキセイインコより少し大きいくらいになります。

 

・カラー

 

一般的なカラーは「ノーマル」です。

全体的にグレーで顔が黄色、頬が赤く可愛らしい顔をしています。

 

次いで多いカラーは「ルチノー」です。

「ルチノー」は「ノーマル」のグレーの部分がなくなり、全体が白と黄色のカラーです。

 

他にも黄色い色素が抜けて赤いチークもない「ホワイトフェイス」や、グレーの色素が茶色に変色している「シナモン」などたくさんあります。

インコと比べるとそこまで派手な色はしていませんが、オウムの仲間の中では派手目な色をしている部類です。

 

オカメインコの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オカメインコ属 オカメインコ

・和名:オカメインコ(阿亀鸚哥、片福面鸚哥)

・英名:Cockatiel

・全長:30cm

・寿命:18年

 

【テリクロオウム】

 

 

オーストラリアの固有種ですが、オーストラリアの 動物園 でも見ることが難しい種類です。

全身黒褐色で、上面には緑色の光沢があります。

 

人には慣れやすいのですが、あまり飼育例は多くありません。

その理由としては、特定の種子を好むので餌付きにくいことが理由とされています。

 

・雌雄判別

 

大きさや色が違います。

メスよりオスのほうが大きくなります。

 

オスの色は頭部が褐色を帯びた黒色、中尾羽は赤色です。

メスの色は頭や頸部に黄色い斑があり、尾羽の裏側に赤と黒の縞模様があります。

 

テリクロオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科

・和名:テリクロオウム(照黒鸚鵡)

・英名:Glossy black-cockatoo、Glossy cockatoo

・全長:46~51cm

・体重:420~430g

 

【アカオクロオウム】

 

 

オーストラリアに生息しています。

ユーカリの葉を好み、1日の大半を菜食に費やすほどの大食漢です。

 

繁殖率が低く、あまり数多くいる鳥ではありません。

3亜種いますが全て希少種です。

 

・雌雄判別

 

オスは全身が黒色で中尾羽は鮮やかな赤色をしています。

尾を開いたときにしか見えない位置にあります。

メスは少しくすみ気味の黒色に、黄色の斑点が多くあります。

さらに胸上部に縞模様、中尾羽には橙色の縞模様があります。

 

アカオクロオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 クロオウム属

・和名:アカオクロオウム(赤尾黒鸚鵡)

・英名:Red-tailed Black-Cockatoo

・全長:67~70cm

・体重:700~750g

 

【ヤシオウム】

 

ヤシオウム

 

ニューギニア島周辺とオーストラリア北部に分布します。

ほぼ黒色の羽毛と立派な冠羽が特徴的です。

多彩な声色と一定のリズムを刻むことができる優れたリズム感を持ち合わせた、抜群の音楽センスの持ち主です。

 

ヤシオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 ヤシオウム属 ヤシオウム

・和名:ヤシオウム(椰子鸚鵡)

・英名:Palm Cockatoo

・全長:60cm

 

【アカサカオウム】

 

 

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1種1属しかいない希少な種で、滅多に販売されていません。

野生下では標高2000m以上の森林に住んでいるため暑さに弱いです。

そのため、日本で飼う場合は夏の冷房対策が必要になります。

 

また、非常に神経質でストレスに弱いので、飼育自体も難しいです。

しかし、人にはよく懐きます。

あまりお喋りをするタイプではないですが、数語は覚えることができます。

 

・雌雄判別

 

顔〜冠羽の色が違います。

オスは赤色で、メスは体と同じ濃いグレーです。

 

・冠羽

 

モールの様にねじれており他のオウムのようにペタンと閉じていないので、感情によって動かすことがありません。

 

アカサカオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 アカサカオウム属

・和名:アカサカオウム(赤冠鸚鵡)

・英名:Gang-gang cockatoo

・全長:35~40cm

・体重:200~335g

 

【モモイロインコ】

 

モモイロインコ

 

オーストラリアのほぼ全域に生息する固有種です。

お喋りが得意で、絶叫することはあまりありません。

しかし、大きな声で鳴くことはあります。

太りやすいので、低脂肪のエサをあたえた方がいいです。

 

・雌雄判別

 

目の色が違います。

オスは茶色の虹彩で、メスは赤色の虹彩です。

 

モモイロインコの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科

・和名:モモイロインコ

・英名:Galah

・体長:35~38cm

 

【クルマサカオウム】

 

 

和名の「車冠」は冠羽の見た目が由来で、御所車に見立ててつけられています。

神経質で人に慣れにくいと言われていますが、1対1の関係で育てれば少しは懐いてくれます。

しかし、成長になるにつれて人離れをするようです。

お喋りやモノマネは得意ではありません。

 

・雌雄判別

 

雌雄同色なので、見た目で判別するのは難しいです。

 

クルマサカオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属

・和名:クルマサカオウム(車冠鸚鵡)

・英名:Major Mitchell's Cockatoo

・全長:35~40cm

・平均体重:300~430g

・寿命:40~83歳

 

【フィリピンオウム

 

 

フィリピンオウムはアカハラコバタンとも呼ばれることがあります。

その理由は見た目にあり、尻のあたりが鮮やかな赤色をしていることからそのような呼ばれ方をすることがあるのです。

 

全身は白色で、翼下面と尾羽下面は黄色みを帯びています。

冠羽は短めです。

ほとんど市場に流通することがない鳥です。

 

・雌雄判別

 

目の色が違います。

オスは黒みがかった茶色い虹彩で、メスは赤みがかった茶色の虹彩です。

 

フィリピンオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 フィリピンオウム

・和名:フィリピンオウム

・英名:Philippine cockatoo、Red-vented cockatoo

・全長:31cm

・体重:340g

 

シロビタイムジオウム】

 

 

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インドネシア原産の鳥です。

フィリピンオウムやソロモンオウムに少し似ています。

 

人に慣れ穏やかな性格ですが、やや神経質な部分もあります。

雄叫びがあまり大きくなく、明瞭ではありませんがお喋りをすることもできます。

輸入数が少なく繁殖も難しいため、飼おうとしても入手は困難です。

 

シロビタイムジオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属

・和名:シロビタイムジオウム(白額無地鸚鵡)

・英名:Goffin’s Cockatoo

・全長:30~32cm

・体重:300~350g

・寿命:30~50年

 

【ソロモンオウム】

 

 

シロビタイムジオウムに似ていますが、少し大柄です。

タイハクオウムのような立派な冠羽をしていて、冠羽の根元はオレンジがかったピンクです。

体のわりに大きめな声を出すことがあり、少しならお喋りをすることができます。

 

ソロモンオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 ソロモンオウム

・和名:ソロモンオウム

・英名:Ducorp's Cockatoo

・全長:30cm

・体重:290~415g

 

【テンジクバタン】

 

 

アカビタイムジオウムに似ている見た目をしています。

さらに正確や知能もアカビタイムジオウムによく似ているのですが、輸入されることが滅多にないため、販売価格はアカビタイムジオウムの3倍ほどになります。

 

・雌雄判別

 

雌雄同色で虹彩の色も共に黒褐色なので、見た目で判別することはできません。

 

テンジクバタンの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属

・和名:テンジクバタン(天竺巴旦)

・英名:Long-billed Corella

・全長:40cm

・体重:450~600g

 

【アカビタイムジオウム】

 

 

全身白色ですが、目元が特徴的な色をしています。

アイリングは灰青色で、目の下に拡張しています。

そして、目先は桃橙色をしています。

冠羽が短めなので、インコと見間違えることもあるでしょう。

 

バタンの中では落ち着いた行動をとるタイプと言われますが、基本的には陽気な正確です。

人とのコミュニケーションが大好きで、言葉も覚えます。

精神科医のフロイトが、バタンの中で最も賢い鳥だと評したとも言われています。

 

・雌雄判別

 

雌雄同色なので、見た目での判断は難しいです。

 

アカビタイムジオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 アカビタイムジオウム

・和名:アカビタイムジオウム(赤額無地鸚鵡)

・英名:Little Corella

・全長:35~40cm

・体重:350~550g

・寿命:30~50年

 

キバタン

 

キバタン

 

非常に大きな特徴的な声で鳴きます。

好奇心が強く、非常に高い知能を持っています。

 

・雌雄判別

 

雌雄同色ですが、目の色が違います。

オスは虹彩が黒く、メスは赤褐色をしています。

しかし、メスの虹彩が赤褐色に変化するのは生後2~3年後になります。

 

キバタンの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属

・和名:キバタン(黄芭旦)

・英名:Sulphur-Crested Cockatoo

・全長:44~50cm

・体重:400~970g

 

【コバタン】

 

 

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インドネシアの多くの島々に分布しています。

キバタンに似ていますが、体の羽毛が黄色みがあり、耳羽もやや濃い目の色をしています。

 

・雌雄判別

 

若干目の色が違います。

メスよりオスの方が目の色が濃いです。

 

・若鳥

 

成長に似ていますが、若鳥はろう膜がピンク色をしています。

 

コバタンの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属

・和名:コバタン(小芭旦)

・英名:Dwarf Sulphur-crested cockatoo、Lesser Sulphur-crested cockatoo、Yellow-crested cockatoo

・全長:33~35cm

・体重:300~350g

・平均寿命:40年

 

【ルリメタイハクオウム】

 

 

パプアニューギニアの固有種で、ビスマルク諸島に住む唯一のオウムです。

目の周りが特徴的で、羽毛がなく薄青色の縁があります。

この特徴がそのまま名前になっています。

 

・雌雄判別

 

雌雄同色です。

目の虹彩の色が雌雄で若干違いますが、見分けられるほどの色の違いがないので難しいです。

 

ルリメタイハクオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 ルリメタイハクオウム

・和名:ルリメタイハクオウム

・英名:Blue-eyed Cockatoo

・体長:50cm

 

【オオバタン】

 

オオバタン

 

インドネシアの固有種です。

昔は野生種の輸入もありましたが、現在では指定繁殖場からの輸入と国内繁殖の個体のみ入手可能です。

販売価格は70万~120万くらいしますので、個体を購入するだけでもだいぶ高価です。

 

人に非常によく慣れ、見知りもしないタイプな鳥です。

しかし、オオバタンの雄叫びや破壊力は抜群なので、飼育するのが少し大変です。

 

・雌雄判別

 

大きさが少し違います。

メスの方が少し大きめになります。

 

・羽毛

 

体はサーモンピンク色の羽毛で覆われています。

しかし、尾羽下面と翼下面は黄色です。

 

・エサ

 

1日にひまわりの種70g、バナナ30g、リンゴ10g、季節の果物10gをあたえている動物園もあります。

 

オオバタンの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 オオバタン

・和名:オオバタン(大芭旦)

・英名:Moluccan cockatoo、Salmon-crested cockatoo

・全長:40~50cm

・体重:840~890g

・寿命:40~60年

 

【タイハクオウム】

 

タイハクオウム

 

オウムの象徴でもある冠羽が他の部分より幅が広くなっています。

そのため広げた時に傘のように大きくなることから、英名では「Umbrella cockatoo(アンブレラオウム)」と呼ばれます。

 

 

とても大きな雄叫びをあげることもあるので、一般家庭で飼うときには防音対策をすることをおすすめします。

人見知りをしなく、おっとりとした性格なので他の鳥とも仲良くすることができます。

 

・雌雄判別

 

メスは目の色が濃い赤茶色で、オスは瞳孔と虹彩の色がわからないくらいに黒くなっています。

 

・幼鳥

 

成長と違う点は目の色です。

幼鳥は目の色が濃い赤茶色です。

 

・羽毛

 

体の羽毛はきれいな純白です。

しかし、風切羽と尾羽の裏側が少し黄色みを帯びています。

 

タイハクオウムの基本情報まとめ

 

・分類:鳥綱 オウム目 オウム科 オウム属 タイハクオウム

・和名:タイハクオウム(大白鸚鵡)

・英名:Umbrella cockatoo、White cockatoo

・全長:45cm

・体重:500~600g

・寿命:40年

 

 

オウムの飼育方法

 

オウムの基本的な飼育方法は同じ内容になります。

しかし、大型のオウムと小型のオウムだと ケージ エサ が大きく変わるので、その2種類の飼育方法を説明します。

 

小型のオウムの場合

 

主にオカメインコやシロビタイムジオウムの飼育方法になります。

 

準備する飼育用品

 

・ケージ

オカメインコ用のケージがネット通販やペットショップで販売されているので、それを使用すればちょうど良いです。

 

・エサ入れ、水入れ

ケージに付属の物で大丈夫ですが、なるべく頑丈なものにした方がいいです。

 

・止まり木

鳥が止まれるくらいの太さの木やケージ付属のものを入れます。

 

・水浴び用の入れ物

寒くない時期に水浴びができるように、鳥の半身が余裕をもって入れるくらいの大きさの入れ物を用意しましょう。

100円ショップで売っているタッパーのようなもので大丈夫です。

 

・床材

掃除をしやすくするためにケージの一番下に敷く床材です。

おすすめは入手しやすく、燃えるゴミとして捨てられる新聞紙です。

 

・保温器具

保温電球やヒーターを用意しましょう。

 

・エサ

穀類や種子を主体に、果物や野菜をあたえます。

オカメインコならばオカメインコ用のえさがあるのでそれを与えましょう。

 

・キャリー用ケージ

動物病院に運んだり一時的に移動させる時に入れる時用のケージがあった方がいいです。

虫鳥かごのようなプラケースで大丈夫です。

 

・おもちゃ

ケージの中に入れるおもちゃを用意しましょう。

市販の鳥用のおもちゃで大丈夫です。



あると便利な道具

 

必ず必要なわけではありませんが、あると便利な道具もあります。

 

・フライトスーツとリード

フライトスーツは鳥のハーネスのようなものです。

フライトスーツを鳥に着せてリードをつければ、外で一緒にお散歩することもできます。

しかし、フライトスーツを嫌がる鳥もいるので、小さい頃から慣れさせておいた方が着てくれる可能性が高いです。

 

大型オウムの場合

 

タイハクオウムやオオバタンなどの大きめなオウムの飼育方法です。

 

準備する飼育用品

 

・ケージ

頑丈で広い禽類舎がベストですが、普通の家庭だとなかなかそのような場所は準備できないと思います。

ネット通販や鳥類専門店などに頑丈でオウムが飼えるケージが販売されているので、それを購入しましょう。

 

 

ネット通販で購入できるケージなら「HOEI オウムケージ 」もいいと思います。

エサ入れも頑丈な物なので、簡単に壊れることはないでしょう。

 

・エサ入れ、水入れ

ケージの付属品で大丈夫です。

 

・止まり木

ケージの付属品で大丈夫ですが、他にも使うようであれば太めの木を入れましょう。

 

・霧吹き

寒くない時期に霧吹きをかけて水浴びをさせてあげましょう。

水浴び用の入れ物を入れて水浴びをさせてもいいのですが、水で周りがビショビショになるので霧吹きをおすすめします。

 

・床材

掃除をしやすくするためにケージの一番下に敷く床材です。

小型オウムと同じく、おすすめは新聞紙です。

 

・保温器具

小型のオウムほど必要ではありませんが、あった方が安心です。

 

・エサ

ひまわりや麻の実を主体に、果物や野菜、茹でた卵などをあたえます。

 

・キャリー用ケージ

動物病院に運んだり一時的に移動させる時に入れる時用のケージがあった方がいいです。

用のケージでも運べます。

 

・おもちゃ

ケージの中に入れるおもちゃを用意しましょう。

市販の鳥用のおもちゃでも大丈夫ですが、すぐに壊してしまう可能性が高いです。

そのため、たくさん買っておく必要があります。

鳥用のおもちゃ以外に、ぬいぐるみや犬用のおもちゃもおすすめです。

 

あると便利な道具

 

・ハーネス

犬用のハーネスではなく、鳥用のハーネスがあるのでそれを使用しましょう。

こんぱまるのような鳥の専門店で販売しています。

 

ハーネスがあれば外で一緒に散歩することも可能です。

しかし大型の鳥でくちばしや爪がとても危ないので、周りにはよく注意をしましょう。

 

 


おわりに

 

インコとオウムの見分け方を知らないと、名前でインコなのかオウムなのかを判断をしてしまうでしょう。

意外と簡単に見分けられることができるので、動物園やペットショップで見た時にインコなのかオウムなのか、ぜひ見比べて見てください。


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