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憧れのうさんぽ!うさぎの散歩方法、時期、必要性は?






うさぎのストレス発散や運動に必要となる散歩。
うさぎの散歩には、外にうさぎを連れて行く「うさんぽ」と、部屋の中に放す「へやんぽ」があります。
ハーネスをつけて歩くうさぎの可愛らしさのあまり、うさんぽに憧れる人もいるのではないでしょうか。

本記事では、うさぎの散歩はいつから始めれば良いか、どのぐらいの時間すれば良いか、うさんぽのさせ方や注意点、散歩に必要なハーネスをはじめとした道具など、うさぎの散歩について徹底解説します。
これからうさぎを散歩させようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

【目次】憧れのうさんぽ!うさぎの散歩方法、時期、必要性は?

 

うさぎも散歩が必要?

うさぎの散歩の必要性

散歩の時期

うさんぽに必要なもの

キャリーケース・キャリーバック

ハーネスとリード

エサやおやつ

給水器

ブラシ

タオル

うさんぽの注意点

他の動物が近くにいないか確認する

危険な場所に入らせない

暑い時期・寒い時期は避ける

遊びすぎないように

 

 


うさぎも散歩が必要?

 

ご存知の通り、 は1日に少なくても1回は外へ散歩に連れ出す必要があります。

は基本的に家の中を動き回らせるのがメインですが、場合によっては家の外で運動させることもあります。

 

そんな犬猫と同じように、 うさぎ も散歩が必要なのです!

うさぎの場合、部屋で歩き回らせる部屋の散歩(通称:へやんぽ)がメイン。

しかし、中には犬と同じように外へ散歩に出かける(通称:うさんぽ)うさぎもいます。

 

 

うさぎの散歩の必要性

 

うさぎ

 

うさぎはもともと広大な大地を駆け回っていた生き物。

運動のために うさぎのケージ から出してあげる必要があります。

 

運動不足は体の機能を悪くする他、病気やストレスの元となります。

1日少なくても1時間程度、部屋の中で運動させましょう。

 

部屋の中は危険なものやうさぎが食べていけないものは片付けます。

フローリングは滑りやすく怖がるため、マットを敷くか、畳の部屋などで散歩させるようにしましょう。

 

部屋の外の散歩・うさんぽに関しては、必ずしも必要とはされていません。

外での散歩には危険なことも多く、うさぎ自身が外に出たがらない、ハーネスを付けたがらないということもよくあります。

そういう場合は無理にうさんぽはしないで、へやんぽで十分運動させましょう。

 

ハーネスを付けるのに抵抗がない好奇心旺盛なうさぎなら、災害時などいざというときのために外出することに慣れておくことができるので、うさんぽデビューも良いかもしれません。

何より、うさぎ仲間と出会えたり普段取れない写真が撮れたりと、飼い主にとってのメリットがたくさんあります。

 

 


散歩の時期

 

うさぎ

 

散歩の時期は、へやんぽとうさんぽ、個体差によってそれぞれ異なります。

へやんぽの場合、うさぎをお迎えしてからうさぎが慣れてきたらという認識でいましょう。

 

お迎え初日から部屋の中を散歩させなければいけないわけではありません。

家に来たばかりのうさぎは新しい環境にナーバスになっているものです。

1日目はそっとしておき、徐々に環境や飼い主に慣れてきた1週間目からでも遅くはありません。

最初はケージの扉を開けた状態で、うさぎの意志で出入りさせましょう。

 

一方、うさんぽは うさぎの年齢や月齢 を見てデビュー時期を考えましょう。

うさんぽデビューは生後5~6ヶ月を過ぎ、体つきがしっかりしてからが大前提。

また、さんぽは目的地まではキャリーケースで移動し、ハーネスを付けた状態で散歩させますので、キャリーケースやハーネスに慣らせてからでなければいけません。

 

 

うさんぽに必要なもの

 

ケージの扉を開けておくだけのへやんぽと異なり、うさんぽには用意しておくものも、うさぎに慣らせておくものもあります。

ここで、うさんぽに必要なアイテムを見ていきましょう。

 

キャリーケース・キャリーバック

 

うさんぽする現地まで使用するペット用キャリーケースやキャリーバック。

一歩外に出たら外敵だらけのうさぎが外敵から身を守る手段となります。

たとえリードをつけていても、外敵に突然襲わてしまってケガをする危険性もあるため、必ず現地までキャリーケースで出掛け、安全な場所で散歩を行いましょう。

 

また、散歩中でも万が一のときにうさぎの避難所にもなります。

キャリーケースに慣れさせ、ケースに入れてもストレスを感じることがなくなってから、散歩に連れて行きましょう。

 

マルカン 2ドアキャリー

 

 

正面・天面2つの開閉ドアがついているキャリーバック。

出入りがスムーズなので、うさんぽにも病院などにも最適です。

 

マルカン 2ドアキャリーの商品情報

 

参考価格:4,256円(税抜)

メーカー名:マルカン

サイズ(幅X奥行X高さ):30.5×47.5×28.2cm

重量:1.7㎏

生産国:中国

 

ハーネスとリード

 

うさんぽで必須なのが、ハーネスとリード。

うさんぽ中は、空から鳥が襲ってくる、散歩中の犬や野良猫などが近づいてくる危険があります。

 

そんなとき、うさぎの命と飼い主を繋ぐのがハーネスです。

また、食べてはいけない草を食べてしまう、遠い所や危険な場所に行ってしまうことを避けるためにも必要。

 

SANKO ラビットベスト・ハーネス

 

 

生体に優しくフィットするベストタイプハーネス。

ベストタイプなので装着が容易。

センターに補強バーを内蔵しているので、リードを引っ張ったときのうさぎへの負担を軽減されています。

 

SANKO ラビットベスト・ハーネスの商品情報

 

参考価格:1,894円(税抜)

メーカー名:SANKO

サイズ(幅X奥行X高さ):12.5×2×23cm

重量:70g

生産国:中国

 

エサやおやつ

 

うさんぽの際は、1回分の食事量を用意しておくと良いでしょう。

たくさん遊ぶとうさぎもお腹が空いてきますので、生えている草を食べてしまうことがあります。

 

しかし、外敵の少ない公園など、綺麗に整備された芝生や草むらでは除草剤を使用している場合がほとんど。

うさぎにとってこの農薬は毒薬です。

草を食べようとしたら、 うさぎの餌 を食べさせて満足させましょう。

 

ジェックス ラビットプレミアムフード

 

 

ジェックス ラビットプレミアムフードの商品情報

 

参考価格:2,365円(税抜)

メーカー名:ジェックス

サイズ(幅X奥行X高さ):

重量:2.2㎏

生産国:日本

 

給水器

 

前項と同様に、動いた分喉が渇きますので、水分補給をきちんとしましょう。

キャリーバックに設置できるものを選び、キャリーに付けておくと良いでしょう。

 

リッチェル ウォーターノズル キャリー用

 

 

リッチェル ウォーターノズル キャリー用の商品情報

 

参考価格:927円(税抜)

メーカー名:リッチェル

サイズ(幅X奥行X高さ):11.8×7.7×14cm

重量:105g

生産国:中国

 

ブラシ

 

普段外に出ないうさぎ。

うさんぽ中、遊んだ体には汚れや虫が付いてしまうことがあります。

帰るときにブラッシングをして汚れを取っておきましょう。

 

マルカン 天使のうさぎ スリッカーブラシ

 

 

マルカン 天使のうさぎ スリッカーブラシの商品情報

 

参考価格:980円(税抜)

メーカー名:マルカン

サイズ(幅X奥行X高さ):6.3×3.6×11.5cm

重量:30g

生産国:中国

 

タオル

 

ブラッシングの際、体や足の裏の汚れを拭き取るのに便利。

1枚でも持っておくと重宝します。

 

 


うさんぽの注意点

 

うさぎ

 

うさんぽは賛否両論ありますが、飼い主は「基本的には危険がつきまとう行為」と認識しておかなければいけません。

ここで、うさんぽの危険性と何に注意すべきかをご紹介します。

 

他の動物が近くにいないか確認する

 

犬や猫が近くにいる場合は特に気をつけましょう。

また、カラスなどの野鳥にも注意を払ってください。

 

うさぎは被捕食動物です。

これらの外敵は目の前にいなくても、鳴き声や匂いだけでストレスになることもあります。

さらに、ワシやタカ、トンビなど、空から突然襲われる可能性もあることを知っておきましょう。

 

危険な場所に入らせない

 

室内と異なり、外にはダニやノミ等の寄生虫がいることも。

茂みや草むらなどダニ・ノミが多い場所に入らないようにしましょう。

ノミやダニに寄生されて痒くなることで、掻きすぎて皮膚を傷めてしますケースもあります。

 

また、寄生されることによって貧血などの症状を起こすこともあります。

ダニやノミに寄生された場合は、動物病院で薬を投与してもらうことが必要です。

 

暑い時期・寒い時期は避ける

 

うさぎは気温変化に弱い生き物。

とりわけ、夏の暑さに弱い動物です。

熱中症にかかる危険性があるため、気温が高い時期のうさんぽは命取りです。

 

また、春や秋の季節でも、コンクリートの上の散歩はおすすめできません。

日差しによって温まったコンクリートの熱によって熱中症となることもあります。

うさんぽは、穴を掘ったり動き回ったりできる土の上が良いでしょう。

 

遊びすぎないように

 

まれに外出するのに慣れていて、新しい環境への適応能力の高いうさぎもいます。

そんなうさぎは、外に出たことではしゃぎすぎてしまうことも。

好奇心旺盛な性格だと、疲れててもなお走り回るときもあります。

 

そんなとき、飼い主がうさぎの消耗具合を把握することが大切。

うさぎが疲れてきたと思ったら休ませてください。

 

遊ばせすぎて体力を消耗しきってしまうと、体調を崩しやすくなってしまいます。

たくさん動いた分、休息もたっぷり取らせてあげましょう。

 

 

うさぎの散歩にはへやんぽとうさんぽがあります。

うさんぽは危険が多く、へやんぽだけで済ませる家庭も多いことでしょう。

 

しかし、飼い主が危険を遠ざけることができれば、うさぎにとっての新しい世界を開くこともできるかもしれません。

もちろん、個体によっては外に行くことがストレスになることもあるので無理は禁物。

あなたのうさぎに合った散歩で、運動不足とストレスを解消させてあげましょう。


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