logo

Top > ペット/動物全般/コラム > ペット/動物全般

初心者におすすめのペットまとめ!人気ペットの種類や飼い方を元ペットショップ店員が解説します






仮にペットを飼う際は、ペットの種類や習性だけでなく、ご自身の生活スタイルなどを踏まえた上で選んでいく必要があります。

本記事では、ペットショップでも良く見られる人気の種類を中心に、飼いやすいとされているペットをご紹介してきます。
それぞれの特徴を見ながら、ペットにしたい動物を比較・検討して頂ければと思います。

ペットは散歩をしたいから犬、ツンデレな性格が好きだから猫、手乗りが良いからハムスターと既に決めている方も一見の価値ありです。
それでは、一緒に飼いやすいペットの種類や飼い方を見ていきましょう。

<兎(うさぎ)>

 

rabbit

 

ウサギカフェやうさんぽという言葉が出来るくらい、ブームに火をつけているのがうさぎです。

家でペットを飼えないからウサギカフェに行ってうさぎと戯れる、うさぎのいるペットショップ巡りをするなんて休日もいいですが、やはり家にウサギがいたら毎日癒されて過ごせますよね。

うさぎはナイーブなのでペットとしては決して飼いやすいとは言えない動物ですが、そんなうさぎについて触れていきます。

 

うさぎは環境の変化に弱く、ペットショップから連れてくるときや引っ越しのときなど、ウサギにとっては多大なストレスとなります。

もしうさぎを飼おうかと検討している方は、直近で環境の変化がないということが望ましいです。

条件さえ合えば、鳴き声がほとんどなく臭いもそこまで気にならないため、ペットに向いていると思います。

 

自己主張が控えめなうさぎですが、実はすごく嫌だったり怒ったりした時にする仕草があります。

それがスタンピングです。

後ろ足で地面を何回もダン!ダンダン!と踏み鳴らしていたらそれがスタンピングです。

鳴いたり吠えたりと感情表現をしない分、うさぎの発達した後ろ足で感情を表現しているのです。

スタンピングをした際は、うさぎのストレス要因として考えられるものを取り除いであげるようにしてください。

 

うさぎの中でおすすめの種類

 

・ネザーランドドワーフ

 

ピーターラビットのモデルになったとも言われる種類です。

体は薄茶色の毛で覆われていて、活発で元気な性格です。

うさぎ特有のぴょんぴょんと飛び回る愛くるしい姿を見たい方にはピッタリでしょう。

 

rabbit

 

※ネザーランドドワーフの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  ネザーランドドワーフの値段、大きさ、毛色、飼い方

 

・ロップイヤー

 

うさぎの特徴でもある耳が垂れている種類です。

おっとりしていて温厚な性格なので、抱っこしたり撫でたりしたい方におすすめです。

 

rabbit

 

※ロップイヤーの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  ロップイヤーの飼い方

 

 

うさぎも種類によって性格や毛質、生活習慣などに違いがあるので、自分に合った子を探して見つけてください。

もっとうさぎのことを知りたい、飼ってみたいと思った方は、下記記事を参考にしてみてくださいね。

 

人気のうさぎ10種類!どの種類のうさぎが飼いやすい?

→  うさぎの飼い方解説!値段、選び方、種類、餌、しつけ、エサについて

 

 

<鳥(とり)>

 

buntyo

 

動物園   ではフラミンゴやダチョウなど大型の鳥が目立ちますが、実はペットとして飼える鳥も種類豊富で人気が高いのです。

セキセイインコ   や  文鳥   など、 小動物 に分類される小鳥も多く、ペットショップではつがいで飼育されていたりと育てやすい基盤を整えてくれているところも多いです。

 

基本的には鳥かごで育てることになりますが、掃除の際や触れ合おうとケージを開けた時に脱走されてしまうこともあるため、戸締りには十分気を付けましょう。

また、ベランダや家先で飼うと、野良猫や カラス などに狙われる危険性があるため、室内で飼うことを推奨します。

 

飛ぶ種類の鳥を飼うときは、鳥かごを高い位置に設置すると下に糞が落ちたり汚れやすいので、下に物を置かないようにすることが望ましいです。

ただ、人間より高い目線に鳥かごを置くと主従関係が曖昧になってしまうため、注意してください。

 

※合わせて読みたい:  鳥の種類ごとに合う鳥かごはどれ?鳥かごの必要性や選び方のポイントも解説

 

鳥の中でおすすめの種類

 

・インコ

 

ここではセキセイインコをご紹介させて頂きます。

カラーバリエーションが豊富でメジャーなインコの種類です。

あまりないことではありますが、中にはちょっとしたおしゃべりをしたり、飼い主のところまで飛んできたりと、可愛らしい一面もあります。

 

sekiseiinko

 

※セキセイインコの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  セキセイインコの品種、色、値段、飼い方

※合わせて読みたい:  どの種類が初心者にも飼いやすい?インコの人気種の特徴や飼い方。オウムとの見分け方も解説

 

・オウム

 

ここではオカメインコをご紹介させて頂きます。

真っ赤に染まった可愛らしいほっぺたがチャームポイントのオウムです。

名前にインコと付いていますが、基本的には冠羽が付いているものはオウム、付いていないものはインコと見分けることができます。

 

オカメインコの羽は丸みを帯びていて、尾羽が長いのが特徴です。

尾羽を手入れする時の仕草も見逃せません。

 

okameinko

 

※オカメインコの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  実はオウムの仲間です! オカメインコの歴史、品種、性格、飼い方

※合わせて読みたい:  オウムの種類や飼い方。オウムとインコの違いも解説!

 

・うずら

 

ほとんど飛ぶことがないため、ケージを床に置いて飼うことが出来ます。

比較的温厚で人懐っこい鳥の種類です。

 

uzura

 

※うずらの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  うずらの孵化方法と飼い方。実は江戸時代から飼われている?

 

 

その他、鳥類に関しては下記記事で詳しくまとめています。

今回ご紹介したインコ、オウム、うずらはもちろん、 文鳥 やペットとしては飼いづらい フクロウ など、幅広く鳥の種類をご紹介しています。

 

→  鳥の種類と飼い方!文鳥やインコからチャボ、アヒル、ペンギンまで鳥ペット徹底解説!

 

 


<金魚(きんぎょ)>

 

kingyo

 

最近では、金魚を題材とした  アクアリウム   が開催されるなど、金魚の人気もじわじわと強まってきています。

そんな綺麗な金魚を家で飼うと、毎日水族館気分が味わえます。

 

金魚にもたくさんの種類があり、自分の好きなカラーや形があります。

水槽を少しアレンジして、春夏秋冬の植物を入れてみたり、お菓子の家やおもちゃの兵隊などのような可愛らしい置物を置いたりして、オリジナルの水槽を作るのも醍醐味ですね。

綺麗な金魚を飼いつつ、その水槽がおしゃれなインテリアにもなる一石二鳥の飼育方法が出来るのはお得感満載です。

水を綺麗に保ってあげることで、金魚の美しい姿もレイアウトも映えることに繋がるため、掃除は欠かさないように気を付けましょう。

 

金魚の中でおすすめの種類

 

・琉金

 

金魚の中でもポピュラーな種類で、名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

体が丸っこくて可愛らしいのが特徴です。

 

琉金

 

※琉金の特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  長い尾びれが優雅な金魚、琉金の飼育について

 

・水泡眼

 

目の下が風船のように膨らんでいる種類です。

プクーっとしているように見えるとても可愛らしい表情と、ゆらゆらと水泡を揺らしながら泳ぐ姿に癒されること間違いなしです。

 

suihougan

 

・らんちゅう

 

丸々とした体が特徴で、品評会などもあるほど有名な金魚です。

個体によっては何十万という高値がつくこともあります。

もちろん、ペット向きに安価で提供しているところもたくさんあるのでご安心ください。

 

rantyu

 

※らんちゅうの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  らんちゅうの歴史、値段、飼い方ついて

 

 

金魚の種類はたくさんいます。

個体によって用意するものも異なってきますので、より金魚のことを詳しく知りたいという方は下記記事を参考にしてください。

 

→  金魚を飼う方に。種類、値段、病気、飼い方、飼育グッズなど

 

 

<亀(かめ)>

 

tatle

 

ペットショップやホームセンター、縁日などでも見かけることもある亀。

もこもこふわふわなペットもいいですが、水の中をゆるりと泳ぐ亀を見て癒されるのも良いですよね。

 

日向ぼっこで陸地にあがることもある亀ですが、主に生活するのは水の中です。

糞尿も水の中で済ませるため、水が濁ったりしないように小まめな掃除が必要となります。

 

基本的には室内で飼うことになりますが、日向ぼっこなどをさせる時や外に水槽を置く時は、野良猫やカラスに襲われたりしないかを事前に確認しましょう。

あまり長い時間放置すると干からびてしまったり水温が高くなってしまうので、日向ぼっこさせる際は目の届く範囲でさせましょう。

 

慣れてくると、水槽の外でも呼ぶと壁際まで来てくれたり、手を入れると乗ってきてくれたりするようになります。

筆者が飼っていた亀は、手の上に乗ったまま日向ぼっこをして居眠りしていたことがあります。

鼻息で鼻が動いたり、目をつぶって寝ている姿を見ると癒されますよ。

 

<亀の中でおすすめの種類>

 

・ミシシッピアカミミガメ

 

甲羅が緑で丸い形をしていて、耳の所が赤いためにこの名前が付いたと言われています。

ミドリガメの名前でよく知られています。

人懐っこく表情もわかりやすいので、初めて亀を飼う人にもオススメできます。

ただ、仲が悪いと共食いをしたりするので、多頭飼いは推奨しません。

 

akamimigame

 

※ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

→  ミドリガメの飼い方

 

・ゼニガメ

 

小さいうちはゼニガメという愛称で呼ばれますが、元はクサガメという種類の子供のことです。

黒っぽい甲羅で、厚みがあるのが特徴です。

 

また、意外と行動力があり、ちょろちょろと動き回るため、掃除の際は脱走に気を付けてください。

活発に遊ぶ姿を見たい方にはぴったりです。

 

kusagame

 

・ミシシッピニオイガメ

 

亀は大きくなると飼育に困ってしまうということがありがちですよね。

そんなあなたにオススメなのが、このミシシッピニオイガメです。

 

亀の中でも最小と言われるサイズで、幼体で1〜2cmほどしかないのです。

亀を飼いたいけれど、スペースにお悩みの方や大きくなるのが心配な方は、ミシシッピニオイガメを検討してみてはいかがでしょうか。

 

misisippi

 

亀は種類によって想像以上に大きくなるので、スペースや飼育に困ってしまうことがあります。

また、長生きもするため、年月が経って飼えなり、飼育放棄されてしまうことが少なくありません。

先々のことをじっくりと考えて迎えるようにしてください。

 

 

カメの特徴や飼い方については下記記事で詳細にまとめていますので、合わせてご覧になってください。

 

→  カメの種類、寿命、大きさ、エサ、飼い方


フォローして最新のペット・動物関連記事をチェック!



検索

カテゴリ一覧

大型哺乳類(5)
   カピバラ(2)
   ブタ(3)
中型哺乳類(368)
   猫/ネコ(161)
   犬/イヌ(207)
小型哺乳類/小動物(50)
   うさぎ(29)
   ハムスター(21)
鳥類(91)
   陸地に棲む鳥(82)
   水辺に棲む鳥(9)
魚類/甲殻類/水生生物(44)
   海水魚/熱帯魚(23)
   淡水魚(21)
爬虫類(16)
   蛇/ヘビ(7)
   トカゲ(9)
両生類(9)
   ウーパールーパー(2)
   カエル(7)
虫/昆虫(8)
   カブトムシ/クワガタ(7)
   タランチュラ(1)
ペット/動物全般/コラム(24)
   ペットや動物と触れ合えるスポット(16)
   寄付/募金/殺処分(8)

タグ一覧

飼い方/飼育方法(644)
種類/品種(583)
繁殖/育成(512)
毛色/毛質(239)
性格/生態/特徴(503)
食事/餌/栄養(521)
病気/病院/治療(567)
しつけ(429)
トイレ(148)
選び方(482)
値段/価格(491)
ランキング/おすすめ(118)
口コミ/レビュー(152)
旅行/ホテル/レストラン(24)
寄付/募金/保護活動(15)
おもしろペット(83)
飼育知識/豆知識(733)
画像/動画(120)
まとめ(746)

人気記事ランキング