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飼いやすくて人気の室内犬10種類!室内で犬を飼育する時に必要なものと飼い方も解説






犬を飼う場合、室内と室外のどちらかで飼育することになります。
番犬として室外飼育することもありますが、いつでも思う存分愛犬とじゃれ合うことの出来る室内飼いは魅力的ですよね。

それでは、室内飼育に向く犬種はどんな犬なのでしょうか?
室内犬といえば超小型犬や小型犬だけ?いえいえ、中型犬や大型犬だって室内での飼育は可能です。

今回は、そんな室内飼育に向いている犬種をご紹介します。
室内飼いのために整えるべき環境や事前準備についても解説していますので、室内犬に限らず初めて犬を飼う方もぜひ参考にしてください。

【目次】飼いやすくて人気の室内犬10種類!室内で犬を飼育する時に必要なものと飼い方も解説

 

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室内犬の飼育!どんな犬種がおすすめ?

ふわふわの毛並みがかわいらしい「 トイプードル 」

小さくてかわいい「 マルチーズ 」

大きな耳が特徴的な「 パピヨン 」

ぶさかわがたまらない「 パグ 」

 

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広い年齢層から人気「 柴犬 」

長い毛足がとても優雅な「 シェットランドシープドッグ 」

個性的な外見で室内飼いも向いている「 グレイハウンド 」

トイプードルの祖先!「 スタンダードプードル 」

室内飼育の大型犬といえば「 ラブラドールレトリバー 」

室内で愛犬を飼育する時は、部屋の広さやにおいの発生源なども考慮しましょう

 

 


室内犬の飼育!どんな犬種がおすすめ?

 

室内犬

 

室内で犬を飼育する場合、どんな 犬種 が飼いやすいのか知っておきたい!

初めて犬を飼うという場合は、まずは しつけ がしやすくて懐いてくれる犬種を選びたいですよね。

室内飼いとなると、 臭い や無駄吠えなども気になるポイント。

室内飼いしやすい、おすすめの犬種をご紹介します。

今まで犬は室外で番犬として飼っていたけれど、今回初めて室内飼育を行うという方も必見の、室内飼いのための環境についても解説します。

 

 

ふわふわの毛並みがかわいらしい「  トイプードル  」

 

トイプードル

 

トイプードルは室内飼いのしやすさトップクラスの人気を誇っています。

とても賢く、学習能力も高い甘えん坊な性格です。

 

基本的にとても人懐こいので、しっかりとしつけをしてあげましょう。

学習能力が高く、トイレトレーニングも行いやすい犬種です。

毛色で性格が若干異なる傾向も見られます。

 

トイプードルの毛色と性格について

 

トイプードル

 

トイプードルは、カラーが豊富なことも魅力の一つです。

そして毛色で性格が、若干異なる傾向があるのもとても魅力的!

主なカラーバリエーションと性格をまとめたので、参考にしてみてください。

 

アプリコット

 

赤系の毛色。元気いっぱいで、愛嬌のある陽気な性格が特徴です。

協調性には若干欠ける部分も見られます。

毛色の濃さは、個体によって差があります。

 

シルバー系

 

「他の犬との協調性がとれるタイプ」と「協調性よりも独立心が旺盛なタイプ」がいます。

アプリコット系と同じく、毛色の濃淡に個体差があります。

 

ブラック

 

大人しくて賢く、飼い主にも従順なので初めて室内犬を飼育する場合におすすめ!

毛色にムラはなく、遺伝子の疾患を持っている確率も低くて骨も丈夫です。

 

ホワイト

 

ほかの犬に対して友好的で、明るく従順な性格。

甘えん坊の傾向があり、毛色はクリームのような色から真っ白まで幅があります。

 

ブラウン

 

マイペースで穏やかですが、若干協調性には欠けています。

しつけは根気強く!毛色は基本的に安定しています。

 

毛色の性格は、あくまで傾向です。

すべてのトイプードルがこの特徴にぴったりはまているというわけではありません。

毛色を選ぶときの参考の一つとしてみて頂ければと思います。

 

トイプードルのしつけのポイント

 

トイプードルに限らずですが、早い段階でしつけを開始することが重要なポイントです。

主従関係を明白にし、ダメなものはダメとしっかりと叱りましょう。

叱ることが有効なのは、無駄吠えと甘噛みです。

遊びの延長で甘噛みが癖になってしまうと、成犬になっても噛み癖が抜けないことがあるため、しっかりと躾けることが大切です。

 

※合わせて読みたい:  犬のしつけをマスター!愛犬のしつけ方や正しい飼い方を把握しよう

 

トイレトレーニングは、ケージやサークルを作った中にトイレシートを敷き詰めて、そこで排泄ができたらとにかく褒めちぎります。

子犬 の期間は、食事や遊び、寝起きなどに排泄する傾向があるので、タイミングを見て ケージ サークル の中に入れて排泄を見守りましょう。

排泄できるようになってきたら、徐々にサークルを狭めていって、本来のトイレスペースにして行くとスムーズにトレーニングが進みます。

 

基本的に、出来たことは大げさすぎるくらいに褒めてあげましょう。

大声で怒鳴ったり叩いてしまうと、萎縮してしまい飼い主を怖がってしまいます。

信頼関係と主従関係を築いていくには、根気と時間が必要です。

 

トイプードルの成犬時の体重

 

トイプードルは 小型犬 に分類されます。

成犬でも体重は3kg前後なので、病院や旅行等で外出する場合は、ケージに入れて移動することが可能です。

 

トイプードルの毛抜けやにおい

 

毛抜けやにおいはあまりなく、室内飼育にはぴったりです。

毛がカールしているので、放置してしまうとどんどん伸びて絡まってしまいます。

毎日ブラッシングをして、こまめにお手入れしてあげましょう。

毛が伸びてきたら、すっきりとカットしてあげると良いですよ。

 

 


小さくてかわいい「  マルチーズ  」

 

マルチーズ

 

身体が小さくつぶらな瞳が特徴的なマルチーズは、室内飼いに適した犬種!

ペットOKなマンションで生活空間が限られていても、飼育していけます。

たくさんのスキンシップで、賢く育ててあげましょう。

 

マルチーズの性格について

 

マルチーズはとてもおとなしく、優しい性格で深い愛情を表現してくれます。

従順で賢く、落ち着きもあります。

しかし、大人しいといっても遊びや 散歩 は大好きで、自分よりも大きな相手にも立ち向かうような勇気ある一面も持っています。

人見知り傾向もあるため、他人からあまりべたべたとされると牙をむいてしまうこともあります。

 

マルチーズのしつけのポイント

 

マルチーズ

 

しつけを行うときのポイントとしては、上手に褒めてあげることが最重要となります。

あまりにも甘やかしすぎるとしつけの意味がなく、噛み癖や無駄吠えをしてしまう犬に成長してしまいます。

そうならないためにも、しっかりと主従関係を子犬のうちに教えておくとが大切です。

いたずらをすることが少ない犬種なので、失敗を過度に咎めず、できたことをどんどん褒めてあげることで信頼関係も構築されやすくなります。

 

マルチーズの成犬時の体重

 

マルチーズは成犬でも2.5kgととても軽く、体重が増えてしまうと膝蓋骨脱臼等を招いてしまう可能性があります。

犬の餌 のあげすぎや運動不足に注意しながら育てていきましょう。

 

マルチーズの毛抜けやにおい

 

換毛期がないため毛抜けはあまりしませんが、毎日のお手入れが必須です。

真っ白な毛は伸ばしていても短くカットしても、とても美しいので、飼い主のお好みで。

お手入れを怠ると毛が絡まってしまったり足元の毛が汚れてしまうことにも繋がります。

 

 

大きな耳が特徴的な「  パピヨン  」

 

パピヨン

 

パピヨンは「蝶」という意味を持っています。

とても愛らしい表情も目を引きますが、最大の特徴は大きな耳!

活発な性格なので、毎日のお散歩が必須です。

お散歩や遊びを通して、絆を深めていきましょう。

 

パピヨンの性格について

 

小型犬のパピヨンは、とても活発な犬種です。

走ることやはねることが好きで、まっすぐに走れる空間があれば全力で走りたがります。

活発かつ友好的で、とても賢くて撫でられることが大好き。

しかし、物音に敏感で怖がりな一面も持っています。

 

パピヨンのしつけのポイント

 

まず大切になるのが、明白な主従関係です。

主従関係がしっかりとパピヨンの中でできていない、またはパピヨン自身が自分の方が上だと思ってしまうと、噛み癖や無駄吠えや性格が荒れてしまうことがあります。

主従関係を教え込んでしつけを行いましょう。

とても賢い犬種なので、悪いことはぴしゃりと叱って良いことは褒めてあげるとしつけもスムーズに進みやすくなります。

 

パピヨンの成犬時の体重

 

成犬での体重は4~5kgが標準。

小型犬なので、ケージでの移動が可能です。

 

パピヨンの毛色のバリエーション

 

パピヨン

 

パピヨンは豊富な毛色のバリエーションがあります。

基本的には体はホワイトがメインで、顔と耳、背中や尾のあたりにカラーが入っています。

ホワイトともう1色の組み合わせや3色の組み合わせなど、個体によって様々です。

 

ブラウン&ホワイト

 

一番メジャーなパピヨンのカラーです。

色の濃淡がはっきりとしていて、海外でも人気の高い毛色。

気品の高い雰囲気が魅力です。

 

レッド&ホワイト

 

赤めの茶色が特徴的なレッドの部分は色の濃淡の幅があります。

パピヨンの中でも人気の高い毛色で、後にセーブルやレモンカラーに変化することも。

 

ブラック&ホワイト

 

色の濃淡がはっきりとしていて、海外でも人気の高い毛色。

凛とした高貴な雰囲気が印象的です。

 

セーブル&ホワイト

 

キャメルのような明るい茶色とホワイトの組み合わせ。

柔らかい雰囲気が人気の毛色です。

 

レモン&ホワイト

 

セーブルの中でも更に明るい茶色はレモンカラーと呼ばれ、人気の高い毛色です。

子犬の頃はレッドだった毛色が次第に変化してレモンカラーになることもあります。

 

トライカラー

 

ホワイト以外にブラウンやレッドなどが2種類混じっている3色の組み合わせ。

近年人気が出ているカラーです。

 

パピヨンの毛抜けやにおい

 

毛抜けの量は少ないですが、1本1本が長いので毎日ブラッシングをしてあげましょう。

毛足が長いので、換毛期は特にブラッシングをして毛が絡んだりしないよう気を付けてあげる必要があります。

 

 


ぶさかわがたまらない「  パグ  」

 

パグ

 

パグは何といっても、独特の顔つきがたまりませんね。

何とも言えない愛嬌のにあふれた表情やしぐさは、パグのファンを虜にします。

初めて飼う場合も飼いやすいのですが、病気に注意してあげて暑さ対策を万全にする必要があります。

 

パグの性格について

 

パグはとってもおおらかで、明るく陽気な性格。

落ち着きもあるので、しつけもしやすい犬種です。

好奇心旺盛な一面も持ち、頑固なところもあって自分の意見を通そうとする場合があります。

 

ほかの犬や小さな子どもにも友好的で、かみつくなどの攻撃的な行動は本質的にはとらない犬種。

飼い主が喜ぶことが大好きで、愛情深い性格がパグの魅力をより一層引き立たせているのでしょう。

また、パグは暑さや寒さに弱い犬種なので、室内の温度管理も大切です。

 

パグの毛色のバリエーション

 

パグ

 

パグには毛色のバリエーションがあります。

ジャパンケネルクラブ(JKC)認定カラーは、アプリコット・ブラック・シルバー・フォーン(子鹿色)の4色とされています。

 

トイプードルは毛色によって性格の傾向が若干違う傾向があると先述しました。

しかし、パグの場合は毛色で性格が左右することはありません。

 

日本での人気の毛色は、フォーンとブラックの傾向があります。

他にも公認ではありませんが、毛色がホワイトのバグもいるようです。

 

パグのしつけのポイント

 

パグは頑固な一面があるので、しつけは根気よく行う必要があります。

一貫して態度がぶれず、どんな時でも正しいことを教えていくことが大切です。

 

パグの頑固さに飼い主の方が腹を立ててしまい、頭ごなしに怒鳴ったり叩いてしまうとバグが委縮してしまいます。

また、拗ねてしまうこともあり、かえってしつけが上手くいかなくなってしまうということも…

感情的に怒るのではなく、いたずらをした時はぴしゃりと目を見て「だめだよ!」と叱ります。

 

これを繰り返していくことが大切です。

褒められることも飼い主が喜ぶことも大好きな犬種なので、できたことは大げさに褒めて飼い主自身もパブの成長を喜んであげましょう。

するとパグもとても喜び、飼い主との絆が深まっていきます。

 

パグの成犬時の体重

 

パグの政権時の体重は、6.5kg~8kgが適正です。

食べることが好きで太りやすい犬種なので、食べる姿がかわいいからとつい多めに食事やおやつを上げてしまいがちですが、体重管理はしっかりと行いましょう。

 

パグ特有の病気に注意!

 

パグはかかりやすい病気があります。

顔のしわはチャームポイントであると同時に、菌が繁殖しやすい部分でもあるのです。

 

食後や散歩の後は、毎回きれいに拭いてあげましょう。

においの原因を抑えることだけでなく、感染症予防にも繋がります。

パグは感染症にかかりやすい傾向があるので、日々のこまめな予防対策が必要です。

 

また「パグ脳炎」という病気もあります。

正式名称は「壊死性髄膜脳炎」という病気で、原因はよくわかっていません。

 

ある日突然神経症状が出て、場合によっては数日で死んでしまうことのある病気です。

発症頻度は低いのですが、発症すると完治は不可能な病気です。

延命治療は可能ですが、効果も個体差が大きく出ます。

 

パグの抜け毛やにおい

 

パグは毛が短そうだと思われがちですが、結構どっさりと毛が抜けてくれます。

毎日のブラッシングは欠かせません。

犬も飼い主からの愛情あるブラッシングは大好きです。

ブラッシングをしながら話しかけて、日々のコミュニケーションの一環として取り入れましょう。

 

服を着せてあげると、家の中での毛の散らばりを若干抑えることができます。

抜け毛対策用の犬用シャンプーを使用するなど、いろいろなことを試してみましょう。

身体や顔のしわをこまめに拭いてあげることで、においを抑える効果も得られます。


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