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一人暮らしでも飼いやすい小動物10種類!元ペットショップ店員が解説






ペットを飼いたいけれど、家庭の環境上、飼えないからと諦めている人もいるのではないでしょうか?

賃貸だから飼えない、散歩をする時間がない、一人暮らしでスペースがないなど、ペットを飼いたくても飼えない理由は様々です。

ペットを飼いたくても飼えないと悩んでいる人でも、比較的飼いやすいおすすめのペットが小動物です。

今回は元ペットショップ店員の筆者が、一人暮らしでも買いやすい小動物ペットをランキング形式でご紹介します。

合わせて各ペットの特徴や性格、飼い方、メリット、デメリットなど幅広く解説していきます。

7.  ハリネズミ

 

hegghoggu

 

トゲに覆われた体と、つぶらな瞳のギャップに魅了される人も多いハリネズミ。

ペットとして飼う方やハリネズミに関する本も増え、ハリネズミをペットとして飼うことを検討している人もいるのではないでしょうか。

 

トゲトゲのとっつきにくそうな体に反して、こちらを見ているのは可愛らしい瞳。

ペットショップにいたら一際目を引きますよね。

「ハリネズミはペットとして飼うのは難しいのではないか」となかなか手が出せない方にも、メリットとデメリットを通してハリネズミのことを知ってもらいたいと思います。

 

ペットとしてハリネズミを飼うメリット

 

  • トゲで感情がわかりやすい
  • 懐いてくれた時の達成感がある
  • 手からご飯をあげられる

 

ハリネズミのトゲは年中とがっているわけではなく、敵に襲われないようにあるものなので、心を許した相手にはトゲを立てません。

丸くなって寝ているや怒っている時は、トゲがあちこちに向いて刺さるようになっています。

その際は、軍手や手袋をして触らなければいけません。

 

慣れてくるとトゲを寝かせてくれるので、素手で触ったり持ち上げたりすることが出来ます。

ハリネズミを撫でるという痛そうな行為も、しっかりと関係が築ければ一種のコミュニケーションになるのです。

 

ペットとしてハリネズミを飼うデメリット

 

  • トゲが痛い
  • 温度管理が必要
  • 餌が虫

 

慣れていないうちはトゲが痛くて触ることも出来ないので、軍手やトゲの刺さらないもので世話をすることになります。

すぐに触ったりスキンシップを取りたい方には向かないでしょう。

 

寒くても暑くても体調を崩してしまうことから、細やかな温度管理が必要です。

体調不良がわかりづらい動物ですので、普段からよく観察しておくようにしましょう。

 

ハリネズミを飼う時に戸惑うのが、生餌をあげることだと思います。

ペレット のようなご飯も食べるのですが、ミルワームのように生きたままの餌を好むので、直接ご飯をあげられる楽しみはあるにしろ虫が苦手な方にはつらいでしょう。

 

ハリネズミのおすすめ度

 

飼いやすさ:★★☆☆☆

懐きやすさ:★★☆☆☆

人気:★★★☆☆

寿命:★★★☆☆

価格:★★★☆☆

 

ハリネズミの基本データ

 

大きさ:15〜30cmほど

色:白、クリーム、アルビノなど

値段:15,000〜40,000円ほど

寿命:2〜5年ほど

 

hegghogge

 

ちょっと変わったペットを飼いたい方、これまでペットを飼ったことがある方にはおすすめです。

初心者の方でも、根気よく付き合える方や観察が好きな方にはピッタリかもしれません。

ハリネズミのことをもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

  ハリネズミをペットにするなら知っておきたいコトまとめ!

 

 

8.  鳥類

 

bird

 

スズメ カラス など身近な存在でもある鳥ですが、日本で飼うことが禁止されている種類も多いのです。

セキセイインコ   や  文鳥   のような、メジャーな    であれば初心者でも安心して飼うことが出来ます。

少し珍しい種類の鳥を飼いたい場合は、飼育禁止されていないか、家で飼える鳥なのかを事前に調べてからにしましょう。

 

鮮やかな色の羽で飛び回る姿は美しくて目を引きますよね。

オカメインコ   のように顔に特徴がある鳥は、他の小動物に比べても種類が豊富なので、自分に合った子を見つける楽しみもあります。

ところで、一例として取り上げたオカメインコの赤い部分が、実はほっぺたではなくて耳だとご存知でしょうか。

意外と知られていないことも多い鳥です、このような感じであなたのお気に入りの子がどんな特徴があるか観察してみましょう。

 

ペットとして鳥類を飼うメリット

 

 

鳥全体の種類も多いですが、飼える種類だけでも他の小動物を上回るでしょう。

その中でもカラーや性格が違ったりと、同じ子はいません。

 

少し室内を飛ばせられることはあっても、外に出したりしたら迷子になってしまったり外敵に襲われたりしてしまうため、基本的にはケージで飼うことになります。

とても知能が高い動物ですので、言葉を理解したり名前を呼ぶと来てくれたりと、意思の疎通がとれる種類がいることも人気の一つです。

 

ペットとして鳥類を飼うデメリット

 

  • 鳴き声が気になる
  • 臭いが気になる

 

種類にもよりますが、鳴き声が大きいのがデメリットとして挙げられます。

ペット不可の物件では飼えないこともあるので、確認するようにしましょう。

 

その上、鳥類なので他の動物とはまた違った独特の臭いがします。

あまり動物臭が気にならない人はいいですが、臭いが気になる場所で飼うのは避けた方が良いでしょう。

 

鳥類のおすすめ度

 

飼いやすさ:★★★★☆

懐きやすさ:★★★☆☆

人気:★★★☆☆

寿命:★★★☆☆

価格:★★★★☆

 

鳥類の基本データ

 

あまりに鳥の種類が多く一概には言えませんので、参考までにペットショップでも大人気で見かけることも多い  セキセイインコ を例に記載します。

 

大きさ:20cmほど

色:ノーマル、オパーリン(黒い縞模様が薄い、またはない)、レインボー、ルチノー(黄色の羽で目が赤い)、アルビノなど

値段:3,000〜7,000円ほど

寿命:5〜8年ほど

 

人気の鳥

 

特に人気の高い鳥を解説した記事もあるので、興味のある方は合わせて読んでみてください。

 

・  人気インコ10種類!どの種類のインコが初心者にもおすすめ?

・  オウムの種類や飼い方。オウムとインコの違いも解説!

・  文鳥の品種、値段、性格、飼い方

・  フクロウの種類、エサ、しつけ、飼い方

・  おしゃべり鳥ペットの代表!ヨウムの品種、色、値段、飼い方まで解説

 

bird

 

初めて飼う場合には雛から育てるのは難しいので、既に成鳥している子や、せめて羽が生えそろうくらいまでは待ちましょう。

飛ぶのがあまり好きではない方は、 ウズラ など飛ばない種類の鳥もいて、卵を産んでくれたりと生産性もあるのでおすすめです。

鳥にも様々な種類がいるので、下記も参考に色々と調べてみてください。

  カテゴリ:「鳥類」の記事一覧

  鳥の種類と飼育方法を徹底解説!意外なあの鳥も飼えます!

 

 


9. 

 

tatle

 

縁日で流行ったり、子供のお小遣いで購入出来たりと、小さいころから触れ合う機会も多い亀ですが、最近は飼える種類も増えて大人にも人気のペットとなっています。

ニュースで見たことがある人もいるかもしれませんが、外来種などの放流は出来ませんし、中には飼うことが禁止されている種類もいます。

イシガメ クサガメ 、ミシシッピアカミミガメ(通称 ミドリガメ )のような水生の種類と、砂やヤシガラのような床材を水槽に敷いて飼育するリクガメがいます。

 

亀は長生きする種類が多いので、飼う際は最後まで責任をもって世話を出来るか考えてから決めるようにしましょう。

もしくは、譲り先や自分が飼えなくなった時に飼ってくれる人を見つけておくのが得策です。

 

ペットとして亀を飼うメリット

 

  • 一生のパートナーになる
  • 他のペットととも共存できる

 

前述にある通り、亀はとても長生きする動物です。

ペットとして飼うというよりは、一生のパートナーとして向いています。

 

水槽 のような場所で飼うことになるので、亀の種類にもよりますが、環境が合えば他のペットと同室で飼うこともできます。

長い付き合いになる分、他のペットとも友好的な関係を築いてくれるはずです。

 

ペットとして亀を飼うデメリット

 

  • 寿命
  • 水生の亀は水槽の水換えが必要
  • リクガメの飼育には初期費用と電気代がコストにも
  • 長く生きると大きくなる

 

メリットとして挙げた寿命ですが、種類によっては今現在の自分より長生きすることになるので、最後まで亀の面倒をみられない方、亀を世話してくれる人が見つからない場合には飼うのをやめた方が良いでしょう。

 

また、水生の亀の場合、糞や餌のかすですぐに水が汚れてしまいます。

汚れた水の中で飼育していると亀が病気になってしまったり、飼育者への健康被害も考えられるため、水が汚れたらすぐに水換えをする必要があります。

 

リクガメは紫外線ライトや保温球、シェルターなどの飼育用品が必要なので、水生の亀よりも食費用がお高めです。

その後電気代も少なからずかかってきます。

 

購入したときは手のひらよりもずっと小さい個体も、何年も飼っているとかなり大きくなる種類もあります。

筆者が飼っていた亀は10年ほどで体長30センチほどになりました。

水槽が小さくなってきたら大きな水槽に変える必要があり、その分スペースも必要になるため、購入時には数年後、成長した時のことも見据えての検討をおすすめします。

 

亀のおすすめ度

 

飼いやすさ:★☆☆☆☆

懐きやすさ:★★★☆☆

人気:★★☆☆☆

寿命:★☆☆☆☆

価格:★★★☆☆

 

亀の基本データ

 

大きさ:ペット向けだと10〜40cmほど

色:緑、黒、茶色など

値段:

水生亀:1,000〜20,000円ほど
陸生亀:10,000~100,000円ほど

寿命:20〜50年ほど

 

人気の亀

 

特に人気の高い亀を解説した記事もあるので、興味のある方は合わせて読んでみてください。

 

  ミドリガメの飼い方

・  クサガメについて詳しく知ろう!特徴からその生態、飼い方を解説

 

tatle

 

水の中で泳ぐ姿は涼しげで、陸に上がって休んでる時も立派な甲羅が目立ちます。

名前を呼ぶとつぶらな瞳でこちらを見てくれたり、泳いで近寄ってきてくれたりのんびりしていて癒される亀ですが、愛情表現もしっかりしてくれます。

人生のパートナーとして穏やかに一緒に生活したい人にはもってこいです。

 

亀は身近な動物ですが、意外と知られていないことも多い動物です。

亀についてもっとよく知ってから飼いたい!という方はこちらを参考にしてください。

  カメの種類、寿命、大きさ、エサ、飼い方

  リクガメの種類と飼い方

 

 

10.  金魚

 

goldfish

 

水の中で優雅に泳ぐ姿はとても綺麗で、見ているだけでうっとりしますよね。

アートアクアリウムのように金魚をモチーフにした展覧会が開かれるなど、金魚の種類の豊富さや色鮮やかさを身近に感じられる機会も増えています。

 

環境にだけ気を付けてあげれば飼育にそれほど手間がかからないので、ペットを飼ったことがない方も安心して飼うことが出来ます。

水槽の中にグッズを置いたりして、 アクアリウム としての魅力もあります。

お家が可愛い水槽と綺麗な金魚で彩られていると、家にいるだけで癒されるためリラックスタイムにはうってつけです。

 

ペットとして金魚を飼うメリット

 

  • 世話が簡単
  • 鑑賞向き

 

水温や空気などの設備だけ整えてあげれば、あとは余程のことがない限り怪我や病気にもなりづらいので、動物の飼育に慣れていない初心者でも、手順通りにすれば比較的簡単に飼育することが出来ます。

餌も一日に小量しか食べないので費用もさほどかかりません。

散歩をしたり自分の時間を割いたりすることもないので、自分の生活スタイルを崩さずに癒しを手に入れられます。

 

ペットとして金魚を飼うデメリット

 

  • 触れ合うことは難しい

 

常に水の中にいるので、抱っこやふれあいは難しいでしょう。

金魚に比べると人間の体温はすごく高いので、水槽に手を入れる時は水温が上がらないように気を付けなくてはいけませんし、直接触ると金魚の体温も上がり体調が悪くなってしまうことがあるため注意が必要です。

 

金魚のおすすめ度

 

飼いやすさ:★★★★☆

懐きやすさ:★☆☆☆☆

人気:★★☆☆☆

寿命:★★★☆☆

価格:★★★★☆

 

金魚の基本データ

 

大きさ:2〜30cmほど

色:赤、白、黒など

値段:500〜3,000円ほど

寿命:8〜15年ほど

 

人気の金魚

 

特に人気の高い金魚を解説した記事もあるので、興味のある方は合わせて読んでみてください。

 

・  長い尾びれが優雅な金魚、琉金の飼育について

・  出目金の飼い方と注意点

・  ボールのような体が可愛い金魚!ピンポンパールの特徴や飼い方

・  らんちゅうの歴史、値段、飼い方ついて

・  金魚の飼育を始めよう、コメットの魅力、飼い方

 

goldfish

 

ペットを飼いたいけどあまり時間が割けない方、自分の生活スタイルを崩されたくないけど癒しを手に入れたい方、初めて動物を飼う初心者などにはおすすめです。

カラーや模様も様々、かつ尾びれや体の特徴も個々で違うので、目的や自分に合った種類の金魚を見つけましょう。

  金魚を飼う前に!品種、値段、特徴、飼い方、おすすめ品種・・・知っておきたいコトまとめ!

→  人気の金魚10種類!おすすめの金魚、歴史、飼い方を紹介


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