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出目金の飼い方と注意点






祭りの風物詩といえば「金魚すくい」を思い浮かべる人が多いです。

子供がいる家庭であれば、祭りの際に“必ず”といっていいほど金魚すくいをしますが、その金魚の中でもひと際目立つのが「出目金」になります。

出目金の特徴的な大きな目は、他の金魚とは一線を画するので、金魚すくいに挑戦する者としては是非とも掬いたい一匹になるはずです。

今回の記事では、その「出目金」についての特徴や飼い方、注意点など分かりやすく説明していきます。
飼育する出目金を長生きさせるためにも、是非ご一読下さい。

【目次】

 

1.はじめに

2.出目金の歴史

3.出目金の特徴

【金魚すくいの出目金がすぐに死んでしまう理由】

4.出目金の種類

【赤出目金】

【黒出目金】

【三色出目金】

5.出目金の値段

【サイズによって値段が異なる】

6.出目金の飼い方、注意点

【出目金の飼育方法】

【出目金の注意点】

7.出目金を飼う上で必要なもの

8.出目金の寿命・長生きさせるコツ

【出目金の寿命】

【出目金を長生きさせるコツ】

9.出目金のかかりやすい病気

【白点病】

【尾ぐされ病(カラムナリス感染症)】

【水カビ病】

【色の変化】

10.まとめ

 

1.はじめに

 

 

出目金といえば、その特徴的な「目」をしていることで親しまれています。

特にお祭りの風物詩である「金魚すくい」では、他の 金魚 との違いが一目瞭然ですので、挑戦者は出目金に心を奪われがちになるのです。

 

しかし、「折角すくった出目金がすぐに死んでしまった」という経験はありませんか?

これでは飼い主だけでなく、本来の寿命とは程遠い状況で命を落とした出目金が可哀想です。

 

今回は出目金の飼い方や特徴、注意点など詳しく解説していきますので、出目金を飼育している人やこれから出目金を飼育する人は是非ご一読してください。

長く付き合うパートナーに成る為には「出目金」についての理解を深める必要がありますからね。

 

それでは、最初に出目金の歴史や特徴、種類といったバックグランドを把握して頂き、その理解の上で、実際に飼育する際の注意点や飼う上で必要なもの、といった実践的な飼育知識を習得して頂きます。

 

それでは、早速「出目金の歴史」からみてきましょう。

 

 


2.出目金の歴史

 

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出目金が誕生した正確な時期は不透明となりますが、出目金が日本へ輸入がされたのは明治時代になります。

その輸入先は中国となり、今でこそ「黒出目金」や「三色出目金」を目にする機会がありますが、最初は赤い琉金(リュウキン)から作出された「赤出目金」しかいなかったのです。

 

しかし、赤出目金の突然変異から「黒出目金」や「三色出目金」といった異なる色をした出目金が表れたのです。

このような作出や突然変異を経て、現代の出目金が誕生しました。

 

 

3.出目金の特徴

 

 

出目金の特徴といえば、その独特な「目」になります。

丸くて大きい目は可愛らしく、頭を振りながらスローペースで泳ぐ姿は見ているだけで癒しを与えてくれるでしょう。

その体型や性格はというと「琉金(リュウキン)」によく似ており、丸みを帯びた体型でおっとりとした性格になります。

 

その独特な「目」に関しても、生まれた時にはそれほど突出しておらず、成長していく中で徐々に突出していくようになります。

大きさ的には最大で18cmまで成長する可能性があるので、その大きさに合わせた水槽での飼育がオススメとなるでしょう。

よく、「出目金は弱いからすぐに死んでしまう」というイメージを抱いている人がいますが、これは「金魚すくいで得た出目金がすぐに死んでしまう」ことが、多くの人にこのような印象を抱かせているのかもしれません。

 

しかし、これは偏見や間違ったイメージによるもので、出目金自体は決して弱くはありません。

突出した目に関して言えば、デリケートで繊細的であるといえますが、育て方や管理方法に問題があるからこそ「すぐに死んでしまう」ということが起こってしまうのです。

 

【金魚すくいの出目金がすぐに死んでしまう理由】

 

出目金は、その名の通り特徴的な「目」をしていますが、その目は繊細でデリケートとなります。

その為、多くの金魚が狭いスペースに放り込まれている「金魚すくい」は出目金にとっては決して良い環境とはいえないのです。

 

それに金魚すくいでは、圧倒的な割合で和金が多く、出目金の数が少ない傾向にあります。

これは出目金を目玉商品としていることからこうした割合に設定されていますが、和金と出目金では運動性や泳ぐ速度が違ってくるので、和金が出目金に追突したり攻撃したりしてしまうのです。

 

加えて金魚すくいのポイに追われている出目金は体力も消耗しているので、自宅に戻る頃には弱まっているので、飼育してからすぐに死んでしまうことに繋がるのです。

出目金がまだ元気なうちは金魚すくいのポイから逃げたり、救われた瞬間にバタバタと抵抗してポイに穴をあけて逃げることができますが、弱った状態では抵抗することもできずにいるのです。

 

金魚すくいで得た出目金にはこうした背景が存在しており、「飼育してすぐに死んでしまう」ということが起こるのです。

ただ、全ての出目金がすぐに死んでしまう訳ではないので、出目金を長生きさせる為にも、飼育方法や注意点を理解して出目金を育てていきましょう。

 

 


4.出目金の種類

 

 

出目金は主に3種類に分類されます。

 

【赤出目金】

 

 

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金魚すくいの出目金としても馴染みがあり、最もポピュラーとなる出目金になります。

その名の通りに、赤い色をして目が突出している出目金となり、元々は琉金(リュウキン)の病気が原因となって飛び出した目から作出されたのです。

 

【黒出目金】

 

 

こちらも赤出目金同様に金魚すくいで馴染みがあり、ポピュラーとなる出目金になります。

その名の通りに、黒い色をした出目金になりますが、もともとは赤出目金しかおらず、その赤出目金の突然変異から作出されたのが黒出目金になります。

 

【三色出目金】

 

 

三色出目金は、赤、黒、白の三色模様をしており、金魚すくいではあまり見かけない出目金になるので知らない人も多いと思います。

黒出目金と同様に、赤出目金の突然変異から作出されたのであり、見かける機会が少ないのですが、希少性がそれほど高いわけでもありません。

ただ、赤出目金や黒出目金と比べると流通性は少なくなるが、入手困難とまではいかないので、飼育したい人は淡水魚を扱うホームセンターやペットショップで購入することをオススメします。

 

 

5.出目金の値段

 

kinngyo

 

出目金の独特な「目」やスローペースな泳ぎ、丸みを帯びた体型に魅力を感じて「出目金を飼いたい」と思う人も多いです。

それに、祭りの風物詩である金魚すくいで、その可愛らしいルックスに魅了されてから出目金を飼う人もたくさんいます。

では、出目金を購入するとなるとどのくらいの値段になるのでしょうか?

 

【サイズによって値段が異なる】

 

出目金は比較的流通性が高いので、淡水魚を扱っているホームセンターやペットショップで購入することができます。

性別による値段の変動はなく、サイズによる値段の変動があり、3cm~5cm程度の小さな出目金であれば一匹400円~600円くらいで販売されています。

反対に8cm以上の大きな出目金になれば、一匹2000~3000円で販売されていることもあるでしょう。

 

 


6.出目金の飼い方、注意点

 

 

出目金の飼育に対して難しいイメージを抱いている人がいますが、琉金(リュウキン)と同じ飼育方法で管理すれば、飼育は難しいものではないといえます。

 

しかし、間違った飼育方法や知識では長く育てることも難しくなってしまうので、出目金の飼い方や注意点についての正しい知識を身につけるようにしなければいけないのです。

 

【出目金の飼育方法】

 

出目金の飼育方法としては、琉金(リュウキン)や他の金魚と同じになります。

 

<水槽>

 

出目金の大きさにもよりますが、水槽は60cmあることがオススメとなります。

しかし、小さい出目金の場合であれば30cmもあれば十分ですが、成長することを考えると60cmの水槽が好ましくなります。

 

<水・水温>

 

水道水をそのまま使用すると水に含まれる塩素がエラ(呼吸器系)に入り、その細胞を破壊してしまいます。

その為、水道水をそのまま使用するのではなく、ホームセンターやペットショップで販売されているカルキ抜きを使用して塩素(カルキ)を中和してから出目金を水槽に入れてあげるようにしてください。

水温については、20℃~28℃が適温になるので温度が低すぎる場合はヒーターを活用することで水温調整をしてください。

 

<水替え>

 

出目金だけに限らず水槽で飼育する生き物の場合は水替えが必要になってきます。

これは、水が古くなることが原因となりpHが酸性に傾いてしまうことやフンやエサの食べ残しによってアンモニアを発生させてしまう影響が出目金に悪影響を及ぼすのです。

その結果、水槽の水替えが出目金にとって重要な存在であるとされているのです。

 

水替えの頻度に規定や定義は存在しないので、飼育する人の裁量に委ねられる側面がありますが、夏場であれば1~2週間に1度の水替えで、冬場であれば2~4週間に1度の水替えがオススメとなります。

ただ、飼育している出目金の数やエサの食べ残しなどの環境面が水質に大きく影響する部分があるので、状況をみて臨機応変に水替えをするようにして下さい。

 

水槽に入っているすべての水を替えるのが手間であれば、全体の20%~30%の水を定期的に入れ替えるやり方でもいいのですが、その際はエサの食べ残しなど拾うようにして水質を保つように心掛けて下さい。

 

<エサの与え方>

 

エサを与える頻度としては1日に2回程度で、エサ1回の量は2~3分程度で食べきる量がベストになります。

エサの与えすぎには注意が必要で、出目金の肥満化や食べ残しによる水質悪化が出目金の体調管理に大きく影響を与えるので、エサを与える量には十分気をつけて下さい。

 

【出目金の注意点】

 

出目金の愛嬌のある容姿に心を奪われる人は多いです。

特徴的な大きな目やゆっくりと泳ぐ姿を見ているだけで心が癒されますが、出目金を飼育する中で注意しなければいけない点もいくつかあります。

その注意点を理解していなければ、出目金の命に関わることに繋がってくるので後述する内容についての理解を是非深めて下さい。

 

<目を傷つけない>

 

出目金のトレードマークでもある「目」は、大きさがある分デリケートになります。

その為、軽い接触でも傷つきやすく、その傷口から水カビ病や細菌が入ることにより病気を患う可能性もあるので注意が必要となります。

出目金は、目が突出している上にまぶたもないので、眼球が無防備な状態となっているので傷がつかないような配慮を心掛けて下さい。

 

<水槽のレイアウトはシンプルに>

 

金魚を飼育する際の水槽にはゴツゴツした石やプラスチック製の 水草 を設置して、見栄えに拘りをもつひとも多いです。

しかし、出目金は視力が悪いので、水槽内に設置した石や水草に目をぶつけて傷つけてしまう可能性があります。

出目金の目はデリケートになるので、こうしたリスクを排除する為にも水槽内のレイアウトはシンプルなものにして、水草も本物を入れるようにしてあげましょう。

 

<水槽内は出目金だけが好ましい>

 

出目金は泳ぐのが上手な方ではないので、スローペースで動きます。

それに加えて視力も悪いので、他の金魚と混泳させてしまうとエサをとられてしまうことや目にぶつかってしまう恐れがあります。

そうなると、傷だけでなく他の金魚によるイジメやつつきに対するストレスを抱えてしまうことになります。

従って、出来る限り水槽内は出目金だけにすることが好ましいですが、他の金魚と混泳させる場合であれば、出目金と同じように泳ぎを得意としないピンポンパールなどの種類や琉金(リュウキン)と混泳するようにしましょう。

 

 

7.出目金を飼う上で必要なもの

 

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出目金を飼育していく上で最低限必要となるものは以下の通りです。

 

・水槽

・カルキ抜き

・砂利

・水草

・ろ過装置

・ヒーター(水温が低い場合)

・エアーポンプ(出目金の数による)

・エサ

 

 


8.出目金の寿命・長生きさせるコツ

 

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生き物を飼う上で避けては通れないのは、生き物との「別れ」になります。

人間よりも寿命が長ければ、別れを心配する必要もないかもしれませんが、多くの場合は人間よりも早く寿命が訪れてしまいます。

 

このことからも出目金を飼育している人や出目金の飼育を考えている人にとって、出目金の「寿命」というのは気になるもので、同じように出目金を飼育するなら「1日でも長い時間を共に過ごしたい」と同時に思うはずです。

従って、出目金の寿命や出目金を長生きさせるコツを把握することで、飼育している出目金と1日でも長い時間を共にすることができるようになるのです。

 

【出目金の寿命】

 

出目金の平均寿命は約5年~6年になります。

しかし、飼育する環境に左右される側面があるので、飼い方によっては10年以上生きることもあるのです。

出目金の寿命に関して「短い」という印象を抱いている人も多いですが、出目金は丈夫な金魚になるので病気やケガに注意することで、平均寿命よりも長く生きることができるでしょう。

 

【出目金を長生きさせるコツ】

 

出目金を飼育するのであれば1日でも多く平均寿命より長生きして欲しいと思うはずです。

その為にも出目金にとって過ごしやすい環境作りや出目金の異変に気付くことが重要となりますが、出目金についての知識が乏しい場合であればこうした判断には難しいものがあるかもしれません。

判断に迷わない為にも、以下に出目金を長生きさせるコツをまとめたので是非参考にしてみて下さい。

 

<金魚鉢での飼育を控える>

 

水槽が用意できるまでの一時的な使用であれば問題ありませんが、長期的に使用する場合はオススメできません。

見た目やおしゃれ、水替えの手軽さ等を重視するのであれば金魚鉢が好ましいかもしれませんが、金魚鉢は容器が小さいので飼育に最適な水の量を確保するのが難しくなってしまいます。

水の量が少ないと、水質悪化や酸素不足、温度変化を引き起こす可能性があるので、出目金にとって過ごしやすい環境であるとはいえないのです。

それに、水替えをする頻度を高めたとしても、交換する度に水質が変化するので出目金にストレスがかかってしまうのです。

 

<ケガをしていないか注意>

 

出目金は視力が悪いので水槽内に角張る石が置いてあるとぶつかる可能性があります。

それに他の金魚と混泳している場合であれば、攻撃されたりつつかれたりする可能性もあるのです。

このように、体を傷つけてしまうと体力的に弱まり、場合によっては命に関わることにもなりかねませんが、この時に目を傷つけてしまうと目がとれてしまうこともあるので気をつけて下さい。

ただ、目がとれたとしてもその部分に新しい皮膚が再生されるので、必ずしも死に至るわけではありませんが、通常よりも更に視力が低下してしまうことでエサを十分に食べることができなくなる恐れがあります。

そうなってしまうと、栄養不足が原因で病気に感染したりするので、飼育している出目金がケガをしていたら別の水槽に移して管理することをオススメします。

 

<病気に感染していないか注意>

 

出目金が病気に感染していないか観察するのも長生きのコツになります。

尾が擦り切れたり、体に白い膜が張ったり、泳がないで水槽の底でじっとしていたり…こうした症状が表れた場合は病気に感染している可能性が高いです。

 

病気といってもその種類や症状は様々ですが、元気がなくなったり、体に異変が生じたりと、普段の動きや見た目に対して何かしらの「変化」が生じるので、こうした普段との違いを早く発見することが早期改善に繋がります。

その為にも普段から出目金に関心を持ち、観察していくことで健康維持ができるようになるのです。

出目金の体が弱ってしまえばその分、命が途絶える可能性が高まってしまうことを忘れないで下さい。

 

 

9.出目金のかかりやすい病気

 

 

出目金の体が弱まっていると病気になりやすいです。

しかし、病気の症状を確認しただけでは対処することができないので、出目金の病気と対処方法をセットで覚えておく必要があります。

出目金のかかりやすい病気を以下にまとめたので、もし飼育している出目金に同じ症状が出たら、適切な方法で対処してあげてください。

 

【白点病】

 

白点病とは、その名の通り出目金の体に白い斑点ができるのが特徴となります。

その原因は白点虫が体に寄生することによるもので、出目金だけでなく多くの金魚がこの病気に感染する傾向があります。

症状が悪化すると白い斑点が全身に広がり命を落とす場合もあるので注意が必要です。

この病気は、金魚が弱っていることや水温が低下していることで発症するので、発症した際は水温を28℃~30℃程に保ち、薬浴治療で出目金の回復を待ちましょう。

 

【尾ぐされ病(カラムナリス感染症)】

 

尾ぐされ病とは、尾やヒレといった体の一部がボロボロになってしまうのが特徴となります。

その原因は細菌によるものであり、それに伝染病となるので発症を確認したら、その他の出目金や金魚への感染を防ぐ為にも隔離した方がいいでしょう。

この病気は水質悪化や伝染することで発症するので、発症した際は出目金を隔離して薬浴治療をしてください。

 

【水カビ病】

 

水カビ病とは、出目金の体に水カビが付着することで白い綿が付いているように見えるのが特徴となります。

その原因は水質悪化による水カビ菌の繁殖によるものであり、出目金が弱っている時や傷を負っている時に発症しやすくなります。

従って、水槽内を清潔に保つことや水替えによって清潔な水質を保つことで状況を改善することができるのです。

 

【色の変化】

 

飼育している黒出目金の色が赤く変化することがあります。

これは、出目金の歴史にさかのぼることで答えが見えてきますが、出目金というのは作出されたことで誕生しています。

中でも黒出目金や三色出目金は突然変異によるものなので、赤く変化することもありえない話しではないのです。

 

それに、黒色や青色は色が比較的抜けやすいとされているので、色の変化に対して敏感になる必要もないといえるでしょう。

出目金が病気に感染したことによって変色しているわけではないのでご安心ください。

ただ、白点病のように体に異常が発生している場合は病気に感染している証拠になるので、変色と異常を間違えないようにご注意ください。

 

 


10.まとめ

 

 

出目金は特徴的な目をしており、泳ぎもスローペースになるので見ているだけで癒されます。

祭りの風物詩である「金魚すくい」でも他の金魚とは異なり、注目を集めているからこそ何度もチャレンジして出目金をすくう人も多いのです。

 

しかし、金魚すくいで得た出目金は体力的にも疲弊している状況です。

デリケートな目にも傷を負っている場合が多く、他の金魚と混泳することによるストレスを抱えていることを理解してください。

先ずは弱っている出目金の体力を回復する環境を用意すること、そして過ごしやすい環境を作っていくことで、出目金の命を平均寿命よりも長いものにすることができるのです。

 

金魚すくいではなく、淡水魚を扱うホームセンターやペットショップで出目金を購入する場合も同様で、インテリや飼い主の手間を重視するあまり出目金の環境を無視するのであれば寿命は平均よりも低いものとなってしまいます。

出目金も生き物ですので他の動物と同じように愛情を込めて育てていくことで、飼い主に懐いてくれて信頼関係を築くことができるのです。

 

長く付き合うパートナーになれるように、出目金についての理解を深め、最適な環境提供を心掛けて下さい。

きっと出目金もその期待に応えてくれるはずです。

 

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