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出目金の飼い方と注意点






「金魚すくい」と言えば祭りの風物詩のひとつ。
子供がいる家庭であれば、祭りの際に挑戦することも多いでしょう。
そして、金魚すくいの金魚の中でもひと際目立つのが出目金ですよね。

金魚すくいで持ち帰った出目金は短命なことが多いので、出目金は長生きしないというイメージがある人も多いのではないでしょうか?
実は出目金が長生きしないというわけではなく、そこには理由があります。

今回は出目金の歴史や特徴、飼育の際の注意点を解説していきます。
飼育する出目金を長生きさせるためにも、是非ご一読ください。

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【目次】出目金の飼い方と注意点

 

出目金の歴史

出目金の特徴

金魚すくいの出目金がすぐに死んでしまう理由

出目金の種類

赤出目金

黒出目金

三色出目金

出目金の値段

サイズによって値段が異なる

出目金の飼い方、注意点

1. 出目金の飼育方法

2. 出目金を飼育する際の注意点

出目金を飼う上で必要なもの

出目金の寿命・長生きさせるコツ

1. 出目金の寿命

2. 出目金を長生きさせるコツ

出目金のかかりやすい病気

白点病

尾ぐされ病(カラムナリス感染症)

水カビ病

色の変化

さいごに

 

 

出目金の歴史

 

demekin

 

出目金が誕生した正確な時期は不透明ですが、出目金が日本へ輸入がされたのは明治時代でその輸入元は中国。

今でこそ「黒出目金」や「三色出目金」を目にする機会がありますが、最初は赤い琉金(リュウキン)から作出された「赤出目金」しかいなかったのです。

 

しかし、赤出目金の突然変異から「黒出目金」や「三色出目金」といった異なる色をした出目金が現れたのです。

このような作出や突然変異を経て、現代の出目金が誕生しました。

 

 

出目金の特徴

 

出目金

 

出目金の特徴といえば、なんと言ってもその独特な「目」でしょう。

丸くて大きい目は可愛らしく、頭を振りながらスローペースで泳ぐ姿は見ているだけで癒しを与えてくれます。

その体型や性格はというと「 琉金(リュウキン) 」によく似ており、丸みを帯びた体型とおっとりとした性格の持ち主です。

 

その独特な目も、実は生まれた時にはそれほど突出しておらず、成長していく中で徐々に突出していくのです。

大きさには最大で18cmまで成長する可能性があるので、その大きさに合わせた水槽での飼育がオススメです。

よく、「出目金は弱いからすぐに死んでしまう」というイメージを抱いている人がいますが、これは「金魚すくいで得た出目金がすぐに死んでしまう」ことが、多くの人にこのような印象を抱かせているのかもしれません。

 

ところが、出目金自体は決して弱くはありません。

突出した目に関してはデリケートで繊細的であると言えますが、育て方や管理方法に問題があるからこそ「すぐに死んでしまう」ということが起こってしまうのです。

 

金魚すくいの出目金がすぐに死んでしまう理由

 

出目金は、その名の通り特徴的な目をしていますが、その目は繊細でデリケート。

そのため、多くの金魚が狭いスペースに放り込まれている「金魚すくい」は、出目金にとっては決して良い環境とは言えないのです。

 

それに金魚すくいでは、圧倒的な割合で和金が多く、出目金の数が少ない傾向にあります。

これは出目金を目玉商品としていることから、こうした割合に設定されているわけですが、和金と出目金では運動性や泳ぐ速度が違うのです。

そのため泳ぐスピードの速い和金が出目金に追突したり攻撃したりしてしまうのです。

 

加えて金魚すくいのポイに追われている出目金は体力も消耗しているので、自宅に連れて帰られる頃には弱まっています。

したがって、飼育し始めた時点でかなり衰弱しており、すぐに死んでしまうことに繋がるのです。

出目金がまだ元気なうちは金魚すくいのポイから逃げたり、救われた瞬間にバタバタと抵抗してポイに穴をあけて逃げることができますが、弱った状態では抵抗することもできずにいるのです。

 

金魚すくいで得た出目金にはこうした背景が存在しており、「飼育し始めてすぐに死んでしまう」ということが起こります。

出目金を長生きさせる為にも、飼育方法や注意点を理解して出目金を育てていきましょう。

 

 

出目金の種類

 

出目金

 

出目金は主に3種類に分類されます。

体色で区別をするので、とてもわかりやすいです。

 

赤出目金

 

出目金

 

金魚すくいの出目金としても馴染みがあり、最もポピュラーな出目金と言えるでしょう。

その名の通りに、赤い色をして目が突出している出目金で、元々は琉金(リュウキン)の病気が原因となって飛び出した目から作出されたのです。

 

黒出目金

 

黒出目金

 

その名の通りに、黒い色をした出目金。

こちらも赤出目金同様に金魚すくいで馴染みがある種類です。

もともとは赤出目金しかいなかったのですが、その赤出目金の突然変異から作出されたのが黒出目金なのです。

 

三色出目金

 

 

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三色出目金は、赤、黒、白の三色模様をしており、金魚すくいではあまり見かけることはないかもしれません。

黒出目金と同様に、赤出目金の突然変異から作出され、その美しい色のコントラストや模様が魅力です。

赤出目金や黒出目金と比べると流通性は少ないものの入手困難と言うほどではないので、淡水魚を扱うホームセンターやペットショップで購入することをオススメします。

 

 

出目金の値段

 

kinngyo

 

出目金の独特な目やスローペースな泳ぎ、丸みを帯びた体型に魅力を感じて「出目金を飼いたい」と思う人も多いことでしょう。

それに、祭りの風物詩である金魚すくいで、その可愛らしいルックスに魅了されてから出目金を飼う人もいるのではないでしょうか。

では、出目金を購入するとなるとどのくらいの値段になるのか、費用のお話です。

 

サイズによって値段が異なる

 

出目金は比較的流通性が高いので、淡水魚を扱っているホームセンターやペットショップで購入することができます。

性別による値段の変動はなく、サイズによる値段の変動があり、3~5cm程度の小さな出目金であれば一匹400~600円くらいで販売されています。

8cm以上の大きな出目金になれば、一匹2,000~3,000円で販売されていることもあるでしょう。

 

 

出目金の飼い方、注意点

 

出目金

 

出目金の飼育に対して難しいイメージを抱いている人もいるかもしれませんが、琉金(リュウキン)と同じ飼育方法で管理すれば、飼育は難しいものではないと言えます。

しかし、間違った飼育方法や知識では長く育てることも難しくなってしまうので、出目金の飼い方や注意点についての正しい知識を身に付けたいものですね。

 

1. 出目金の飼育方法

 

出目金の飼育方法としては、琉金(リュウキン)や他の金魚同じです。

 

水槽

 

出目金の大きさにもよりますが、水槽は60cmあることがオススメ。

小さい出目金の場合であれば30cmもあれば十分ですが、成長することを考えると60cmの水槽が好ましいでしょう。

 

水・水温

 

水道水をそのまま使用すると水に含まれる塩素がエラ(呼吸器系)に入り、その細胞を破壊してしまいます。

そのため、水道水をそのまま使用するのではなく、ホームセンターやペットショップで販売されているカルキ抜きを使用して塩素(カルキ)を中和してから出目金を水槽に入れてあげるようにしてください。

 

水温は、20~28℃が適温。

温度が低すぎる場合はヒーターを使用して水温調整をしましょう。

 

水替え

 

出目金だけに限らず、水槽で飼育する生き物の場合は水替えが必要です。

これは、水が古くなることが原因でpHが酸性に傾き、フンやエサの食べ残しによってアンモニアが発生した水質の中で生きる出目金に悪影響を及ぼすのです。

そこで、水槽の水替えをして、水質を保つことが出目金にとって重要であるとされているのです。

 

水替えの頻度に規定や定義は存在しないので、飼育する人の裁量に委ねられる側面がありますが、夏場であれば1~2週間に1度の水替え。

冬場であれば2~4週間に1度の水替えがオススメとなります。

ただ、飼育している出目金の数やエサの食べ残しなどの環境面が水質に大きく影響する部分があるので、状況をみて臨機応変に水替えをするようにしてください。

 

水槽に入っているすべての水を替えるのが手間であれば、全体の20~30%の水を定期的に入れ替えるやり方でもいいのですが、その際はエサの食べ残しなど拾うようにして水質を保つように心掛けましょう。

 

エサの与え方

 

エサを与える頻度としては1日に2回程度で、エサ1回の量は2~3分程度で食べきる量がベスト。

出目金の肥満化や食べ残しによる水質悪化が出目金の体調管理に大きく影響を与えるので、与えすぎには注意が必要です。

 

2. 出目金を飼育する際の注意点

 

出目金の愛嬌のある容姿に心を奪われる人は多いです。

特徴的な大きな目やゆっくりと泳ぐ姿を見ているだけで心が癒されますが、出目金を飼育する中で注意しなければいけない点もいくつかあります。

その注意点を理解していなければ、出目金の命に関わることもなりかねないので、飼い主は理解を深めておく必要があります。

 

目を傷つけない

 

出目金のトレードマークでもある目は、大きさがある分デリケート。

その為、軽い接触でも傷つきやすく、その傷口から水カビ病や細菌が入ることにより病気を患う可能性もあるので注意が必要です。

 

出目が突出している上にまぶたもないので、眼球が無防備な状態。

水槽内の配置物や、飼育する数に気を付けて、出目金の目に傷がつかないような配慮を心掛けてください。

 

水槽のレイアウトはシンプルに

 

金魚を飼育する際の水槽にはゴツゴツした石やプラスチック製の 水草 を設置して、見栄えに拘りをもつひとも多いです。

しかし、出目金は視力が悪いので、水槽内に設置した石や水草に目をぶつけて傷つけてしまう可能性があります。

出目金の目はデリケートになるので、こうしたリスクを排除する為にも水槽内のレイアウトはシンプルなものにして、水草も本物を入れるようにしてあげましょう。

 

水槽内は出目金だけが好ましい

 

出目金は泳ぐのが上手な方ではないので、スローペースで動きます。

それに加えて視力も悪いので、他の金魚と混泳させてしまうとエサをとられてしまうことや目にぶつかってしまう恐れがあります。

そうなると、傷だけでなく他の金魚によるイジメやつつきに対するストレスを抱えてしまうことになります。

したがって、出来る限り水槽内は出目金だけにすることが好ましいですが、他の金魚と混泳させる場合であれば、出目金と同じように泳ぎを得意としないピンポンパールなどの種類や琉金(リュウキン)と混泳するようにしましょう。

 

 

出目金を飼う上で必要なもの

 

kinngyo

 

出目金を飼育していく上で最低限必要なものをご紹介します。

 

  • 水槽
  • カルキ抜き
  • 砂利
  • 水草
  • ろ過装置
  • ヒーター(水温が低い場合)
  • エアーポンプ(出目金の数による)
  • エサ

 

いずれもペットショップで売っているものばかりで、手に入りにくいものはないでしょう。

 

 

出目金の寿命・長生きさせるコツ

 

kinngyo

 

生き物を飼う上で避けては通れないのは、生き物との「別れ」。

人間よりも寿命が長ければ、別れを心配する必要もないかもしれませんが、多くの場合は人間よりも早く寿命が訪れてしまいます。

 

このことからも、出目金を飼育している人や出目金の飼育を考えている人にとって、出目金の寿命というのは気になるものでしょう。

出目金を飼育するなら「1日でも長い時間を共に過ごしたい」と思うはずです。

したがって、出目金の寿命や長生きさせるコツを把握することで、飼育している出目金と1日でも長い時間を共にすることができるようになるのです。

 

1. 出目金の寿命

 

出目金の平均寿命は約5~6年。

しかし、飼育する環境に左右される側面があるので、飼い方によっては10年以上生きることもあるのです。

 

出目金の寿命は短いという印象を抱いている人も多いかもしれませんが、実は出目金は丈夫な金魚です。

病気やケガに注意することで、平均寿命よりも長く生きることができるでしょう。

 

2. 出目金を長生きさせるコツ

 

出目金を飼育するのであれば1日でも多く平均寿命より長生きして欲しいですよね。

そのためにも、出目金にとって過ごしやすい環境作りや出目金の異変に気付くことが重要ですが、出目金についての知識が乏しい場合であればこうした判断には難しいものがあるかもしれません。

判断に迷わないためにも、以下に出目金を長生きさせるコツをご紹介します。

 

金魚鉢での飼育を控える

 

水槽が用意できるまでの一時的な使用であれば問題ありませんが、長期的に使用する場合はオススメできません。

見た目やおしゃれ、水替えの手軽さ等を重視するのであれば金魚鉢が好ましいかもしれませんが、金魚鉢は容器が小さいので飼育に最適な水量に足りないのです。

 

水の量が少ないと、水質悪化や酸素不足、温度変化を引き起こす可能性があるので、出目金にとって過ごしやすい環境であるとは言えません。

それに、水替えをする頻度を高めたとしても、交換する度に水質が変化するので出目金にストレスがかかってしまうのです。

 

ケガをしていないか注意

 

出目金は視力が悪いので、水槽内に角張る石が置いてあるとぶつかる可能性があります。

それに他の金魚と混泳している場合であれば、攻撃されたりつつかれたりする可能性もあるのです。

目を傷つけてしまうと目が取れてしまったり、体が傷つくと体力が弱まり、場合によっては命に関わることにもなりかねません。

 

ただ、目がとれたとしてもその部分に新しい皮膚が再生されるので、必ずしも死に至るわけではありませんが、通常よりも更に視力が低下してしまうことでエサを十分に食べることができなくなる恐れがあります。

そうなってしまうと、栄養不足が原因で病気に感染したりするので、飼育している出目金がケガをしていたら別の水槽に移して管理することをオススメします。

 

病気に感染していないか注意

 

出目金が病気に感染していないか観察するのも長生きのコツになります。

尾が擦り切れたり、体に白い膜が張ったり、泳がないで水槽の底でじっとしていたり…こうした症状が表れた場合は病気に感染している可能性が高いです。

 

病気といってもその種類や症状は様々ですが、元気がなくなったり、体に異変が生じたりと、普段の動きや見た目に対して何かしらの変化が生じるので、こうした普段との違いを早く発見することが早期改善に繋がります。

その為にも普段から出目金に関心を持ち、観察していくことで健康維持ができるようになるのです。

出目金の体が弱ってしまえばその分、命が途絶える可能性が高まってしまうことを忘れないでください。

 

 

出目金のかかりやすい病気

 

出目金

 

出目金の体が弱まっていると病気になりやすいです。

しかし、病気の症状を確認しただけでは対処することができないので、出目金の病気と対処方法をセットで覚えておく必要があります。

出目金のかかりやすい病気を以下にまとめたので、もし飼育している出目金に同じ症状が出たら、適切な方法で対処してあげてください。

 

白点病

 

白点病とは、その名の通り出目金の体に白い斑点ができるのが特徴です。

その原因は白点虫が体に寄生することによるもので、出目金だけでなく多くの金魚がこの病気に感染する傾向があります。

 

症状が悪化すると白い斑点が全身に広がり、命を落とす場合もあるので注意が必要です。

この病気は金魚が弱っていることや水温が低下していることで発症するので、発症した際は水温を28~30℃程に保ち、薬浴治療で出目金の回復を待ちましょう。

 

※合わせて読みたい:  白点病の症状や原因、治療方法について解説!熱帯魚の体に白い点が発生したら赤信号

 

尾ぐされ病(カラムナリス感染症)

 

尾ぐされ病とは、尾やヒレといった体の一部がボロボロになってしまうのが特徴です。

その原因は細菌によるもので伝染するので、発症を確認したら、その他の出目金や金魚への感染を防ぐ為にも隔離した方が良いでしょう。

この病気は水質悪化や伝染することで発症するので、発症した際は出目金を隔離して薬浴治療をしてください。

 

水カビ病

 

水カビ病とは、出目金の体に水カビが付着することで白い綿が付いているように見えるのが特徴です。

その原因は水質悪化による水カビ菌の繁殖によるもので、出目金が弱っている時や傷を負っている時に発症しやすくなります。

したがって、水槽内を清潔に保つことや水替えによって清潔な水質を保つことで状況を改善することができるのです。

 

色の変化

 

飼育している黒出目金の色が赤く変化することがあります。

これは、出目金の歴史にさかのぼることで答えが見えてきますが、出目金というのは作出されたことで誕生しています。

中でも黒出目金や三色出目金は突然変異によるものなので、赤く変化することもありえない話ではないのです。

 

それに、黒色や青色は色が比較的抜けやすいとされているので、色の変化に対して敏感になる必要もないと言えるでしょう。

出目金が病気に感染したことによって変色しているわけではないのでご安心ください。

ただ、白点病のように体に異常が発生している場合は病気に感染している証拠なので、変色と異常を間違えないように注意しましょう。

 

 

さいごに

 

出目金

 

愛嬌のある姿と泳ぎ方が魅力の出目金。

古くから日本人にとっての癒しのペットとして親しまれてきました。

 

すぐ亡くなってしまうイメージとは違い、実際は丈夫で、正しく買えば長生きする金魚です。

健康な個体選びに注意し、出目金にとって過ごしやすい環境を整えて育ててあげれば、早く命を落とすことは減るでしょう。

 

長く付き合うパートナーになれるように、出目金についての理解を深め、最適な環境提供を心掛けてください。

きっと出目金もその期待に応えてくれるはずです。

 

※合わせて読みたい:  金魚を飼う方に。種類、値段、病気、飼い方、飼育グッズなど


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