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猟犬ってどんな犬?猟犬として活躍してきた犬種まとめ






古くから猟犬として活躍してきた犬種をご存知でしょうか。
猟犬は狩猟に使役する犬のことなので、聞く限りは少し怖いイメージがあるかもしれません。

しかし、多くの家庭で飼われている犬の種類の中にも、猟犬としてのルーツを持った犬種がいます。

本記事では猟犬の種類や特徴、飼育におけるポイントを紹介していきますので、犬種選びや飼育の参考にしてみてください。

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【目次】猟犬ってどんな犬?猟犬として活躍してきた犬種まとめ

 

猟犬とはどんな仕事をする犬なの?

猟犬の飼育で大切なこと

猟犬のしつけで大切なこと

猟犬の能力を活かした遊び

フリスビー・ボール

ノーズワーク

トラッキングゲーム

様々な狩猟スタイルの猟犬を紹介

柴犬

秋田犬

ダックスフンド

ビーグル

バセットハウンド

ブラッドハウンド

ラブラドールレトリバー

ゴールデンレトリバー

ポーチュギーズウォータードッグ

ワイマラナー

ブリタニースパニエル

ジャックラッセルテリア

サルーキ

アイリッシュウルフハウンド

ボルゾイ

今、猟師のモラルが問われています

 

 

猟犬とはどんな仕事をする犬なの?

 

huntingdog1

 

猟犬とは、主に鳥猟と獣猟に使われる犬のことを指します。

日本では昔から「一犬、二足、三鉄砲」と言われるほど、犬は狩猟に置いて重要な役割を担ってきました。

猟犬の主な仕事は下記の4つがあります。

 

  • 獲物を見つけ猟師に知らせる
  • 獲物を藪から追い出す
  • 犬が自ら仕留める
  • 撃たれた獲物を回収する

 

これらの役割によって猟犬は世界中で改良が重ねられてきました。

犬が優れた嗅覚を使って獲物を探し出し、追い込み、人間は銃や刃物などの武器を使って獲物を仕留めるというのが狩猟の基本スタイルです。

狩猟は犬と人間のパートナーシップによって成り立っていると言って良いでしょう。

 

 

猟犬の飼育で大切なこと

 

huntingdog2

 

猟犬としての歴史を持つ犬種に共通するのは、非常に運動量が多いという点です。

中には朝晩30分程度の散歩では全く足りないエネルギッシュな犬種もいます。

運動が不足するとエネルギーが有り余ってしまい、問題行動に繋がるケースもあるので注意しましょう。

 

まず猟犬の飼育で1番大切なのは、散歩以外にも十分な運動をさせること。

定期的に ドッグラン で走らせてあげられたら最高ですし、 アジリティ を使った運動も良いですね。

運動が足りている犬は落ち着きがあるため、その後のしつけがしやすくなります。

 

 

猟犬のしつけで大切なこと

 

huntingdog3

 

猟犬のしつけで大切なのは、飼い主が犬にとって信頼できるリーダーになること。

呼び戻しは必ず出来なくてはいけませんし、獲物以外の人間や動物に攻撃する習性をつけてはいけません。

 

猟犬は人間と共に作業をしてきた歴史が長くとても賢いので、飼い主のことを頼りないと感じたら勝手な判断で行動をする犬になってしまいます。

猟犬の持つ気質を考えながらしつけをすれば、一緒にドッグスポーツを楽しむことも出来る最良のパートナーになります。

 

 

猟犬の能力を活かした遊び

 

huntingdog-asobi

 

猟犬タイプの犬種は、その能力を活かした遊びを取り入れるのがオススメです。

家庭でも簡単に取り入れられる遊びをご紹介します。

もちろん、猟犬以外の犬種でも楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

フリスビー・ボール

 

フリスビーやボールが大好きな犬は多いですよね。

狙った獲物を追いかける役割を担ってきた猟犬たちも大好きな遊びです。

特にレトリーブ系の犬種は水が大好きなので、水場に向かって投げると喜んで回収に行きます。

 

ノーズワーク

 

人間の1億倍まで感知することが出来る、犬の嗅覚を使ったアクティビティです。

いくつか用意した箱を用意し、僅かに臭いのついた物を隠します。

アロマオイルがおすすめですが、最初は犬用のおやつを小さくカットして使用しても良いでしょう。(おやつの上げ過ぎには注意してください)

ノーズワークは脳への刺激にもなるので、猟犬に限らずパピーからシニアまで幅広く行える遊びです。

 

トラッキングゲーム

 

こちらも嗅覚を使ったアクティビティで、臭いを追跡する遊びです。

撃った獲物が流した血を追う…というイメージで、おやつを一粒ずつ並べていきます。

 

徐々に間隔を開けていき、最後には少し多めにおやつを置きましょう。

家の床でやっても良いですが、屋外の草地で行うと難易度が増して犬も楽しむことが出来ます。

 

 

様々な狩猟スタイルの猟犬を紹介

 

それでは、猟犬はどのように狩りを行ってきたのでしょうか。

猟犬として活躍してきた犬種から、現役で活躍している犬種までご紹介します。

 

柴犬

 

shiba-inu

 

概要

 

原産国:日本

狩猟ターゲット:ヤマドリ、キジ、ウサギ

体重:約10kg〜13kg

体高:約40cm〜50cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

日本では古くから本州各地で猟犬や番犬として飼育されてきた柴犬は、 日本犬 の代表犬種とも言えるのではないでしょうか。

猟犬としての歴史は長く、ヤマドリ・キジ・ウサギなどの 小動物 を狩ってきました。

 

柴犬は飼い主からの命令が無くても自分で行動出来る犬種です。

とても賢く飼い主に対しては非常に従順なので、狩猟において無くてはならない存在とされています。

 

※合わせて読みたい:  柴犬の性格、毛色、大きさ、飼い方

 

秋田犬

 

akita-inu

 

概要

 

原産国:日本

狩猟ターゲット:熊

体重:約30kg〜50kg

体高:約57cm〜67cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

秋田犬といえば青森のぶさかわ犬「わさお」や「忠犬ハチ公」が有名ですよね。

昭和6年に生き物では初めての天然記念物に指定されたのも秋田犬です。

 

昔、熊による被害が多かった東北から北海道にかけて、熊猟は盛んに行われていました。

日本犬の中で唯一の 大型犬 である秋田犬は、その体の大きさと俊敏さを活かし、熊猟犬として活躍したのです。

肝の据わった気質は闘犬にも利用されるほどですが、本来の性格は穏やかで飼い主にはとても従順です。

 

※合わせて読みたい:  秋田生まれの天然記念物!秋田犬のまとめ

 

ダックスフンド

 

Dachshund

 

概要

 

原産国:ドイツ

狩猟ターゲット:アナグマ、シカ、イノシシ

体重:約9kg〜12kg

体高:15ヵ月を過ぎた時点で胸囲約30cm〜35cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ダックスフンドは、同じアナグマ猟を行うテリアとは狩りのスタイルが違います。

テリアはアナグマを巣穴から追い出しますが、ダックスフンドは「吠え止め」と言ってアナグマを見つけるとその場で吠えて、猟師が来るまで巣穴から出さないように止めておくのです。

ダックスフンドの吠え声を聞いた猟師はアナグマがいるであろう場所を掘り起こし、狙いを定めてアナグマを仕留めます。

ダックスフンドはその短い足を活かし、多くの欧米諸国で血跡トラッキング(撃たれた動物の血跡を追うこと)の作業犬としても活躍してきました。

 

※合わせて読みたい:  ダックスフンドの毛色、毛質、性格、値段、性格、体重など

 

ビーグル

 

 beagle

 

概要

 

原産国:イギリス

狩猟ターゲット:ウサギ

体重:約8kg〜14kg

体高:約33cm〜38cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

1500年以前のイギリスではシカ猟が盛んに行われており、多くの猟師はシカに追いつけるスピードを持った大型犬を所有していました。

しかし、1500年代にシカが減ってきた頃からウサギ猟が流行し始め、小型の猟犬としてビーグルが重宝されるようになりました。

ジグザグと方向を変えて逃げ回る ウサギ について行けるスピードと持久力を持つビーグルは、大きな声で吠えながら仲間と連携して狩りを行います。

ビーグルは、現在の日本でもイノシシ猟やシカ猟の追い込み役として活躍しています。

 

バセットハウンド

 

Basset-hound

 

概要

 

原産国:フランス

狩猟ターゲット:ウサギ

体重:約26kg〜35kg

体高:約34cm〜36cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ビーグルのような見た目だけど、どこか違うバセットハウンド。

バセットハウンドの特徴はずっしりとした重みのある体と短い足です。

山でのウサギ猟の際に、猟師の歩くスピードに合う犬として作られました。

現在、一般的に飼われているバセットハウンドは顔や足が極端にたるんだ体をしていますが、狩猟に使われる本来のバセットハウンドはたるみの少ない引き締まった体をしています。

 

※合わせて読みたい:  バセットハウンドの価格、性格、毛色、飼い方

 

ブラッドハウンド

 

 Blood-hound

 

概要

 

原産国:ベルギー

狩猟ターゲット:アカシカ

体重:約36kg〜50kg

体高:約58cm〜69cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

日本ではあまり馴染みのないブラッドハウンドですが、実はディズニーのキャラクターで有名な「プルート」のモデルになった犬なのです。

優れた追跡力を評価されてベルギーからイギリスに渡ったブラッドハウンドは、アカシカ狩りの猟犬としてパックで獲物を追いかけていました。

 

ブラッドハウンドはとても優れた嗅覚を持っており、アメリカでは猟犬だけではなく足跡追跡犬としても活躍しています。

追跡不可能だと思われる足跡も追い、数々の手柄を打ち立てている優秀な犬です。

 

ラブラドールレトリバー

 

Labrador-retriever

 

概要

 

原産国:イギリス

狩猟ターゲット:鳥

体重:約25kg〜35kg

体高:約55cm〜62cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ラブラドールレトリバーは、作業犬としても家庭犬としても世界一級と言われるほど優秀な犬種です。

人間のパートナーとして働くことに抜群のセンスを持っています。

鳥猟において撃った獲物の回収を担ってきた歴史が長いですが、元々はカナダで漁師のパートナーとして活躍していました。

 

また、ラブラドールには用途によて2つのラインが存在するのをご存知ですか?

1つはショータイプといって、現在家庭で飼われているラブラドールのほんとどがこのタイプになります。

もう1つは欧米でよく見られるワーキングタイプ。

このタイプはスタンダードなラブラドールに比べてスリムな体型をしており、作業に最も適した体へと改良されてきました。
 

※合わせて読みたい:  ラブラドールレトリバーの歴史、性格、毛色、飼い方

 

ゴールデンレトリバー

 

Golden-retriever

 

概要

 

原産国:イギリス

狩猟ターゲット:鳥

体重:約24kg〜34kg

体高:約54cm〜61cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ゴールデンレトリバーも撃たれた鳥の回収犬として活躍していました。

獲物を回収するためには、「鋭い嗅覚で落ちた場所を探す」か「獲物が落ちた場所を覚えておく」という作業が必要になります。

ゴールデンレトリバーはその作業をこなせる集中力と賢さを持ち合わせた犬種です。

その能力は家庭犬となっても発揮されることが多く、飼い主に対して忠実で家庭のルールも早く覚えてくれます。

 

また、ゴールデンレトリバーも2つのラインに別れています。

ショータイプは賢く穏やかな気質を持ち、家庭でも飼いやすく改良されてきました。

ワーキングタイプはショータイプに比べてエネルギーに溢れています。

頭脳明晰で運動量が多く、コートは鮮やかな赤っぽい色をしているのが特徴です。

 

※合わせて読みたい:  ゴールデンレトリバーを飼おう!忠実で人気な大型犬!

 

ポーチュギーズウォータードッグ

 

portuguese-water-dog

 

概要

 

原産国:ポルトガル

狩猟ターゲット:魚

体重:約16kg〜25kg

体高:約46cm〜54cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ポーチュギーズウォータードッグは、アメリカのオバマ大統領がホワイトハウスで飼っていた犬として有名ですよね。

元々はポルトガルで漁師の助っ人として長く活躍していましたが、現在はポーチュギーズウォータードッグを連れて漁に出かける人はほとんどいなくなりました。

 

原産国のポルトガルでは、愛好家たちが毎年「ウォーター・ワーク・トライアル」という競技会を開催しています。

ドッグスポーツを楽しみながら、漁師の犬として力を発揮していたポーチュギーズウォータードッグの才能を残そうとしているのです。

 

ワイマラナー

 

Weimaraner

 

概要

 

狩猟ターゲット:鳥

原産国:ドイツ

体重:約25kg〜40kg

体高:約57cm〜70cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ドイツが誇る鳥猟犬のワイマラナー。

アメリカやイギリスでは家庭犬として人気があります。

本場ドイツでの登録は数千頭のみとなっており、そのほとんどが猟犬として活躍しているほど猟犬として優れた才能を持ち合わせています。

 

ワイマラナーの狩りは、レトリバーやポインターのように専門的ではありません。

 

  • 獲物の鳥を見つける
  • 飛び立たせる
  • 撃たれた獲物を回収する

 

このような一連の流れをワイマラナー単体で行うことができるため、狩りのスーパードッグとして重宝されています。

 

※合わせて読みたい:  ワイマラナーの性格、大きさ、価格、飼い方は?

 

ブリタニースパニエル

 

Brittany-Spaniel

 

概要

 

原産国:フランス

狩猟ターゲット:ヤマシギ キジ カモ

多重:約13kg〜15kg

体高:約47cm〜51cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

フランスでは毎年5000頭もの登録数を誇るブリタニースパニエル。

猟犬としての能力が非常に高く、フランスに並んでアメリカでの人気も上がってきています。

明るい性格と気立ての良さから、家庭犬として飼う人も多くなってきました。

 

狩りのスタイルはワイマラナー同様に獲物の発見から回収までを一通りこなし、水場でも陸でも能力を発揮します。

ブリタニースパニエルは他犬種と比べて成熟が早いため、すぐに活躍する猟犬になることも人気の理由です。

 

※合わせて読みたい:  欧米では家庭犬として人気!フレンドリーで賢いブリタニースパニエルの飼い方や特徴

 

ジャックラッセルテリア

 

Jack-Russell-Terrier

 

概要

 

原産国:イギリス

狩猟ターゲット:キツネ

体重:約4kg〜6kg

体高:約23cm〜30cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ジャックラッセルテリアは非常に気の強い猟犬です。

その気質は、自分より大きな体をした キツネ の巣穴にも果敢に潜り込んで行くほど。

改良が重ねられた現在でも狩猟本能は多少残っているので、動くものに反応しやすいという一面があります。

そのため、 や小動物と一緒に暮らすことは難しいとも言われています。

 

※合わせて読みたい:  やんちゃで賢い犬。ジャックラッセルテリアの歴史・特徴・飼育方法

 

サルーキ

 

saluki

 

概要

 

原産国:中東

狩猟ターゲット:ウサギ、ガゼル

体重:約20kg〜25kg

体高:約58cm〜71cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

中央アジアから北アフリカにかけてハウンド犬として活躍してきたサルーキは、山岳地帯や草原でガゼルやウサギを俊足で追い込んで狩ってきました。

その足の速さは時速55kmとも言われています。

 

サルーキがガゼルを狩る時は、他の視覚ハウンドのように短時間勝負ではなく、中長距離を追い込み獲物を疲れさせて倒します。

また、鷹狩りとのコンビネーションも素晴らしく、ハヤブサがガゼルの走りを邪魔したところにサルーキが追いついてガゼルを倒す、という狩りも行われていました。

 

※合わせて読みたい:  飼育犬のなかで最も歴史の長い犬、サルーキの歴史・性格・特徴

 

アイリッシュウルフハウンド

 

irish-wolfhound

 

概要

 

原産国:アイルランド

狩猟ターゲット:オオカミ

体重:約48kg〜60kg

体高:約75cm〜80cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

現在のアイリッシュウルフハウンドは大型獣猟犬としての気質はほとんど残っていませんが、かつては単独でオオカミを殺すことが出来ました。

グレートデーン と並ぶほどの体格を持ち、勇敢にオオカミ狩りの役割を担ってきました。

 

しかし、18世紀中頃になると銃の発達によって オオカミ の駆除が進み、猟犬や番犬としての出番が減って絶滅の危機に陥ってしまいます。

その後、愛好家の手によって復活がはかられ、改良を重ねて現在の優しい性格になったそうです。

 

※合わせて読みたい:  アイリッシュウルフハウンドの性格、大きさ、値段、飼い方

 

ボルゾイ

 

 Borzoi

 

概要

 

原産国:ロシア

狩猟ターゲット:オオカミ

体重:約25kg〜45kg

体高:約68cm〜85cm

 

特徴・狩猟スタイル

 

ボルゾイは時速50kmという俊足を活かし、オオカミが森の草原に追い出されてきたところを短時間で捕獲します。

ロシアの王侯貴族は、ボルゾイによるオオカミ狩りを余興のように見て楽しんでいたそうです。

決して獲物から目を離さない優れた視力とスピード、獲物を追い込む際のチームワークは、他の猟犬には無い気質と言えます。

 

※合わせて読みたい:  ボルゾイの性格、大きさ、価格、飼い方は?

 

 

今、猟師のモラルが問われています

 

このように古くから人間のパートナーとして狩猟を共にしてきた猟犬ですが、日本では毎年猟期が終わると保健所に持ち込む人も少なくありません。

翌年のシーズンまでの世話に手間がかかるという理由で、山に置いてきてしまう猟師もいるほどです。

 

害獣と呼ばれる野生動物の数を一定に保つために、狩猟は必要なことではあります。

しかし、その度にパートナーを捨てても良いのでしょうか。

猟師のモラルが問われています。

 

 

家庭でも多く飼われている犬種や、少し珍しい犬種を紹介してきました。

意外な犬が猟犬として活躍していたりしますよね。

今回ご紹介したのは猟犬の一部ですが、猟犬が持っている能力を活かした飼い方をすれば、さらに強い絆で繋がることが出来るでしょう。

 

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