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穏やかな巨人ことメインクーン。性格や飼い方、おすすめの飼育グッズなど






一般的に「猫」と言うと子猫や、それから成長しても腕に抱ける程度の大きさを想像する方は多いと思います。
ペットショップで見ることができる猫は大抵そのサイズです。

しかし今回紹介させていただくメインクーンは、イエネコの中でもかなりの大きさに育つ猫になります。

猫のふわふわとした毛並みに思う存分埋もれたい・・・猫飼いなら一度は考えたことがある夢を叶えてくれるメインクーンについて、生態、特徴、飼育グッズなどを紹介させて頂きます。

【目次】穏やかな巨人ことメインクーン。性格や飼い方、おすすめの飼育グッズなど

 

メインクーンってどんな猫?

メインクーンの生態

メインクーンの特徴

メインクーンと出会うには

メインクーンの病気について

メインクーンにお勧めの飼育グッズ

・ネズミのおもちゃ

・猫じゃらし

・けりぐるみ

ブラッシングにお勧めのブラシ

・ファーミネーター

・シリコンブラシ

大型の猫でも使える丈夫なキャットタワー

メインクーンのご飯について

・5か月~15か月のメインクーン向け ロイヤルカナン キトン用

・15か月~老齢のメインクーン向け カナガンフード

メインクーンのまとめ

・メインクーンはとても大型の猫です。

・メインクーンは穏やかで知能の高い個体が多いです。

・優性遺伝の病気があるため、定期健診をお勧めします。

・ブラッシングは欠かさずに。

最後に

 

メインクーンってどんな猫?

 

メインクーン

 

「穏やかな巨人(ジェントルジャイアント)」と呼ばれることもあるメインクーンは、柔らかな毛並みをもつ長毛種の です。

遊び好きで頭が良く器用なために、他の猫ではあまり見られないような行動も見ることができます。

 

かなり大型の猫なので、一緒に暮らすにはメインクーンがストレスを感じない程度に面積を持った場所が必要です。

そうした制限もありますが、メインクーンはとても魅力と人気のある イエネコ の一種と言っても良いでしょう。

今回はそんなメインクーンの魅力を、生態、特徴、お勧めの飼育グッズとともに紹介していきたいと思います。

 

 


メインクーンの生態

 

メインクーン

 

メインクーンの原産はニューイングランド地方のメイン州と言われており、メイン州公認の「州猫」として登録されています。

しかしその起源は明らかにされておらず、未だにどうしてメインクーンと呼ばれる品種が誕生したのかは謎に包まれているのです。

 

諸説としてはアメリカの農場にいた猫と、欧州から船で旅をしてきた長毛種の猫との子孫であると言われていますが、そのほかにも

 

アライグマ(ラクーン) と土着の猫との混血である説

 

現在では否定されていますが、アライグマとは体の模様と狩りの習性が似ていることから「メイン州のアライグマ」という意味で「メインクーン」と命名されたという背景を持っています。

 

・クーン船長が連れてきた猫である説

 

昔から食べ物を食べてしまうネズミを狩ってくれる猫は、地上でもそして船上でも大事にされていました。

同じく長毛種である ペルシャ 、もしくはアンゴラ系の猫が北アメリカにつれてこられ、それらの種類を始祖であると定義された説です。

 

・マリーアントワネットによるアメリカ亡命計画がルーツである説

 

マリーアントワネットは、亡命のためにアメリカへ渡ることを計画していましたが実現はされませんでした。

しかし、アントワネットが愛でていたアンゴラ系の猫だけは形見としてアメリカにわたり、メインクーンの始祖となったという説です。

 

と3つの説が語られています。

 

北欧に住む ノルウェージャンフォレストキャット やロシア原産の サイベリアン 、メスは小柄ですがオスは大型の ラグドール など、長毛種の大型猫は何種類か存在していますが、メインクーンは特にノルウェージャンフォレストキャットに似ているのです。

メインクーンの源流が欧州にあるということは間違いないといっても良いのではないでしょうか。

ちなみに、とても似ているメインクーンとノルウェージャンフォレストを見分ける特徴の一つとして、メインクーンの顔に存在するジェントルカーブと呼ばれる鼻の曲線が挙げられます。

 

また、キャットブリードの面でも非常に人気が高い猫で、1800年代後半からのキャットショーではメインクーンが良く登場していたそうです。

しかし、外国産の長毛種の猫が登場し始めるとその存在は一時危ぶまれましたが、世界で2番目にブリードされた猫になったこともあり、今でも根強い人気があります。

 

 

メインクーンの特徴

 

メインクーン

 

メインクーンの最大の特徴はなんといってもその大きな体格です。

がっしりとした骨格に三角形の体型、密集した柔らかな毛並みをもつメインクーンは、厳しい北アメリカの自然の中でも生き延びることができるポテンシャルをその体に秘めています。

 

外国から持ち込まれたとされるイエネコのなかでも大型で、頑丈、寒さに耐える厚い毛皮を持った猫を祖先に持っているのです。

耳先にピンと立ったリンクスティップスと呼ばれる飾り毛があり、大型の猫ということもあってまるでオオヤマネコのような風貌を兼ねそろえているのもメインクーンの魅力といって良いでしょう。

成猫としての体が固まるのは他の猫と比べると遅く4年から5年ほどで、オスのほうがメスよりも重く大きく育つ傾向にあります。

また、その尻尾は非常に長く美しいことで有名で、2011年には世界一尻尾が長い猫として、ギネスに41㎝もの尻尾をもつメインクーンが登録されています。

 

野性味のある風貌にも関わらず、その性格は温和で知能が高い個体が多いのも魅力的です。

知能が高いメインクーンは、他の種類のイエネコよりも器用に前足を使います。

前足で扉を開けたり、トイレの水を流したり・・・なんと蛇口を開いてしまうこともあるのです。

中には水や餌のお皿に顔を近づけて食べるのではなく、前足で掬って飲んだり食べたりする個体もいます。

前足を上手に使う姿を見ると、アライグマとの交雑種と思われていたのも納得してしまう姿です。

このように知能が高い行動をすることから、様々なトレーニングがしやすい 猫種 でもあります。

 

また、メインクーンはその鳴き声も少し特徴的です。

ごろごろと喉を鳴らすような音と一緒に鳴き声を組み合わせたような可愛らしい声で鳴きます。

体格に反して声は高めで、成猫になっても子猫のような声質のままです。

名前を呼んだり、喜ぶようなことをしてあげたりすると「クルニャン」と、とても可愛い鳴き声を聞くことができますよ。

 

 


メインクーンと出会うには

 

メインクーン

 

ペットショップでも出会うことができますが、子猫のブリーダーサイトで出会うことを個人的にお勧めします。

ブリーダーサイトですと値段は平均で20万程度なのですが、手数料なども含めたペットショップでは30万等かかるためです。

また、ブリーダーさんから直接譲って頂くことで、その個体の好みだったり性格だったり、そうした細かいことも教えてもらうことができます。

 

ペットショップだとどうしても入荷してから売却までの期間しかその個体の特徴を把握できません。

そのような点が気になる方にも、ブリーダーサイトはお勧めな入手経路です。

 

 

メインクーンの病気について

 

メインクーン

 

メインクーンは元々非常に頑丈な種類の猫です。

その体は筋肉質で、多少のことでは怪我をしません。

 

しかし、メインクーンの優性遺伝の一つに肥大型心筋症が確認されています。

心臓の左心室が硬く肥大してしまう病気で、猫がこの病気になってしまうと心不全や血管に血栓ができてしまったことによる後ろ足のマヒ、最悪突然死をしてしまう場合があります。

1歳から7歳程度のメインクーンであれば、エコー検査により症状が出ているかどうかがはっきりとわかります。

 

また、メインクーンには異形成症と呼ばれる関節の障害もよく見られます。

とはいっても、関節ですのでサポート器具を使うなどすればフォローは可能です。

 

他にもメインクーンが罹ってしまう可能性のある病気として、脊髄性筋萎縮症や多発性嚢胞腎が挙げられます。

一生ものの病気が多いので、メインクーンのためにもやはり定期健診は行っておくのがお勧めです。

 

風邪などであれば目やにが多くなってくる、くしゃみをしているなどで分かりますが、内臓系の病は見た目で判断できないことが多いためです。

15年ほど生きるメインクーンと長い時間を一緒に過ごすためにも、今は元気だからと思わずに半年に一回の健診を推奨します。

 

 


メインクーンにお勧めの飼育グッズ

 

メインクーン

 

他の猫と同じく、メインクーンも遊ぶことが大好きです。

サイズが違っても猫が好きなことは変わりません。

ここではメインクーンや他の大型の猫たちも安全に遊ぶことができる おもちゃ だけではなく、お勧めのグッズなども紹介していきたいと思います。

 

・ネズミのおもちゃ

 

 

ネズミのおもちゃで遊んでくれる猫は多いです。

おもちゃを買ってもそれで遊んでくれるかは本当に猫の好みによるのですが、ネズミ型のおもちゃが嫌いな猫はあまりいないと思います。

 

ここでお勧めさせて頂いた商品は、メインクーンのような大きな猫でも、遊んでいる最中に飲み込むことがないぐらいの大きさのものを選ばせて頂きました。

子猫用のネズミのおもちゃなどは、成猫になってから飲み込めてしまうサイズのものもあります。

実際に飲み込んでしまったことで起きる事故も発生しています。

あまりにも小さい子猫の時はそうしたおもちゃのほうが良いのですが、仮に子猫の時に小さなおもちゃを使っていた場合、不幸な事故を防ぐためにも大きくなってきたら廃棄することがお勧めです。

 

・猫じゃらし

 

 

人口の毛にくらべると天然毛が使われたおもちゃを気に入る可能性はかなり高いです。

しかし子猫のときはそうでもないですが、大人になると新しいおもちゃを買ってもえり好みしてすぐに飽きてしまう子も・・・。

 

その点、天然毛はなにか魅力があるのか、夢中になってくれることが多いおもちゃです。

はむはむと噛み心地を楽しんだり、遊んだあとに満足そうにおもちゃの毛づくろいをする姿が見れることもあります。

ただ、噛んだり振り回したりするねこじゃらし系の運命と言っても良いでしょう、結構すぐに壊れます。

あまり高いものでもないので、猫が気に入った場合はストックしておくと壊れてしまっても猫にあのおもちゃは?と急かされることもないですね。

 

また、誤飲に関してですが、大きな塊を飲み込んでしまうことさえなければあまり問題はありません。

あまりにもねこじゃらしが好きすぎて大興奮で遊んでいるようだったら、噛み千切っていないかの確認や人がいるところでしか遊ばせないといった対処をすれば防げる事故は多いと思います。

あと筆者の個人的な感想なのですが、じゃらし部分が取れてしまった後の棒でも猫は結構遊んでくれます。

 

・けりぐるみ

 

 

興奮してくるとおもちゃを前足でつかんで抱え込み、後足でキック、キック!キック!!

蹴られまくって一瞬でぼろぼろになるおもちゃも少なくありませんが、こちらの猫のキックに適したおもちゃはかなり頑丈です。

後ろ足の爪が伸びすぎていなければ、かなりの蹴りに堪えることができます。

 

またたびの匂いが仕込まれているので、またたびに弱い猫ちゃんは一瞬でメロメロになってくれます。

メインクーンのオスは体が大きいため、少しこのけりぐるみではサイズが小さいかもしれませんが、メスの体格であれば十分な大きさです。

一般的な成猫が抱え込んでキックできる大きさなので、子猫には少し大きいと思います。

 

 

猫のおもちゃは他にも沢山種類がありますが、この3種を揃えておくと大抵の好みに対応できます。

ここで紹介させて頂いたのは店売りの商品ですが、結構猫は売ってるおもちゃよりもビニールを丸めて作ったボールだったり、紙をまるめて作ったボールだったり、百均で買えるようなただの紐だったり・・・そうしたものも大好きです。

遊び道具を買う前に、そうした身近なものでどんな遊びが好きなのかを把握しておいて、好みに合ったおもちゃを購入すると飼い主も猫も幸せになれます。

どんなおもちゃを揃えればいいのか?という時の参考にでもして頂ければ幸いです。

 

 

ブラッシングにお勧めのブラシ

 

長毛種であるメインクーンは、人の手でブラッシングをしてあげることが必要です。

毛が長いため、手入れをしてあげないと毛球症になってしまったり、美しい毛並みが毛玉だらけになってしまいます。

特に毛球症は長毛種の生活習慣病とまで言われているほどで、重度になると腸閉塞などの疾患を引き起こすこともあるのです。

長毛種の健康と外見を守るためにも、ブラッシングは小まめにすることをお勧めします。

 

・ファーミネーター

 

 

少々お値段は張りますが、長毛種のブラッシングに最も適していると言ってもいいブラシです。

ノミ取りブラシやスリッカーブラシ、コームブラシは短毛種ならあまり毛玉もできないこともあり、さほど嫌がりませんが長毛種の猫にはお勧めできません。

長毛種の特徴であるみっしりとした毛は、特に毛玉ができているとそうしたブラシが引っかかって痛いのだと思います。

必要なブラッシングを嫌がるようになってしまうと本末転倒ですし、お金を惜しんで猫に苦痛を与えるのならば最初からこちらを購入してしまったほうが良いです。

 

ちなみに出来たばかりの柔らかい毛玉には効果がありますが、脇の下などで常に擦れて固まってしまったり、液体がついて固まってしまった場所などには引っかかってしまいます。

その場合は皮膚を切らないようにしつつ、ハサミで毛玉を切り取るなどしてから ファーミネーター を使ってあげてください。

 

・シリコンブラシ

 

 

こちらのシリコンブラシは長毛種用なので、短毛種用と比べるとブラシ部分が長いのが特徴です。

ブラシというと動物の毛でできたものを思い浮かべる方も多いと思いますが、猫のブラッシングにはこちらのシリコン製ブラシが最もお勧めです。

換毛期には抜け毛がよく取れますし、シリコンなので水洗いをすればブラシの汚れも簡単に掃除ができます。

 

それと、シリコンブラシは他のブラシと比べると肌に強く当たっても痛くないおかげでしょうか。

気持ちよさそうなそぶりを見せる子が殆どで、嫌がる子があまりいないように思います。

ふにふにと柔らかい素材なのでマッサージのような感覚なのかもしれません。

しかしそもそもブラッシングを嫌がる子もいますので、嫌がる声を出したらすぐに止めてあげることが正しい判断です。

 

 


大型の猫でも使える丈夫なキャットタワー

 

猫は犬と違って三次元移動をする生き物です。

キャットタワーを設置してあげると、最初こそ警戒しているかもしれませんが、そのうち慣れてするすると上り下りする姿を見せてくれます。

しかし多く流通しているキャットタワーは、メインクーンにとって小さめのサイズばかり。

子猫のうちは大丈夫ですが、大人になってからではちょっと大きさが足りないのです。

 

とはいっても キャットタワー は永遠に使えるものではありません。

前述した通り、メインクーンが成体の体つきになるには4,5年ほどかかります。

その際は普通のサイズのキャットタワーを使い、体が大きくなってから大きな猫用のキャットタワーを使うという方法がお勧めです。

 

 

こちらがメインクーン、ノルウェージャン、ラグドールなど体が大きい猫たち向けのキャットタワーです。

体が大きいということは体重もそこそこあります、ですので普通の猫用のキャットタワーは恐らく不安定になりますから、こうした専用の商品を揃えるのが良いかと思われます。

 

 

メインクーンのご飯について

 

体が成長しきるまで数年を必要とするメインクーンのご飯は、年齢と体の大きさを考えて専用のものを与えることが一番発育が良くなります。

筋肉質で力強い体をもつメインクーンには、市販の何キロいくらで売っている餌はお勧めできません。

安い餌はタンパク質よりも穀物の割合が多く、特に子猫時代に与えてしまうと猫にとって良い体が作れなくなってしまいます。

これはメインクーンだけでなく他の猫にも共通して言えることで、タンパク質よりも穀物の割合が多い餌は実はできれば与えるべきではないのです。

 

今では沢山のブランドがメインクーン用の キャットフード を出していますが、今回はカナガンというブランドをメインにご紹介させて頂きます。

 

・5か月~15か月のメインクーン向け ロイヤルカナン キトン用

 

 

子猫の時の餌成分のバランスは成猫になった時に体に現れます。

こちらでお勧めするロイヤルカナンのキトン用は、子猫の体が成長するのを助けてくれる栄養がたっぷり入っています。

ドライフードですので、まだ上手く食べられないときは猫用ミルクなどで少しふやかしてあげると食べやすくなります。

 

・15か月~老齢のメインクーン向け カナガンフード

 

 

通販で定期購入、という形になる中々高級なキャットフードです。

高級なだけあって含まれている成分のバランスがよく、こちらもメインクーンにお勧めのフードになります。

ただ、ずっと同じ餌ばかりだと猫も飽きてしまうので他のフードと混ぜてあげても問題ないです。

定期的なブラッシングが不可能な方は、ヘアボールコントロールという毛球症になる可能性を防ぐフードと一緒に与えることをお勧めします。

 

また、去勢・避妊に伴う尿路結石の可能性についてですが、上記でおすすめさせて頂いた カナガンフード は尿路結石になりにくいフードなので、手術後もそのまま与えても問題はありません。

それでも尿路結石になってしまった猫ちゃんには、もっとマグネシウムやリン、カルシウムなどの配分コントロールが低めの餌が必要となります。

尿路結石は水分が失われることで発症するので、ちゅーるなどの液状のおやつをすこし水で薄めて与えると良い水分補給になってくれます。

 

 


メインクーンのまとめ

 

メインクーン

 

・メインクーンはとても大型の猫です。

 

ルーツは北欧の長毛種であると言われていますが、現在もはっきりと解明されているわけではありません。

北欧のノルウェージャンフォレストキャットにそっくりなため、その種がルーツではないかと考えられています。

 

・メインクーンは穏やかで知能の高い個体が多いです。

 

穏やかと言っても猫は猫です。

嫌な時は爪も立てますし、威嚇もします。

体が大きいということは爪も大きく、鋭いですし力もあるので、嫌がるようなことはしないようにすることが一番です。

子猫の時は甘噛みや容赦なく爪を立ててくることもありますので、あまりそれが頻繁なようだったら爪切りや躾が必要です。

 

・優性遺伝の病気があるため、定期健診をお勧めします。

 

1~7歳の時に定期的な健診を行っておけば中年~老齢期までにある程度の疾患に対する対処が可能です。

遺伝と関係ない病気を防ぐためにも健診はとても有効です。

 

・ブラッシングは欠かさずに。

 

長毛種の猫は毛並みがみっしりと詰まっているため、毛玉ができやすいです。

長毛である=寒冷地域に住んでいるということですので、日本で飼育するときは夏は部屋にクーラーを効かせる、もしくはトリミングをして熱中症などにならないような工夫が必要と言えます。

また、ブラッシングをしないと毛球症という、体の中で毛玉が詰まってしまう病気にもなってしまうので注意が必要です。

 

 

最後に

 

猫飼いとして大型の猫と暮らすのは一種のロマンです。

メインクーンは長毛種の中でもメジャーな猫ですが、日本では夏の気候もあってまだまだ長毛種自体がメジャーであるとは言えません。

しかし北海道などでは、短毛種の猫も外気の中で生活しているとだんだん毛が伸びてきてふかふかになってくるそうです。

可愛いですが、猫にとっては寒さ故の防衛反応ですので何とも言えません。

 

本記事が、これからメインクーンを家族として迎える方や、メインクーンの知識を少しでも深めたいと思う方の助けになれば幸いです。

 

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