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人気のうさぎ10種類!どの種類のうさぎが飼いやすい?






うさぎは犬や猫と共にペットとして人気を集めている動物です。

そして、うさぎの種類はピーターラビットのモデルであるネザーランドドワーフ(アナウサギ)をはじめ、なんと120以上もあると言われています。

今回はそんなうさぎの中でも、ポピュラーなうさぎから珍しいうさぎまで幅広くご紹介していきます。

特にこれからうさぎを飼おうとしている方に打って付けの内容となっています。

また、うさぎの種類をご紹介するだけでなく、うさぎの飼育にまつわる様々な記事も合わせて掲載していますので参考にしてくださいね。

ふわふわの毛が魅力的な「アンゴラウサギ」

 

長くて柔らかい質感のアンゴラウサギの毛は、セーターや手袋、帽子などの衣料に多く用いられています。

その90%ほどは中国で生産されており、日本にもたくさん輸入されておりますが、近年の動物愛護の高まりによって、その被毛の採取法があまりに残酷であるとされ、欧米の有名ブランドでも中国製のアンゴラの使用をやめるところが出てきています。

衣料の材料として「アンゴラ」を知っていても、実際にどんな姿をしているのかは知らない人もいるかもしれませんね。

 

アンゴラウサギ

 

毛が長い種類のうさぎ

 

アンゴラウサギはふわふわの毛がとても可愛いうさぎの種類。

全身が柔らかい長毛で覆われているのが何よりの特徴です。

毛長は15cmほどに伸びることもあるため、伸ばし続けていれば顔もわからなくなってしまいます。

 

アンゴラウサギは、トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方が原産です。

そして、イギリスやフランスでペットとして改良されアンゴラウサギとなりました。

体重約3kgほど、体長約40㎝ほどの中型うさぎです。

 

性格は比較的大人しくあまり活発ではありませんが、中には人懐こく抱っこなどのスキンシップが好きな子もいます。

なお、日本で独自に改良された「日本アンゴラ」という希少種がおり、神戸市立六甲山牧場で見られることができます。

 

アンゴラウサギは被毛のこまめな手入れやカットが必須です。

その上、暑さに弱く、適温は15度~20度ほどとされているために、高温多湿の日本では温度管理も特に気を付けてあげなければなりません。

これらのことから、アンゴラウサギは飼育難易度が高く、上級者向きのうさぎと言えるでしょう。

 

※ネザーランドワーフの特徴や飼育方法を詳しく知りたい方は、下記記事をご覧になってください。

→  アンゴラウサギの種類、値段、飼い方

 

 

ビロードのような毛並みを持つ小柄な「ミニレッキス」

 

フランス原産のアナウサギの突然変異品種であるレックスと、ネザーランドドワーフを交配させて生み出された種類です。

ミニレッキス自体はアメリカ原産であり、美しい被毛が魅力的な小さくて可愛らしいうさぎです。

 

 

美しい毛並みが特徴のうさぎ

 

短毛で光沢を持ったビロードのような質感で、アメリカではミニレッキスの姿や毛並みを競い合うコンテストも行われるほどです。

体重1.5㎏~2kgほど、体長35㎝ほどの小さなウサギで、姿形がいかにもうさぎっぽい可愛らしさで人気を広げています。

 

性格は人に懐きやすい傾向にあり、一緒に遊ぶことも難しくはないでしょう。

賢いため、トイレの場所も覚えてくれることがありますよ。

また、短毛であるがゆえにお手入れも容易です。

 

 


真っ白な被毛に魅惑のアイラインがある「 ドワーフホト」

 

写真を見て頂けるとわかるように、真っ白で目元にアイラインのような被毛を持つうさぎです。

原産はドイツで体重は1kgほど、カラーはホワイトのみとなっています。

 

ドワーフホト

 

真っ白なうさぎ

 

うさぎの中には同じ種類でも色の複数ある種類がいますが、ドワーフホトの毛色は白のみとなっています。

中にはミスカラーと呼ばれる耳などの体の一部が黒い子もいますが、基本的には全身真っ白です。

 

元々の起源は、中型のホトと黒の ネザーランドドワーフ 、白うさぎの3種を品種改良して生み出されたうさぎだと言われています。

3種の良いとこ取りをして生まれたので、見た目も中身も飼いやすいように改良されています。

性格はやんちゃで活動的ですが、人懐っこいために抱っこすることができるようになる子もいますよ。

 

ドワーフホトは歴史が浅いうさぎでまだまだうさぎの中では珍しい種類。

取り扱っているお店が非常に少ないので、通常の小動物を扱っているペットショップでは中々お目にかかれません。

もしドワーフホトに興味を持った場合は、うさぎの専門店やブリーダーに出向くのが良いでしょう。

 

 

世界最大のうさぎである「フレミッシュジャイアント」

 

その名の通り巨大なうさぎです。

悲しいことに、元々は食用として育てられたがゆえに大きくなるよう改良されてきました。

 

 

もっとも大きい種類のうさぎ

 

フランス原産で、大きい個体だと体重は10kgほどにもなります。

ギネスブックに記録されている世界最大のフレミッシュジャイアントは、体重が20kg以上もあります。

 

体長が1m以上になることもあるため、その分の食料が大量に必要となります。

ケージ もうさぎ用ではなく、 犬用のケージ を使う必要がありますし、広いスペースも確保しなければなりません。

性格は温厚で、お腹をさすってあげると気持ち良さそうにしてくれる子もいるなど人懐こいのですが、何しろ大きいので少し暴れただけでもかなりの威力があります。

 

 

以上、気になるうさぎの種類は見つかりましたでしょうか。

その他にもうさぎにまつわる記事がありますので、よりうさぎに関する知識を深めたい方は下記記事も参考にしてくださいね。

 

▼うさぎに関する記事

 

・  うさぎの飼い方解説!値段、選び方、種類、餌、しつけ、エサについて

・  うさぎのエサはどう選べばいい?ペレット、チモシー、おやつから野菜までうさぎの餌の種類と与え方を徹底解説!

・  ブリーダーからうさぎを譲り受ける際のメリット・見極め方・注意点


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