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ペットシッターの上手な活用方法!いいペットシッターの見つけ方からトラブル防止対策まで






飼い主さんがペットの世話ができない時、代わりにお世話をしてくれるのがペットシッターです。
ペットの飼育数自体が増え、長寿高齢化も進んだことでよりお世話も大変になり、ますますペットシッターは重宝される傾向に。

しかし、ペットシッターとは言ってもどのように探して、何に注意すれば良いのかしっかりと見極めなければいけません。
大切な家族を預けるのだから、優秀なペットシッターをみつけたいと誰もが思うことでしょう。

ペットシッターの基本的な知識から選び方、様々なトラブルを防ぐにはどうすれば良いかを解説します!

ペットシッターとは

 

ペットシッター1

 

まずは、ペットシッターとは何なのかを説明します。

赤ちゃんの身の回りのお世話をするベビーシッター。

そのペットバージョンがペットシッターになります。

飼い主さんから依頼を受け、ペットの日常のお世話をする人のことを指します。

 

飼い主さんの代わりにお世話をする例では ペットサロン ペットホテル も。

ペットサロンやペットホテルはペットを預ける形式ですが、ペットシッターはお家に来てくれてお世話をすることになります。

 

日頃の様子や性格に合わせた柔軟な対応を受けることも可能です。

また、法律によりペットシッターは動物取扱業の登録、動物取扱責任者の配置が義務付けられました。

提供するサービスの高さがより求められるようになったのです。

ここで、ペットシッターについてメリットとデメリットをあげてみます。

 

①メリット

 

  • ペットの移動をせずに済む
  • 飼い主さんの拘束時間が少ない
  • 感染症にかかるリスクが少ない
  • 柔軟な対応をしてもらえる

 

大まかにみると以上のようなメリットが考えられます。

ペットの移動やその他ペットホテルやペットサロンに預けることに比べて、飼い主さんの負担が少ないのが特徴。

 

サロンなど外部の施設に行くと、場合によっては他の動物からの感染症の可能性もあります。

もちろん、施設側も万全な管理をしているはずですが、人間が病院に行く時と同様で、全く感染症にかかる可能性がないとは言い切れませんね。

しかし、ペットシッターにお願いすれば自宅に来てもらえるため、感染症のリスクは比較的低いと言えます。

 

後に詳しく紹介しますが、ペットシッターをお願いする際には預かるペットのカルテを作成することがほとんどです。

性格から接し方、お世話の方法などを詳しく相談でき、対応も幅広く行なってくれることもメリット。

 

お世話の様子や内容を飼い主さんにメールで知らせてもらえるありがたいサービスもあります。

離れていたとしても可愛いペットの様子は気になりますからね。

他にも、個人でペットシッターをしている方であれば送迎や介護、看護のサービスを提供してくれるところもあります。

 

②デメリット

 

  • 防犯面が不安になることもある
  • サービスの様子が確認しにくい
  • 少人数で運営している事業所は運営が不安定になりやすい

 

ペットシッターの良い面だけではなく、デメリットもみていきます。

まずは、ペットシッターさんが自宅にくることが基本的なことになりますので防犯面で多少不安になるかもしれません。

親戚や親しい人ではない人を家に入れることになりますのでね。

実際にペットシッターによる金品の盗難もまれにあるとのこと。

 

それから、ペットシッターが実際にどのようなお世話をしているのか確認しにくいこともあります。

家の部屋にカメラなどが設置されてあれば別ですが…。

 

ペットシッターの運営事業所は少人数運営が多く、繁忙期には予約がうまくいかない場合も。

そのような場合には、別の事業所を紹介してもらえるなど提携先がある施設を選ぶことも必要になりますね。

 

以上ようなメリット、デメリットをふまえて良いペットシッターを選ぶコツを次の項目で見ていきましょう。

 

 

上手なペットシッターの選び方

 

ペットシッター2

 

ペットシッターを申し込むときの流れに沿って見ていきます。

 

①事前に確認すること

 

ペットシッターをお願いするときにはホームページで調べてみると多くヒットします。

例えば「ペットシッター 東京 世田谷」といった形で自分の地域を調べましょう。

そうすると、利用方法やサービス内容、料金などを確認することができますよ。

その中でもまずは料金をチェックします。

 

初期登録料、基本料金、シッターさんの移動のための交通費、その他オプションの追加料金…。

どのような感じで利用するかによって変わりますので、イメージをしてから探していきましょう。

色々と調べるとわかってきますが、10分単位でも利用できる場合もあります。

お願いできる動物の種類では のペットの王道から うさぎ などの 小動物 、さらには 熱帯魚 といった珍しいペットまで対応している事業所もあるようです。

 

もう少し料金についてみていくと、初期登録料は5,000円ほど、基本料金3,000円ほど(1時間で)が一般的。

中には初期登録料がかからない場合もあります。

 

ペットシッターさんへの交通費は移送距離に応じて支払うことになります。(1kmで20円など)

お世話してもらう時間の延長をした場合などには追加料金がありますが、30分で1,000円くらいです。

さらに、頭数を追加でお願いすると1匹あたりで料金が発生します。

 

そして、ペットシッターを調べるときには利用規約も一通り目を通しましょう。

ホームページであれば一番上か下に利用規約のページがあると考えられます。

料金やサービス内容について確認し、もし直接相談をすることができれば不明点は解消することができますしトラブル防止にも繋がります。

 

最後に重要なことになりますが「動物取扱業者登録」、「動物取扱責任者 」がホームページに記載されているかもチェックします。

先ほども紹介したように、法律で必要な許可になります。

 

万が一、ホームページで確認できないのであれば注意しましょう。

実際に相談に行ったときにも「登録証」や「動物取扱業者標識」の掲示があるか確認をしてくださいね。

事前に確認することは料金面と法律に則った許可を受けているかをしっかり確認することです。

 

②相談時や申し込み時に確認すること

 

ホームページなどでお願いしたいペットシッターや事業所を探したら打ち合わせや申し込みに行くことになります。

その時に注意したいところ、確認したいところを見ていきます。

 

まずは、事前説明の丁寧さ、利用規約や契約書があるかとその完成度(精度)。

これはどんなサービスや商品を買う時にでも気になるところですが、ペットシッターの契約も例外ではありません。

懇切丁寧な説明は安心感を抱きます。

契約書や利用契約を適当に作るようなシッターさんや事業所は、後々のトラブルに繋がりやすいのでその精度もしっかり見てください。

 

そして、実際にお家に来てくれるシッターさんと相談や話ができるかも見極めのポイントです。

可愛いペットだけではなく自宅の防犯にも影響がありますので、担当者と話すことができるかも重要。

その時には担当のシッターさんはどれくらいの経験があり、動物やペットについてどれだけの知識があるのかも確認してみてください。

何度も利用する時には信頼できるペットシッターさんを選ばないといけません。

 

打ち合わせでは以下のこともしっかりと確認しましょう。

 

  • 連絡方法(緊急時も含めて)
  • ペットシッターの衛生管理
  • 鍵の受け渡しや盗難、紛失の場合
  • キャンセルについて
  • カルテ利用

 

基本的なことですが、連絡方法の確認を行わなくてはいけません。

また、ペットシッターは家にくるわけですが、ペットシッターさん自身の衛生管理をどのように行うかもポイントです。

そうすれば感染症の予防にも繋がります。

 

自宅の鍵の受け渡しや、紛失した場合の対応もしっかりしてくれるかをチェックします。

万が一、金品盗難があった時(トラブル)の対応も利用規約や契約書を参考に相談しましょう。

 

飼い主さんの理由によりキャンセルするときのキャンセル料の有無や金額も把握しておかなくてはいけません。

カルテを利用すれば2回目以降も安心してお願いできるでしょうからカルテの利用方法もあるのか気になります。

 

ここまで詳細に確認や相談をして、ようやく初回の利用になりますね。

初回利用が終わってからも確認して欲しいところがあります。

 

③初回利用が終わったら

 

信頼できそうなペットシッターにお願いして初回の利用が終わったら次のことを確認します。

 

  • お願い通りのお世話やケアがされているか
  • 報告書の有無
  • アフターサービスがあるか(お世話の後のヒアリングなど)

 

相談時にお願いしたことが正しく行えているかは必ず確認。

指定した時間にご飯を与えてくれたのか、散歩はしてくれたのか…。

 

それらの報告がメールや報告書としてもらえるかは重要です。

お世話が終わったらもう終了…そのようなペットシッターさんでは困りますのでサービスが終わってからのヒアリングをしてもらいましょう。

逆にアフターケアが無いようなペットシッターさんは、次回以降に利用することは避けるべきです。

 

申し込みからサービス当日、アフターサービスまでが一連の流れです。

最後に、トラブルを避けるために特に注意したいことを紹介します。

 

 


ペットシッターでのトラブルを回避するには

 

ペットシッター3

 

事前にトラブルを回避するには契約書、利用契約の内容がポイントとはお話ししました。

具体的には免責事項、ペットシッターや事業所が責任を負う事が細かく記載されているかどうかです。

 

それらは過去の事例から事業所側がしっかりと学んでることも示します。

お互いのトラブルを避けるために契約書や利用規約に盛り込んでいるということですね。

 

中には「一切の責任を負わないものとする」という文言で免責事項を記載した契約書もあります。

これはペットシッター側や事業所の責任や損害を全て回避することになりますのでトラブルが起きやすなります。

 

利用する側の飼い主さんは契約書や利用規約を確認する時に責任を負ってくれる範囲をしっかりと確認しましょう。

それがトラブル回避のポイントです。

 

 

最後に

 

ペットシッター4

 

自宅に来て、大事なペットのお世話をしてくれるペットシッター。

飼い主さんと同じくらいの愛情を持って接してくれます。

事前の下調べから契約時、利用後のフォローやトラブル回避までポイントを押さえて利用しましょう。


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