logo

Top > 中型哺乳類 > 猫/ネコ > 猫の飼い方/豆知識

猫のダイエットはどうする?適切なキャットフード・食事管理と運動で猫の減量






猫の甘えた声に耐えられなくてついおやつや餌を余分にあげてしまう...という方は多いのではないでしょうか。

しかし、そんなことを続けてしまっていては、猫ちゃんはどんどん太ってしまいます。

我慢するのが嫌いな猫のダイエットは人間より難しく、悪循環でどんどん肥満状態になってしまうこともしばしば。
しかし肥満のままだと様々な病気、障害のリスクが増し、大切な猫ちゃんの健康を害してしまうのです。

猫の健康を守るためにも必要な、ダイエット方法やキャットフードの種類・選び方をご紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】猫のダイエットはどうする?適切なキャットフード・食事管理と運動で猫の減量

 

猫をダイエットに追い込む原因はこれ!

食べ過ぎ

甘やかし

餌あさり

お散歩

運動不足

避妊、去勢手術

年齢、怪我や病気

猫は何キロからダイエットしないとダメ?肥満の基準

猫の平均体重

ここからが肥満

BCS(ボディコンディションスコア)

食事と運動!猫と気長にダイエット

しっかり計量!規則正しく食事管理

適切なダイエットフード選び

ダイエットにおすすめ!猫の身体に優しいグレインフリーキャットフード

本来、猫に穀物は必要ない

猫は穀物の消化が苦手

動物性たんぱく質と脂質

グレインフリーキャットフードとは

グレインフリーキャットフードの選び方

製造国

原材料

無添加

価格

アレルギー

猫のダイエットにおすすめ!グレインフリーキャットフード3選!

1.子猫から老猫まで「カナガン」

2.育ち盛りの猫ちゃんに「ジャガー」

3.肉アレルギーの猫には「モグニャン」

猫にとって遊びは運動!楽しくおもちゃ遊び

おもちゃの種類

おもちゃにも好みがある

おもちゃのローテーション

斜に構えてる?遊ばない猫

飼い主さんも協力して猫とダイエットを頑張りましょう

 

さっき食事したばかりなのに がご飯をねだってきたら、ついつい何かおやつをあげて甘やかしたくなる、それが飼い主の心理ではないでしょうか。

しかし、甘やかしを続けていると、いつの間にか猫ちゃんのお腹は歩く度に横に大きく揺れ、上からみた姿はまるでひょうたんのよう。

このままでは大事な猫ちゃんが病気になったり、早すぎる最期を迎えてしまう事になりかねません。

そうならないためにも、今回は猫のダイエット方法についてご紹介したいと思います。

 

 


猫をダイエットに追い込む原因はこれ!

 

eatingcat

 

猫は欲望に忠実な生き物です。

欲望のストッパーは飼い主さんですが、飼い主さんまでも猫ちゃんに流されてしまってはもう誰にも止められません。

まずは猫の肥満の原因をご紹介します。

 

食べ過ぎ

 

catfood

 

猫も人も食べ過ぎは肥満の元です。

必要以上のカロリーを摂取すると、余ったカロリーが贅肉となり、身体について丸々とした大きな身体になってしまいます。

飼い主さんのしっかりとした食事管理が猫ちゃんを肥満から守るのです。

では、一体どんな事で食事の摂り起こるのでしょうか。

 

甘やかし

 

猫の肥満原因の代表格です。

おねだりしてくるからついつい...、騒いでうるさいから、常に皿には キャットフード を山盛りにしておいているなど、色々な食べ過ぎの原因があるでしょう。

猫は基本的ご飯を食べたいだけ欲しがるので、希望通りにしてしまうと食べ過ぎになってしまいます。

 

しかも、乾燥したタイプのキャットフードの場合、満足するまでご飯を食べると乾燥したフードが水分を吸って胃の中で膨らみ、嘔吐してしまいます。

吐く、食べる、吐く、食べるを繰り返してしまっては、肥満のみならず、嘔吐による胃炎や食べ過ぎによる下痢にもなりかねません。

大事な猫ちゃんだからこそ、飼い主さんの厳しくも優しい親心で健康を守ってあげる必要があるのです。

 

餌あさり

 

私たち人間も、お腹が空いたらついつい食べ物を求めて冷蔵庫を漁ってしまう事がありますね。

お腹を空かせた猫ちゃんも、飼い主さんが寝ている間や外出中などに美味しそうな匂いがする家庭ごみの中を漁ったり、餌が置いてある場所を探し回ったりします。

そうしてつまみ食いといつも通りのご飯を毎日のように繰り返していては、もちろん太ってしまいます。

肥満のみならず、家の中でゴミを散らかされたり、棚などをめちゃくちゃにされかねないので、ゴミの管理や餌の置き場の管理はしっかりと行いましょう。

 

お散歩

 

外へお散歩しに行く猫ちゃんにはところどころで誘惑が待ち受けています。

近所で親切な人があげている野良猫ちゃん達のご飯を一緒にご飯を食べているかもしれませんし、外でゴミ漁りをしているかもしれません。

しっかりと飼い猫の行動を把握して、食事の量を管理しましょう。

 

運動不足

 

bigcat

 

こちらも人間と同じですね。

食べたら食べた分だけカロリーを摂取することになります。

食べた分だけ活動しなくては、摂取したカロリーが脂肪として身体に蓄えられていきます。

 

食べ過ぎの猫ちゃんや、完全室内飼いの寝てばかり、大人しい慢性的な運動不足の猫ちゃんには、運動させて摂取カロリーと同等のカロリーを消費させる必要があります。

一度太ってしまった猫ちゃんは運動が辛くて運動しないという悪循環になることもあるので、太る前から 猫のおもちゃ で遊ぶなどして予防したいですね。

また、関節炎や病気、手術明けで安静にしていなくてはいけない猫ちゃんはどうしても運動不足になってしまうので、食事の管理をしっかりとしなくてはいけません。

 

避妊、去勢手術

 

mothercat

 

卵巣、精巣を摘出することにより、ホルモンバランスが変わり、食欲が増したり、基礎代謝が下がる場合があります。

やはり、飼い主さんがしっかりと食事の管理をする必要がありますね。

 

年齢、怪我や病気

 

oldcat

 

人間と同じく、猫ちゃんも歳を重ねて基礎代謝が下るにつれがってきます。

年齢に応じた管理が必要になってきますね。

 

 

猫は何キロからダイエットしないとダメ?肥満の基準

 

fatcat

 

人間の肥満は見た目以外にBMIなど数値を基準にすることもできます。

では、猫には肥満の基準があるのでしょうか?

 

猫の平均体重

 

weightscale

 

メインクーン など大型猫の例外を除き、大体の家猫の平均体重は3~5kgと言われています。

もちろん猫の骨格、性別によって誤差があります。

 

ここからが肥満

 

猫の理想体重×120%以上=肥満

これが肥満の基準です。

 

しかし、理想の体重とは一体どれぐらいでしょうか?

それは、1歳の誕生日の頃の体重です(メインクーンなどの大型猫は例外です)。

あなたの猫ちゃんが1歳を迎えた日の体重をしっかりメモしておきましょう。

 

1歳の頃の体重が分からない、しかも、すでに1歳を過ぎていてる。

そんな方には別の肥満測定方法があります。

 

BCS(ボディコンディションスコア)

 

back

 

飼い猫の理想の体重が分からない、そんな時に参考にしたいのがBSC(ボディコンディションスコア)です。

BCSとは、体型を5段階評価で表した物で、評価1が一番痩せている、5が一番太っている評価となります。

つまり、3が理想の体型となります。

評価基準は以下になります。

 

評価1 痩せすぎ

 

体脂肪:5%未満

肋骨:脂肪に覆われていない。簡単に触る事が出来る。

腰部:簡単に触る事が出来る。

外見:横から見るとお腹のへこみが深い。上から見ると極端な砂時計体型。

 

評価2 痩せ気味

 

体脂肪:6~14%

肋骨:ごく薄い脂肪に覆われている。簡単に触れる事が出来る。

腰部:簡単に触る事が出来る。

外見:腰にくびれがある。

 

評価3 標準

 

体脂肪:15~24%

肋骨:わずかな脂肪に覆われている。触れる事が出来る。

腰部:なだらかに盛り上がっている。

外見:お腹には薄い脂肪。腰には適度なくびれ。

 

評価4 太り気味

 

体脂肪:25~34%

肋骨:脂肪に覆われている。触れる事が難しい。

腰部:やや厚い脂肪に覆われている。

外見:お腹は丸く、やや厚い脂肪に覆われている。腰のくびれはほどんどない。

 

評価5 太りすぎ

 

体脂肪:35%以上

肋骨:厚い脂肪に覆われている。触ることが大変難しい。

腰部:厚く弾力のある脂肪に覆われている。

外見:大変厚い脂肪に覆われている。腰のくびれはない。

 

 


食事と運動!猫と気長にダイエット

 

playingcat

 

猫のダイエットは人間のダイエットよりも長い期間が必要です。

無理無くゆっくりとしたダイエットに励んでいきましょう。

猫も人間と同じく、ダイエットの肝は食事と運動です。

 

しかし、猫は人間のように自らの意思でダイエットする訳ではないので、飼い主さんがしっかりと管理をして体重をコントロールします。

つまり、猫ちゃんのダイエットですが、飼い主さんがしっかりと頑張らないといけないのです。

ここからは、猫にダイエットさせるにあたって、飼い主さんがどんな事に注意して、頑張れば良いかをご紹介いたします。

 

 

しっかり計量!規則正しく食事管理

 

scale

 

猫のダイエットで一番大事な事、それは食事管理です。

猫は基本的に満足行くまで食べたがります。

 

そこで長期的な食事制限、カロリー制限が必要になるのですが、極端に食事の量や回数を減らしてしまうと猫のストレスになります。

では、どうやって食事制限すればいいのでしょうか?

 

適切なダイエットフード選び

 

猫のダイエットフードは五大栄養素が大体基準を満たすよう作られており、さらに満腹感も得られるのです。

長期間かかりますが、食事をダイエットフードに変えるだけでも若干体重が減ります。

 

飼い主さんご自身で調べて選んでも良いですが、心配な場合は獣医さんに相談してオススメされた物を購入しましょう。

猫の食事を新しいフードに変える場合、突然完全に変えてしまうのではなく、最低でも1週間ほどかけて徐々にいつものフードに新しいフードを加えながら様子をみていくと良いです。

 

ダイエットフードの注意点

 

猫は食事の変化に敏感で、匂いがいつもと違ったり、味が好みじゃないと手を付けてくれません。

そんな時は無理に食べさせずに、食べてくれるご飯を用意しましょう。

 

決まった時間にしっかりと

 

猫のダイエット食で大事なこと、それは計量と規則です。

猫の1日の理想の食事回数は朝昼晩の1日3回と言われています。

1日に必要なご飯の量をしっかりと計算し、それを3で割った量を朝昼晩決まった時間にあげる事がダイエットに繋がるのです。

 

1日の理想のカロリー量

 

理想体重の安静時エネルギー要求量×1.0=1日の理想のカロリー量となります。

 

猫の安静時エネルギー要求量

 

1kg:70kcal

1.5kg:95kcal

2kg:118kcal

2.5kg:139kcal

3kg:160kcal

3.5kg:179kcal

4kg:198kcal

4.5kg:216kcal

5kg:234kcal

5.5kg:251kcal

6kg:268kcal

7kg:285kcal

7.5kg:301kcal

 

つまり、体重4キロを目指している猫ちゃんの理想の1日の摂取カロリーは198kcalということになります。

 

食事量の注意点

 

食事量を極端に減らしてしまうと筋肉量が減ったり、脂肪肝になる危険性が出てきてしまいます。

また、強いストレスを与えてしまうことにもなります。

猫のダイエットは時間がかかるので、ゆっくりと無理なくダイエットしていきましょう。

 

 


ダイエットにおすすめ!猫の身体に優しいグレインフリーキャットフード

 

猫は肉食動物です。

好みの味や匂いがついていたらご飯やパンを食べますが、私たち人間のような雑食の動物ではありません。

肉食動物ということは、肉類を食べていれば生きていけます。

そこを踏まえ、猫の身体に必要な物、不必要な物、それらを考慮した猫のダイエットにオススメなキャットフード「グレインフリーキャットフード」についてお話したいと思います。

 

本来、猫に穀物は必要ない

 

米や小麦、とうもろこしなどの穀物は人間が生きていく上で大切なカロリー源となります。

これらの穀物は、実は市販の猫用のドライフードにも含まれている事がよくあります。

 

しかし、猫は肉食動物。

猫が生きていく上で必要な栄養素は肉類から摂取出来るので、本来穀物を食べる必要は無いのです。

では、なぜ市販のキャットフードに穀物が含まれているのでしょうか。

 

それは、肉類に比べて穀物は低コストだからです。

肉類を減らして穀物などで補うことで、カロリーも減り、そこを売りにしている商品もあります。

 

しかし、それは私たち人間で例えるならばインスタントラーメン。

カロリーが極端に多いわけではないですが、それ以上に栄養が乏しいのです。

人のダイエットにも猫のダイエットにも、しっかりとした栄養が必要です。

 

猫は穀物の消化が苦手

 

猫の唾液には炭水化物を消化する酵素がわずかしかなく、腸も短いため、穀物の消化するには消化器官に負担がかかります。

その結果、下痢や嘔吐をしてしまう場合があるのです。

 

動物性たんぱく質と脂質

 

繰り返しになりますが、猫は肉食動物です。

肉類以外の食べ物から栄養を摂る事も出来ますが、あくまで肉類を食べないと健康で生きていけません。

 

人間と同じく、たんぱく質は筋肉など身体の基礎を作る働きがあり、ダイエットをする際にも必要不可欠な栄養素です。

そして脂質は、生活するために必要なカロリー源となります。

脂質を極端にカットしてしまうと満腹感を得られずまだまだ食べたがり、つい食べさせすぎてしまいかねません。

結果、ダイエットに失敗する可能性も高まります。

 

また、必要な栄養素を削りすぎると、脳や体の働きにも影響が出てきてしまいます。

猫には動物性のたんぱく質と適度な脂質が必要不可欠です。

 

グレインフリーキャットフードとは

 

市販の安価なキャットフードと違い、グレインフリーキャットフードは米や麦、トウモロコシなどの穀物を一切含んでいません。

値段は高めですが、動物性たんぱく質を中心とした猫に本来必要な栄養バランスとなっていて、なおかつ穀物が入っていないので消化に良いです。

 

ヘルシーは「痩せる」ではなく、「健康的」。

グレインフリーキャットフードは栄養バランスが取れているので、猫のダイエットにおすすめなのです。

ただし、グレインフリーキャットフードを与える場合でももちろん食事の量はしっかりと管理しなくてはいけません。

 

 

グレインフリーキャットフードの選び方

 

製造国

 

近年、何かと国産が良しとされているので、ここでも国産が良いのかと思いきや、ヨーロッパ産の物が好ましいです。

なぜかというと、ペットに関しては、ヨーロッパは日本以上に基準が厳しいためです。

 

原材料

 

猫が肉食であることを踏まえて、新鮮な肉類や魚類を使った物が良いです。

 

無添加

 

添加物不使用の安心安全な物が良いです。

 

価格

 

あまりに安価過ぎる物は粗悪である可能性があるので避けましょう。

 

アレルギー

 

穀物不使用なので、穀物のアレルギーを持った猫でも食べられます。

また、例えば肉アレルギーの猫を考慮した肉不使用のグレインフリーキャットフードという物もあるので、それぞれの猫の体質にあったフードを見つけましょう。

 

 


猫のダイエットにおすすめ!グレインフリーキャットフード3選!

 

年齢やアレルギーなど、それぞれ違う特徴を持った猫におすすめの安心安全なグレインフリーキャットフードをおすすめしたいと思います。

猫の特徴に合わせてフードを選び、安全で健康的なダイエットを心がけましょう。

 

1.子猫から老猫まで「カナガン」

 

安心・安全なキャットフード:カナガン

 

イギリス生まれのグレインフリーキャットフード。

原材料の60%が鶏肉で、良質な動物性たんぱく質が豊富に含まれている事が特徴です。

クランベリーや海藻類、サツマイモなども入っていて、栄養のバランスが大変良く、子猫から老猫まで安心して食べられるドライフードです。

人間でも食べられる高品質で新鮮な食材を使っていて、もちろん人口添加物不使用なので安心安全です。

 

カナガンキャットフードの購入は こちら から♪

2.育ち盛りの猫ちゃんに「ジャガー」

 

安心・安全なキャットフード:ジャガー

 

イギリス生まれのグレインフリーキャットフード。

サーモンや鶏肉をはじめとした肉や魚由来の動物性たんぱく質を80%以上も含んでいて、高たんぱくな事が特徴です。

その他、ブルーベリーやマルベリーといったフルーツ、朝鮮人参といった野菜まで入っていて栄養満点です。

高たんぱくで栄養たっぷりなドライフードなので、特に育ち盛りの猫におすすめです。

人間が食べるような上質で新鮮な食材を使っており、人口添加物も不使用です。

 

プレミアムキャットフードジャガーの購入は こちら から♪

3.肉アレルギーの猫には「モグニャン」

 

安心・安全なキャットフード:モグニャン

 

イギリス生まれのグレインフリーキャットフード。

赤ちゃんの離乳食にも使われるような安全で高品質な白身魚が63%も使われています。

他にもリンゴやクランベリーなどのフルーツ、カボチャやさつまいも、サーモンオイルといった芋類も含まれていて栄養満点かつ人口添加物も不使用です。

肉類は一切使われていないので、肉類のアレルギーを持った猫でも安心して食べられます。

子猫から老猫まで食べられるので、多頭飼いの飼い主さんへの負担が少ないです。

 

モグニャンキャットフードの購入は こちら から♪

猫にとって遊びは運動!楽しくおもちゃ遊び

 

catanddog

 

猫の運動方法は基本的におもちゃを使って遊ばせる運動です。

猫ちゃんも飼い主さんも遊びながらダイエット運動を出来るので、楽しい時間を過ごせるのではないかと思います。

それでは、遊びながらダイエットする方法についてお話します。

 

おもちゃの種類

 

猫のおもちゃと一言でいっても色々な種類があります。

ネズミがついたおもちゃ、カラフルな猫じゃらし、シャカシャカと鳴るボール、叩くと回転するメリーゴーラウンド風のおもちゃなど、本当に色々あるのです。

わざわざおもちゃを買わなくても、家庭にある物で遊べる場合も多々あります。

例えばビニール袋、紐、新聞紙、レーザーポインターなど、十分におもちゃになります。

 

おもちゃにも好みがある

 

私たち人間の趣味嗜好が違うのと同じように、猫にも好みのおもちゃ、好みの動き、好みの音があります。

例えば微かなシャカシャカと音を鳴らしながら微妙に動くビニール袋が好きな猫、急に動いたり止まったりする猫じゃらしを好む猫、勢いよくヒラヒラ飛び回るリボンを好む猫など、本当に様々な好みがあるのです。

あなたの猫ちゃんのお気に入りおもちゃを見つける事がダイエット成功に繋がります。

 

おもちゃのローテーション

 

いくら紐遊びが好きな猫でも、いつも同じ紐遊びばかりだと飽きてしまいます。

おもちゃに飽きてしまうのはしょうがないことです。

おもちゃに飽きてきたら違うおもちゃを使って遊んであげましょう。

 

おもちゃAに飽きたらおもちゃBを。

おもちゃBに飽きたらおもちゃCを。

おもちゃCに飽きたらおもちゃDを。

おもちゃDに飽きたらおもちゃAを。

 

このように数種類のおもちゃをローテーションすることで、猫を楽しませてあげる事が出来ます。

飽きたら次、また飽きたら次、という飽きさせない姿勢が重要です。

 

斜に構えてる?遊ばない猫

 

dull

 

飼い主さんが必死で猫ちゃんを遊ばせようと色々な物を振り回してるにも関わらず、猫ちゃんは呆れているような、遠くを見るような目。

遊び嫌いな猫ちゃんなのでしょうか。

実はそうではありません。

それには原因があるのです。

 

慎重で臆病

 

単純におもちゃが好みじゃないという場合はもちろんありますが、そうではない場合もあります。

猫は元々狩りをする生き物です。

狩りをするから本能的に動くものを追ったり、飛びついて疑似的に狩りをして遊びます。

 

しかし、猫にも色々な性格があり、狩りに対して臆病で慎重な猫もいるのです。

また、多頭飼いで他の猫ちゃんたちに遊びの先を越されてしまってじっと眺めているだけの引っ込み思案な猫ちゃんもいます。

そんな時はおもちゃを変えたり、おもちゃの動きを変えてみたりして、気長に遊んでくれるのを待ちましょう。

 

高いところが好き

 

猫は高いところへ登ったり、何か秘密基地のような場所が大好きです。

高いところへジャンプして登ったりするだけでも楽しいのです。

お家のスペースに余裕がある方は、キャットウォークやキャットタワーを置いてみてはいかがでしょうか。

お家のスペースに余裕が無い方は、例えばタンスの上でも大丈夫なので、猫ちゃんが上りやすいようにしておいてあげましょう。

 

遊ばせる時間・遊びのタイミング

 

猫を遊ばせる時間は15分~20分間遊ばせるのが最適で、これよりも長くなってしまうと逆効果で猫にストレスがかかってしまうかもしれません。

猫の遊びは疑似的な狩りなので、本能的に狩りをしたくなるタイミング、お腹を空かせたご飯前には特によく遊んでくれます。

 

遊びの注意点

 

激しい遊びを過度にしてしまうと攻撃的な猫になってしまいかねないので、ほどほどにしましょう。

また、猫の遊びが白熱してくると見境つかなくなることがあるので、自身の素手などをおもちゃ代わりにして遊んだりしないよう気を付けましょう。

本気で引っ掻かれたり嚙まれたりするかもしれません。

 

 


飼い主さんも協力して猫とダイエットを頑張りましょう

 

catface

 

猫のダイエットは猫のみならず飼い主さんも頑張らなくてはいけません。

大事な存在だからこそ喜ばせたくなる気持ちをグッとこらえ、甘えた鳴き声には耳を貸さず、毅然とした態度が大事です。

健康で長生きしてもらうためにも猫ちゃんと一緒に頑張りましょう。


フォローして最新のペット・動物関連記事をチェック!



検索

カテゴリ一覧

大型哺乳類(23)
   カピバラ(2)
   ブタ(3)
中型哺乳類(538)
   猫/ネコ(212)
   犬/イヌ(281)
   霊長類/類人猿/サル(12)
   モモンガ(3)
   フェネック(1)
小型哺乳類/小動物(99)
   うさぎ(43)
   ハムスター(23)
   ハリネズミ(7)
   モルモット(8)
   チンチラ(2)
鳥類(120)
   インコ(21)
   梟/フクロウ(10)
   文鳥(3)
魚類/甲殻類/水生生物(76)
   海水魚/熱帯魚(32)
   淡水魚(23)
爬虫類(41)
   蛇/ヘビ(9)
   トカゲ(10)
   カメ(10)
両生類(13)
   カエル(7)
   ウーパールーパー(2)
虫/昆虫(17)
   カブトムシ/クワガタ(10)
   タランチュラ(1)
ペット/動物全般/コラム(64)
   ペットや動物と触れ合えるスポット(24)
   寄付/募金/殺処分(6)

タグ一覧

飼い方/飼育方法(835)
種類/品種(710)
繁殖/育成(594)
毛色/毛質(294)
性格/生態/特徴(658)
食事/餌/栄養(651)
病気/病院/治療(667)
しつけ(464)
トイレ(154)
選び方(508)
値段/価格(578)
ランキング/おすすめ(142)
口コミ/レビュー(164)
旅行/ホテル/レストラン(24)
寄付/募金/保護活動(14)
おもしろペット/珍ペット(99)
飼育知識/豆知識(950)
画像/動画(127)
まとめ(858)

人気記事ランキング