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ベタの種類、色、飼い方






1人暮らしだとエサをあげられない時があったり、温度管理が難しかったりでペットを飼うのは難しい…。
そのような理由でペットを飼いたくても諦めている方はいるのではないでしょうか。

ただ、そんな方でも飼いやすいペットはいます。

その中でも今回は、「生きたインテリア」や「コップで飼える熱帯魚」としても知られている熱帯魚のベタをご紹介します。
優雅なヒレと鮮やかな色を併せ持つ、おしゃれで魅力溢れる魚です。

ベタの魅力と共に、バリエーション豊富なその品種、飼育に必要な用品、飼育場の注意点をまとめました。

【目次】ベタの種類、色、飼い方

 

ベタってどんな魚?

ベタの飼育はココが良い!

1. 小さい水槽や、容器で飼うことができる

2. エアーポンプ(ろ過機)が不要

3. 温度管理がしやすい

4. 家を空けなければならないときも安心

5. コストを抑えられる

6. 人懐っこい

7. 初心者、上級者それぞれの楽しみ方がある

8. 観賞魚としての色合いと種類の豊富さ

ショーベタ

ベタの飼育に必要なもの

1. 水槽

2. カルキ抜き

3. エサ

4. タイリーフエキス

5. 水温計

6. 冷却ファン

7. ヒーター

8. 照明

9. その他観賞魚用インテリア(底砂、水草など)

ベタの飼い方と注意点

1. 単独で飼う

2. 水質の急変に注意

3. ベタのジャンプ力に注意

4. エサの量に注意

5. ヒレを傷つけないように注意

6. 病気に注意

7. 適度にフレアリングをさせる

 

 


ベタってどんな魚?

 

ベタ

 

正式名称は「ベタ・スプレンデンス」。

アナバス科の魚で、タイのメコン川流域原産の熱帯魚です。

体長は4~12cmで、一般的には6~7cmのものが多く、種類によっても変わります。

 

元々オスが縄張りを持つ種で、縄張り内に入る他個体を威嚇、攻撃する性質があります。

飼育下でも、オス同士を混泳させると喧嘩を始め、どちらかが死ぬまで戦うという習性から「闘魚」とも呼ばれています。

 

現在ペットショップやホームセンターで1番よく売られている一般的なベタは「トラディショナルベタ」といい、野生種の品種改良のベタです。

「トラベタ」、「並ベタ」とも呼ばれ、価格も求めやすい安価で販売されています。

見た目が美しいことからコンテストも行われています。

 

 

ベタの飼育はココが良い!

 

ベタ

 

  1. 小さい水槽や容器でも飼うことができる
  2. エアーポンプが不要
  3. 温度管理がしやすい
  4. 家を空けなければならないときでも安心
  5. コストを抑えられる
  6. 人懐っこい
  7. 初心者、上級者それぞれの楽しみ方がある
  8. 観賞魚としての色合いと種類の豊富さ

 

ひとつひとつ詳しく解説していきます。

 

1. 小さい水槽や、容器で飼うことができる

 

「コップで飼える熱帯魚」 と言われるほどですから、大きい水槽は必要ありません。

ただ、コップサイズはあくまで「飼うことは不可能ではない」レベルですので、あまりにも小さすぎる容器はおすすめしません。

なぜかと言うと、水質が悪化しやすく、水をかなり頻繁に換えないといけなくなるため初心者には難しいです。

 

2リットル前後の容量のサイズであれば、飼いやすくて良いと思われます。

水質の安定、水温の安定という面では7リットルはある方が良く、30cm水槽(16リットル)が理想とはされています。

しかし、気性の荒いベタは基本的に1匹で飼うので、水槽が大きすぎると寂しくなってしまいます。

 

2. エアーポンプ(ろ過機)が不要

 

一般的に魚を飼うとき、多くはエアーポンプが必要となります。

魚が生きるために必要な酸素を供給するためです。

ただ、 ベタはエアーポンプがなくても大丈夫です。

エラの上皮が変形した 「ラビリンス器官(迷宮器官 という補助的な呼吸器官を持っており、口を空気中に出して酸素を直接取り込む肺呼吸ができます。

 

ベタの場合、普通の魚のようにエラ呼吸もできるので、2通りの呼吸ができます。

呼吸の60%はラビリンス器官でしています。

これがエアーポンプがなく、水中に酸素が少ない環境でも生息できる理由です。

むしろ、ベタは強い水流を苦手としているので、水流を作ってしまうエアーポンプは入れない方が望ましいです。

 

3. 温度管理がしやすい

 

魚に限らず、1人暮らしの人がペットを飼うとき、 最もネックとなる条件の1つが温度管理 です。

飼いたいペットが、真夏や真冬はエアコンをつけっぱなしにしないといけなくて、飼うことを断念したというのはよくある話です。

 

しかし、ベタなら大丈夫です!

ベタは熱帯魚なので、適した水温は 24~28℃ とされています(20~30℃であれば亡くなることはほぼありません)。

真夏で留守にするときでも、直射日光の当たらない1番涼しい場所に置いておけば基本的には大丈夫です(屋内であれば、条件によっては必ずしも大丈夫とは言い切れません)。

もしどうしても涼しい場所がなかった場合、水槽用の冷却ファンもあるので大丈夫です。

 

熱帯魚だし真夏はなんとかなりそうだけど、逆に真冬は即アウトじゃないの…?当然そう思いますよね。

真冬で何も処置をせずに20℃以上の水温をキープするのは厳しいですよね。

もし水温を少しだけ上げる程度で良いならば、水槽と水槽台との間に 断熱材 を敷くという手があります。

 

断熱材は主に建物に使用されている素材です。

熱の伝導や放射を防ぐので、水槽の底面からの放熱対策として使用することができます。

この方法で放熱を3割も減らすことができます。

これは、発砲スチロールでも代用は可能です。

その場合、水槽が不安定にならない素材のものを選びましょう。

 

しかし、真冬となるとそれだけでは対応しきれないと思います。

そういうときは、水槽用のヒーターを使いましょう。

ヒーターを使えば適度な水温を一定に保つことができます。

 

しかもベタの水槽のサイズであれば、写真のように小さなヒーターで良いのでコストを抑えられます。

水槽の下に敷くパネルタイプのヒーターはおすすめです。

これで水温の問題はクリアです。

 

4. 家を空けなければならないときも安心

 

ベタは丈夫な魚なので、 水質の悪化に強く 、エサも1週間ぐらいならやらなくても亡くなることはあまりありません。

2週間やらなくても死ななかったという例もあります。

 

ただ、しばらく家を空けるからといって、何日分もエサを与えるのはやめましょう。

水質が悪化しますし、食べすぎは消化不良を起こします。

命を預かって育てている訳ですので、できるだけ毎日お世話してあげる必要があります。

 

5. コストを抑えられる

 

ベタは経済的な面でも飼いやすい魚です。

まず、ベタの生体の値段ですが、これは種類によってまちまちです。

安いものだと 200円 とかで売っています。高いものだと20,000円を超えるものもいます。

 

次に設備投資ですが、最低限必要なものは、水槽とカルキ抜きとエサです。

もちろんこれも、こだわって手をかけて育てようと思えば必要なものはもっと増えます。

 

水槽は、ベタ用のものであれば1,000円前後が一般的です。

もちろんコップで飼えると言われるほどなので水槽じゃなくても代用できる容器でも問題ありません。

100均で買ってしまえば108円で用意もできます。

これもこだわれば高いものもたくさんあります。

 

ペットショップでは一般的に、カルキ抜きが400~700円代、エサは100~500円代ぐらいのものが置いてあります。

本当に安く飼おうと思えば、1000円もかけずに飼うことができるのです。

お財布的にも初心者に易しいペットですね。

 

6. 人懐っこい

 

性格は 人懐っこく 、エサをくれる人を見るとそわそわするなど、「闘魚」という名前に反してかわいらしい面も持っています。

飼い主さんが水槽に近づくとベタが寄ってくるというのはよくあることです。

そういったかわいい一面があるところもベタの魅力の1つです。

 

7. 初心者、上級者それぞれの楽しみ方がある

 

初めてベタを飼う方にとってはただ飼うだけでも充分楽しめると思います。

しかし、ベタは、飼うだけでなく、 様々な楽しみ方 があります。

そこが、初心者、上級者ともに魅了されるベタの魅力です。

その楽しみ方を2つ紹介します。

 

まず、 インテリアとしてのベタ です。

「生きたインテリア」とも言われるように、ベタをペットとしてだけでなく、インテリアとして楽しむ方もいます。

上でも説明したように、ベタは少ない水量でも飼育可能ですので、大掛かりな水槽を必ずしも必要とはしません。

そのため、ベタを入れる容器も置く場所もバリエーションが増えます。

 

次に、 作品としてのベタ です。

水質、エサ、育て方をこだわることで、普通に飼育させるよりもヒレを綺麗に保ったり、さらに鮮やかにすることも可能です。

それについては、後ほど飼育の仕方で解説します。

 

そのようにして、ベタの美に磨きをかけてコンテストに出場させるブリーダーの方もいます。

日本でもコンテストは行われています。

 

また、好きな固体同士を交配させ、自分好みの種、デザインのベタを繁殖させるということもできます。

思い通りにいかないことも多く、簡単ではないですが。

上級者になると、ベタの飼育にかなりのこだわりが見られます。

 

8. 観賞魚としての色合いと種類の豊富さ

 

これに関しては、各項目で挙げている画像を見ていただいただけでも様々な色合い、種類があるということはなんとなくは分かっていただけたと思います。

ここでベタの種類を紹介していきます。

 

ワイルドベタ

 

一般的な流通している多くのベタは人工的に品種改良したベタのことを指しています。

それに対して、人の手を加えられていない野生のベタのことを 「ワイルドベタ」 と言います。

ワイルドベタは 短いヒレと控えめな体色 が特徴的な、野性的な魅力のあるベタです。

性格もおとなし目です。

 

雌雄のペアであれば一緒に飼うことも問題ありません。

ワイルドベタの中だけでも種類は多く、 50種類以上 あると言われています。

その種類によって体色や大きさにかなり差があり、大きなものですと全長10㎝にもなる種類もいます。

近年、ワイルドベタの数が減ってきているため、値段は比較的高くなっています。

安い種でも4,000円ほどし、高いものは30,000円を超えます。

 

トラディショナルベタ

 

トラディショナルベタ

 

1番有名で広く知られている一般的なベタ です。

原種のワイルドベタをタイやカンボジアで観賞用に品種改良したもので、ヒレがスラっと長いことが特徴です。

品種改良した種とは言え、100年以上の歴史を持っています。

ベタの中で 最も流通量が多く 最も安価な種類で 、数百円で買うことができます。

 

カラーパターンも豊富です。

特に赤や青といった 単色の完成度が非常に高い のが特徴です。

 

ワイルドベタと比べて、非常に気性が荒く、雄同士を混泳させるとどちらかが死ぬまで闘うと言われています。

トラディショナルベタは他種のベタと比べて 身体が非常に丈夫 であることも特徴の1つです。

コップなど水量が少なく、水質が変化しやすい環境でも飼うことができるとされているのがトラディショナルベタです。

 

トラディショナルベタは最も安価かつ丈夫なため、 初心者におすすめ のベタです。

尾ビレは大きく分けて、 ベールテール型 スペード型 がいます。

ベールテール型は尾ビレがスラっと長くなっており、スペード型は尾ビレがスペードの形になっています。

 

プラカット(プラガット)

 

現地語でプラ(魚)、カット(噛む)と呼ばれ、 闘魚に用いるため に長年改良されてきた品種です。

別名 「ショートベタ」 とも呼ばれています。

鑑賞よりも闘争本能を重視 し、品種改良によってさらに強いものにした種です。

他の品種のベタと争うと、圧倒することが多いとされています。

その闘争性から地域によっては賭けの対象にされています。

比較的ワイルドベタに形が似ています。

 

全体的に ひれが短い のですが、尾ビレはハーフムーン(後ほど紹介します)同様180度に展開し、尻ビレの先が伸長します。

体高があるがっちりした体型で、野性味あふれるフォルムと豊かな色彩が魅力的です。

そういった観点からショーベタに分類されていることもあります。

値段は比較的高く、6,000円~15,000円が一般的です。

 

ショーベタ

 

ショーベタ

 

名前のとおり 「ショー(コンテスト)に出すベタ」 という意味を持ち、 見た目の魅力を重視 して改良されたベタです。

トラディショナル・ベタよりさらに 観賞価値を上げた タイプです。

ヒレが命のため、少しでもキズが入れば観賞価値はガクっと下がってしまいます。

具体的には、 ハーフムーン、クラウンテール の品種および、それらから派生したタイプのベタことを主に指しています。

品質の高い、色彩や形質において系統的に作出されています。

 

観賞魚としての美しさから、トラディショナルベタに次いでペットショップでよく見るベタです。

安いものでは1,000円代、高いものだと10,000円を超えます。

ショーベタの中でもさらに種類がたくさんありますが、基本的に ヒレの形で分類 されています。

ショーベタは観賞魚としてメジャーであるため、さらに細かく見ていきます。

 

  • ハーフムーン
  • ダブルテール
  • フルムーン
  • スーパーデルタ
  • クラウンテール
  • キングテール
  • ハーフサン
  • ダンボ
  • ジャイアント

 

この9種類を紹介していきます。

 

ハーフムーン

 

ショーベタ ハーフムーン

 

名前のとおり、まるで 半月のように尾ビレが180度に展開 するショーベタです。

ショーベタの中でも最もスタンダードなタイプと言えます。

 

ダブルテール

 

ベタ ダブルテール

 

尾ビレが上下に分かれる 品種です。

他の種類と比較して、 背ビレが大きい ことも特徴です。

 

フルムーン

 

ハーフムーンとダブルテールを掛け合わせた種をフルムーンと呼びます。

ハーフムーンよりもさらに 各ヒレが大きく、ヒレの展開範囲も広い ことが特徴です。

ヒレが満月のような弧を描くことからフルムーンと呼ばれています。

 

スーパーデルタ

 

ベタ スーパーデルタ

 

尾ビレの開度が120~180度未満の個体 です。

カラーバリエーションが多く、値段も ハーフムーンより安価 なことが多くなっており、求めやすさから人気が高い品種です。

 

クラウンテール

 

ベタ クラウンテール

 

タイや海外では大変人気で日本国内でも一般的になりつつある種です。

各ヒレの軟条(レイ)が突出して伸長したタイプ です。

 

先端だけが分岐するようなコームテールから発展した品種と言われています。

ヒレを開いた様が王冠(crown)に見えることから、この名がつきました。

 

軟条の先端が3つに分かれる個体など、軟条の裂け具合にはバリエーションが見られます。

深く切れ込んだものほど評価が高く人気ですが、切り込みが深いと展開が悪くなる傾向にあります。

 

キングテール

 

クラウンテールの中でも、軟条(レイ)が枝毛のようにYの字に分岐し、 ヒレ先で交差しているタイプ です。

 

ハーフサン

 

クラウンテールの軟条(レイ)が通常より細く、本数も多くなるよう改良された品種です。

ハーフムーンとダブルテールとクラウンテールをかけあわせています。

流通量が非常に少なく珍しい タイプです。

 

ダンボ

 

2010年に登場した種です。

胸のヒレが象の耳のように大きく成長するタイプ です。

ディズニー映画『空飛ぶゾウ ダンボ』から命名されたものです。

 

最初に登場したのはプラカットで、現在はハーフムーンにもこのダンボが移行されています。

プラカットにおいては順次さまざまなカラー品種が作出されてきています。

 

また 良質のダンボはますます胸ビレが大きく豊か になってきています。

その大きな胸ヒレをヒラヒラと動かして泳ぐ姿が非常にかわいいと評判です。

今後ますますバリエーションが増えていく種であると言えるでしょう。

 

ジャイアント

 

大型になるショーベタ です。

オスの成魚では10cmを軽く超える美しさと迫力を併せ持つ人気の改良品種です。

 

今までの最大の個体は、体長18cmにも達したとされています。

従来の「小さく美しい魚」というベタの概念をくつがえし、 圧倒的な存在感 を我々に見せてくれます。

しかし、ただ単に大きいだけでなく、色彩的にも美しい品種が続々と誕生しています。

 

 

以上、長くなりましたが、これで何となくでも種類は分かっていただけたと思います。

これらの種類がそれぞれ掛け合わされてさらに個性豊かになっていくので様々なベタがいます。

しかし、実際にペットショップのベタのコーナーに行くと、カタカナが長々と書かれていて、訳が分からなくなったということが起きると思います。

もし、そうなってもこれだけ覚えておけば大丈夫です!

商品のベタの名前には主に 種類、ヒレの形、色 を書いています。

 

例として名前の所に、「ベタ ハーフムーン プラカット ブラックドラゴン」と書かれたベタがいるとします。

このベタの場合だと、種類はプラカット、ヒレの形はハーフムーン、色はブラックドラゴンということになります。

このように、1つ1つ丁寧に見ていけば、どういうベタかよく分かります。

それでも分からなかったら店員さんに聞いてみましょう。

 

 


ベタの飼育に必要なもの

 

ベタ

 

このページではベタの飼育方法について説明します。

まずは、飼育において何を用意すれば良いかということから説明します。

実際の商品も載せながら説明していきますが、あくまで一例ですので、参考がてら見ていただけたらと思います。

最低限用意するものは、すでに述べた通り、水槽、カルキ抜き、エサの3つです。

 

1. 水槽

 

水槽(容器)に関しては、これでないとダメというものはありません。

最低限気をつけるポイントは容量です。

先にも述べたように、水質、水温を安定させるための 理想の容量は7L以上 です。

 

しかし、飼育する上では、 2L前後の容量のものでも問題ありません。

ペットショップなどでベタ用の水槽も販売されているので、そちらを参考にしながら自分好みのものを選んでみてください。

水槽1つでベタの見栄えも変わってくるので水槽選びも楽しいですよ。

 

ジェックス 楽アクア ホワイト

 

 

ジェックス 楽アクア ホワイトの商品情報

 

参考価格:1,680円(税込)

メーカー名:ジェックス

サイズ(幅×奥行×高さ):16×17×16.3cm

重量:400g

生産国:マレーシア

 

2. カルキ抜き

 

飼育するとき水道水を使用する場合には、カルキを抜く必要があります。

カルキとは、正式名称を次亜塩素酸カルシウムと言います。

 

塩素は呼吸器系に取り込むと呼吸器系の細胞を破壊する特徴があります。

ちなみに世界初の化学兵器である塩素ガス兵器は塩素のこの特徴を利用して生まれたものです。

 

空気中の酸素を吸う人間は、水を肺に入れ酸素を取り入れることはありませんので、水に含まれる塩素は無害です。

しかし、魚は水中の酸素を体内に取り入れます(ベタはラビリンス器官を持っていますが水中からも酸素を取り入れています)。

「水道水」に含まれる塩素(カルキ)が入った水で魚が呼吸すると、水に含まれる塩素が魚の呼吸器系(エラ)に入り、 呼吸器系の細胞を破壊 します。

破壊された細胞は長年復活できません。

その為、魚に取っては命に関わる問題なので、水道水の塩素中和は基本中の基本です。

 

そのカルキを抜く方法として毎回水を汲み置きして自然にカルキが抜けた水を使うのも良いですが、カルキ抜きを使う方が無難です。

むしろ ベタ用のカルキ抜きを使用することをおすすめします。

 

ベタ用のカルキ抜きは塩素を中和するだけではありません。

体表やヒレを保護する 粘膜保護成分 や、ストレスを軽減させる ビタミンB群 が配合されていて、ベタのコンディションを整えてくれます。

どうせカルキを抜くのなら、コンディションも整えてくれる方が良いですよね。

 

ジェックス ベタセーフ

 

 

ジェックス ベタセーフの商品情報

 

参考価格:518円(税込)

メーカー名:ジェックス

内容量:80ml

生産国:日本

 

3. エサ

 

エサは天然のエサより人工のエサの方がおすすめです。

理由としては、 安価 で、 水を汚しにくく 栄養バランスが良い からです。

 

ベタ用のエサはペットショップだけでなく、ホームセンターなどにもあるので入手しやすいです。

しかも値段は100円台で、これで1~2月はもちます(食べる量には個体差があるので大まかな目安です)。

エサのタイプも粒状なので ベタの食べる量を把握しやすい というメリットもあります。

 

Hikari ベタアドバンス

 

 

Hitari ベタアドバンスの商品情報

 

参考価格:248円(税込)

メーカー名:Hikari

内容量:5g

生産国:日本

 

次に、絶対必要という訳ではないですが、あったらベタ―(だじゃれじゃありません)なものを紹介していきます。

 

4. タイリーフエキス

 

ん?またカルキ抜き?と思ったかもしれませんが別物です。

 

これは簡単に言うと、 野生のベタが住んでいる水質に近づける植物エキス です。

ベタが住んでいるメコン川流域では、水面に落ちた植物が分解され沈み、水の中に溶けています。

 

この植物エキスはベタの好む水質を簡単に作るものです。

生息地に近い環境で飼育することは、ベタ本来の美しさを引き出し、産卵促進にも効果的とされています。

また、抗菌効果のある タンニン を豊富に含んでいるため、有害な雑菌の繁殖を抑え、ベタの ヒレを保護する役割 もあります。

 

ソネケミファ ベタプレミアム タイリーフエキス  

 

 

ソネケミファ ベタプレミアム タイリーフエキスの商品情報

 

参考価格:570円(税込)

メーカー名:ソネケミファ

内容量:150ml

生産国:タイ

 

5. 水温計

 

なぜあったら良いのか、言うまでもないですね。

水温を把握しやすく管理がしやすいからです。

 

ヒーターを入れた場合、ヒーターの故障などが起こっても水温計があれば異変に早く気づくことができます。

安いものであれば100円台で売っているのでぜひつけてください。

 

Tetra デジタル水温計 ホワイト

 

 

Tetra デジタル水温計 ホワイトの商品情報


参考価格:469円(税込)

メーカー名:Tetra

サイズ(幅×奥行×高さ):3×6.6×1.5cm

重量:33g

生産国:中国

 

6. 冷却ファン

 

真夏など、どうしても適温を維持できないときには、冷却ファンで水温の上昇を抑えるのも1つの手です。

水流をできるだけ作らない方が望ましいのですが、このぐらいであれば問題視するほどではありません。

ベタは熱帯魚ですので、基本的には冷却ファンなしでも飼うことができることの方が多いです。

 

Tetra クールファン

 

 

Tetra クールファンの商品情報

 

参考価格:2,641円(税込)

メーカー名:Tetra

サイズ(幅×奥行×高さ):8.5×2×16.5cm

重量:88g

生産国:中国

 

7. ヒーター

 

真冬にベタを飼う際には、水温を保てなくなることも出てくると思います。

そんなときはヒーターを使いましょう。

 

ベタを飼うぐらいの小さい水槽であれば、写真のような水槽の下に敷くパネル型ヒーターがおすすめです。

水槽に入れないのでベタが近づきすぎてやけどをする恐れもありません。

しかも小さい水槽であれば、写真のように 1つのヒーターで複数の水槽の水を温めることもできます。

 

Tetra 26℃セットヒーター50W

 

 

Tetra 26℃セットヒーター50Wの商品情報


参考価格:1,650円(税込)

メーカー名:Tetra

サイズ(幅×奥行×高さ):7.5×3×21cm

重量:133g

生産国:日本

 

8. 照明

 

色、形、光量、など照明のタイプは様々です。

照明1つでベタの美しさをより一層際立たせてくれます。

飼い主のセンス、こだわりの1つの側面が見えます。

 

また、照明は熱を持っているのでヒーターの代わりとしても使えます。

夏は水温が熱くなりすぎないように注意してください。

 

ジェックス エコリオ アームパワー

 

 

ジェックス エコリオ アームパワーの商品情報

 

参考価格:1,861円(税込)

メーカー名:ジェックス

サイズ(幅×奥行×高さ):12.3×6.6×23.3cm

重量:190g

生産国:台湾

 

9. その他観賞魚用インテリア(底砂、水草など)

 

水槽の景観をよりおしゃれにするため水草などを入れたりもすると思います。

ベタは基本的に1匹で飼うため、何も入れないのは寂しい感じになってしまいます。

適度にレイアウトしてあげるのも良いでしょう。

 

ニッソー 盆石 組石

 

 

ニッソー 盆石 組石の商品情報

 

参考価格:831円(税込)

メーカー名:ニッソー

サイズ(幅×奥行×高さ):16.5×15.5×10cm

重量:600g

生産国:中国

 

 

ベタの飼い方と注意点

 

ベタ

 

最後に飼い方と飼育上の注意点を説明していきます。

どれもベタを飼う上では大切なことなので読んでいただけたらなと思います。

 

1. 単独で飼う

 

先にも説明した通り、「闘魚」と呼ばれるベタはオス同士で威嚇し合い、攻撃する魚です。

ヒレやウロコがボロボロになるまでつつき合って闘います。

ですからオスは水槽内に1匹しか飼うことができません。

オスとメスでも、繁殖期以外は危険ですので、混泳させない方が無難です。

 

メス同士なら比較的大丈夫とされています。

ペットショップでもメス同士で同じ水槽に入れていることもあります。

しかし、大丈夫と言ってもオス同士に比べたら危険度が低いというだけです。

メス同士でも威嚇して、ヒレに傷がつき始めることもあるようです。

可能であれば混泳させない方が良いでしょう。

 

他の熱帯魚との混泳は基本的には大丈夫とされています。

ベタは他の魚には興味を示しません。

おとなしめの小型魚との混泳なら問題ないでしょう。

 

2. 水質の急変に注意

 

ベタは水質の悪化に強いと紹介しましたが、それでも  水質の急変には気をつけてください。

具体的に言うと、水換えの際です。

 

水質の悪化は、水槽の水が多いほど緩やかで、水が少ないほど早くなります。

そういった意味では、水槽が大きいほどベタを楽に飼うことができます。

 

容量が2Lほどの水槽であれば 最低でも5~7日ぐらいの頻度 理想は2~3日ごと) で、 2分の1程度 の水を入れ換えてください。

30cm水槽であれば 2週間ごと 4分の1程度 の水を換えてください。

 

水が汚れてきたからといって、 水槽に入っている水を全て捨てて新しい水を入れるのはNGです。

急激な水質の変化はベタにとって負担が大きく、調子を崩して死んでしまいます。

これはベタに限らず、熱帯魚を飼育する際に注意する点ですが、ベタは特に気をつけてください。

 

さらにより良い飼育をするための細かいポイントを2つ挙げます。

 

1つ目に人間用の浄水器で塩素を抜いて換水に使用する場合、注意してほしいことがあります。

ベタが好む水質は弱酸性の軟水なのですが、人間用の浄水器には、水質をアルカリ性にしたり、硬水にしたりするものがあります。

市販のミネラルウォーター、海洋深層水などもベタ飼育には水質的に向かないものも多数販売されています。

 

日本の水道水は地域で多少違いはありますが、中性の軟水とされています。

そのため、 基本的に水道水の塩素を中和した水で飼育しましょう。

 

2つ目には、水を入れ換えるとき、 「こなれた水」 を使うということです。

「こなれた水」とは、まず、水道から出した直後の水をカルキ抜きでカルキを抜き、そのままエアーポンプ入りの別の水槽などに移して、1~2日程度寝かせた水のことを言います。

カルキ抜きを入れない場合は、最低2日程度寝かせましょう。

 

細かい点ではありましたが、上級者の方々はこういったことにも気を付けています。

 

3. ベタのジャンプ力に注意

 

ベタは空気呼吸で水面に上がるときに飛び跳ねることがあります。

めったにないことではありますが、それでもし水槽から出てしまって死んでしまっては大変です。

水面から水槽のふちまで最低でも 5cm はあるようにしておいてください。

できればフタがあった方が安心でしょう。

 

大きい水槽では問題ないと思いますが、小さい水槽だとできるだけ水を入れようとしてしまいがちです。

ギリギリまで水を入れないように気を付けてください。

 

4. エサの量に注意

 

エサの与えすぎには気を付けてください。

家を空けるときは何日分も与えずに、そのときの 1回当たりの量だけ 与えましょう。

 

家を空けるときもそうですが、普段からエサを与えすぎないようにしてください。

食べ残しは、 水質の悪化 にもつながりますし、食べすぎはベタが 消化不良 を起こしてしまいます。

人工のエサは栄養も豊富ですし、食べすぎるぐらいならエサが少ない方がまだマシです。

エサの量ははっきりと決まっていません。

当然、個体差があるのでみんながみんな同じではありません。

1日2回5粒ずつ 、または 1日1回7粒 ぐらいが一般的な量です。

 

最初はベタがどれぐらい食べるか様子を見ながら与えましょう。

しかし、 ベタが食べられる限界量が適量という訳ではないので、一般的な量を目安にしながら調節してください。

 

5. ヒレを傷つけないように注意

 

ベタのヒレは大きくて美しいですが、 とても繊細 なので、ダメージを与えるとヒレが裂けてしまったりします。

水流 水槽内の水草や流木 病気 には気を付ける必要があります。

 

まず水流についてです。

ベタは水流のほとんどない所に住んでいて、水流が苦手です。

水槽内に水流を作ってしまうと、ベタが泳ぐために大きなヒレをがんばって動かしてしまうため、ヒレと身体を酷使してしまいます。

ベタは魚の中で泳ぎが下手な方なので、がんばって泳ぎすぎると疲弊してしまうだけでなく、ヒレを酷使することでヒレが裂けたりしてしまいます。

 

次に、水槽内の水草や流木です。

水槽内の景観を良くするために、水草や流木を入れるのも良いですが、それらでベタが傷つかないように気をつけてください。

固い水草や流木はベタのヒレを傷つけてしまう恐れがあります。

 

ベタは狭い所を好む傾向があるため、固いもので隙間を作っていたりすると、ベタがそこに入ろうと身体を無理矢理ねじ込みます。

その際、身体もヒレも傷つけてしまうのです。

水草や流木を入れるときはできるだけやわらかいものにし、小さな隙間を作らないようにしましょう。

 

最後に病気です。

病気によって、ベタのヒレがボロボロになることがあります。

病気については次の項目で説明します。

 

6. 病気に注意

 

ベタに限らず、ペットを飼う上で病気は怖いですよね。

病気の種類と対処法を紹介していきます。

 

水カビ病(綿カビ病)

 

水質の悪化や、急変により、真菌であるカビが感染する病気です。

体表やヒレ、口等に白い綿のような物がついていたり、水槽の底や接地物に体をこすりつけるなどの、痒そうな動作をします。

口についているときには「口綿病」等呼ばれる事もあり、食欲を無くしたりする事があります。

 

腹水病

 

水質の悪化や急変によるエロモナス菌の感染が原因です。

腹部がぱんぱんに膨らみ、腫れます。

発症すると、なかなか治りにくいので、できうる限り早期発見、早期治療が望ましいです。

ひどい場合は腹部にうっ血、充血が見られ、この状態はかなり危険な状態で、覚悟が必要です。

 

白点病

 

不安定な水質と温度変化が主な原因です。

体に白点虫と呼ばれる原生動物の一種が寄生し、白い点々が見られるのが特徴です。

 

※合わせて読みたい:  白点病の症状や原因、治療方法について解説!熱帯魚の体に白い点が発生したら赤信号

 

コショウ病(ベルベット病)

 

水質の急変によって生じることが多いです。

白点病よりさらに細かな白点がびっしりとつき、コショウをまぶしたように見えます。

 

ピンホール

 

ヒレに穴が空きます。

はっきりとした原因は不明ですが、水質の急変が考えられています。

 

ポップアイ(眼球突出病)

 

エロモナス(エロモナス・ヒドロフィラ)菌による感染症です。

元々水中に常に存在している菌で伝染力は弱く、健康な魚はほとんど感染しません。

 

しかし、水質悪化やストレス、老化による免疫力の低下等で体調が悪くなった時に感染することが多い病気です。

初期のうちは眼球が腫れたような感じで、症状が進むと目玉そのものが飛び出し出目金のようになります。

最終的には、眼球がこぼれ落ちて失明してしまいます。

 

松カサ病

 

水質が悪化していると感染します。

見た目は鱗が逆立って松かさにように見えます。

これもエロモナス菌による感染症で、ポップアイと併発することがあります。

 

尾腐れ病、ヒレ腐れ病、口腐れ病

 

一般的には尾腐れ病と呼ばれ、感染した部位によりヒレ腐れや口腐れと呼ばれます。

初期では尾やヒレが充血し、色が冴えなくなります。

症状が進むと、ヒレの膜の部分が溶けて条だけ残り、破れた傘の状態になります。

カラムナリス菌の感染による細菌感染病で感染力が強いです。

 

では、病気になったときどうすれば良いか、対処法を説明していきます。

 

最も効果的な方法は 水温を上げる ことです。

ヒーターなどを使って、 水温を30℃以上 にしましょう。

ベタの治療では、30℃~32℃程度がベストだとされています。

 

水温を上げる理由は、温度を上げることでベタの体の病原菌の繁殖を抑えるためです。

多くの病原菌は水温26℃が最も快適らしく、それよりも高温にすることで繁殖を抑えられます。

 

塩浴 という方法もあります。

塩浴は水槽に粗塩を入れるだけです。

寄生虫の活動を停止させる効果があります。

 

1Lの水に5gの粗塩を、一度に入れずに少しずつ入れて下さい。

塩を入れると水は痛みやすいので、水の様子を見て2~3日に一度水換えします。

新しく入れる水にも塩を入れて下さい。

 

塩浴中はエアーポンプなどでエアレーションをした方が良いです。

症状が落ち着いたら少しずつ真水に換えていきます。

 

治療薬 を使っての薬浴も手です。

魚の治療薬には、メチレンブルーやグリーンFがよく使われで、その中でも「グリーンFリキッド」が一般的です。

 

ニチドウ グリーンFリキッド

 

 

ニチドウ グリーンFリキッドの商品情報

 

参考価格:860円(税込)

メーカー名:ニチドウ

内容量:100ml 

生産国:日本

 

このような治療薬を規定量、水槽に入れてください。

対処法のおすすめ順としては、 水温を上げる、塩浴、治療薬 の順です。

 

7. 適度にフレアリングをさせる

 

furearinngu

 

なわばり意識のあるオスは、同種(特にオス)を見つけるとその美しい背びれや尾びれを広げ、

相手の魚を威嚇します。(この挙動を 「フレアリング」 といいます。)

このフレアリングを適度にさせてあげる必要があります。

 

なぜ、フレアリングが必要かと言うと、 ヒレの筋力を弱らせないため ヒレを大きくさせるため です。

筋力が弱るとヒレが開かなくなってしまうので、適度にヒレを動かすことでヒレの筋力が弱らないようにさせます。

 

また、フレアリングをさせないとヒレはどんどん小さくなっていってしまいます。

ではどうすればいいかというと、 威嚇する状況を作ってあげれば良い訳です。

かと言ってベタを混泳させると闘ってしまいます。

 

方法としては2通りあります。

 

まずは、ベタを2匹別々の水槽で飼い、お互いが見るように水槽をくっつけてあげるというものです。

しかし、これは2匹飼育しなければならなくなります。

そこでおすすめは鏡で自分の姿を見えるようにしてあげることです。

これが手軽な方法です。

 

1日10分程度 、鏡で自分が見えるようにしてあげてください。

逆にフレアリングをさせすぎるのは良くありません。

あくまで威嚇行為なので、フレアリングさせすぎるとベタにストレスが溜まってしまいます。

 

 

初心者でも上級者でも楽しんで飼うことができるベタ。

そんなベタの魅力を少しでも伝えることができたのであれば幸いです。

 

上級者向けの細かい内容まで記載したため、飼育するのは難しそうに感じた方もいるかもしれません。

しかし、最低限のことをクリアすれば問題なく飼うことができるので安心してください。

ペットを飼いたくなったらぜひベタライフを満喫してみてください!


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