logo

Top > 両生類 > カエル

初めてのアマガエルの飼育!アマガエルの水槽、餌や価格など、飼い方を解説






クリッとした瞳に美しいグリーンの体色をしたアマガエル。
そんなアマガエルの飼育は、両生類の中でも比較的容易です。

飼育にあたり、特に気になるのはやはり餌。
どんな餌を与えるべきか、また給餌の際の注意点はどういったことなのでしょうか。

自然の中に住んでいるアマガエルを獲るだけでなく、ペットショップやネット通販でもアマガエルは購入可能です。
安価なものから高値の付いているアマガエルまで、価格は幅広いです。

今回はアマガエルを飼育する上で事前に買い揃えておくべきものや、飼育時のポイントをまとめました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】初めてのアマガエルの飼育!アマガエルの水槽、餌や価格など、飼い方を解説

 

アマガエルの飼育するために必要なもの

飼育用の水槽や衣装ケース

床材を選ぶ

登り木やカエルが隠れられるようなちょっとした草

小さな水入れ

手間なし!水道水のカルキ抜き方法

霧吹きと温度湿度計

アマガエルの飼育を行う上でのポイント

アマガエルの餌の選び方

飼育ケージの乾燥を見逃さないためのアマガエルからのサイン

掃除の頻度を守って清潔な環境を保つ

アマガエルは毒を持っている!触れ合った後は手洗いの徹底を

アマガエルの複数飼いのポイント

アマガエルの平均寿命と販売価格

アマガエルの平均寿命

カエルがかかりやすい病気

アマガエルの販売価格

愛嬌たっぷり!アマガエルの飼育には魅力が詰まっている

 

 

アマガエルの飼育するために必要なもの

 

アマガエル

 

まずはアマガエルを飼育するものを買い揃えておく必要があります。

飼育環境が整っていない段階で購入したり捕獲してしまうのは、飼育する飼い主も飼育されるアマガエルも不便な思いをしてしまう可能性があります。

 

最初に、アマガエルを迎え入れる準備を済ませましょう。

しかし、どんなものを買い揃えれば、アマガエルを迎え入れる準備が万端になるのでしょうか。

 

飼育用の水槽や衣装ケース

 

まず必要なのが、アマガエルの「家」となるものです。

アマガエルを飼育する“家”の部分は、飼育用の水槽か衣装ケースが適しています。

水槽や衣装ケースを飼育スペースとする場合、以下のような点に気を付けましょう。

 

  • 脱走防止のため、できるだけ高さのあるものを選ぶ
  • ストレスが溜まらないようにするため、できるだけ動き回れるスペースのあるものを選ぶ
  • 脱走防止のため、絶対に蓋がついている物を選ぶ
  • 事故防止のため、蓋は上下などに開くタイプのものを選ぶ

 

アマガエルのストレスが溜まらないような、広い空間を確保しましょう。

 

amleso 飼育ケース

 

 

amleso 飼育ケースの商品情報

 

参考価格:2,644円(税抜)

メーカー名:amleso

サイズ(幅X奥行X高さ):約45×25×20cm

 

床材を選ぶ

 

床材とは、水槽や衣装ケースの底に敷くものです。

腐葉土や水苔やカエル飼育専用の敷き砂であるフロッグソイルなどを敷いてあげます。

 

飼育する人の手入れのしやすさと、飼育し始めてからのアマガエルの様子を見ながら決めていくのも良いと思いでしょう。

腐葉土の場合は排泄物がしみ込んでしまい、特に夏場はにおいが気になる可能性がかなり高くなります。

フロッグソイルは炭を配合しているのでにおいの点では、腐葉土よりも良いかもしれません。

しかし、臭わないからそれがよいというわけではないのです。

 

飼育しているアマガエルが落ち着いて生活できる環境を作ることも重要です。

腐葉土が一番落ち着くのであれば、長生きしてもらうためにも腐葉土を敷いてあげるのがベスト。

だけど臭う!そういった場合は消臭効果のある炭をケースの入れておくという方法もあります。

 

飼育のしやすさとアマガエルの落ち着ける環境を見出していくためには、アマガエルの観察と時間が必要。

焦る必要はありませんが、できるだけ早く飼育しやすさとアマガエルが落ち着ける環境が見出していきましょう。

 

スドー フロッグソイル

 

 

スドー フロッグソイルの商品情報

 

参考価格:1,529円(税抜)

メーカー名:スドー

重量:2.5kg

生産国:日本

 

登り木やカエルが隠れられるようなちょっとした草

 

アマガエルは、ツリーフロッグといわれる カエル の一種です。

登り木を飼育ケースに入れてあげましょう。

とても喜んで登ってくれえます。

 

また、アマガエルは自然環境に近い環境で飼育すると、長生きしやすくのびのびと生活を送ることができます。

小さな観葉植物などの草も、飼育ケースの大きさに合わせて入れてあげましょう。

登り木とのバランスを考えてあげることも、飼育で重要なポイント!

 

飼育ケースに入れる植物ですが、アマガエルの尿がかかると枯れてえしまうことも少なくありません。

こまめに交換するか、手入れを行うこともアマガエルの飼育の一環となります。

 

OMEM 樹脂ののぼり木

 

 

OMEM 樹脂ののぼり木の商品情報

 

参考価格:1,199円(税抜)

サイズ(幅X奥行X高さ):10×14×4cm

 

小さな水入れ

 

飼育ケース内に入れる水入れは、そう大きくなくても大丈夫!

水浴びができれば良いので、小さめのタッパーなどでOKです。

小さいものでも十分なので、必ず水入れは入れてあげましょう。

 

アマガエルは両生類なので、生活していく上で水は必要です。

また、水道水のカルキを嫌うので、カルキ抜きをした水を水入れに入れてあげて、アマガエルの生活環境を整えてあげましょう。

 

スドー レプティボウル2 SF

 

 

スドー レプティボウル2 SFの商品情報

 

参考価格:575円(税抜)

メーカー名:スドー

サイズ(幅X奥行X高さ):10.8×10.3×2.5cm

重量:170g

生産国:中国

 

手間なし!水道水のカルキ抜き方法

 

水道

 

カルキ抜きといっても今まで熱帯魚や淡水魚など、カルキ抜きを必要とする生き物を飼育した経験がないとどうしてよいかわからないと思います。

そこでカルキ抜きの方法をいくつか紹介するので、ライフスタイルに合わせたカルキ抜き方法を見つけ出してみてください。

 

お金のかからないカルキ抜き!水道水の汲み置き

 

水道水の汲み置きは、広口のバケツや容器に水道水を組み置いて良く日の当たる場所に置いておくという方法です。

この方法は放置でカルキ抜きができるお金のかからない方法ですが、特に冬場になるにつれてカルキ抜きが完了するまでに時間がかかってしまいます。

 

汲み置きでのカルキ抜きにかかる時間は、日向は半日、日陰は2日から3日。

夏場ではもう少し早くカルキ抜きが可能で、冬場ではもう少し時間をかけた方が間違いがありません。

 

中和剤を使用したカルキ抜き

 

中和剤を使用すると、汲み置きよりも早くカルキ抜きを完了させることができます。

もしも中和剤を使用する場合は、ペットショップでの購入がベスト!

 

店員さんにパイポ(中和剤)の有無を確認して、アマガエルの飼育に必要である旨を伝えましょう。

中和剤はお金がかかりますが、カルキ抜きが完了するまで5分とかなり短い時間でカルキ抜きを完了させることができます。

 

炭を用いたカルキ抜き

 

炭を用いたカルキ抜きを行うと、水道水が飲み水になるくらいに良質な水に生まれ変わります。

まずはホームセンターなどで備長炭や竹炭を買い、たわしなどで炭をきれいに洗います。

洗剤は使用してはいけません。水と炭を鍋に入れ、沸騰させた後そのまま10分から20分放置。

 

一晩そのまま冷ましてカルキ抜きが完了!

時間としては約1日かかり、水1リットルにつき150gの炭が必要です。

時間とコストはかかりますが、より良い水を使用したいという方にはおすすめのカルキ抜きといえます。

 

浄水器を設置する

 

一番時間のかからないカルキの方法は、浄水器の設置です。

飼育前から浄水器を使用している方は、特に買い足すものはありません。

 

水道をひねるとカルキ抜きのできた水が出てきます。

しかし、アマガエル飼育の為だけに浄水器を設置するのは、コストがかかりますね。

 

その他のカルキ抜き方法

 

上記以外のカルキ抜き方法としては、水道水の煮沸が挙げられます。

ところが、水道水を煮沸するカルキ抜き方法を行ったら沸騰の際にミネラルや酸素もカルキと一緒に抜けてしまうので、生き物の飼育でのカルキ抜きには不向きです。

 

アマガエル飼育のために少量だけカルキ抜きをしたいという場合は、レモン汁等のビタミンCを水道水に混ぜてあげる方法もおすすめ!

カルキが抜けて、においも消してくれる効果あるカルキ抜きの方法です。

コスト面では汲み置きが一番便利ですが、飼い主のライフスタイルに合わせたカルキ抜き方法を見出して実践してみてください。

 

霧吹きと温度湿度計

 

アマガエルは両生類なので、乾燥し続けると弱ってしまいます。

適切な温度と湿度で飼育してあげましょう。

 

アマガエル飼育の適切温度は22~27度前後、適切な湿度は70~85%前後です。

適度な湿度と気温を保つためにも、乾燥しやすい時期にはこまめに霧吹きをして湿度を保ってあげましょう。

 

温度や湿度を保つためにも、ペットショップで湿度温度計を購入することをおすすめします。

霧吹きに使用する水もカルキ抜きをしたものを使用するので、水のカルキ抜きは多めに行っておくと良いですね。

 

ジェックス コードレスデジタル湿温度計

 

 

ジェックス コードレスデジタル湿温度計の商品情報

 

参考価格:1,601円(税抜)

メーカー名:ジェックス

サイズ(幅X奥行X高さ):5.3×2×5cm

重量:260g 

生産国:中国

 

 

アマガエルの飼育を行う上でのポイント

 

アマガエル

 

アマガエルの飼育を行う上で重要なポイントが、いくつかあります。

飼育環境や飼育方法によってアマガエルの寿命も変わります。

できるだけ寿命が長くなるよう、アマガエルを上手に飼育していくポイントをご紹介します。

 

アマガエルの餌の選び方

 

アマガエルは野生の状態の時、自分で生きた虫を舌で素早く捕まえて捕食しています。

したがって、アマガエルは生きている虫もしくは動くものしか食べてくれない傾向が強いのです。

 

アマガエルの餌は、ペットショップで販売されているコオロギやショウジョウバエ、釣具屋さんで販売しているミミズやミルワームもおすすめ!

ショウジョウバエは羽を取って販売しているものもあり、アマガエル自身にショウジョウバエを捕食させるときは飼育ケースの中にちいさなバナナの切れ端などを入れて、そこに集まるショウジョウバエを捕食させるような方法もあります。

バナナを飼育ケースにに入れるのであれば、バナナが傷む前に取り出すなどして衛生面の特に気を付けましょう。

 

<1日の給餌量の目安>

 

アマガエル1匹の1日の餌の量は、以下の通りです。

 

  • コオロギ…1~2匹
  • ハエ…2~3匹

 

栄養の偏りが出ないよう、毎日同じ餌だけを与え続けないように気を付けてあげてください。

外にいる野生のコオロギなどを捕まえて飼育ケースに入れてあげることも可能ですが、コオロギの脱走を防止する必要があります。

 

野生の虫を飼育ケージに入れる場合は、空を飛ぶ虫ならば羽を取ったり、跳ねる虫の場合は足をもいでおく等の対策を立てます。

栄養に偏りが出ないよう、カルシウム剤やビタミン剤も食事の時に一緒に食べさせて、病気も未然に予防しましょう。

 

飼育ケージの乾燥を見逃さないためのアマガエルからのサイン

 

飼育ケージの湿度が下がっている状態の時、アマガエルは湿っている床材の上にいるか水入れの近くにいることが多くなります。

アマガエルのこのような行動を見たら、飼育ケージ内が乾燥しているサイン!

湿度計の確認を行って霧吹きの準備をします。

 

湿度を十分に保つために、カルキ抜きした水で、飼育ケースの中に満遍なく霧吹きをしてあげましょう。

霧吹きの水をアマガエルに直接かけてしまうのは、良くありません。

アマガエルに直接水がかからないように、上手くアマガエルを誘導するような工夫しながら霧吹きをしてあげてください。

 

水置きの水はこまめに交換して、清潔な環境を保ってあげることで病気などの防止にも繋がります。

2日に1度は水の交換をして、水も清潔にしておくとアマガエルも喜びます。

 

掃除の頻度を守って清潔な環境を保つ

 

アマガエルはきれい好きな動物なので、こまめな飼育ケース内の環境整備をしてあげると喜びます。

掃除の回数の目安は、以下の通りです。

 

  • 冬場…1週間に1回程度
  • 夏場…3日に1回程度

 

これはあくまで目安です。

夏場は掃除しても、すぐに臭いが出てきてしまう場合もあるかもしれません。

臨機応変に掃除の回数を増やして、きれいな環境を保ちましょう。

 

水の汚れは毎日チェックして、水が入っていない時や汚れが少しでもある場合は替えてあげましょう。

床材は常に湿気を保っている状態です。

特に夏場は、カビの発生には十分に気を付けてください。

 

アマガエルは毒を持っている!触れ合った後は手洗いの徹底を

 

アマガエルの粘膜には毒があります。

そう強い毒ではありませんが、アマガエルを触った状態のままで目をこすったりすると目が腫れてしまうこともあります。

場合によっては症状が重症化してしまうこともあるので、アマガエルを触った後は必ず石鹸での手洗いをしましょう。

 

アマガエルの複数飼いのポイント

 

アマガエルを複数で飼育する場合は、体格差のない同じ種類のアマガエルを選んで飼育することが最大のポイント!

大きさにばらつきがあると、共喰いしてしまう危険があります。

 

また、飼育で鳴き声をぜひ聞きたいという方は、オスのアマガエルを飼育すると鳴き声を聞くことができます。

メスのアマガエルは鳴いてくれません。

 

 

アマガエルの平均寿命と販売価格

 

アマガエル

 

アマガエルを飼育するにあたって知っておきたい、平均寿命と販売価格。

平均寿命と販売価格を把握したうえで、アマガエルを飼育するかどうかを決めましょう。

飼育するのであれば、責任をもって最期まで面倒を見る覚悟をすることも大切な心構えです。

 

アマガエルの平均寿命

 

アマガエルの平均寿命は、5年から10年といわれています。

環境整備や病気の予防などに気を付けることが、アマガエル長寿への道です!

 

常日頃から身体的な異変がないかの観察を行い、どこかおかしいと思ったらすぐに動物病院に連れて行って診てもらいましょう。

飼育前に爬虫類も診察してくれる動物病院を探しておくことをおすすめします。

 

カエルがかかりやすい病気

 

アマガエルの飼育を行うのならば、かかりやすい病気を把握しておくべきです。

カエルがかかりやすい病気をご紹介します。

 

代謝性骨疾患

 

コオロギやワームばかりを餌として食べ続けているとかかるリスクが上がってしまう病気で、食事の時にカルシウムやビタミン剤を一緒に与えることで防ぐことが可能。

カルシウムやビタミンの他にリンや紫外線が不足することでも発症する可能性があり、骨が溶けてしまう病気です。

 

寄生虫

 

野生でアマガエルを捕獲してきた場合、何らかの寄生虫を持っている可能性は高いと思ってください。

飼育するアマガエルが元気な状態の時に検便を行い、寄生虫がいないか獣医さんに診てもらいましょう。

 

レッドレッグ

 

細菌性の病気で、カエルに一番多くみられる病気。

身体に赤い潰瘍ができてしまい、進行すると出血してしまい、菌が回ると死んでしまいます。

飼育ケースの変更によるストレスや、劣悪な飼育環境が原因です。

 

このほかにも脱腸などの病気が挙げられます。

普段と様子が違うと感じたら、すぐに病院を受診しておきましょう。

早期発見早期治療が、病気の改善への近道です。

 

アマガエルの販売価格

 

アマガエルが野生で生息していない。

寄生虫を持っているアマガエルを飼育する自信がない。

そのような場合は、販売している方からネットで購入することもできます。

 

オークションなどで購入する場合は大体200円前後で販売されています。

しかし、 爬虫類 の専門サイトでのアマガエルはオーソドックスなグリーンカラーではないケースが多く、値段も数千円、高ければ何万円という値がついています。

どんなアマガエルを飼育したいか、目標を見定めてからアマガエルを購入しましょう。

 

 

愛嬌たっぷり!アマガエルの飼育には魅力が詰まっている

 

アマガエル

 

アマガエルの飼育を始めると、アマガエル独特の表情や愛嬌に魅了されてしまうこと間違いなし!

飼育環境を整えて、アマガエルの飼育を開始しましょう。

餌を食べる様子や普段の生活の中での様子をみているだけでも癒されます。

 

その様子をしっかり観察しておき、もしも異変を感じたらすぐに病院に連れていきましょう。

アマガエルは清潔な環境での飼育が絶対条件です。

ケガや病気の防止のためにも、日々観察してこまめに手入れをしてしてあげることで寿命も延びます。


フォローして最新のペット・動物関連記事をチェック!



検索

カテゴリ一覧

大型哺乳類(24)
   カピバラ(2)
   ブタ(3)
中型哺乳類(604)
   猫/ネコ(247)
   犬/イヌ(312)
   霊長類/類人猿/サル(12)
   モモンガ(3)
   フェネック(1)
小型哺乳類/小動物(103)
   うさぎ(44)
   ハムスター(23)
   ハリネズミ(7)
   モルモット(8)
   チンチラ(3)
鳥類(125)
   インコ(23)
   梟/フクロウ(10)
   文鳥(3)
魚類/甲殻類/水生生物(76)
   海水魚/熱帯魚(32)
   淡水魚(23)
爬虫類(44)
   蛇/ヘビ(9)
   トカゲ(10)
   カメ(11)
両生類(13)
   カエル(7)
   ウーパールーパー(2)
虫/昆虫(17)
   カブトムシ/クワガタ(10)
   タランチュラ(1)
ペット/動物全般/コラム(66)
   ペットや動物と触れ合えるスポット(24)
   寄付/募金/殺処分(6)

タグ一覧

飼い方/飼育方法(912)
種類/品種(730)
繁殖/育成(598)
毛色/毛質(303)
性格/生態/特徴(674)
食事/餌/栄養(689)
病気/病院/治療(714)
しつけ(476)
トイレ(155)
選び方(511)
値段/価格(589)
ランキング/おすすめ(142)
口コミ/レビュー(164)
旅行/ホテル/レストラン(24)
寄付/募金/保護活動(14)
おもしろペット/珍ペット(99)
飼育知識/豆知識(1036)
画像/動画(127)
まとめ(871)

人気記事ランキング