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「鯉」はこい科の淡水魚で、環境適応能力が高く外見はフナに似ています。
見た目の特徴としては、体長は60cm程で口は小さく2対のヒゲがあります。
川、池、湖などの淡水域で、流れが緩やかで深いところに生息しているため、見たことのある方も多いことでしょう。
雑食性で、 水草 や貝、虫、ミミズ、甲殻類や小魚など、生息している環境内の様々なものを食べます。
食べるときは口をぱくぱくとさせ、川底の土や砂と一緒に吸い上げるような食べ方をしますよ。
錦鯉は鯉の一種です。
鯉の中でも観賞用に養殖された種類で、色彩や模様など見た目の美しさを目的として改良されました。
鯉自体の歴史はかなり古いですが、錦鯉に関しては江戸時代に新潟県の長岡市と小千谷市の山間部で誕生したと言われています。
農民が棚田の上の池で鯉を飼育していたところ、ほかの個体よりもきれいな鯉がいることに気づき、その個体を飼育し改良し始めたのが始まりとされています。
この地域では雪が多く降り、食料の確保が困難になる冬場の非常食用に鯉を養殖していました。
当時この地域で鯉の養殖を盛んにできた理由としては、隠し田などがあり、農民としては比較的裕福であったためと言われています。
非常食用で養殖しながらも、趣味感覚で体色がきれいな個体は改良を加えられていきました。
このようにして、観賞魚として楽しまれるようになったのが錦鯉の始まりと言われています。
鮮やかな体色を芸術的な観点から楽しむため、錦鯉は文化的な側面からも親しまれていました。
大正時代には錦鯉の品評会が開かれるようになり、県外へと錦鯉が広まっていくきっかけとなりました。
現在では、錦鯉は日本の国魚として世界各国に広まり、世界各地で品評会が開かれています。
30~60cm程が一般的なサイズです。
錦鯉の大きさについては品評会などでも「部」という単位が使われます。
15cmまでのサイズは15部、そこからは、15~20cmが20部、20~25cmが25部という風にサイズは分類されていきます。
15部~70部までが一般的なサイズの幅です。
鯉の仲間は飼育環境が良ければ良いほどどんどん大きくなるので、これらのサイズを超えることもあります。
25部ぐらいまでが幼魚で、45~55部ぐらいが成魚、70部を超えると巨大魚の部類に入ります。
錦鯉は穏やかで人懐っこい性格です。
そのため、複数飼いもできます。
良く池で群れでいるのも錦鯉の性格が他の個体と仲良くできるためです。
また、飼い主を覚えるので、エサをあげている人に対しては、近付いただけで錦鯉が集まってきてエサをねだります。
錦鯉の特徴は何と言ってもその体色です。
色や模様のバリエーションはかなり豊富になってきていますが、代表的な色は赤色、黒色、白色です。
その次に、黄色が多いです。
これらの色が混ざり合い模様を作ることで種類が分類されています。
色が濃く、ムラのない物が良いとされています。
模様に関しては、体の1ヵ所に偏っている模様より、前後左右、全体的に模様がある方が良いとされています。
「丹頂」など1ヵ所だけに模様があることが望ましい種もいます。
丹頂は白い体に頭部だけ赤い丸模様がある種で、日本の国旗のような見た目のため人気です。
たくさんいる種の中でも代表的な種は、「紅白」、「大正三色」、「昭和三色」です。
「紅白」は最も人気のある種で、赤色と白色の2色を組み合わせたシンプルさが人気です。
「大正三色」は紅白に黒の模様が少し混じった種で、「昭和三色」は大正三色よりも黒の割合が増えた種です。
錦鯉は体型の美しさでも価値が大きく変わる種です。
体型の理想としては、全体のバランスがとれていること。
頭が大きく、背骨に張りがあり、きれいなラインをしていることが重要です。
メスの方が全体的にボリュームがあり、メスの方が価格が高い傾向にあります。
オスは上半身が太めになりやすく、メスに比べるとバランスが少し劣りやすいです。
また、体の左右が対象であるということも重要です。
ヒレやヒゲの形が左右で違っていたりすると価格は下がります。
品評会が開かれたり、美しさが評価対象になる種は価格の幅がとても大きくなります。
錦鯉も同様で、価格の幅はものすごく大きいです。
安い個体だと500円前後で購入できます。
一方、高い個体となると何十万、何百万という値がつきます。
過去には4000万円という値がついたこともあるぐらいです。
海外でも人気であるため、価格の幅はとても広いです。
自分の予算や好みに合った錦鯉を購入してみましょう。
万単位の価格になることは珍しくありません。
特にこだわりもなく、ただ飼育してみたいというのであれば、ペットショップやホームセンターで安価で入手できます。
こだわってパートナーを選びたい方は、検索をして錦鯉を専門に販売している人を当たってみるとよ良いでしょう。
ただ、良質な個体は価格が当然高いので、お財布と相談しながら決めましょう。
条件によって選ぶことができる幅の広さも錦鯉のペットとしての魅力の1つです。
錦鯉はペットとしては長生きで20~30年程生きます。
中には50~70年生きる個体も珍しくなく、200年以上生きた個体もいます。
環境適応能力の高さから、成魚まで生きると長生きをする傾向があります。
ここからは錦鯉の飼育方法を紹介していきます。
錦鯉は環境が良ければどんどん成長し、長生きするので飼育のし甲斐がある魚と言えます。
その飼育方法をさっそく見ていきましょう。
水槽をどれくらいの大きさにするかで錦鯉の大きさはかなり変わります。
錦鯉は水槽の大きさで成長具合が変わり、小さい水槽だと20部程で止まることもあります。
逆に池などで飼育したりするとどんどん大きく育ちます。
自分の飼育可能な環境に合わせて水槽の大きさは選ぶ必要があります。
最低でも横は90cm、奥行きは45cmは欲しいところです。
それぐらいのサイズの水槽であれば価格は1~3万円程ほど見ておきましょう。
参考価格:11,000円(税抜)
メーカー名:寿工芸
サイズ(幅X奥行X高さ):90×45×45cm
重量:23㎏
水槽の代わりとして、プラスチックのたらいでも飼育することができます。
広く、ある程度の深さがあれば良い訳です。
できれば、蓋も用意しておきましょう。
環境に慣れるまでは、錦鯉が飛び出すことがあります。
ジャンプ自体は得意な魚ではありませんが、飛び出てしまうことはあります。
飼育容器に関しては、 「錦鯉は水槽の大きさに合わせて成長する」 ということだけ頭に入れておいてください。
参考価格:3,480円(税抜)
メーカー名:サンコー
サイズ(幅X奥行X高さ):62×84×32cm
重量:3㎏
生産国:日本
フィルターは水質の劣化速度を抑えてくれます。
水質の劣化が早まると頻繫に水替えをしなければなりません。
水替えを頻繫にしすぎると錦鯉にストレスを多く与えてしまいます。
また、水替えや水槽の掃除をするために錦鯉を移すと、皮膚にダメージを与えてしまう恐れがあるのです。
水質を維持することは。錦鯉を長生きさせるために重要なこと。
フィルターの価格は幅がありますが、水槽が大きければ大きい程、フィルターもそれに応じた物にする必要があります。
1000円程で購入できる物もありますし、10万円程する物もあります。
フィルターは水質の劣化速度を抑えてくれます。
水質の劣化が早まると頻繫に水替えをしなければなりません。
水替えを頻繫にしすぎると錦鯉にストレスを多く与えてしまいます。
また、水替えや水槽の掃除をするために錦鯉を移すと、皮膚にダメージを与えてしまう恐れがあるのです。
水質を維持することは錦鯉を長生きさせるために重要なこと。
フィルターの価格は幅がありますが、水槽が大きければ大きい程、フィルターもそれに応じた物にする必要があります。
1,000円程で購入できる物もありますし、10万円程する物もあります。
参考価格:7,748円(税抜)
メーカー名:ジェックス
サイズ(幅X奥行X高さ):44×28.5×37.5cm
重量:4.5㎏
生産国:中国
池など、錦鯉に対してかなり広いところで飼育するならそこまで必要にはなりませんが、水槽などで飼育する場合はエアレーションはあった方が良いです。
水中に充分な酸素を確保するためにぜひ入れておきましょう。
1,000円前後で購入できます。
参考価格:1,615円(税抜)
メーカー名:いぶき
サイズ:直径2.9×37.2cm
重量:300g
ヒーターは必要不可欠とまではいきませんが、錦鯉をより健康に保つためにはぜひ用意していただきたい物です。
冬場、温度が下がってくるとだんだんエサを食べなくなります。
また昼と夜などに温度差が大きくなるとよくありません。
23、4℃~28℃程の水温を一定に保つことが望ましいです。
急な温度変化は起こさないように気を付けましょう。
参考価格:1,928円(是抜)
メーカー名:ジェックス
サイズ(幅X奥行X高さ):7.2×5.2×27.2cm
重量:295g
生産国:インドネシア
錦鯉のエサはkg単位で販売している物も多くあります。
エサによって価格はまちまちですが、2,000円あれば1~10kgほどのエサを購入できます。
与える量は体重の2`3%が適量とされています。
エサのタイプや錦鯉の大きさによってエサの量は変わるので、はっきりとした量は言えませんが5分程で食べきれる量をあげましょう。
食事量に対してエサのコスパはかなり良いです。
参考価格:1,690円(税抜)
メーカー名:錦鯉
内容量:8kg
生産国:日本
錦鯉を飼育する上で水温管理は重要です。
錦鯉は水温の急激な変化に弱いですし、水温によってエサの量も変わります。
そのため、水温をこまめにチェックできるようにしておくことは重要です。
ただ、急激な変化には弱いですが、生存可能な水温の幅は広く、5~35℃の間であれば生きます。
参考価格:489円(税抜)
メーカー名:水作
サイズ(幅X奥行X高さ):1×1×9cm
重量:15g
美しく大きい錦鯉を飼育しようと思ったら、健康には気をつけてあげなければなりません。
錦鯉を健康に保つための注意点を紹介していきます。
錦鯉を飼育する上で1番注意しなければならないとされているのがこのエサのあげすぎです。
錦鯉は食欲旺盛でエサをねだり、エサをあげるとどんどんせがんできます。
そんな姿がかわいらしくてついついエサをあげすぎてしまう方も多いですが、エサのあげすぎは命に関わることもあるため要注意です。
エサをあげすぎて錦鯉を死なせてしまった飼い主さんも少なくありません。
特に錦鯉を初めて飼育する方に多い失敗です。
なぜエサをあげすぎると命に関わるのかというと、それは錦鯉の体の仕組みに理由があります。
錦鯉は胃を持たず、食べたエサはそのまま腸に送られます。
腸の働きは水温によって変わり、消化できる量も変わります。
夏場はとてもよくエサを食べますが、冬場はエサをほとんど食べません。
水温が20度を下回ると腸の機能が弱るので気を付けましょう。
錦鯉は2週間ぐらいエサをあげなくても死にませんが、エサをあげすぎると内臓障害を起こしたり水質の劣化を早めますので、エサのあげすぎには特に注意してくださいね。
錦鯉の飼育環境で特に注意すべきポイントは 水温 と 水質 です。
水温、水質ともに錦鯉は急激な環境の変化に弱いです。
昼間と夜の温度差が激しい場所は、水温に注意が必要です。
水槽などであれば水槽を置く場所やヒーターなどで管理をしやすいですが、池では難しいところがあります。
飼育前にしっかり安定した環境が得られるか調べておきましょう。
また、水質に関しても急激な変化を与えては錦鯉を弱らせてしまいます。
購入してきたときにいきなり袋から出して別の用意した水に全て替えてしまうのはやめましょう。
そうとは言っても、ペットショップで購入してきたときの水を使うのは病気の観点からもあまり望ましくありません。
まず、別の容器に購入してきたときの水と新しいカルキ抜きをした水を混ぜたものを用意し、そこで錦鯉を数時間ほど放してください。
そして、慣れてきたら水槽に用意したカルキ抜きをした水に移してあげましょう。
水質の急激な変化を防ぐために、購入してきたときの水と新しい水を混ぜて少しでも水質の変化を緩やかにしてあげてください。
水替えのときも一気に替えてしまうのではなく、3分の1ぐらいずつカルキ抜きをした水と替えると良いです。
鯉は汚い川でも生きていける魚ではありますが、急激な変化には対応できません。
一般的なペット用の魚とかかる病気は同じようなものが多いです。
病気にかからないようにする対策としては、 「水質をきれいに保つ」 、 「錦鯉にダメージを与えない」 の2点に注意しましょう。
錦鯉は環境適応能力が高く、水質が悪くても生きることはできます。
しかし、水質が劣化すると病気にかかるリスクは上昇します。
病気にかかってしまうと、命に関わったり、ほかの鯉に感染する恐れも出てきます。
水質はきれいに保つよう心がけましょう。
そして、錦鯉にダメージを与えないようにすることも重要です。
水替えなどで錦鯉を移動させるときに、雑に扱って皮膚を傷つけたりするとそこから細菌が侵入する可能性があります。
また、外傷がなくてもストレスを与えすぎていると、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなります。
身体的にも精神的にもダメージを与えないように水替えなどは特に注意しましょう。
鯉特有の病気を紹介しておきます。
それは、 「鯉ヘルペスウイルス病」 です。
鯉ヘルペスウイルスに感染して発症する病気です。
イギリスで1996年に発生した鯉の大量死で鯉ヘルペスウイルスが発見され、これが確認された最古の例とされています。
その後、他の国でも確認され、日本では2003年に岡山県や霞ヶ浦で鯉の大量死が起き、鯉ヘルペスウイルスが検出されました。
一般的な症状としては、「ただれる」、「目がくぼむ」、「頭部に凹凸が出る」などが挙げられます。
外的な特徴が出るため、発症したら分かりますが、感染して発症してしまったらもう手遅れです。
一般的に魚が病気にかかったときに行われる治療法は「昇温治療」、「塩浴」、「薬浴」が一般的です。
細菌やウイルスを殺す治療法であり、その殺菌方法が、熱、塩、薬と違うだけです。
熱は温度をあげすぎると魚の命に関わりますし、塩は濃度が濃すぎると危険です。
また、薬は病気と魚の種類によって使用する薬が変わるので初心者には難しいです。
それぞれに注意点はありますが、魚の治療法としてはメジャーな方法です。
しかし、鯉ヘルペスウイルス病はこれらの治療法が効かないと言われています。
現在はまだ有効な治療法が見つかっておらず、致死率はほぼ100%です。
過剰にエサをあげすぎたり、狭い空間にたくさん錦鯉を入れたりすることが鯉ヘルペスウイルス病になる一因と言われていますが、はっきりとした病気のプロセスは解明されていません。
病気を見つけたら、治療することも重要ですが、錦鯉を複数飼いしているときは他の健康な鯉に病気を移さないことが何よりも重要です。
他の鯉と比べて様子がおかしい錦鯉がいれば病気の可能性が高いです。
外見に変化が起きたり、泳ぎ方に異変がないか気をつけてあげましょう。
人間に限らず、病気は早期発見・早期治療がポイントです。
次に錦鯉の繁殖方法を紹介します。
錦鯉の繁殖をこだわれば、よりきれいでより良質な個体を産み育てることも可能になりますので、ぜひ繁殖もチャレンジしてみてください。
鯉は初夏から夏にかけて、5~6月ごろに産卵を行います。
産卵の仕組みとしては、水草にメスが産卵し、オスがそれらに精子をかけることで受精卵に変わるのです。
川などの浅瀬の水草に50~60万個程の卵を産み付け、産み付けられた卵は数日中には孵化します。
稚魚は最初は浅瀬で生活しますが、成長するにつれて深いところへ移動していきます。
産卵される卵は莫大な数ですが、成魚まで生き残ることができるのはわずかしかいません。
次に、飼育している錦鯉を繁殖させる方法です。
まずは、交配させる錦鯉を選びましょう。
年齢が4~10歳で、太りすぎていない錦鯉が交配させる個体としては適しています。
繁殖にまだ慣れていない人は、同品種同士を交配させるところから始めてみましょう。
親の個体を選んだら、オスとメスを別々で飼育し、水草を水槽内に入れておけばメスが水草に産卵します。
もし産卵をしたらオスとメスを一緒にします。
ちなみに、オスとメスの数の割合は2:1が理想とされていますよ。
受精卵ができたら数日で孵化します。
孵化したらしばらくはじっとしています。
孵化してから最初の1か月程までの錦鯉を毛仔と呼びます。
最初の10日程は毛仔にエサを与えなくても問題はありません。
その理由は、生まれたての毛仔は「卵黄のう」と呼ばれる栄養袋を持っているため自分で栄養を確保できるからです。
10日程経過するとエサを与え始める必要があります。
最初の1か月はミジンコなどを与えると良いです。
1か月程して、体長が3~4cmほどになってくると鯉用のエサに切り替えて問題ありません。
その後は成魚と同じように飼育していくだけ。
慣れてきたら、異種同士でも繁殖させて、個性的な子をつくってみるのも繁殖の楽しみの1つとなります。
1つ注意すべきこととして、毛仔の間はとても小さいので、水槽などの掃除をするときに間違って流してしまわないように注意する必要してください。
参考価格:848円(税抜)
メーカー名:ヒカリ
内容量:12g
錦鯉を川などへ放流するのは止めましょう。
錦鯉は人間が観賞魚として生み出した種であり、野生の種ではありません。
錦鯉が水槽などではなく自然界に存在することは本来あり得ないことなのです。
野生の鯉がいるんだからいいじゃないかと思う方もいると思います。
しかし、錦鯉に限らず、鯉を放流することはよくありません。
外来種のブラックバスなどのように本来の生態系を破壊する恐れが大いにあるからです。
鯉は雑食性で環境適応能力が高いことから、放たれた場所でほかの魚などを食べ尽くしてしまう恐れがあります。
野生の鯉は稚魚が他の魚に食べられたりして、バランスが保たれていますが、人間が放流してバランスを崩すと鯉が多くなりすぎてしまいます。
飼育下だと稚魚が食べられるリスクは自然界と比較すると下がるため、成魚まで育ちやすいです。
見慣れた魚だからと言って放流しないようにしましょう。
原産国 : 日本
価格 : 数百円~数千万円
寿命 : 20年~70年
特徴 : 体色と模様
性格 : 穏やかで人懐っこい
大きさ : 60cm程
注意すべきこと : エサのあげすぎや急激な環境の変化
ペットとしてのかわいらしさから、芸術的な見た目などペットとしての楽しみ方が豊富な錦鯉。
環境適応能力は高いので、最低限のお注意事項を守れば初心者の方でも飼育しやすい魚です。
ぜひ本記事を参考に錦鯉を飼育してみてください。
最終更新日 : 2020/12/09
公開日 : 2017/06/20