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モモンガの種類、値段、飼い方






愛くるしい大きな目と、可愛らしい仕草。
そして、何といっても空を飛び回る特技まであるなんて・・・。

最近ペットとしてモモンガを飼う人が増えてきました。
しかし、正しい知識がないまま飼い始めてしまい、困っている人が多いことも事実です。

今回は最もメジャーなフクロモモンガだけではなく、モモンガの代表的な各種類の特徴と飼い方についてまとめてみました。

モモンガの魅力にどっぷりハマってください!

ペットモモンガとして不動の人気者、フクロモモンガの飼い方

 

最近ペットショップなどで見かけることの多くなったフクロモモンガ。

マニアの間では「フクモモ」の愛称でも知られています。

その可愛らしいルックスと、販売価格も手頃なこともあって思わず衝動買いしたい気分になった方も多いのでは・・・。

おそらく、ペットショップなどで最大のライバル動物といえば、種類こそ違いますが、「ハリネズミ」かもしれませんね。

しかし、ハリネズミ同様簡単に飼育できる動物ではありません。

海外でも 「シュガーグライダー」 の名でペットとして絶大な人気を誇るフクロモモンガの実態と飼い方について迫ります!

 

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フクロモモンガってどんな動物?

 

まず、フクロモモンガは「モモンガ」の仲間ではありません。

通常のモモンガの属するリスの仲間ではなく、 有袋類 ・・・すなわちカンガルーなどの仲間なのです。

その証拠としてメスの腹部には育児囊があり、その中で子育てをします。

 

原産地

 

フクロモモンガは、オーストラリアやニューギニアなどの森林地帯に小さな群れをつくって生息しています。

生涯を樹木の上で過ごします。

夜行性 で、棲んでいる場所の関係もあり、野生下で見つけることは困難な動物です。

 

性格

 

他のモモンガ同様、警戒心が強く臆病です。

また縄張り意識が強く、自分の縄張りに別の個体が侵入してきた際には激しく攻撃する面もあります。

その縄張りを主張するために唾液や臭腺から発する臭いで、マーキングをします。

そのマーキング行為が、ペットとして飼う際の問題点のひとつになっています。

 

大きさ

 

体長 : 16-21センチ

体重 : 90-150グラム程度

 

飛膜を広げた際の大きさは、ハンカチを広げた位になります。

 

滑空距離

 

最大で、 50メートル位 滑空が可能です。

 

 

雑食性で、ユーカリやアカシアの樹液、果物の他、昆虫等も食べております。

 

寿命

 

自然界では、縄張り争いなどで、多くが1年程度で命を落とします。

飼育状況下では、 10-15年 生きるこtが可能です。

 

夜行性で、警戒心が強く、臆病、しかも縄張り意識が強い小動物・・・そんなクセモノである、フクロモモンガの飼い方を解説しましょう。

 

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フクロモモンガ生体の購入

 

フクロモモンガの値段・価格は?

 

フクロモモンガは大型ペットショップの他、ネット通販などでも購入できるため比較的入手しやすい動物です。

通常は離乳時期が済んだヤング個体が販売させていることが多いです。

ペットシップ経由の場合、スタンダード品種でヤング個体を購入すると

 

1-3万円位

 

繁殖個体を専門業者から購入した場合、やはりスタンダード品種のヤング個体で

 

3-6万円位

 

で購入可能です。

 

またペットとしての品種改良も進んでいて、

 

アルビノ

ブラック

モザイク

プラチナ

 

など体色を改良した個体も販売されています。

これは飼い主の趣味や嗜好の問題となりますが、10万円を超える場合も少なくありません。

下記写真の真っ白な個体が 「アルビノ」です。

 

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ネット通販で宅配で入手するより、直接販売店も赴いて気に入った個体を購入することをおすすめします。

夜行性の動物のため購入時間は 夕方以降 の方が、ベストな状態を観察できます。

購入する際に、ショップで食べていた餌の種類、および動物病院を紹介してもらいましょう。

 

オスかメスどちらがおすすめか?

 

どちらを購入するかは飼い主の趣味もありますが、価格はメスの方が高い傾向にあります。

オスの方が懐きやすい傾向がありますが、臭いがきついです。

メスの方は、警戒心が強く懐くのに時間がかかりますが、一旦懐くと非常に甘えん坊になる傾向があります。

ちなみにオスは成長に従って頭頂部の毛が薄く禿げ上がってきます。

 

単独飼育か複数飼いか?

 

フクロモモンガは非常に神経質な動物のため、最初は断然単独飼育にします。

しかし、もともと集団生活を営んでいる動物のため、飼い主が構ってあげる時間が少ない場合は複数飼育を検討します。

オス同士だと喧嘩をしますので、繁殖を望まない前提であればメス同士の方はよいでしょう。

 

ベビーかヤングか、それともアダルト個体か?

 

フクロモモンガは約1年で成獣になります。

飼い慣したいのなら、確実にベビーを購入した方がよいといえます。

ベビーの価格はヤングやアダルトの個体と比べて、1-2万程度高い傾向にあります。

そして、なにより非常に飼育が難しく手間がかかります。

 

いずれにしてもフクロモモンガは環境の変化にはとても弱い動物です。

購入直後は、あまりふれあいを求めずそっと見守ってあげましょう!

 

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