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人懐っこくて大人気の室内犬!シーズーの歴史、特徴、性格、飼い方まとめ






17世紀に中国で作出されたシーズー(シー・ズー、Shih Tzu、学名:Canis lupus familiaris)。

シーズーは生み出された当初は中国の王侯貴族の間でのみ飼育されており、神聖なものとして扱われていた犬種です。
現在ではとても人懐っこく、愛情深い性格で知られており、家庭犬として人気が高いことで有名です。

この記事では、シー・ズーの歴史から特徴や性格、飼う時の注意事項などをまとめてご紹介します。

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【目次】人懐っこくて大人気の室内犬!シーズーの歴史、特徴、性格、飼い方まとめ

 

シーズーの歴史

1930年代にヨーロッパへ

1960年代に日本へ

シーズーの特徴

体型

顔つき

被毛

シーズーの毛色

ホワイト&ゴールド

ホワイト&ブラック

ソリッド(単色)

その他のパーティーカラー

シーズーの性格

シーズーの飼い方

しつけの方法

噛み癖、吠え癖に気を付ける

散歩の方法

被毛の手入れ

シーズーがかかりやすい病気

結膜炎

シーズーの値段

オスよりもメスの方が高い

容姿によって決まる

シーズーの子犬の選び方

目線が合うかどうか

実際に触れて確認する

でべそのチェック

シーズーの基本データ

 

シーズーの歴史

 

 

シー・ズーは17世紀の中国で、チベットを原産とするラサ・アプソと中国を原産とする ペキニーズ を交配し作出されたと言われています。

 

当時の中国宮廷内で飼育されていたペキニーズと、チベットから中国皇帝に献上されたラサ・アプソが交わって作出されたこともあり、当時のシー・ズーは神聖なものとして扱われていました。

中国ではライオンを意味する「獅子」と犬を意味する「狗」を用いて「獅子狗(シー・ズー・クウ)」と呼ばれ、王侯貴族の間で大切に飼われていました。

 

1930年代にヨーロッパへ

 

作出当時は門外不出とされてきたシー・ズーですが、1930年代にイギリスやアイルランドなどのヨーロッパに渡ることになり、中国ではシー・ズー・クゥと呼ばれていたのが短くなりシー・ズーと呼ばれるようになりました。

ヨーロッパに来た当初は、見た目がラサ・アプソと似ていることから、「アプソ」という1つのジャンルとして扱われていましたが、1935年にイギリスでシー・ズークラブが発足され、区別されるようになりました。

 

1960年代に日本へ

 

 

シー・ズーは戦後間もない1960年代に日本の岡山に入ってきたとされており、ジャパンケネルクラブ(JKC)には1964年に 犬種 として登録されています。

日本にとっては隣国の中国ですが、日本に入ってきたシー・ズーはイギリスやアメリカ由来のものが多いようです。

 

 

シーズーの特徴

 

shih-tzu2_1

 

長毛や大きな目を持つ可愛らしい小型犬であるシー・ズーの身体的特徴について、まとめてご紹介していきます。

 

体型

 

 

シー・ズーの体型は「四角い体格」と呼ばれることもあるくらい、体長と体高に大きな差がなく、少しだけ体長の方が長い犬種です。

成犬時で体長はおよそ25~30cm、体高は20~28cm程度と言われています。

 

成犬時の体重は4~7kg程度となり、小型犬(体重が10kg未満)に分類されます。

小型犬と言っても、あまり食べさせすぎるとすぐに肥満体質になってしまうので、ボディ・コンディション・スコア(BCS)に気を使う必要があります。

 

顔つき

 

 

シー・ズーの頭は大きいのですが、鼻がぺちゃっとつぶれた形をしており、短吻種に分類されます。

短吻種は鼻腔が狭くなってしまうことが多く、呼吸器系が弱い特徴があるため、鳴き声が「ぐぅ~」といったような声になりがちです。

鼻鏡(鼻の表面のこと)にはシワがなく、生えた被毛は上に伸びる傾向があるため、目などに入る場合があります。

 

被毛

 

 

 

シー・ズーの被毛は全体的に長く、オーバーコートとアンダーコートから成るダブルコートとなっています。

ダブルコートは抜け毛が多く毛も長いため、毎日のグルーミングや定期的なシャンプー、トリミングが必要となります。

 

被毛が長い分アレンジの方法が豊富にあるため、短めにカットされたシー・ズーと長髪のシー・ズーでは見た目の印象が大きく違ってきます。

カットするだけでなく、リボンをつけたり三つ編みにしたりするなど、飼い主の思い通りのスタイリングが可能です。

 

 

シーズーの毛色

 

シー・ズーの毛色は様々なものが公認されており、その全てを紹介すると膨大な量になってしまうため、代表的な毛色をいくつかご紹介させていただきます。

なお、シー・ズーに限ったことではないのですが、犬は子犬から成犬になるにつれて毛色が変化します。

そのため、成長するにつれて、子犬で購入したときとに想像していた毛色と違ってくることが多くあるので、毛色は変化することを分かったうえで購入するのが良いでしょう。

 

ホワイト&ゴールド

 

 

日本で一番人気とも言えるのがこのホワイト&ゴールドの毛色です。

白色のベースカラーに茶色のまだら模様が入っているようなシー・ズーはホワイト&ゴールドに分類されます。

茶色のカラーが少し赤みがかっていたり、オレンジぽかったりするなど、固体によって茶色の色合いには差が生じます。

 

ホワイト&ブラック

 

 

ホワイト&ゴールドに次いで二番目に人気と言われているのが、ホワイト&ブラックです。

白色のベースカラーに黒色のまだら模様が入り、コントラストがはっきりした色合いになります。

 

ソリッド(単色)

 

先ほどまでのパーティーカラーとは違い、毛色が一色だけのものをソリッドと言います。

シー・ズーのソリッドの代表的なカラーには、ホワイトやブラック、グレーにブリンドルなどがあります。

ソリッドの毛色は日本では珍しいですが、アメリカではソリッドのオールブラックが人気のようです。

 

ブラック・ソリッド

 

 

ホワイト・ソリッド

 

 

その他のパーティーカラー

 

白色をベースとしないパーティーカラーも数多く存在しており、主な例としてゴールドをベースとしたゴールド&ブラックや、グレーをベースとしたグレー&ホワイトなども存在します。

2色のパーティーカラーだけではなく、海外には3色のシー・ズーもいるようですので、どうしても3色のシー・ズーを飼いたい場合は海外から直接輸入することになります。

 

 

シーズーの性格

 

犬種の性格は祖先となった犬の影響を受けることがあります。

シー・ズーの元となっているラサ・アプソやペキニーズは宮廷で飼われていた経緯があるため、シー・ズーの性格も穏やかで人懐っこい性格になっています。

 

穏やかな性格をしているので室内犬に向いていますが、遊びや散歩も大好きなため、ずっと家の中で飼ってしまうとストレスになってしまうので注意が必要です。

ただ宮廷などで飼われていたことから性格はマイペースなところがあり、頑固な一面も持ち合わせています。

 

 

シーズーの飼い方

 

穏やかで室内犬に向いているとされるシー・ズーですが、実際に飼う際の注意事項をいくつかの項目に分けてご紹介させていただきます。

 

しつけの方法

 

 

シー・ズーは利口で物覚えがよい犬種なので、しつけをしやすい犬種と言われています。

ただしマイペースな性格をしているので、こちらが焦ってしまうと逆効果になってしまいます。

シー・ズーのペースに合わせてゆっくりとしつけるのが良いかもしれません。

 

噛み癖、吠え癖に気を付ける

 

 

噛み癖や吠え癖は、子犬のときに習慣づけされると言われており、子犬の頃のしつけが非常に重要です。

シー・ズーは噛み癖や吠え癖が少ない犬種と言われていますが、甘やかしてしまえば悪い習慣を身に着けてしまうかもしれません。

子犬の頃から「ダメなことはダメだ」としっかりと教えてあげることが重要です。

 

散歩の方法

 

 

室内犬だからと言って室内でずっと飼っていると、運動不足によってストレスが溜まり、病気になってしまう場合があります。

そのため、毎日20~30分の短時間でもいいので散歩に連れて行き、運動不足を解消することが重要です。

 

また、シー・ズーは毛が長く鼻も潰れているため、夏の暑さに弱いなど体温調整が苦手な一面があります。

外で長時間運動させてしまうと、熱中症などになる恐れもありますので、夏の暑い時間帯に散歩に行く場合は注意が必要です。

 

被毛の手入れ

 

シー・ズーの特徴である長い被毛ですが、長い分手入れも大変になります。

量が増えすぎると体温調整が難しくなってしまったり、長すぎると汚れが入り込みやすくなってしまたりするため、日頃から継続した手入れをすることが重要となります。

 

ブラッシング

 

 

ブラッシングは被毛の手入れの基本であり、できる限り毎日欠かさず行うべきです。

ブラッシングをさぼって毛玉ができてしまうと、その毛玉がどんどん大きくなってしまいます。

 

そうするとシャンプーの際に、濡れて固まってしまうので、毛玉をまるごとカットする必要が出てきてしまいます。

毛玉をまるごとカットすると、その部分がハゲたようになってしまいますので、毛玉を作らないためにブラッシングが重要になります。

 

毛玉予防のブラシとしてよく使われているのが、元は羊の毛を解くために使われていた「スリッカーブラシ」といものです。

スリッカーブラシを使う場合、ブラシは根本からかけるのではなく、毛先から順番にかけていくようにする必要があります。

 

根元からいきなりブラシをかけると、ブラシが絡まって毛を抜いてしまい皮膚を傷つける恐れがあるためです。

毛先から根元まで順番にブラッシングをすることは手間のかかることではありますが、愛犬のためにも飼い主側が根気強く頑張る必要があります。

 

シャンプー

 

 

シー・ズーは他の犬種に比べると臭いがきついと言われることが多くあります。

これは、耳が垂れ耳だったり毛が長いことで皮脂が溜まりやすかったりすることが原因とされています。

 

こういった臭いの発生を防ぐためにも定期的なシャンプーを行い、皮脂の汚れを洗い流したり、被毛をきれいに保つ必要があります。

シャンプーは洗いすぎると必要な皮脂も落としてしまうので、肌の免疫を落とすことにもなってしまいます。

シャンプーの頻度としては月に1,2回程度にし、低刺激のものを使うのがおすすめです。

 

耳掃除

 

 

シー・ズーの耳は垂れ耳であるため、日本のような高温多湿の気候では耳の中に汚れが溜まってしまいやすくなります。

耳掃除には専用のイヤークリーナーと綿棒を使用し、掃除の頻度としては週に1~2回程度行うのが良いとされています。

 

また、耳垢の色によって病気であるかどうかを見分けることが出来るので、耳掃除の際には耳垢の色にも注意が必要です。

例えば黒色の耳垢には「耳ダニ感染症」の疑い、茶色の耳垢には「真菌」という酵母菌が原因である恐れ、黄色の耳垢には「細菌」の増殖が考えられます。

耳垢以外にも、異臭や耳の内部の腫れなどがある場合がありますので、耳掃除の際に耳の状態について確認することが重要です。

 

※合わせて読みたい: 犬の飼い方、費用、エサ、トイレ、しつけ、病気、老後のお世話まで

 

 

シーズーがかかりやすい病気

 

 

ここではシー・ズーがかかりやすい病気について代表的なものについて3つご紹介します。

 

結膜炎

 

シー・ズーは目が大きいため、目に関する病気にかかりやすい傾向があります。

結膜炎は文字通り目の結膜に炎症が起こることを意味しており、結膜炎になった場合、目にかゆみを覚えてかきむしった結果、眼球を傷付けてしまう恐れがあります。

結膜炎の治療には、点眼薬や眼軟膏といった内科的治療を行います。

 

症状

 

  • 目のかゆみ
  • 目の充血
  • 目の周辺に腫物ができる

 

結膜炎になった場合、目が赤く充血し目を掻きむしるなどの症状が出ます。

そのため、いつもより目を掻きむしっているように見えた場合は、まぶたをめくって眼球の状態を確認するようにしましょう。

 

予防方法

 

 

結膜炎の主な原因は、シャンプーなどが目に入ることで起こる物理的要因と、ウィルスなどによるアレルギー的要因のものの2種類に分かれます。

物理的要因の場合、目にゴミや化学物質が入るのを注意することで防ぐことも可能ですが、アレルギーが原因の場合、予防することは難しくなります。

結膜炎が疑われるような場合は、目の周りを清潔に保つことが必要であり、その場合にはホウ酸水を用いて洗浄することが効果的だと言われています。

 

気管虚脱

 

シー・ズーは鼻が潰れた形をしている短頭種なので、気道が圧迫されやすく気管が弱い特徴を持っています。

加齢や先天的な原因で、気管構造が平たく変形することで、呼吸がスムーズに行えなくなる症状を気管虚脱と言います。

症状の緩和を目的とした鎮咳剤や気管支拡張剤の投与といった、内科的治療が行われます。

 

症状

 

  • 呼吸困難
  • よだれ
  • 酸素欠乏症(チアノーゼ)
  • 乾いた咳

 

短頭種は、気管虚脱の他にも鼻腔狭窄にもなりやすく、呼吸器系が弱い犬種が多いのが特徴です。

呼吸器系の不調は呼吸困難に陥る恐れもあるため、普段からスムーズな呼吸ができているかを注意する必要があります。

 

予防方法

 

 

気管虚脱の原因は加齢や肥満、先天的なものなど様々で、予防は難しいと言われています。

ただ、肥満などは食事に注意することで防ぐこともできますので、普段から適度な運動と食事量に気を配ることが重要です。

気管虚脱の重病化を防ぐためには早期治療が重要ですので、呼吸に異変があった場合はすぐに動物病院に相談することをおすすめします。

 

皮膚炎

 

シー・ズーは長い被毛により汚れが溜まりやすく、原産国が乾燥した気候ということもあり、日本の高温多湿な気候によって皮脂が溜まりやすくなってしまうために皮膚炎を起こしやすい犬種です。

抗生物質や外用薬による治療が行われます。

 

症状

 

  • 患部を掻く
  • 皮膚に臭いとベタつきがでる
  • フケが出る
  • 患部が赤く腫れる

 

患部がかゆみを持つことが多く、皮膚を掻きむしったり舐めたりする行為が認められる場合は、皮膚炎の疑いがあります。

 

予防方法

 

 

シー・ズーの皮膚炎の原因は高温多湿な気候であり、換気と暑さ対策が予防のポイントになります。

日中は冷房のある室内で過ごすようにし、散歩に行く時間帯を気温の低く過ごしやすい朝や夕方にするなどの工夫が必要です。

また、肌を清潔に保つためにも月に1,2回のシャンプーは欠かさず行うようにし、皮脂が溜まりすぎないようにするのが重要です。

 

 

シーズーの値段

 

 

シー・ズーを直接ブリーダーから購入する際の平均価格は10~20万円、ペットショップを介して購入する際の平均価格は20~25万円と言われています。

ブリーダーから買うよりも、ペットショップを介して買う方が手軽でアフターサービスも充実しているので、少し高めの値段を払ってでもサービスを重視する場合は、ペットショップからの購入をおすすめします。

 

オスよりもメスの方が高い

 

室内犬として飼われることの多いシー・ズーは、オスよりもメスの方が高く販売されることが多い傾向があります。

これはメスの方が大人しく室内で飼うのに向いているためなのと、将来的に子犬を生む可能性があり繁殖が可能なため、という2つの要因によります。

 

容姿によって決まる

 

価格を決める重要な要素のひとつに、容姿があります。

犬種によって容姿の標準の形が決まっているため、その標準に近ければ価格もより高くなる傾向があります。

逆に、顔つきや毛色などが標準から外れる場合には、普通の価格よりも下がる場合があります。

 

 

シーズーの子犬の選び方

 

愛犬を買う際の判断材料としてどういったところに注意するべきか、いくつかまとめてご紹介しておきます。

 

目線が合うかどうか

 

 

犬の性格を見分ける際の重要な要素として、目線を合わせることができるかどうかというのがあります。

不自然に目線を逸らしたりする場合は、人間に対して恐怖心を持っていることがあるので、しつけが大変になる可能性があります。

逆に目線をしっかりと合わせてくれる場合は、真面目な性格に育ちやすいと言われています。

 

また、シー・ズーの目は大きく飛び出ているので、他の犬種に比べて眼球に傷ができやすいと言われています。

他の子犬とじゃれている際やどこかにぶつけてしまった場合などに、眼球に傷が入ってしまっていることも考えられますので、目の状態を確認する意味でも、目を合わせることは重要です。

 

実際に触れて確認する

 

一目見て気に入った場合でも、必ず実際に触れてみることが重要です。

抱きかかえた感触が、もちもちとしてふくよかであれば健康的であり、逆にあばらが浮いていてところどころ毛のない箇所がある場合は、健康面に問題がある恐れがあります。

見た目が気に入っても触れてみて初めてわかることも多いので、購入前には必ず一度は犬と直接触れ合うようにしましょう。

 

でべそのチェック

 

 

お腹を触った際にあまりにもでべその場合、成犬になってからヘルニアになったり、でべそに腸が入り込んで腸閉塞になったりする恐れがあります。

小さいでべそであれば問題はないのですが、触ってみてあまりにも大きいと感じる場合には注意が必要です。

 

 

シーズーの基本データ

 

原産国:中国

値段:20万円から25万円

毛色:ホワイト&ゴールド、ホワイト&ブラック、ソリッド、パーティーカラー

寿命:15歳前後

体高:20cmから28cm

体重:4kgから7kg

特徴:長い被毛、潰れた鼻、大きい目

性格:穏やかで人懐っこい

かかりやすい病気:結膜炎、気管虚脱、皮膚炎


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